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HCTOMのブログ一覧

2009年08月19日 イイね!

デジカメ講座 第4回

デジカメ講座 第4回どうも、作成中の原稿はデスクトップに「くぇr.txt」というやる気のないファイル名で保存しているHCTOMです。(右手でマウス持って、左手で適当にファイル名を入力しているのですね)

前回で言いたいことを言えず、なんだか面白くない理論ばかりで終わってしまったので今回は実例を使って絞りの説明しますよ。

【1】絞りの役割
前回の講座でシャッタースピードと絞りでフィルムに当てる光の量を調整すると書きましたが、絞りの役割はそれだけではありません。もう一つの大事な役割が「被写界深度のコントロール」です。
被写界深度というのは「見かけ上焦点(ピント)が合って見える範囲」のことです。厳密に言えばレンズを通して焦点が合う距離は1ヶ所しかありません。でも実際にはその前後にも焦点が合って見えます。それが被写界深度です。

被写界深度を計算で求めることも可能です、許容錯乱円とか知らない用語が出てくるし、出てきた数字もあまり意味のない数字だからパス。フィーリングで覚えてれば大丈夫です。

【2】各種パラメータが被写界深度に及ぼす影響
被写界深度に影響を及ぼす影響は主に3つあります(注1)まずは図をみてください。
①焦点距離(実焦点距離)
 焦点距離が短くなる(広角になる)ほど被写界深度は深くなります。
 ここでいう焦点距離は35ミリ判換算ではなく実焦点距離なので、画素が小さく焦点距離が一眼レフに比べて焦点距離が短いコンパクトデジカメは焦点距離がとても深い。ゆえに、芸術性を要求されない写真(車改造の改造途中の解説写真とか)ではコンパクトカメラを使った方が有利な場合もある。道具は使いようなのである。(注2)
②絞り
 絞りを絞り込むほど被写界深度は深くなります。
③撮影距離
 被写体との距離(ワーキングディスタンス)が離れるほど被写界深度は深くなります

実例をフォトギャラリーにアップしましたのでぜひ見てください。

①と③は被写界深度の前に構図とかの制限があるのであまり変化させることはできず、実際には②の絞りで被写界深度調整を行うことになると思います。


【3】ボケの役割
言うまでもなく(注3)写真を撮るときは一番見せたいものにピントを合わせるのですが、大抵の構図では見せたいもの以外も写ることになります。一般的には背景ですね。他にも前景だの刺身のツマだのあります。
ここで問題となってくるのが背景の扱いです。

例として旅先でロードスターをメインに撮るときを考えてみましょう。
1)なんて雄大な景色なんだ!この景色をバックに撮りたい!
この場合景色も 重要な被写体=焦点を合わせるべき被写体 となりますので、被写界深度は深くする方向に持っていくべきです。
2)背景なんざどうでもいい!とにかく俺のロドが大事なんだ!
この場合ロードスターだけを引き立てたいので基本的には被写界深度は浅くする方向でいきます。
が、しかし、あまりにも浅くしすぎると、ロードスターの一部にしか焦点が合わなくなり、ロードスターというよりもロードスターのヘッドライトがメインの写真とかになりかねないので注意が必要です。

あと、背景を思いっきりボケさせようと思うと、マクロ撮影やF2.8以下の明るいレンズでもない限り、前項①③も被写界深度を意識して構図を調整しないと思ったほどボケないと思います。正直言ってキットレンズくらいだと、あまり無理してボカすよりも、ボケなくても背景が気にならない背景選び、構図を意識した方がいいと思います。(特にボケが重視されるマクロ撮影、ポートレート撮影は除く)

ボケというのはカメラの使い方というよりむしろ表現手法の領域なんで、撮った本人が正しいと言えばそれが正解な世界です。先の例も一般論の話なんでそうじゃないという人もいるかもしれません。

