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弱いチームのブログ一覧

2013年12月28日 イイね!

Look Back 2013 Motorsport!(Endurance)

Look Back 2013 Motorsport!(Endurance)

ラリー編に続いては、近年日本メーカーの参戦などで熱を帯び始めている耐久レース。

 まずは復活2年目のWECです。今年もLMP1はアウディVSトヨタの構図となります。
しかし今年の序盤はブロウンディフューザーを搭載した13年仕様のR18が猛威を振るいます。ル・マン24時間でも、トヨタ勢は必死にくらい下がりますが2号車アウディが勝利を収めます。
ル・マン後のシリーズ戦でもアウディの優位が続きましたが、トヨタも反撃の狼煙を上げアウディとの差を縮め、富士ではシーズン初のポールを獲得。レースでは、天候不良のためまともにレースが行われない中形の上でのシーズン初優勝を飾ります。
そんな中上海では、2号車アウディが3位に入り今シーズンのチャンピオンに輝きました。
続く最終戦のバーレーンでは、苦しんだシーズンの中でトヨタ8号車が正真正銘の優勝を飾りシーズンを終えました。
最終戦後、チャンピオンを獲得したマクニッシュが引退を発表しました。マクニッシュは今年3度目のル・マン勝利と、WECチャンピオンという結果で有終の美を飾りました。
・WEC 
 [LMP1ドライバーズ]  T.クリステンセン/A.マクニッシュ/L.デュバル(Audi  R18 E-tron quatro)
 [LMP1チーム]      Audi Sport Team Jost             (Audi  R18 E-tron quatro)
 [LMP2ドライバーズ]  B.バゲット/M.ポローマン/R.ゴンザレス    (モーガンLM 日産) 
 [LMP2チーム]       OAK RACING                 (モーガンLM 日産) 


GTクラスでは、ポルシェが911の50周年に新型の991型を投入。さらにアストンマーチンが創立100周年んということもあり、AMR(アストンマーチン・レーシング)はProクラスに3台体制で参戦。
シーズンを通してAMRが速さを見せますが、ル・マンではポルシェが勝利。僅差のチャンピオンシップでしたが、最終戦で勝利した51号車AFコルセが2年連続のタイトルを獲得。
 [GTE Proドライバーズ]  G.ブルーニ                   (フェラーリ 458GTE)
 [GTE Proチーム]     AF CORSE           (フェラーリ  458GTE)   
 [GTE Amドライバーズ]  J.C.ウォルター/S.ホール          (アストンマーチン ヴァンテージGTE)
 [GTE Amチーム]      8 STAR Motorsports            (フェラーリ  458GTE) 


今シーズンで終了となるALMS。開幕戦のセブリングでは、アウディがワークス参戦したため勝利を奪われますが、それ以降はマッスルミルクが8連勝で最後のチャンピオンに輝きました。
ただ最終戦では、スポット参戦のレベリオンが勝利を飾っています。GTクラスでは、C6型最終年のコルベットが5勝を飾り2年連続でタイトルを獲得。
来季からはグランダムとの合併により誕生するUSCC(ユナイテッド・スポーツカー・チャンピオンシップ)へと生まれ変わります。
・ALMS
  [LMP1チーム]      Muscle Milk Pickett Racing         (HPD  ARX-03c) 
  [LMP2チーム]       Level 5 Motorsports            (HPD  ARX-03b)       
  [PCチーム]         CORE Autosport              (オレカ FLM09)
  [GTチーム]         Corvette Racing              (シボレー コルベットC6 R)
  [GTCチーム]       Flying Lizard Motorsports          (ポルシェ 911GT3カップ)

・ELMS
 [LMP2チーム]       シグネチャー・アルピーヌ          (アルピーヌ A450)
 [LMPCチーム]      Team Endurance Challenge         (オレカ FLM09)
 [LMGTEチーム]      RAM RACING                 (フェラーリ 458GTE)   
 [GTCチーム]        SMP RACING                 (フェラーリ 458GT3)            


