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弱いチームのブログ一覧

2011年10月01日 イイね!

SUPER GT in KYUSHU GT250km 予選

SUPER GT in KYUSHU GT250km 予選SUPER GT第7戦 オートポリスGT250km 決勝

晴天の中向かえた2年振りのオートポリスラウンドです。
1回目の予選でNISMO、トムスといったチームがまさかの脱落。そんな中向かえたスーパーラップでは、コンドーレーシングのビルドハイムのタイム不足もあり、ZENTが繰り上がりました。
各車がアタックしていく中、好調を見せたのはARTAでした。今季まだいいところがないARTAでしたが、小林選手のタイムはなかなか更新されません。
その壁を破ったは、KEIHINの塚越選手。そしてポール争いでは、予想通りのミシュラン勢同士の争いとなりました。まずサードがトップに浮上。最後にアタックするモーラに注目が集まりましたが、クイッタレンリはブレーキングでのミスもあり、遅れ最終的には.001秒差という僅差の2番手に終わりました。
サードは2戦連続のポール獲得。
4番手のARTAは今季最高位を獲得。

 1 DENSO SARD SC430       [MI] 29kg  石浦宏明 井口卓人
 2 S ROAD MOLA GT-R       [MI] 60kg  柳田 真孝 R.クイッタレンリ
 3 KEIHIN HSV-010          [BS]41kg  金石 年弘 塚越 広大
 4 ARTA HSV-010           [BS] 7kg  武藤 英紀  小林 崇志
 5 D'STATION KeePer SC430    [BS] 7kg  脇阪 寿一  A.クート      
 6 ウィダー HSV-010         [BS]52kg  小暮 卓史 L.デュバル
 7 ENEOS SUSTINA SC430     [BS]28kg  伊藤 大輔 大嶋 和也
 8 RAYBRIG HSV-010        [BS]29kg  伊沢 拓也 山本 尚貴
 9 カルソニック IMPUL GT-R     [BS]46kg  松田 次生 J.P.オリベイラ
10 ZENT CERMO SC430       [BS]35kg  立川 祐路 平手 晃平


GT300クラスでは、スーパーラップで各車が苦戦することとなり、リールのガヤルドとガライヤがアタック中にスピンを喫することに。
そんな中でも速さを見せたのはレガシィでした。レガシィのマークしたタイムに各車がチャレンジしていくも、更新できずレガシィにとってはGT初のポールポジションとなりました。
2番手にはJLOC勢でも苦しんでいた、86号車が入りました。3番手には予選1回目トップのZENTポルシェ。チャンピオン争いでは、初音ミクBMWは7番手で、ライバルのジムゲイナーの458は苦しいアタックになったものの、初音ミクBMWの前で予選を終えました。

 1 R&D SPORT LEGACY B4     [YH]31kg 山野 哲也 佐々木 孝太
 2 JLOC ランボルギーニ RG-3    [YH] 5kg  坂本 祐也  青木 孝行
 3 ZENT ポルシェ RSR         [YH]27kg 都筑 晶裕 土屋 武士
 4 エヴァンゲリオンRT初号機 紫電 [YH]21kg 高橋 一穂 加藤 寛規
 5 COROLLA Axio apr GT       [YH]33kg 新田 守男 国本 雄資
 6 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458[YH]57kg 田中 哲也 平中 克幸
 7 初音ミク グッドスマイル BMW   [YH]65kg 谷口 信輝 番場 琢
 8 ハセプロMA イワサキ aprカローラ [YH] 8kg  嵯峨 宏紀 岩崎 祐貴
 9 リール ランボルギーニ RG-3    [YH] 26kg 余郷 敦   織戸 学
10 ARTA ガライヤ            [BS] 22kg 高木 真一  松浦 孝亮

情報 motorsport forum
    SUPER GT.net
Posted at 2011/10/01 17:20:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年09月11日 イイね!

