昨夜、仕事から帰って呆けていたところ、操縦席の店長さんより電話。「RECAROの入荷日が決まりました~」とのこと。25日の夕刻には到着とのことだったが、一刻を争って装着…というモノでもない。さりとて、いつまでも店に置いといてもらうのも迷惑だろうということで、30日の夕刻に取り付けてもらうことに決定した。念願の左右お揃いRECAROがついに実現するッ!
早速、現在の助手席SR-7Fに着けるオフィスチェア脚部も発注しなくちゃ。気分は高揚しているのだが、自動車税を払った直後ということで、正直言って遣り繰りは厳しい! しかし、かのキャプテン・ハーロックは
「男には、負けると分かっていても戦わなければならない時がある。」と言っていたではないか。私にとって今がその時であり、そして私は男なのだ!…という訳の分からない三段論法で自分を鼓舞している今日この頃w
でもさ、同じ松本零士氏の作品「宇宙戦艦ヤマト」の沖田十三艦長は
「明日の勝利のために今日の屈辱に耐えるのだ。それが男だ。」って言ってたっけ。キャプテン・ハーロックと沖田十三…どちらが真の男なのか? 松本氏に問い合わせしたいところだが、おそらく問い合わせるまでもなく、答えは月末には出ると思われるが。

Posted at 2017/05/23 17:20:03 | |
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無駄遣い? | クルマ