純正タワーバー加工取り付け

いきなりやってますが

減衰調整ダイヤルが邪魔で純正タワーバーが取り付けられないので穴開けします。(cyacyaaz1さんの丸パクリです。V40に関しても様々な先人様の情報に支えられております。)

ですが、穴開けする箇所に溶接部がいらっしゃるので先に溶接を増しましてそこから穴開けしましたって画像です。

これ、ステップドリルで開けましたが下側は鉄板が二重かつ溶接部を切るという難関のためステップドリルが途中で音を上げました。

ってことでホールソー買い直してリベンジ🔥

が、センターにバカ穴開けてるからまー、ぶれて使いづらかった。

しかも自宅のドリルが煙吐いて音を上げるハプニング発生🤦‍♀️

最後はツボサンの丸ヤスリで削って仕上げました。さすがツボサンよく削れます。

めっちゃイビツですがこれで減衰ダイヤルかわせます💦

目の前にあるのでやっつけ仕事でもいいからどうしても装着したかったんです。

で、減衰ダイヤルですが逃がしたのはいいものの。
タワーバーの奥になり回せなくなるので。

延長ケーブル購入。これも中古ヤフオク

テキトーに10cm延長を買ったのですが

装着すると長すぎてボンネットに当たるので。

カットしました。

延長部分はただのワイヤーなので、電工ペンチのボルトカッターで切れました。

こんな感じで取り付いた。

元々V40のタワーバーはスペーサーみたいな変なボルトを介して取り付いているのですがアクセラ用車高調流用のため今回はワッシャーを用いて高さ調節しました。

データ取れたので、そのうちカラーに変更予定です。

偉そうに書いてますが純正状態に戻っただけです😂

試走。
　
こんなタワーバーでもあると違いますね。

メリットデメリットありますが自分は着けたほうが好みです。

まぁ、なんのこっちゃないんですが片側だけ段差突入するシーンとか。

段差に斜めに進入するシーンで「箱感」というか左右繋がってる感じが強くなるのが好きなので採用です。