Y塾長のブログ一覧

久しぶりに玉野にあるシーサイドカフェ“シーレイ”で“看板娘”達と遊んできました（ムフ）










春にたくさん生まれた子ウサギちゃん達も、いつの間にかこんなに大きくなっていました♪

この子は女の子で、とっても大人しくて人懐っこい子です(*^^*)

やっぱりモフモフは最高に可愛いです（萌～）







この黒い子は男の子で見かけは可愛いのですが、性格が荒くて、かなりの暴れん坊将軍ですｗｗｗ（汗）

可愛いので普通にナデナデしていたら・・・







いきなり反撃をされて左手に“噛み付き＆引っかき攻撃”をくらってしまいました！！

ウサギの歯と爪は長いので、この後に出血してかなり痛かったです(>_<)(>_<)（泣）

男性諸君！　可愛い子ちゃんにはご用心を～(;´д｀)

先日、県外から来られた御客様を地元の有名な観光地である“倉敷美観地区”を案内して周ったのですが一番ウケた店がココでした（＾＾）

この何とも憂いのある表情のワンコが出迎えてくれます！









美観地区から少し外れた場所にあるテレビや雑誌によく登場している知る人ぞ知る骨董品店なのですが、画像を見ての通り道路に面した店の屋根にギッシリと通称“ビクター犬”の置物が並べられているのです。






私も幼い頃は近くに住んでいたので、この店のビクター犬は昔から知っていましたが、店主に聞くと今だに収集が続いていて年々増殖しているそうです（汗）
倉敷美観地区へお越しの際には少し足を伸ばしてゼヒ見てほしい名所の一つです（笑）

今まで何度も行っているのですが、先日久しぶりに広島県世羅町にある八田原ダム（はったばらダム）に架かっている、ギネスにも認定された世界一の吊り橋である“夢吊橋”（ゆめつりばし）に行ってきました。








画像を見てもらうと分かるように橋脚などが全く無い正真正銘の吊り橋です！！







車やバイクでの乗り入れは禁止されていますが、徒歩や自転車を押しながら何度でも渡ることが出来ます。　　歩くと結構、長いですよ（笑）








八田原ダムと芦田湖を夢吊橋の上から眺めると大変美しい景色が楽しめます。








橋のたもとには「ギネス社が夢吊橋を世界一と認める！！」と書かれた回答文の看板が置かれています。









夢吊橋を分かり易く説明した看板も置かれています。　一見の価値がある吊り橋なので機会があれば是非見に行ってもらいたいですね（＾＾）

山奥の山道をどれだけ歩いたでしょうか…

山道脇のうっそうと木が生い茂る雑木林から血の臭いのような異臭を感じたのです。

私は辺りを慎重に見回すと雑木林内に何か白い物体が地面に転がっているのが目に入りました。

私は「まさか！」と思いながら雑木林内に足を踏み入れ、その白い物体に近づくと…


地面に敷かれた新聞紙の上に体をスダズタに切り裂かれ手や足や内臓がバラバラになった白い猫の遺体が血まみれになって横たわっていたのです！！


あまりにも凄惨な遺体の状態なので一瞬、肉食の野生動物に襲われたのか？と思ったのですが、よく見ると何か鋭利な刃物で人工的に切り刻まれた新しい傷痕なので人間の手によって惨殺されたとしか思えませんでした。

しかも決定的な証拠は新聞紙の上に置かれて“解体”をされていることです。

私は猫が可哀想で可哀想で胸が締め付けられ苦しくなりました。

と同時に私は直感的に「あの人だ！」と、数十分前に山道で擦れ違った怪しい男性の顔が頭に浮かび上がってきました。

当然その男性が犯した犯行だという証拠は何も無いのですが、私にはそう思えて仕方なかったのです。

犯人は猫の遺体を山中に放置して何かのエサにでもしようとしたのでしょうか？
どういう理由であれ例え猫などの動物であろうと、このような人間の勝手な猟奇的行為が許されるはずはありません。

しかも過去に起きた猟奇殺人事件の犯人は実際に人間の犯行に及ぶ前に動物を使って“解体練習”を行っていたケースが多々ある為に私は気になるので念のために110番をして警察へ通報をしました。

警察の対応は動物ということもあってか「あっそうですか。一応、確認をしますので遺体はそのままにしておいてください」ぐらいの簡単な対応でした(やはり…)

何とも複雑な心境ですが、今回の一件が大きな殺人事件などに発展しないことや動物虐待が無くなることを心から願ってやみません(>_<)



※文章を読んで気分を害された方もおられるかとは思いますが、世の中の裏にはこのような悲惨な現実もあるということを知って頂きたいと思い掲載をしました。

先日の話です。

私が某自然公園の裏道になる人気の無い山道のハイキングコースをウォーキングしている時に前方から一人の中年の男性が歩いてきました。

その男性の服装は普段着に近い格好で、とても山道を歩くような服装ではないので一瞬アレ？と思いながら私は「こんにちわ」と男性に声を掛けました。

するとその男性は挨拶を返すどころか全くの無言で私とすれ違いました。

普通、ハイキングコースなどの山道を歩いている時には気軽に挨拶を交わすものなので、何か不審に思った私はチラッと男性の顔を見ると目の焦点が定まらず表情がこわばっていたのです。

そして男性の手には何か大きな袋を持っていました。

私は何かおかしいな？と思いながら、そのまま山奥へ入っていくと・・・