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昨日の振動を確認したく、本日確認作業をしました。

タイヤかな～って思っていたら、右前輪のタイヤの内側がフラットスポット??　状態に．．

昨日ブレーキの練習やって言って、メッチャブレーキ踏んだもんなぁ～

内側だけというのが、RFYのキャンバージョイントにより、４度３０分もネガティブキャンバーが付いてしまい内側だけがこの状態に．．．

どっちみちタイヤ交換ですわ～

あと、気になったので、前後のキャンバー角度、トーの測定を行いました。

あれれ

フロント、リア４輪共に３度３０分と良い感じに．．．

デカトーさん乗って頂いて、キャンバー角合わせて頂いたかな??

フロントのトーは、めっちゃアウトに振っていたので、左右共にインに振って、ゼロまで合わせました

気持ちイイ～

フロントタイヤも、２４５にしたいなぁ～

お金かかるよな～

でも、みんなイイって言うもんなぁ～

１月車検の為、ある程度デチューンが必要なので、いろいろ考えましょ～

とりあえず、ブレーキパッド、フロントタイヤかわな～

あ～あ．．．

またまた、久々に更新です．．．

６月の走行以来久々に、Ｓ２０００を動かしました．．．

今日は、先日エシリオンにも施工した、ワコーズの「レックス」を、Ｓ２０００にもしたいと突然思い、

いつも、作業をお願いしている、「ANIKI ENGINEERING アニキエンジニアリング」さんで、作業して頂きました


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こんな、お店です．．．


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「ホンダ　today」 のカスタムを得意としている店で(いつも何でもやって頂いていますが．．．)、軽自動車の耐久レースなど出られている、お店です。


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こんなん見てたら、「オモチャ」に欲しくなりますわ～

さて、ワコーズ　レックス作業です、


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こんな感じで、「ドーピング」して行くだけなんですが、内燃機がめっちゃ「キレイ」になります

ただし、私の車両は、２６０００㌔程と距離を走っていない為、どうなるんでしょ～

ちなみに、８００００㌔エリシオンは、近所中「モクモクモクモク」になりました．．．

こんな感じです↓↓(撮る位置が悪く、部分的モザイク編集が出来なく、無料で編集ソフトをダウンロードしたらこんな感じになりました．．．　セッカクなので記録にしておきます)



やはり、距離小ない、ブローバイ大気開放、ハイオク使用、町乗りしない．．．じゃ～　あまりスラッジ溜まってないのかな??

ま～良かったです

来週３０日は、岡山国際サーキットで行われる、「REV SPEEDミーティング」に参加予定です。

お金が無いので、前回から何も出来ていませんが、楽しみです～

Go Pro も初めてなので、車載も撮って来ますよ～

大井さんか、デカトーさんに運転して貰いたいなぁ～

今日は、「自作オイルキャッチタンク」のインプレです

取り付けて、半年経ったかな？？

私は、今まで見たこと無い、ろ過機能抜群の自信策、「ツインタンクシステム」です。

こんな感じです．．．



寒くなったせいか、意外とオイル溜まっていました．．．

セカンダリ側も意外と溜まっていました．．．

本当に、ろ過機能はスゴイはずなので、市販のオイルキャッチタンクでは、ろ過出来ていない事が多いかも？？



溜まるもんですね．．．

そんなに走ってないのに．．．

オイル以外に、何かタマッテますね？？

ガソリン？？だったら分離せ～へんか．．．

水？？かな？？

なんじゃい？？ナンデモイイデスケド．．．



ホースも良く汚れていますね．．．



コレ（自作オイルキャッチタンク）着けてから、ボンネット開けてたら、みなさん二度見されます．．．チョットハズカシイデス．．．

「なんじゃい？？」っと、言った感じでしょうか．．．

耐熱性に問題がある為、真似はしないで下さいね．．．

でも、今のところ全く問題ないですよ～

これが、吸入側に入るのは、何かイヤですよね．．．

また、三つ目のタンク、着けようかな？？

そろそろ飽きて来ましたね．．．


今日は、岡山国際サーキットOIRC走行枠「いろいろ検証パート２」　吸気温度センサーを、エアクリBOXに移した編を、お送りします

以前から、吸気温度について、「何でこんなに、吸入吸気温度が高いんだろう??」っと思っていました…

先日、みん友さんブログをみてたら…

１．AP1の、元々の吸気温度センサーの取り付け位置の悪さの事。(インマニ熱により、正確な吸入温度が、測れていない事。)

２．リタードの事。(４０度を越えると、リタードがかかる事。)

など、知りました．．．


そこで、カッチリと取り付け出来る、エアクリBOXに取り付けを行う事にしました


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この位置取り付けです。

裏から見ると．．．


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エアクリの、外取り付けの為、ヘビーウエット時は、センサー部分、濡れませんか？？チョット心配です…

でも、丁度、エアクリの、後ろに隠れる為、大丈夫かな!?(･_･;?

