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フォル太のブログ一覧

2019年03月12日 イイね!

標準ニッコール勢揃い

 一昨日、本間カメラサービスから、OHと修理に出していたレンズ2本と、新規で購入したAi Nikkor50mmF1.2Sが届いた。これで我が家の50mm標準レンズは5本となった。カメラボディは3台しかないのだから、どう考えても絶対必要というモノではない。分かっている。しかし、買ってしまった。標準レンズ沼に嵌まりつつある今日この頃である。

 昔、銀塩カメラを使っていた頃は、大抵の場合「ボディ○○円(ブラックは○○円高)、50mmF1.2付き○○円…」みたいな価格表示であった。高校生の私にとっては、最廉価の50mmF1.8Sの20,000円すら厳しいモノであり、50mmF1.2Sの50,000円に至っては正気の沙汰ではなかった。結局。見た目へのこだわりを捨てきれず、ものすごく背伸びをして50mmF1.4S(36,000円)を買ったのだが、35年後に3本全て揃うことになるとは夢想だにしなかった。

 3本のMFニッコール標準レンズを並べてみると、やはりF1.2Sの迫力はすごい。鏡胴内にみっちりとレンズが詰まっているという感じで、ずっしりした重さを感じる。見た目もゴツいので、DfよりもD700に似合う気がする。ゴツさには定評のあるF2ASにも似合うかもしれない。階級章的発想だが、ピントリングのゴムの幅(列の数)が順当に増えているのも面白い。F1.8Sが1本(少将)、F1.4Sが2本(中将)、F1.2Sが3本(大将)っていう感じ。総金属のプラナーは元帥、AF-Gは准将ってところか。

 ボディに装着してファインダーを覗いてみると、視界の明るさとピントの薄さに驚かされる。試し撮りしてみたが、開放だとフレアがかったと言うかソフトフォーカスっぽいと言うか、35mmF1.4Sと似たような雰囲気になる。かなりの癖玉ということか。F5.6まで絞るとキリッとした感じになる。しかし、このレンズを買った以上は無理をしてでも開放で使いたいものだ。

 まもなく桜の季節。ちゃんと外に持ち出して撮影してこなくっちゃな。
Posted at 2019/03/12 19:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 趣味
2019年02月10日 イイね!

標準レンズ沼

 レンズ沼という言葉がある。レンズ交換式カメラを持っている人間が、どう考えても使い切れるものではない本数のレンズを買いあさってしまう症状を指していると思われる。沼とは所謂「底なし沼」ということだろう。私のような貧乏人には縁がないものだと高を括っていたが、最近、少々やばい感じになってきている。

 レンズ沼の中にもいろいろあるのだが、かつて「標準レンズ」と呼ばれた50mm周辺のレンズを買いあさってしまう「標準レンズ沼」というものがある。標準という名のように、お値段も標準的で、決して高いものではない。だから、ついつい気軽に買ってしまうのかも知れない。

 私の防湿庫の中にある標準域のレンズを列挙してみる。
1.Ai Nikkor 50mm f/1.4S
2.Carl Zeiss Planar T*1.4/50 ZF
3.AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
4.Ai Nikkor 50mm f/1.8S
5.Ai Nikkor 45mm F2.8P
 これに加えて、所謂標準域を含むズームレンズが6本である。はっきり言って、必要数を遙かに超えている。何しろ、銀塩カメラのF2を引っ張り出してきたとしても、Fマウントの一眼レフは3台しかないのだ。

 にもかかわらず、私は再び沼の畔に向かって歩き出そうとしている。沼の底から私を呼んでいるレンズ、それはAi Nikkor 50mm f/1.2Sである。私がカメラに興味を持ちだした頃、標準レンズの中の最高峰として一際輝いていたレンズである。私が最初の一眼レフを買った頃、f1.2Sは5万円、f1.4Sは3.6万円、f1.8Sは2万円であった。今にして思えばさしたることもない額だが、当時の私にとっては天文学的な数字に思えたものだ。

