付いたり消えたりしていた空気圧警告灯が付きっぱなしになりました。
やっとその気になり、エア圧を確認したところ、あ~ぁ、足りんわ。
規定値32PSI(220kPa)のところ、25PSIしかないじゃん。
(しかも4輪全部・・・)
どうやら警告灯は正常に働いてたようです。
ちょっとペン型の圧力ゲージを持参して離れたスタンドに行ってみました。
ここは安いですね、3分間で75¢でした。
クォータを3枚入れると、コンプレッサーが回る音がし始めました。
この先をタイヤに当てて、
おっ!、なんか飛び出した?、ゲージ付いてる???。
びっくり、ここの空気入れはゲージ付きでした。
で、レバーを握ると引っ込んでエアー供給、放すと飛び出て測定。
なんだ、便利じゃないかい!
アメリカの空気入れには圧力ゲージがついていないと先入観で思ってましたが、ちゃんと
ゲージが付いてるところもあるようです。
全輪、調整し、エンジンをかけると、消えましたよ、警告灯。
絶対誤作動と思ってたのに。
Posted at 2011/12/18 09:59:58 | |
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