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弱いチームのブログ一覧

2012年08月05日 イイね!

Neste Oil Rally Finland 2012 DAY3

Neste Oil Rally Finland 2012 DAY3








 1 S.ローブ               DS3 WRC
 2 M.ヒルボネン            DS3 WRC              +6.1
 3 J.M.ラトバラ            フィエスタRS WRC         +35.0
 4 P.ソルベルグ           フィエスタRS WRC         +56.1
 5 オストベルグ           フィエスタRS WRC         +2:23.1
 6 O.タナク              フィエスタRS WRC         +2:47.6
 7 M.ランタネン            フィエスタRS WRC        +4:51.7
 8 J.ケトマー             フィエスタRS WRC         +6:01.9
 9 M.プロコップ            フィエスタRS WRC        +6:04.3
10 S.オジェ       (class2 1st) ファビアS2000           +8:46.0
11 P.G.アンダーソン (SWRC 1st) サトリアネオS2000        +10:49.8
12 K.クルーダ     (class2 3rd) フィエスタ S2000         +11:08.9
13 J.ニカラ      (class3 1st)  ランサーエボⅨ         +12:32.2
14 S.リンドホルム          フィエスタRS WRC         +12:35.0
15 A.アラウージョ          ジョンクーパーワークスWRC   +12:43.7
16 T.ヌービル              DS3 WRC             +13:39.2
17 Y.アル・ラジヒ  (SWRC 2nd) フィエスタRRC           +14:07.6
18 J.サロ       (SWRC 3rd) サトリアネオS2000         +16:36.5
19 S.パルン     (class3 2nd) インプレッサWRX STI       +17:04.4
20 E.ブレッソーニ  (class3 3rd)  ランサーエボⅨ          +18:26.9

リタイヤ
  K.ブロック             フィエスタRS WRC      [SS14 アクシデント]
  C.ブロック    (SWRC)    フィエスタS2000        [SS17 アクシデント]
  R.ターコ             ジョンクーパーワークスWRC [SS17 アクシデント]


power stage SS18 Ouninpohja 2

 1 M.ヒルボネン        [3pts]
 2 P.ソルベルグ   +0.6   [2pts]
 3 S.ローブ      +1.1   [1pt]


WRC第8戦 Neste Oil Rally Finland 2012 DAY3

最終日を向かえたフィンランドでは、ほぼシトロエン同士の優勝争いに絞られました。
シトロエンはチームとしてオーダーは出さないとして、2人がバトルを続けました。ヒルボネンとローブがお互いにトップタイムをマークし応戦しますが、昨日の段階でリードを持っていたローブが逃げ切り、ここまで3連勝で5シーズン5勝目を飾りました。
ヒルボネンは2位と、復活したオウニンポーヤでのパワーステージの3ポイントを獲得しました。
フォード勢では、ラトバラがどうにか3位に入りました。4位のペターは1分以上も離されてしまい、フォード勢には依然苦しい状況を表しています。
プライベーター最上位では、DAY3でトラブルを抱えたものの、5位をゲットしてオストベルグ。7位には、スポット参戦のランタネンとなりました。


SWRCでは、DAY3最初のSSでアンダーソンがトップに浮上。ただブリーンも食らいつき、SS16には逆転に成功します。しかし逆転もつかの間、SS17でクラッシュを喫し、リタイヤとなりました。
その結果アンダーソンが逃げ切り、スウェーデン以来の2勝目を飾り、今回チャンピオンシップでのラバルのブリーンとパッドンのリタイヤをうけ、ランキングトップに躍り出ました。
2位にはアル・ラジヒ、3位には地元のサロが入りました。

情報 ewrc result
    rally mania
    wrc.net

チームオーダーなしでもローブが勝っちゃいましたね~w
フィンランドでは、ヒルボネンの逆襲を期待してたんですよね。ただ今回はキレリのSSSや、オウニンポーヤの復活とイベントとしてはかなり良かったのではないですかね!
それにしてもフォード勢の状況は厳しいですね。フィンランドでこれだと、残りのターマックなどを考えると全く歯が立たないと思われますよね・・。


あとSWRCのブリーンは残念でしたね。IRCでの事故のあと、気持ちを切り替えてラリーを続ける決意をもって迎えた今回でしたので、あのまま勝ってほしかったですね。それと同時にプロトンのスピードも素晴らしいですね。このまま行けばタイトルも視野に入ってきますし、こちらも注目ですね。
Posted at 2012/08/05 03:37:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年08月04日 イイね!