4年振りに復活したAsLMS(アジアン・ルマンシリーズ)は韓国、日本、中国、マレーシアの4戦で行われました。LMP2では、OAKと日本でもお馴染みのKCMGによる接戦の戦いに。4戦中お互いが2勝ずつ勝利を上げますが、僅か2ポイント差でOAKが勝利を飾りチャンピオンへと輝きました。
・AsLMS
 [LMP2チーム]        OAK RACING                (モーガンLM 日産)    
 [GTEチーム]        TAISAN KEN ENDLESS           (フェラーリ 458GTE)    
 [GTCチーム]         AF CORSE                  (フェラーリ 458GT3)     

・ブランパン耐久シリーズ
 [Pro Cup ドライバーズ]  M.バーク                    (メルセデス SLS AMG GT3)
 [Pro Cup チーム]      Marc VDS Racing Team (BMW  Z4GT3)


スーパー耐久では、今年韓国での初開催となりますが、開幕戦が降雪のため中止となり6戦で行われました。GT3クラスでは、7台がフル参戦する中でやはり力を見せたのはペトロナスチームでした。
6戦中5勝を2台で挙げていきますが、その中で1号車が去年に続きのタイトル獲得となりました。
しかしタイトルを獲得したペトロナスチームでしたが、シーズン終了後にチーム解散を発表。ここまでスーパー耐久で6度のタイトルを獲得してきた王者がタイトルを花道にスーパー耐久を後にします。
・スーパー耐久
 [GT3]            PETRONAS SYNTIUM TEAM        (メルセデス SLS AMG GT3)
 [ST-1]            Faust Racing Team             (BMW Z4)
 [ST-2]            東和・インテック RACING          (スバル インプレッサWRX STI)
 [ST-3]             OTG Motor Sports             (レクサス GS350)
 [ST-4]             TRACY SPORTS              (ホンダ S2000)
 [ST-5]            バースレーシングプロジェクト        (ホンダ フィットRS)


・ル・マン24時間耐久レース
 総合優勝 [LMP1]    T.クリステンセン/A.マクニッシュ/L.デュバル(Audi  R18 E-tron quatro)


・デイトナ24時間耐久レース
 総合優勝 [DP]     C.キンボール/J.P.モントーヤ/S.プルーエット/M.ロジャース
                 (ライリー MkXXVI-BMW)

・ニュルブルクリンク24時間耐久レース
 総合優勝 [SP9]    B.シュナイダー/J.ブレークモレン/S.エドワース/N.ティム
                 (メルセデス SLS AMG GT3) 
Posted at 2013/12/28 02:19:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記
2013年12月26日 イイね!

Look Back 2013 Motorsport!(Rally)

Look Back 2013 Motorsport!(Rally)



2013年のモータースポーツを振り返ります。
まずは世界中のラリーから
WRCでは、昨シーズンを持ってフォードがワークスから撤退するという中、VWがWRカーでのフル参戦を開始しました。そしてシーズンが開始すると、初年度にも関わらずVWが強さを見せ、特にオジェが素晴らしい走りを見せ次々と勝ち星を上げていきます。
これを追いたいシトロエンとM-sportでしたが、オジェの強さに対して歯が立ちません。ただシーズンが進むにつれM-sportのヌービルが頭角を現し始めます。結果ランキング2位に終わるものの、グラベル、ターマック共にトップレベルに到達し、来季移籍するヒュンダイでの活躍が期待されます。

そして今季のチャンピオンに輝いたのは、シーズン9勝と圧倒的だったオジェです。その一方ここまでWRCを引っ張ってきたローブが、4戦に出場しラリーフランスをもってラリーからの引退ということに。
数々の記録を打ち破り、記録づくめのローブは来季WTCCへと戦いの場を移します。
・WRC      [ドライバー]       S.オジェ          (VW     ポロR WRC)                  [マニュファクチャラー] VWモータースポーツ