ちなみに80mm f1.4のピントあわせは地獄だぜヒャハァッ!(被写界深度浅すぎてピントが合わない的な意味で)
目には焦点が合ってるけどまつげはもうボケてるとか…

【4】被写界深度を深くしてみる
前項では被写界深度を浅くしてボカしてみましたが、逆に思いっきり被写界深度を深くして、ある程度の距離(たとえば10m先)で焦点を固定するとある程度手前(たとえば1m先)から無限遠までピントが合ってるようにみせることができます。これをパンフォーカスといいます。まだピント合わせが手動だった頃はシャッターチャンスを逃さないことが重視されるスナップショットでは有効な技法でした。また、「写るンです」などのレンズもパンフォーカスです。


んじゃま、次回があったらお会いしましょう。来週も絶対See You Again.おやすみ、バイバイ



注1)ガウスタイプやテッサータイプといったレンズ形式によっても被写界深度が異なってくるらしいが、調べても見つからなかった…
注2)仕事で頭も入らないような機械の隙間の奥を見たいときにコンパクトデジカメを突っ込み山勘でシャッターを切って中の様子を確認したりすることもあります。
注3)が、最近はちゃんと言わないとわからずにいい加減にピンボケしているのを「芸術だぜぇ~」とか言う奴もいるので困る。
Posted at 2009/08/19 23:27:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | デジカメ講座 | 日記
2009年08月18日 イイね!

デジカメ講座第3回

デジカメ講座第3回※今回の講座はいつも以上にわかりにくいので読み飛ばし推奨です。次回を待て。

さあ、そろそろみんな読むのがつらくなってきただろう?
俺もつらいぞ。

そんなわけでチャチャっとデジカメ講座なんて終わらせてしまおうホトトギスということで今回は開放絞りの話。

【1】導入部
まず第1回の図で出したペンタックスのとあるレンズの名前をみていただきましょう。

DA☆55mm F1.4 SDM

このうちF1.4という部分が開放絞りになります。が、知らない人にとっては開放のまえに絞りってなんやねん?となってるはずです(もしわかってるなら今日の日記はおろか写真講座自体見なくても大丈夫です)

【2】絞りの話の前に少し能書き

絞りの解説をするまえに少し写真の話を。
デジカメじゃなくてフィルムカメラのメカニズムの話をします。
写真用フィルムの表面には臭化銀という科学物質が使われており、ここに光が当たると科学変化が起こります。このあと化学処理(いわゆる現像処理です)を行い、化学変化しなかった臭化銀だけをフィルム面から取り除いてやると我々が目にするネガフィルムが出来上がります。
つまり、写真撮影とはレンズ通した光によりフィルムを化学反応させることなんですね。化学反応ですから、当てる光の量が多ければより多くの臭化銀粒子が反応することになります。たくさん反応したところは白く、あまり反応しなかった部分は黒くなります。
で、これを半導体を使って電子に置き換えたのがデジカメになります。そっちは全然専門外なので他の人に任せます(・ω・)ノ

でも世の中明るい部分もあれば暗い部分もあります。人間の目というのはかなり優秀でかなり光量差があってもうまい具合に調整してしまいますが(注1)、フィルムはそうは行かないので、フィルムに当てる光の量を調整してやる必要があります。

【3】やっと絞りの話
そこで出てくるのがシャッタースピードと絞りです。
シャッタースピードの方はなんとなくわかると思うので省略(笑)

ペンタックスもしくはニコンのレンズを持ってる人は(注2)レンズのマウント面(カメラボティーと合わさる側)にあるツメを動かしてみよう(あまり強くいじらないこと壊れるぞ)。レンズの中でなにかたくさんの羽がすぼまる(or拡がる)のがわかるでしょうか。写真の六角形の部分がその絞りです。
この絞りが適切な大きさに絞りつつ、シャッタースピードを適切に選ぶことによってフィルム面に入ってくる光を調整するわけです。(注3)

