1 M.ヒルボネン BPフォードアブダビWRT +0.0
2 J.M.ラトバラ BPフォードアブダビWRT +8.9
3 D.ソルド シトロエントタルWRT +37.0
4 P.ソルベルグ P.ソルベルグWRT +1:14.6
5 H.ソルベルグ ストバードVKMスポーツフォード +1:21.5
6 S.オジェ シトロエンジュニアチーム +1:32.9
7 M.ウィルソン ストバードVKMスポーツフォード +1:56.5
8 C.ローテンバッハ シトロエンジュニアチーム +2:31.5
9 K.ホロウィティック ストバードVKMスポーツフォード +2:39.8
10 M.オストベルグ アダプタWRT +4:31.6
11 M.べべネック(N4) M.べべネック +7:37.7
12 M.オレクソビック(N4) M.オレクソビック +8:53.6
13 K.アッブリング(JWRC) KNAF +9:28.1
14 M.コシュツシコ(JWRC) M.コシュツシコ +9:55.1
15 M.プロコップ(JWRC) チェコナショナルチーム +10:02.2
16 H.ガスナーjr(N4) H.ガスナーjr +11:14.8
17 A.ミケルセン A.ミケルセン +11:15.7
18 Y.ボナート(JWRC) Y.ボナート +11:25.7
19 V.ゴーバン(N4) E.レオノブ +11:54.4
20 L.スッツカ(N4) L.スッツカ +12:24.8
27 E.ノビコフ シトロエンジュニアチーム +15:57.3
33 S.ローブ シトロエントタルWRT +19:54.6
WRC第8戦ポーランドDAY1終了しました。
久しぶりのWRCとなったポーランドは、フィンランドに似たコースで行われました。
トップ争いではSS4でローブがミスからリタイヤになり、総合33位まで落ちとまさかの結果に。そんな中トップヒルボネン、2位ラトバラと2人のフィンランド人が続き、シトロエンにとっては残念な結果になりました。
その後ろではSSごとに順位が変わりましたが、その中でもファビアWRCで久しぶりのWRC参戦だったミケルセンはSS6まで5位につける好走を見せていましたが、SS7でノルウェーの時のアンダーソンと同じトラブルに見舞われリタイヤとなりました。
あと前戦で速さを見せたノビコフはサスペンションにダメージを負い、SS6でリタイヤとなりました。
そして地元のスターのホロウィティックは9番手でしたが、ポイント圏内まですぐそこなのでせめてローテンバッハは抜いてほしいですね。オストベルグはSS1、SS7でエンジンのオーバーヒートに見舞われ、既にトップから4分も遅れをとりました。
まさか今回もあっさりローブが居なくなるとは思ってなかったです。
これでフォードとしては意地でも1,2を維持したいでしょうけど、ソルドがそこまで離れてるわけではないので、DAY2でどれだけ離せるかでチームオーダーをするか決まるでしょうね。
Posted at 2009/06/27 00:39:25 | |
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