 
WRCのサテライトカテゴリーのWRC2では、クビサが素晴らしいシーズンを送ります。
2011年のF1のオフに参戦したラリーでのクラッシュにより、重症を負うことに。しかしクビサはそれでも戦うことを諦めず、去年ラリーに復帰し数戦を戦います。
そして今季はシトロエンのサポートの元WRC2へと参戦を果たします。ここでクビサは参戦7戦中、5勝という文句なしの走りを披露し、ラリーで初めてのチャンピオンに輝きました。
クビサはこの実績を引っさげ、来季M-sportからフィエスタRS WRCを駆りフル参戦することが決定しました。
 WRC2      [ドライバー]       R.クビサ          (シトロエン DS3 RRC)
 WRC3      [ドライバー]       S.シャルドネ        (シトロエン DS3 R3T)
 JWRC     [ドライバー]       P.ティデマンド       (フォード  フィエスタR2)

 
今季からユーロスポーツ主催で行われていたIRCとの統合が決定したFIA ERC。
生まれ変わった新生ERCでは、コペッキーが速さを見せます。
IRC時代から数えて5シーズン目となるコペッキーとしては、もうこれ以上ランキング2位で終わることは許されない状況。
そんな中でコペッキーは、シュコダの期待に応えシーズン6勝を飾り、終盤2戦を欠場しながらも悲願のタイトルを獲得して見せました。コペッキーは来季心機一転APRCへの参戦が決定しています。
・ERC       [ドライバー]       J.コペッキー        (シュコダ  ファビアS2000)
プロダクション [ドライバー]       A.アイグナー       (スバル   インプレッサR4)
 2WDカップ   [ドライバー]       Z.べセネイ         (ホンダ   シビックTypeR)


APRCでは、ここ数年トップコンテンダーとして活躍していたプロトンが全面的に撤退することに。
その一方MRFはシュコダとの関係を深め、シュコダからワークスサポートを取りつけます。その一環としてワークスドライバーのラッピが初参戦。
こうして向かえた今季、ラッピは持ち前の速さで初見のラリーでも素晴らしい走りを披露しますが、トラブルやミスも重なり、結果的にはチームメイトであるギルが悲願の初タイトル獲得となりました。

アジアカップでは、こちらもラッピの取りこぼしが続く中、連覇を目指すクスコ勢が強さを見せトップ3を独占することに成功。ただ去年と違うのは、チャンピオンに輝いたのはヴィッツを駆るヤングでした。
格下のマシンながら、他のドライバーのトラブルを尻目に、大きなトラブルなくシーズンを戦ったヤングが大金星を上げました。
・APRC     [ドライバー]       G.ギル           (シュコダ  ファビアS2000)
          [マニュファクチャラー] シュコダ
アジアカップ [ドライバー]       M.ヤング          (トヨタ    ヴィッツRS)
パシフィック  [ドライバー]       S.ノーレス         (三菱    ランサーエボⅨ)

・MERC     [ドライバー]       N.アルアティア      (フォード  フィエスタRRC)
・アメリカ    [ドライバー]       D.ヒギンズ        (スバル   インプレッサWRX STI)
・イギリス    [ドライバー]       J.コ-ホネン       (シトロエン  DS3 R3T)
・イタリア    [ドライバー]        U.スキャンドラ      (シュコダ   ファビアS2000)
・フランス    [ドライバー]       J.モーラン         (フォード   フィエスタRS WRC)


全日本では、今年も勝田、奴田原のトップドライバーにより白熱のタイトル争いに。
例年通り、シーズン終盤まで戦いが続きますが、僅か2ポイントの差で勝田がタイトルを防衛し、4連覇を達成しました。
JN3では、クスコの86を駆る横尾がシーズンを席巻し、見事タイトルを獲得。JN2では、川名と天野のヴィッツ同士の戦いとなりますが、去年惜しくも同点ながらタイトルを逃した川名が倍返しと言わんばかりの走りで、遂にタイトルを獲得。
・全日本 JN4 [ドライバー]       勝田範彦         (スバル   インプレッサWRX STI)
      JN3 [ドライバー]        横尾芳則         (トヨタ     86)
      JN2 [ドライバー]       川名賢           (トヨタ     ヴィッツ)
      JN1 [ドライバー]       松岡竜也         (ダイハツ   ストーリアX4)