純正位置も、ブローバイで、ベタベタだったので、一緒かな!?(･_･;?


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このように、センサーは、モロダシ状態なので、キチンと温度を測れると思います

取り付けボルトは、ステンレス製で、スプリングワッシャにより、緩みも防止しました。


長くなりましたが、インプレです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

街中を走っても、だいたい、外気温プラス１０度ぐらいのイメージでした。

信号で止まっても、前みたいに、７０度超えはありませんでした、４０度ぐらいだったかな??

でも、走り始めると、外気温が２０度ぐらい、だったので、３０度ぐらいで推移してました

あと、ヘビーウエットの時でも、２５度～３０度推移だったので、直接、センサーに水分が付いたとは、考えてはいません。(気化熱って、冷えるっていうので．．．)

サーキットでも、外気温、２５度ぐらいで、３５度推移でした。

コレッて、「大成功じゃないですかぁ～」

AP2のホースを、購入取り付けするのが、王道だと思っていましたが、コッチの方が、お安く、カッチリ取り付ける事が出来、配線の取り回しも、純正っぽく出来て、イイと思っています

AP1の人は、マスト取り付けです

コッチを、王道取り付けとしましょ～



以上、「吸気温度センサーをエアクリBOXに移した」インプレでした～

今日は、先日の岡山国際サーキットOIRC走行枠「いろいろ検証パート２」　オイルキャッチ編を、お伝えします

先日、１００円ショップにて思い立って、作ったオイルキャッチタンクのインプレッションです


まず、オイルキャッチタンク取り付けの理由は、

１．やはり、フレッシュエアーをエンジンに入れたい。(馬力を上げたい)

２．吸入温度を下げたい。(馬力を上げたい)

３．エンジンオイルの酸化を防ぎ、オイルのライフを長くしたい。(S2000だけ??)

こんな感じでしょうか．．．


懸念は、

１．エンジンオイルの油温が上がる??

２．ブローバイも、エンジンに無理させない効果があるみたいですが、エンジンは大丈夫??

３．ポンピングロスが、増えるので、何らかの影響が出る??

４．大気開放は、臭い大丈夫??

５．あと、プラスチック容器は、ブローバイの熱、エンジンルームの熱に、耐えれる??　←　ｺﾚｲﾁﾊﾞﾝｼﾝﾊﾟｲﾃﾞｽ...

私は、こんな感じでしょうか．．．


あと、先日のオイルキャッチタンクのアップ時に、指摘を頂きまして、

やはり、PCVバルブのラインも開放した方が、良いという事で三又も考えましたが、

三又を買うより、内径８㍉ラインを買った方が、安いと思い(１㍍２６０円)、ラインを追加しました


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こんな感じに．．．

普通のオイルキャッチタンクは、入り口、出口が、一つづつですが、私のDIYタンクは、何本取り付けもOK??　あまりこんな人、居てないでショウネ．．．


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穴を開け、ラインを追加しました．．．


インプレですが、岡国まで往復３６０㌔、サーキット走行が約１００㌔、途中、寄り道して帰った為、約５００㌔の走行の後が、こんな感じです．．．


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ブローバイ．．．ホトンドデデマセン．．．

こんなもんですか??

私の、S2000は、AP1の４０００番台の初期物．．．ブローバイ多いって、聞いたんデスケド．．．

まだ、２１０００㌔で、今回のオイルが１０W-５０という、事もあるのかな??

ま～　出ない方が、イイデスケド．．．　チョット残念．．．


あと、プラスチック容器の、熱の懸念がありましたが、全く問題ありませんでした

長く使うと、経年劣化により、悪くなるので、一年に一回ぐらい、交換したいと思っています。

あと、ブローバイの臭いも、全く??出ていなく、気になっていません．．．ｷﾂﾞｲﾃﾅｲﾀﾞｹｶﾓ...

今のところ、私は、大満足です


以上、オイルキャッチタンクのインプレッションでした．．．