富士GT250km 決勝

富士GT250km 決勝SUPER GT第6戦 富士GT250km 決勝

フリー走行では雨が降ったものの、レースは完全ドライで行われました。
GT500クラスでは、序盤からポールスタートのサードとセルモも一騎打ちの様相となりました。
そんな中今季ベストグリッドだったARTAはトラブルで後退。そして中盤ではトムス、ル・マンなどが早めのピットインを済ませます。
ただピットを終えたル・マン、トムスは徐々に苦しい展開に。それを尻目にウィダー、さらには100kgハンデのS ROADが上位に食い込む善戦を見せます。
そして順位を下げていたトムスはクラッシュによりリタイヤとなりました。
トップ争いでは、終盤にサードのペースが落ち始め、セルモが捕らえトップが入れ替わります。
そのままセルモは逃げ切り久しびりの優勝を飾り、平手選手はGT500初優勝を飾りました。
2位につけていサードは最終ラップのの最終セクターで300クラスと接触し、順位を大きく下げることに。
2位にはKEIHINを終始抑えきったインパルが入りました。

 1 ZENT CERMO SC430     [BS] 30kg 立川 祐路  平手 晃平
 2 カルソニック IMPUL GT-R   [BS] 62kg 松田次生   J.P.オリベイラ
 3 KEIHIN HSV-010        [BS] 60kg 金石年弘   塚越広大
 4 ウィダー HSV-010       [BS] 88kg 小暮卓史   L.デュバル
 5 RAYBRIG HSV-010      [BS] 46kg 伊沢拓也   山本尚貴
 6 MOTUL AUTEC GT-R     [BS] 68kg 本山哲    B.トレルイエ
 7 S ROAD GT-R         [MI] 100kg 柳田真孝  R.クイッタレンリ
 8 DENSO SARD GT-R      [MI]  52kg  石浦 宏明  井口 卓人
 9 D'STATION KeePer SC430 [BS] 10kg  脇坂寿一  A.クート
10 ENEOS SUSTINA SC430   [BS] 54kg  伊藤大輔  大嶋和也

画像
GT300クラスでは、序盤ポールスタートのミクZ4にタイサンのポルシェが迫りオーバーテイクを決めますが、抜く際に接触がありピットに入り後退。
その後はミクZ4はライバルを全く寄せ付けず、谷口選手がグングン差を広げます。
ただ2位以降は接戦のバトルになりました。そんな中ポイントリーダーのジムゲイナーの458がホームストレートでバースト。これによりポイントリーダーがリタイヤということに。
ポイントリーダーがリタイヤする中、ミクZ4はピットアウト後も差を広げ続く、今季セパンに続く2勝目を盛り、ポイントでもトップに浮上しました。
2位にはSGチャンギ、3位には今季苦しんでいたエヴァンゲリオン紫電が初の表彰台。

 1 初音ミク グッドスマイル BMW    [YH] 90kg 谷口信輝  番場琢
 2 SG CHANGI IS350       [YH] 46kg 折目遼   A.インペラトーリ      
 3 エヴァンゲリオン初号機 紫電 {YH] 20kg 高橋一穂  加藤 寛規
 4 JLOC ランボルギーニ RG-3    [YH] 24kg 井入 宏之  関口 雄飛
 5 ZENT Porsche RSR       [YH] 42kg 都筑 晶裕  土屋 武士
 6 R&D SPORT LEGACY B4   [YH] 52kg 山野 哲也  佐々木 孝太
 7 PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ   [YH] 34kg 山岸 大   山内 英輝 
 8 JLOC ランボルギーニ RG-3    [YH] 4kg  坂本 祐也   青木 孝行 
 9 triple a Vantage GT2      [YH] 46kg 吉本 大樹  星野 一樹
10 ART TASTE GT3R       [HK]  0kg 清水 隆広  T.ベルグマイスター

情報 motorsport forum
Posted at 2011/09/11 16:42:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年08月26日 イイね!