ダカールラリーでは、王者X Raidのミニに対してアルアティアとサインツ擁するレッドブル。南アフリカトヨタのドゥビリエが挑戦を挑みます。
しかしミニを駆るペテランセルは磐石の走りを続け、他を寄せ付けません。
追いかけるレッドブルは速さを見せるものの、トラブルやクラッシュにより2台とも姿を消します。ドゥビリエは唯一ペテランセルの対抗馬となるものの、絶対的なスピードなどで足りない部分もあり、結果的にペテランセルが2年連続、バイクを含めて11勝目を飾りました。
・ダカールラリー2013
 オート     [ドライバー]      S.ペテランセル       (ミニ      ALL4 RACING)
 トラック    [ドライバー]      E.ニコラフ          (カマズ    4326)


来年のラリーは1/5のダカールラリー2014から始まります。            
Posted at 2013/12/26 03:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記
2013年11月25日 イイね!

JAFGP 富士スプリントカップ FINAL 観戦記

JAFGP 富士スプリントカップ FINAL 観戦記JAFGP行ってきましたよ~。

今年で4年目となったJAFGP、僕自身は去年に続いて2回目の観戦となりました。
去年と同じで予定があったこともあり、日曜のみの観戦となったわけですけども、お得感満載ではありましたね。
行きがなんだか丹沢湖のマラソンの影響もあって道が混んでいたこともあり、レジェンドカップの予選は間に合わずで、F4のレースから見ることに。
F4は来年からFCJも取り込むことになり、F3前の入門フォーミュラとして規模を広めることになるわけで、とても期待の持てるシリーズですね。

そのあとはお馴染みレジェンドカップでしたが、今年はドライバーの交代制ということもあって、隊列がバラけてしまってバトルが減ったのが残念ではありました。
メインイベントのSF、GTの2カテゴリーは共に見ごたえあるレースで、特にSFとGT500は車両が最後のレースということもあり、なんだか感傷的な気分になりましたね。
RV8KとHR12Eのあの素晴らしいサウンドをレースで聞くことももう無いですし、来年からまた新しい時代が始まりますね。

あと富士スプリントカップ自体もラストだったんですよね。正直開催前のインフォメーションがかなり薄くて、例年の取り組み方を考えると力の入れ具合が違うなと思ってしまうほどでしたね。それにラストだという発表も明確なのは事前にはなかったですし、何があったのかとても気になってしまいますね。
富士スプリントカップは普段GTしか見ないお客さんにもSFを見てもらえたり、レジェンドカップがあったりと無くすには本当に勿体ないイベントですね。
形は変わってもいいので、何かしらの形で特別戦を設けていってもらいたいですね。

Posted at 2013/11/25 22:36:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記
2013年11月17日 イイね!

たかがパレード、されどパレード

たかがパレード、されどパレードお台場で新たな可能性が生まれました。

東京モーターショーとの連動で開催されている、お台場モーターフェスティバル。
モータースポーツジャパンのように様々なイベントが16、17日で行われます。
その中のメインイベントとして16日に行われたのが、ODAIBAモーターパレードでした。
このODAIBAモーターパレードでは、過去の名車や今年のレースに出場した現役の車両など60台がお台場の市街地を走行しました。
現役の車両では、SUPERGTを戦うGT500のKeePer TOM'Sや、GT300のBRZやCR-Zも走行。さらにスーパーフォーミュラのSF13も佐藤琢磨と平川亮のドライブで参加。
4輪だけではなく、今年の8耐を制したマシンも登場。