フォーミュラニッポン第5戦 もてぎ 予選 /JF3 レース1

フォーミュラニッポン第5戦 もてぎ 予選 /JF3 レース1フォーミュラニッポン第5戦 もてぎ 予選

今年2回目のもてぎ、夏らしい天気の中向かえました。
Q1では、富士に続き参戦となるリアルの中山が脱落。さらには今季好調の国本もまさかの脱落となりました。
Q2では、ロッテラーがコースオフを喫し、突破が危ぶまれましたがどうにか突破。
ここではダンデライアンの伊沢がまさかのノックアウト、さらには前戦2位の大嶋が脱落。
ナカジマレーシングはポジションは相変わらずも、差は少なく復調の兆しが伺えます。
Q3では、各車一斉にコースインし、激しいタイム争いとなります。
そんな中でトップに躍り出たのは、今年まだポールも優勝もないJ.Pでした。そして最後にアタックを向かえた松田でした。
ただ0.004秒差で2番手となりました。結果J.Pのタイムを超えるものは出てこず、J.Pが今季初ポールを獲得、そしてインパルがフロントローを独占という結果に。
3,4番手にはトムス勢、塚越は5番手と思ったほどの結果が出ませんでした。8番手の安田選手は、初のQ3進出となりました。

そして明日の決勝の前には、2013年から使用されるフォーミュラニッポンの新名称が発表される予定となっています。

情報 オートスポーツweb
    motorsport forum

やっとここでインパルが本領を発揮してきましたね~。
前のもてぎでは、ロッテラーにしてやられましたけど、速さはありましたし、何より次生選手が自力でJ.Pと戦えるポテンシャルを示していますし、明日はインパルのワンツーが見れるかもしれませんね!
あと明日の新名称の発表もどうなるか注目ですね~。

 1 J.P.オリベイラ    TEAM IMPUL                 1'34.588
 2 松田次生       TEAM IMPUL                 1'34.592
 3 中嶋一貴      PETRONAS TEAM TOM'S          1'34.600
 4 A.ロッテラー    PETRONAS TEAM TOM'S          1'34.712
 5 塚越広大     DoCoMo TEAM DANDELION RACING   1'34.722
 6 L.デュバル     Team KYGNUS SUNOCO          1'34.824
 7 平手晃平     Project μ/cerumo・INGING          1'35.211
 8 安田裕信      KONDO RACING                1'35.266
 

9 伊沢拓也     DoCoMo TEAM DANDELION RACING   1'35.523
10 大嶋和也      Team LeMans                 1'35.537
11 小暮卓史      NAKAJIMA RACING             1'35.543
12 中嶋大祐      NAKAJIMA RACING             1'35.714
13 山本尚貴      TEAM 無限                   1'35.890

14 金石年弘      hp REAL RACING              1'35.767
15 国本雄資     Project μ/cerumo・INGING         1'35.985
16 中山友貴      hp REAL RACING              1'37.600
17 嵯峨宏紀     TOCHIGI Le Beauest Motorsports     1'37.745
18 折目遼        SGC by KCMG                1'37.781




全日本F3 第7戦もてぎ決勝

今回もポールを獲得したのは平川でした。
そしてレースでは、相変わらず平川の速さが際立ち、2位以降に大きな差をつけ、結果的には11秒もの大差をつけて今季5勝目を飾りました。
2位にブラッドレー、3位には山内となりました。
Nクラスでは、ポールスタートの佐々木が遅れた隙に、4番手スタートのトンプソンがホールショットを奪いトップへ。
その後はトンプソンが必死に後続を抑えきり、今季初優勝を飾りました。2位には佐々木、3位に勝田となりました。

 1 平川亮         広島トヨペットF312
 2 R.ブラッドレー    PETRONAS TOM'S F312
 3 山内英輝        B-MAX・F312

 7 G.トンプソン (N)   KCMG
Posted at 2012/08/04 18:57:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | Formula nippon | 日記
2012年08月04日 イイね!

Neste Oil Rally Finland 2012 DAY2

Neste Oil Rally Finland 2012 DAY2










 1 S.ローブ              DS3 WRC
 2 M.ヒルボネン           DS3 WRC              +5.0
 3 J.M.ラトバラ           フィエスタRS WRC          +20.3
 4 P.ソルベルグ          フィエスタRS WRC         +21.4
 5 M.オストベルグ         フィエスタRS WRC         +47.7
 6 O.タナク             フィエスタRS WRC         +1:36.4
 7 J.ケトマー            フィエスタRS WRC         +2:28.3
 8 M.ランタネン           フィエスタRS WRC         +2:47.4
 9 M.プロコップ           フィエスタRS WRC         +3:18.4
10 K.ブロック             フィエスタRS WRC        +4:47.0
11 S.オジェ      (class2 1st) ファビアS2000           +4:57.9
12 C.ブリーン     (SWRC 1st) フィエスタS2000          +5:33.1
13 P.G.アンダーソン (SWRC 2nd) サトリアネオS2000        +5:36.8
14 K.クルーダ     (class2 4th) フィエスタS2000          +6:06.8
15 S.リンドホルム           フィエスタRS WRC        +6:41.5
16 J.サロ       (SWRC 3rd) サトリアネオS2000        +6:44.0
17 R.ターコ              ジョンクーパーワークスWRC  +6:48.1
18 A.アラウージョ          ジョンクーパーワークスWRC  +7:01.6
19 J.ニカラ      (class3 1st)  ランサーエボⅨ         +7:14.8
20 Y.アル・ラジヒ   (SWRC 4th)  フィエスタRRC          +7:32.8

