E-PGZ31の愛車 [
マツダ RX-7]
サーモスタットとサーモスタットカバー交換①
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サーモカバー右側のボルトを緩めたら今度は左側のボルトを緩めます。
ただここで問題が発生しました、ベルトが邪魔で工具が入りそうに無いんです(汗)
実は作業前にサーモカバー周辺を確認したところ最悪の場合サーモカバーの左側に付いている大きなエアポンプを外さないと無理かな~とは考えていたりはしていたのですが・・・
できれば短時間で手短に作業したかったので、今回は手抜きをする事にしました。←ベルトを外すとテンション調整が面倒臭そうだったのでorz
写真を見ていただくとボルトの半分位がベルトで隠れてしまいますが、ベルトの遊びを利用してみました。
ベルトを指で外側(写真の右側方面)に押しながらラチェッド用のエクステンションバーを差し込んでからラチェッドをバーに差込み回していくと何とかボルトを緩める事ができましたw
- 1:今回痛みが酷く水漏れの原 ...
- 2:まずはクーラントをラジエ ...
- 3:次にサーモカバー下に配置 ...
- 4:センサーのカプラーを取り ...
- 5:サーモカバー右側のボルト ...
- 6:サーモカバーを外すと写真 ...
- 7:エンジン本体からサーモス ...
- 8:ここでお約束のサーモカバ ...
カテゴリ : エンジン廻り > 冷却系 >
取付・交換
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2010年01月28日
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