 古レンズを買うたびにお世話になっている「本間カメラサービス」というお店がある。ニコン認定の修理屋さんであるが、中古カメラやレンズも取り扱っている。そして、そこに件のAi Nikkor 50mm f/1.2S(程度A)があるのだ。お値段は税込42,984円。決して安くはないが、ニコン認定修理業者がOHしたものなのだから、安心度はその辺の店で買うものとは比較にならない。ほしくてたまらないのだが、そのお店が新潟市にあるというのが私にブレーキをかけていた。品物を直接見ていないので、暴走の一歩手前で踏みとどまれていたのだ。また、そのお店が平日しか営業していないというのも大きい。平日に休みを取ってまで新潟市に行くことなどないのだから。

 今日、防湿ボックスを買いに市内のキタムラに行った。何で防湿ボックスを買ったのかって、古レンズ達が防湿庫に入りきらなくなったからである。ちなみに防湿ボックスは2個目である。「小さめの防湿庫にしておけば、カメラ機材を買いすぎることもあるまい。」などと考えていたかつての自分の甘さが悔やまれてならない。
 閑話休題。買い物を終え、何の気なしに中古コーナーをチラ見したところ、何とそこにAi Nikkor 50mm f/1.2S(程度A)が鎮座しているではないか。お値段は税込44,980円。本間さんのところの商品との差額は、新潟市からの送料を差し引けば微々たるものだ。しかも、こいつは目の前にあり、手にとって確認することも出来るッ!

 まあ、自分の性格は分かっている。触ったが最後、レジに持って行くに違いないのだ。心を鬼にして店を出たのだが、頭の中では色々な思いが鬩ぎ合っている。

A.標準レンズは6本も必要ではない。買ったつもりで貯金しておいた方がいい。
B.信頼できるプロがOHした品物なんだから品質は保証付き。安心して買おう。
C.手に取って確認できて、即日持ち帰れるのは大きい。中古品は一期一会だ。

左が本間カメラサービスの品、右が市内のキタムラの品である。

 果たしてA~Cのいずれに着地するのだろう。Aが最も正しいのはよく分かっている。そこに着地できれば一番いいのだろうが、これまでの私の所業を振り返ってみると望み薄と言わざるを得ないんだよなあ…。
Posted at 2019/02/10 13:14:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 日記
2019年01月23日 イイね!

グリップ付けてみた

グリップ付けてみた 今日も車ネタでなくて申し訳ない。雪国住まいだと、冬の間は車弄りにはなかなか気持ちが向かないのである。夏場はボディに荷物が擦れただけでも「ドキッ!」として傷になっていないか確認するのだが、冬場は深い轍でバンパーやボディ底を擦ろうが、ドアを開ける際に雪壁に当たろうが、どうでも良くなってしまう。無論、春になって「何じゃあこりゃあ!?」となるのだが…。

 タイトル写真だが、お気に入りのNikon Dfに社外品のグリップを付けたものである。昔のカメラ風のスタイルになっているため、グリップが小さいのが気になっていた。デザイン的には問題ないのだが、右手だけで掴むときにちょっと心許なさを感じることがあった。ニコン純正のグリップや、社外品のグリップ兼用底ケースなどもあるのだが、掴み心地を改善するだけのために1万だの2万だの払えるはずもない。んで、Amazonで繰り返し表示されていたこいつを買ったというわけだ。


 5千円でおつりが来るので、値段的には財布に優しかった。グリップ部分は木製で艶がある仕上げのため少々滑りやすい気もするが、劇的に掴みやすくなった。しかし、格好いいかと問われると、個人的にはない方がいい。カメラにせよ、車にせよ、やはりデザイナーがお金と時間をふんだんにかけてしっかりデザインした製品に、個人レベルでゴテゴテしたものを後付けするのは無粋ってことなのかも知れない。…と、ナンバーを移設して、ダクトを埋め込んだ自分を棚に上げて書いてみた。面目ない。
Posted at 2019/01/26 06:52:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 日記
2019年01月21日 イイね!

タンポポチップ進化!