で、よく絞りとシャッタースピードの関係はバケツに水をためる動作にたとえられます。

・あるバケツに一定の量水をためるとき
1.水道の蛇口を少しだけ開けて、長時間待つ
2.水道の蛇口を多く開けて、短時間待つ
の組み合わせがありますが、これを写真に話を戻すと
1.絞りを絞って、シャッター速度を遅くする
2.絞りを開けて、シャッター速度を早くする
となります。

このとき、そのレンズで絞りをどれだけ開けることができるかという数値が開放絞り値となります。
この開放絞り値が小さいほど「明るいレンズ」と言われます。

逆にどこまで絞りを閉じることができるかという数値が最小絞り値となります。

【4】絞りってなんか中途半端な数字だ
絞り値は明るい方から順番に

F1、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6、F8、F11、F16、F22
と中途半端な数字が続きます。
絞り値と入光量の関係は(入光量)=1÷√(絞り値)なので、上記数値で絞りが1段階大きくなると入光量は半分になるわけです。面積に対する直径みたいなもんですな。

話は少しそれますが、写真の世界は基本倍々方式です。絞りが1段上がるごとに入光量が半分になっていきますし、シャッタースピードも

1秒、1/2秒、1/4秒、1/8秒、1/15秒、1/30秒、1/60秒、1/125秒(以下略)

と途中微妙に端折りながら半分ずつになっていきます(注4)
慣れないうちは少し違和感を感じるかもしれません、写真の世界は麻雀と同じだと思えば少しは親しみやすくなるかもしれません。(注5)


今回もいつの間にか長くなってしまったので、ここまで。
わかりにくい理論ばっかりでちっとも実のない講義じゃった…
次回はちゃんと役に立つこと話します。


注1:人間の目は本当にすごい。専門用語で言えば「すっごいラティチュード」なのである。
注2:キヤノン、オリンパスはいじれない。リコーレンズはできるけど、ここを読んでる人で持ってる人はいないだろうwソニー(ミノルタ)も出来るはず。
注3:話がややこしくなるので本文では解説を省くけど、ISO感度というのが光にたいする反応のよさに相当する。
注4:絞り、シャッター速度の順列にない数値(たとえばF3.5や1/350秒)のことを中間絞り、中間シャッター速度なんて言ったりする。まあ、知らなくても問題ないけど(知ってても写真が上手にならない)

注5:学生時代所属していた写真部の部室には雀牌セットがあり、ある日粗大ゴミ置き場で古いコタツの天板をうっかり見つけてきたことにより、某大学の写真部は完璧な麻雀環境を手に入れたのでった…僕の夢は四槓子ドラ16です。
Posted at 2009/08/18 23:29:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | デジカメ講座 | 日記
2009年08月13日 イイね!

微妙すぎるデジカメ講座第2回

微妙すぎるデジカメ講座第2回相変わらず推敲してません。いろいろ覚悟して読みやがれコンチクショウ。

開放絞りについて語る予定でしたが、その前に焦点距離の話を少し。

【1】35ミリ判換算ってなんだ?

 一眼レフに限らず、デジカメのカタログなどを見てるとレンズの焦点距離の話で「35ミリ判換算」なんて言葉が出てきます。
たとえば、ペンタックスのコンパクトデジカメOptioW80の仕様には

【焦点距離】6.2~ 31 mm(35ミリ判換算 約35~175mm)

と書いてあります。

 まず35ミリ判換算の35ミリ判が何かといいますと、フィルムのサイズなのです。
おそらく写真用フィルムといって多くの人が思い浮かべる、金属のケース(パトローネ)に入って、フィルムの上下面に四角い穴(パーフォレーションと言う)が開いてるあのフィルムです(注1)年寄りだと「ライカ判」と呼ぶこともあります。(注2)