今回のパレードは、GTAの会長である坂東氏がGT-RのSCで先導。その後ろを自民党モータースポーツ議員連盟幹事長で過去にラリー参戦の実績をもつ、古屋圭司国家公安委員長が続きます。
さらに豊田章男氏がLF-A、KONDO RACINGの近藤監督がリーフRCをドライブ。リーフRCの助手席には日産のCOOの志賀氏が同乗。
自民党の議員や、国産自動車メーカーのトップやレースプロモーターのトップといったメンバーが参加することによって、ただのパレードに留まらず、今後の自動車文化の定着を図ることを誓うとともに、将来の公道でのレース開催に向けての法案の提出の予定も明らかにするなど大きな意味を持つパレードとなりました。

情報 オートスポーツweb
    super gt.net

とても興味深いイベントだったので、生で見たかったですが行けずに残念です。
一見ただのパレードですけど、でもパレードすら行われてこなかった状況を考えればとてつもなく大きなステップだと感じますね。
公道でのレーシングカーの走行と言えば、自分も足を運んだ横浜でのレッドブルのデモランがありましたね。あの時も横浜市の協力もあり実現できて、公道レースへの夢が大きく膨みました。
今回のパレードはその時のものと比べると、比べ物にならないくらいスケールが大きいですし、GTカーやスーパーフォーミュラの車両が公道を走ってる姿はかなり新鮮ですね。

今現在日本での公道レースの可能性が最も高いのは、沖縄での公道レースで、GTドライバーの竹内選手が主導で構想が練られているものがあります。
これらの動きも鑑みると、流れはいい方向に進んでいると思いますし、フォーミュラEにスーパーアグリが参戦することなども含めて、EVなら公道レースの課題も減りますし、この部門での進展を期待したいですね!

Posted at 2013/11/17 02:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記
2013年02月26日 イイね!

日産/NISMOグローバルモータースポーツ2013

日産/NISMOグローバルモータースポーツ2013日産の2013年がスタートします。

今年完成した横浜のNISMOの新社屋で、2013年の日産/NISMOのモータースポーツ活動体制を発表しました。
まずビッグニュースとして日産のゴーンCEOから発せられたのは、
・2014年のル・マン24時間耐久レースに、ガレージ56部門にEVプロトカーでの参戦。
(ガレージ56とは革新的技術を賞典外でのエントリーでル・マンを走ることができるクラス)
このガレージ56での参戦は、将来のLMP1復帰への可能性を秘めたものとしています。

その他海外レースでは
・WECを始めとし、ALMS、AsLMS、ELMS等のレースに出場するLMP2チームへのエンジン供給を継続。ル・マン24時間では17台のチームがVK45DEを搭載し参戦します。
・FIA-GT3車両で最も盛り上がりを見せているブラパン耐久レースに、JRMレーシングとRJNがそれぞれ2台ずつGT-R GT3を投入。
・今シーズンからオーストラリアV8スーパーカーシリーズに、アルティマで参戦。エンジンはFIA-GT1で使用していたV8エンジンを転用。

国内レースでは
・SUPER GTのGT500クラスには、今シーズンも変わらず4台で参戦。しかしチームインパル以外はドライバーを変更となっています。また関口がGT500デビューを果たします。
#1   MOLA               本山哲    関口雄飛
#12  TEAM IMPUL          松田次生  J.P.オリベイラ
#23  NISMO              柳田真孝  R.クイッタレンリ
#24  KONDO RACING        M.クルム  安田裕信

・GT300クラスでは、GT-R GT3を4台投入。
3号車NDDPには、去年のF3 Nクラスチャンピオンの佐々木と、A speedから参戦していた星野のコンビに。
・スーパー耐久では、KONDO RACINGのGT-R GT3を始めとし、Z34、Z33など総勢7台がエントリー。
Posted at 2013/02/26 19:23:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | other MOTORSPOT | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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