タンポポチップ進化! 昨年末にNikon Dfを買ってから、デジタル移行前の古レンズ(AFではないタイプ)を使う機会が増えた。もちろん、最新設計のレンズに比べれば描写性能はそれなりなのだが、古レンズの方がデザイン的にDfに似合うのだから仕方ない。写真を生業にしているわけではないし、精密な描写(…って言うのかな?)が求められるような写真を撮るわけでもないから、いい気分で撮影できることを優先させている。所謂「自己満足、ノスタル爺」である。

 さて、興味のない人にとっては全くどうでもいい話なのだが、Nikonの古レンズをDfやD700に装着する際は、適正露出を得るためにレンズ情報をカメラにセットしてやらねばならない。また、プログラムAEやシャッタースピード優先AEは使えない。そういう制約を取り除く優れものとして、写真のCPUチップ「タンポポチップ」なるもの(マウント面に見える電気接点)が販売されているのだ。これを付けることで、自動的にカメラ側にレンズの「焦点距離」「開放F値」が伝えられるようになり、最新レンズと同じようにプログラムAEやシャッタースピード優先AEでの撮影も可能になる。しかし、「絞りの操作はカメラ側でしか出来なくなる」という弱点を抱えてしまう…と昨日までは思っていた。

 D700で使うときにはあまり苦にしていなかったのだが、昔使っていたフィルムカメラを彷彿とさせるデザイン&操作系のDfで使う際は「絞りリングを回したい!」と切に感じていた。しかし、絞りリングを回してもカメラ側には反映されないため、いつも渋々カメラ側のコマンドダイヤルで絞り値を変えていた。ところが、久し振りにタンポポチップの販売会社のサイトを見たところ、絞りリングでの操作に対応しているチップがあるらしいことが書かれていた。そして幸いなことに、私が所有している4本のレンズに装着してあるチップ全てがそのタイプであったのだ。早速、CPUチップに設定を書き加えたことは言うまでもない。斯くして、4本のレンズは絞りリングでも操作できるCPU付レンズとして生まれ変わった。

 今後はより気持ちよくマニュアルや絞り優先AEで撮影が出来そうである。車には微塵も関係ない内容だし、ほとんどの人にとって意味不明の話になってしまったが…大目に見てほしい。
Posted at 2019/01/21 20:39:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 日記
2018年12月30日 イイね!

現実逃避

現実逃避 年賀状との格闘…本当に疲れた。いや、まだ完了形で語ることは出来ない。もう一仕事残っているのだが、とてもじゃないがやっていられなくなったので、現実逃避のカメラ弄り。暗い…暗すぎるw
 先日購入したDfに、例の黎明期の汎用AFレンズを装着してみた。遠目で見ると、あたかも80年代後半にタイムスリップしたかのような気分になってくる。手持ちのD700や銀塩カメラのF2に装着したこともあったが、今回は正真正銘の「完全体」なのである。

 何をもって「完全体」と言うか? カメラに興味のない人にとっては全くどうでも良いことなのだが、気分転換というか現実逃避として書いてみる。タイトル画像を見ると、カメラのシャッターボタンからレンズの横腹に変なコードがつながっているのが分かるだろう。機構的にD700やF2には付けることが出来なかったコード、これこそ完全体と呼ぶ所以なのだ。


 今時のAFカメラはシャッターボタン半押しでピント合わせが行われるのが当然。しかし、このレンズが発売されていた時代には、そのようなハイテクな連携は行われはしなかった。そこで、シャッターボタンを嵩上げする形でAFスイッチを設けるという力業に出たのだ。コード上部のボタンを押すとピント合わせが行われ、そのまま押し込むとシャッターが切れるというわけだ。

 シャッターボタンを半押しするとレンズが動き、ピッ!という電子音で合焦を知らせてくれる。「うおっ、すげぇ!」と軽く感動してしまった。最近のカメラでは当たり前のことなのだが、30年前の汎用レンズでそれを成し遂げていたのだから大したものである。技術者達の苦労が偲ばれる。それを思えば、年賀状を作ることくらい大したことではないではないか。うん、そうだ。面倒くさいけれど作ってしまおう。何とか明日には投函しないとね。平成の終わりと合わせて年賀状納めすれば良かったかな?
Posted at 2018/12/30 18:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 趣味

プロフィール

「北斗の拳のトキ役を務めた土師孝也さんが亡くなったそうです。他にも、銀英伝のメックリンガー、ダイの大冒険の大魔王バーン等々…あの落ち着いた声、もう聞けないと思うととても寂しい。ご冥福をお祈りします。
https://x.gd/qEtfz
何シテル?   08/28 22:03
新潟で白のスポバに乗っています。車ネタを中心に、日々の徒然を綴っていきます。
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