 で、前回少し話したように、焦点距離が同じでも、画素のサイズが異なると画角が異なります。デジカメの画素サイズってのはマチマチなので当然焦点距離と画角の関係は機種によって異なります。
 じゃあ焦点距離表記をやめて画角表記にすればいいじゃないかと言われても、みんな35ミリ判の焦点距離になれちゃってるし、かといって、素直に画素サイズに応じた焦点距離だけ表示しちゃうと、一眼レフカメラ用の交換レンズはフィルムカメラ時代のものがそのまま使えることをウリにしているメーカーも多いので、これはこれで困っちゃうわけです。
 で考え出された苦肉の策がこの「35ミリ判換算」という表現なワケです。

 この「35ミリ判換算」の焦点距離なら機種、画素サイズが違っても同じ土俵で比較できます。厳密にはボケなどが異なるのですが、それはまた別の話に。

 デジタル一眼レフの「35ミリ判換算」の換算表が図の上段になります。図を作成したのが少し前なので用語が違ってますが気にしないように(ぉぃ

【2】定点撮影
 図の下段は「望遠レンズっていうけど、どこからが望遠レンズなの?」という初心者のための目安表です。35ミリ判換算の数字です。非初心者の皆様におかれましては「広角は35mm以下だろ」とか「望遠っていっても望遠らしい効果が得られるのは200mm以上だろ」とか「21mm以上は全部望遠だ異論は認めない(注3)」などご意見ございましょうが、異論は認めます(笑)

 さて実際に手持ちのレンズを駆使して同じ場所から焦点距離を変えて撮影した場合の写り方を比べてみました。写真が多いのでフォトギャラリーを作りました。某展望台から三脚を使って撮影していたのですが、金髪の兄ちゃんにすげぇ不審な目で見られました(;ω;)

フォトギャラリー定点撮影


【3】背景の写りこむ範囲
 次に焦点距離を変えて被写体を同じ大きさで撮影したときの背景の写りこむ範囲を説明したのがこちらの画像になります。めんどくさいので2枚だけ。
当然画角が広くなると背景の写る範囲も広がります。逆に望遠だと狭くなります。このことを活かせば、背景の余計な写りこみを減らすことができます。
撮影するときはズームだけに頼らず、自分の足を駆使してベストの背景も狙いましょう。


【4】遠近感
遠近感、あるいはパースペクティブなんていうのですが、近くのものは近く、遠くのものは遠くにみえる(ってうまく説明できん)、その遠近感は広角レンズほど強調され、望遠レンズでは逆に距離感がなくなります(圧縮効果という)。

この遠近感を活かせば画に迫力を持たせることが出来ます。逆に人物を撮るときはこの遠近感が仇となり、顔がゆがんだりしてあまりよろしくありません。逆にその遠近感を生かしたのが鼻デカ写真(http://www.hanadeka.com/)なのです。女性をこんな風に撮ったらグーで殴られます。広角レンズを使いこなすには遠近感を使いこなす必要があります。(だから僕は集合写真とか撮るときも、少しだけズームさせて35ミリ判換算で35mm以上の焦点距離にして撮るよう心がけてます。

遠近感の見本はこちらの写真。近くにある前輪と遠くにある後輪の距離感でわかるでしょうか?ごめん圧縮効果の見本は撮ってない。各自探してください。


ということで無理やり焦点距離関係のことをまとめてみました。こんな長い文章最後まで読んだ人はありがとう。


注1:いつまでこの表現が通じるのだろうか。今の小中学生には通じないかもしれない。
注2:あの有名なライカ社が採用して広まったからそう呼ぶらしい。
注3:そんなこと言ってる奴は変態だから気をつけろ。こういうことを言う奴はDragonforceなんざ子守唄とか言い出しかねない。
Posted at 2009/08/13 19:14:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | デジカメ講座 | 日記
2009年08月06日 イイね!

