最後に…自家用車と運送用で酷使されるトラックを同列に語るのは実情にそぐわないだろうが、タイヤがバーストするというのは普通の状態ではないと思う。整備不良だったのか、過積載だったのか…。そういう可能性を考慮すると、加害者にも同情すべき点がなくはない。でも、だからといって逃げたことを正当化は出来ないんだけどね。
 6野党が、「2月ガソリン暫定税率廃止」という自民の方針に反対しているのだそうだ。いや、暫定税率(当分の間税率w)を廃止することに反対しているわけではなく「2月まで引っ張ることは罷り成らん。合意違反だ。年内に実施せよ!」と頑張っている模様。
 途中、信号で停まった際、街灯の明かりが車内に差し込んできて気付いた。空になったホットゆずのペットボトルが潰れていることに。飲み終えてもまだ温かかったボトル内の空気が、温度が下がるにつれて収縮し、耐えきれずボトルが凹んだと思われる。思っていた以上に大きな音がするんだな。何にせよ、凹んだのが車ではなく、ペットボトルで良かったあ。
 近所のドラッグストアに立ち寄ったところ、レトルトカレー売り場で私を見つめる視線に気付いた。そう、昔ながらのボンカレーである。ハムとベーコンを買うつもりだったのだが、気がつくとカゴの中に三色(三食?)揃い踏みしていた。今やボンカレーゴールドがスタンダードになっているようだが、このパッケージは今でも沖縄限定で売られているそうだ。
途中からボンカレーゴールドの方が人気になっていったようだが、私は何となく普通の方が好きだった。安かったしねw
 私が小学生の頃は「大村崑のオロナミンC」や「由美かおるのアース渦巻」の看板と共に、左のようなブリキの看板が市内のあちこちにあったものだ。しかし、昭和~平成~令和と時代が流れるうちにすっかり姿を消してしまった。左の写真は、ゴールデンウィークに「出雲崎レトロミュージアム」で撮ってきたものである。今となっては、ブリキの看板は貴重品、メルカリやネットオークションなどではいい値段が付いているようだ。昭和大好きな私ではあるが、さすがに昭和レトロのコレクションをする気はない。せめて、旧パッケージのボンカレーを食みながら、古き良き時代を思い出すことにしようと思う。![]()  | 
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