30 E.エヴァンス   (WRCA 1st)  フィエスタR2           +12:54.8

デイリタイヤ
  C.アトキンソン            DS3 WRC           [SS10 アクシデント]
  A.ミケルセン   (class2)     ファビアS2000        [SS10 アクシデント]
  E,ラッピ      (SWRC)     フィエスタS2000       [SS10 アクシデント]
  T.ヌービル              DS3 WRC           [SS11 アクシデント]

リタイヤ
  H.パッドン    (SWRC)     ファビアS2000         [SS6 エンジン]


WRC第8戦 Neste Oil Rally Finland 2012 DAY2

短いDAY1を終えて向かえたDAY2。トップ争いでは、シトロエンのローブとヒルボネンがデットヒートを繰り広げます。フィンランドはどうしても勝ちたいフォード勢ですが、そのシトロエンの2人についていくことができません。
結果ローブが5秒差でヒルボネンを抑えDAY2を終えました。
3位のラトバラは20秒程離されてしまっています。4位にはペター。5位にはニュージーランドをスキップしたオストベルグとなりました。
今回オリンピック出場のアルアティアの代役としてカタールWRTから参戦しているアトキンソンでしたが、8位を走行していたもののクラッシュしリタイヤとなりました。


SWRCでは、今回から参戦チームをBRRに変更してきたパッドンがリードします。しかしSS6で痛恨のエンジントラブルにより、完全にリタイヤとなってしまいました。
そこからはプロトンのアンダーソンと、IRCでコドライバーを亡くしたあと初のラリーとなったブリーンのバトルとなりますが、ブリーンが僅差でDAY2を制しました。
3位には母国ラリーのサロ、4位にはアル・ラジヒとなっています。

WRCアカデミー最終日では、エヴァンスとフィッシャーのイギリス人同士のバトルとなりますが、フィッシャーがトラブルによって脱落。そのあとはエヴァンスが後続に1分以上の差をつけ、今季2勝目を飾りランキングトップに躍り出ました。
2位にはティデマンド。3位にはリーブスとなりました。

情報 ewrc result
    rally mania

ここでもシトロエンの2人が来てしまいましたね~。フォード勢、特にラトバラ辺りはここで勝てないと今年は本当に勝つのが厳しくなってしまいますし、ペターもこのままポディウムに乗れないとチャンピオン争いが本格的に終了してしまいますから、フォード勢は是が非でも明日勝負をかけて欲しいですね。
そしてその明日は伝説のオウニンポーヤが復活しますし、楽しみですね!

Posted at 2012/08/04 04:28:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | WRC | 日記
2012年08月01日 イイね!

ナッサー銅メダルを獲得!

ナッサー銅メダルを獲得!聞きなれた名前がオリンピックで輝きました。

遂に開幕したロンドンオリンピック。
すでに様々な競技が行われていますが、その中にはモータースポーツ、特にラリー界ではお馴染みの名前がありました。
その選手とは、PWRC、ダカールラリーでチャンピオンにと輝ているN,アルアティアです。
アルアティアは、かねてからクレー射撃のカタール代表とオリンピックに4回の出場経験があります。
そして5回目となった今回、今までメダルに手が届いていなかったアルアティアにとって、初めての銅メダルを獲得することとなりました。
これはカタール代表にとって今回メダル第一号となりました。

情報 オートスポーツweb

ついつい日本の選手に目が行きがちなオリンピックですけど、こういうモータースポーツに関わりの深い選手が出ていると、視野が広がってさらに楽しめますね。
アルアティアがクレー射撃の選手だということは知ってはいましたが、ちゃんと結果を追いかけたのは今回が初めてでしたけど、PWRC、ダカールラリーで勝って、さらにオリンピックでメダルを取って凄いですねw
自分の知る限りレーシングドライバーで、オリンピックでメダルを獲得したというのはあまり聞いたことがないですし、素晴らしいですね~。
今度はWRCでもポディウムに乗って欲しいですね!
Posted at 2012/08/01 18:28:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | WRC | 日記

プロフィール

「@弱いチーム 今回は生で見てたわけではないですけど、なんとも残念です・・。」
何シテル?   10/23 20:55
小さい頃から車好きな学生です。 モータースポーツ中心の最新のニュースをブログにしたいと思います。 文章読みにくいとは思いますが、是非見てって下さい。 ...
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