雨、雨、雨の鈴鹿観戦記

雨、雨、雨の鈴鹿観戦記ちょっと遅くなりましたけど、鈴鹿観戦記です~。

今回ついに聖地鈴鹿に行くことになった訳ですけど、初日から振り返ってみたいと思います。

まず初日は5時間くらい掛けて、鈴鹿に。そしてここで親2人は伊勢神宮へ行き、自分1人で予選日を観戦することになりました。
この日は自分としてはとにかくコースを歩き回って、ベストな観戦ポイントを自分の目で確かめる!っていう目標の元観戦しました。
なので、最初のフリー走行はS字近辺の辺を重点的に観察→そしてQ1ではヘアピン辺→そしてGTアジアの時はスプーン→そして再びヘアピンで観戦してました~。ただGTアジアのレース終盤に恐れていた雨が・・・。まあ覚悟はしてましたけどねw
でもSUPERGTの予選Q2が始まる頃にはかなりの量になってしまいました・・。
それでQ2では、カシオトライアングルの辺、Q3の終わりのほうでは逆バンクまで戻りこの日は終了でした。
そして親と合流後、夜は名古屋の栄市のビジネスホテルに泊まりました。晩ご飯は、かなり気になっていた「世界のやまちゃん」で食べたんですけど、それにしてもやまちゃんの手羽先はうまいですねw

そして向かえた決勝日、朝は早めに名古屋を出発し、鈴鹿に到着!っと思ったんですが、着いたらまさかの豪雨の襲来。しかも相当の雨で、その時はサーキットFMを聞いていたんですが、スーパーFJのレースは中止になるほどでした・・。
正直この時は「今日は最悪レース見れないかな・・」とも思いましたけど、このあと天気はどうにか持ち直してくれて一安心でしたw
雨の準備も万端で動き回るぞ!と思ってサーキットに入ったんですけど、予選日に動き回り過ぎたこともあり、疲れが出て、最初のGTアジアのレースはS字でボーーとしながら見てましたw
そしていよいよメインイベントのSUPERGTのレースになったわけですけど、レース開始前から少し振り出して、結局雨のレースになってしまいました。
レースのスタート時は、ホームストレートの自由席でスタートを見届け、その後レース半分くらいまで見た後は、カシオトライアングルで最後まで観戦。といった感じで鈴鹿のレースを堪能しました~。

ちょっと言いたいことが言い切れてないので、今回思ったことを上げると。
まず、鈴鹿のコース自体どこで見てもそれなりに楽しめてしまうので、どこで見るのがいいのか悩みどころでしたね~。
それとGTだと、ほとんどの席が自由席になっていうのも、凄いことだなと思いましたね。
あと心残りなのは、観覧車に乗らなかったことですねw
そしてレース終了後の花火なんですけど、個人的にはあっさりと終わるものだと思ってたんですが、かなりのボリュームで、下手すれば花火大会としても開催できるんじゃないかと思うほどでいい意味で驚かされましたね!

とにかく初めての鈴鹿、できれば晴れで見たかったですけど、鈴鹿の良さは行ってみてよく感じられましたし、また行きたいです! 長文ですいませんでしたw

携帯とデジカメのフォトギャラリー
Posted at 2011/08/26 03:32:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年08月11日 イイね!

よし鈴鹿に行けるぞ!?

よし鈴鹿に行けるぞ!?2008年以来毎年何かしらのレースイベントを見ることができてるんですけど、今年はいよいよ聖地鈴鹿に行けそうです!

というのも、本当は8/13の東名高速のイベントに行かない?って父親に相談したら、父親から帰ってきた言葉が「その日は無理。そういえば夏休み中にレースはないの?」
そして僕が「一応鈴鹿であるけど・・」。それに対して父親は「じゃあ行こうか。8/20なら問題ないし。」
と行った感じで急遽行くとこになりましたw

そこでみんカラの皆さんに聞きたいんですけど、どこかおすすめのホテルってないですか?
一応家族3人で行く予定なので、是非おすすめの「ホテル知ってるよ!っていう方は是非教えてください。お願いします
あと全く鈴鹿は初めてなので、観戦エリア等々、鈴鹿観戦の知識など至らない自分にどうかご享受願いますw
Posted at 2011/08/11 21:45:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記
2011年07月31日 イイね!