女子高生ニャンニャン写真集

女子高生ニャンニャン写真集2009.8.7編集:焦点距離の定義を間違っていたので修正しました。

本日はHCTOM誕生日記念で「女子高生ニャンニャン写真集」をお送りする予定でしたが急遽予定を変更して「フルメタルデジカメ講座」をお送りいたします。関係各位にはお詫び申し上げます。

「貴様ら!私がハートムン軍曹だ!今日から貴様らを鍛え上げて一人前のデジカメ野郎にしてやる!」
「……」
「返事はサーだけだ!」
「サーッ!イエッサー!」
「声が小さい!貴様らタマ(注1)はついてるのか!」」
「サーッ!イエッサー!!(゚д゚)」
「OK。まずは貴様らの武器であるレンズについて説明してやる!絵のFig1を見るんだ!
 これはとあるペンタックスの名前だ。この中で貴様らがまず注目すべき点は2つ!
 焦点距離と開放絞り値だ!わかったな!」
「サーッ!イエッサー!!(゚д゚)」
「まず焦点距離について教えてやる!Fig2を目を凝らして見やがれ!
 焦点距離というのはレンズの単レンズ相当にしたとき屈折開始点から焦点までの距離のことだ(正確には違う主平面からの距離)!
 決して実物レンズの先端から焦点までの距離ではないから気をつけろ!」
「サーッ!イエッサー!!(゚д゚)」
「焦点距離が何を意味しているかというとだ



────♪キンコンカンコーン
HCTOMがフルメタルジャケット風に書くのが非常にめんどくさく、しかも非常に読みにくいため普通の文体に戻します。関係各位にはお詫び申し上げます。一瞬フルメタルじゃけえのぅ風に書こうとも考えましたが、広島弁がわからないのでやめます。



 ええっと、この焦点距離が何を意味してるかというと、これはつまり画角を表しているのですね。ここでの画角というのFig2の下側の図のように画素orフィルム面の対角線と焦点を結んだ角度です。

 じゃあ最初から角度で表示してくれた方が親切じゃんという意見もあるでしょうが、この画角というのは画素の大きさが変わると当然角度が変わってしまうのですね。フィルム黎明期からフィルムのサイズってのはいろいろあって、中には同じカメラで異なるフィルムサイズが使えたりするものもあって、画角を表示しにくかったのですね。しかも実際の撮影では対角線の角度よりも縦なり横方向の角度の方が重要なもんだから画角表示はあまり重要視されていません。慣れればわかりやすいし。

 ここでは焦点距離が短いほど広い範囲を写し(広角レンズ)、長いほど遠くの物を大きく写せる(望遠レンズ)ことを覚えておいてください。

 ここで用途別の焦点距離をリストアップしておきます。あくまでもオーソドックスな焦点距離なんで例外は腐るほどあります。あまり鵜呑みにしないように。(以下はAPS-Cサイズ。フルサイズセンサー機、マイクロフォーサーズ機は適宜読み替えること)
 ・汎用 17~55mm
 ・ポートレート(人物写真) 35~100mm
 ・風景 12~300mm(用途が広すぎて絞れない)
 ・レース 100~300mm
とりあえず最初に買うレンズとしては18mm~50mmくらいを押さえておきたいです。
 どこのメーカーでもそれくらいの焦点距離を抑えた安価なレンズがあるのでぜひ1本押さえておきましょう。「俺はバイクレースを撮るために一眼レフを買うんだ!」というのも結構ですが、つぶしの効くレンズがどうしても必要になることもおおいです。

ということで書いて長くなってしまったので今日はここまでだ!分かったな貴様ら!
「サーッ!イエッサー!!(゚д゚)」
「分からない奴はサンニッパ(注2)を首からぶら下げてグランド10周だ!」


…開放絞り値の話はまた今度…

注1:カメラ界ではレンズのことを玉と呼ぶことがあり、名レンズのことを「銘玉」と呼んだりする。
注2:300mmF2.8レンズのこと。別名バズーカ。個人的に昔キャノンが発売していた1200mmF5.6は波動砲と呼びたい。
Posted at 2009/08/06 23:23:49 | コメント(7) | トラックバック(0) | デジカメ講座 | 日記

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