SUGO GT250km 決勝

SUGO GT250km 決勝SUPER GT第4戦 SUGO GT250km 決勝

予選は雨に祟られたSUGOでしたが、決勝日はドライコンディションの下行われました。
GT500では、レーススタートからモーラが好ダッシュを見せ快走。
さらに2番手にもサードが続く展開に。そしてレースを盛り上げたのは、4番手スタートのEPSON HSVでした。ここ数シーズン苦戦に喘いだ中嶋レーシングでしたが、ドライバー2人とも好調を示し終盤にはサードを追いかけるも、3位、。ただダンロップタイヤの復調を感じさせました。
そして優勝を飾ったのは終始レースをリードし独走の状態のモーラで、GT500初優勝となりました。
2位にもサードが入りミシュランタイヤの1,2フィニッシュとなりました。
4位にはコンドーレーシングが入りました。
今回全くいいところがなかったブリヂストンは、ル・マンの5位が最上位と苦しい展開に。

 1 S ROAD MOLA GT-R    [MI] 42kg  柳田真孝     R.クイッタレンリ
 2 DENSO SARD SC430    [MI] 10kg  石浦宏明     井口卓人
 3 EPSON HSV-010       [DL] 2kg   道上龍       中山友貴
 4 ADVAN KONDO GT-R   [YH] 28kg  安田裕信     B.ビルドハイム
 5 ENEOS SC430        [BS] 36kg  伊藤大輔     大嶋和也
 6 KEIHIN HSV-010       [BS] 50kg   金石利弘     塚越広大
 7 RAYBRIG HSV-010     [BS] 38kg  伊沢拓也     山本尚貴
 8 WedsSport ADVAN SC430 [YH] 22kg   片岡達也     荒聖治
 9 PETRONAS TOM's SC430 [BS] 42kg   A.ロッテラー   中嶋一貴
10 ARTA HSV-010        [BS] 8kg   武藤英紀     小林崇志


画像
GT300では、ポールスタートのガライヤがペースが上がらず苦戦、ISに抜かれることに。
その後ISは順調に逃げをうち、ルーキーのチームにとっての初めての入賞を、優勝と言う形で飾って見せました。
さらに2位にはカローラ74号車、3位にはピット後順位を巻き返したガライヤとなり、性能調整の効果が発揮し、JAF-GT勢の活躍が光りました。
ランクトップのジムゲイナーは、苦しみながらも7位と上々の結果を収めました。
序盤上位を争っていたレガシィは、接触もありリタイヤに終わりました。

 1 SG CHANGI IS350       [YH]     折目遼       A.インペラトーリ
 2 COROLLA Axio apr GT    [YH] 28kg  新田守男      国本雄資
 3 ARTA ガライヤ         [BS] 22kg  高木真一      松浦孝亮
 4 ZENT ポルシェ RSR      [YH] 22kg  土屋武士      都築晶裕
 5 HANKOOK ポルシェ      [HK] 44kg  影山正美      藤井誠暢      
 6 初音ミク グッドスマイル BMW[YH ]68kg  谷口信輝      番場琢 
 7 JIMGAINER 458         [DL] 90kg  田中哲也      平中克幸
 8 triple a Vantage GT2      [YH] 40kg  吉本大樹      星野一樹
 9 マッハ号 RD320R        [YH]     筒井 克彦     黒澤 治樹
10 JLOC ランボルギーニ    [YH] 22kg  井入 宏之     関口 雄飛
Posted at 2011/07/31 16:47:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUPER GT | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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