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フォル太のブログ一覧

2022年10月06日 イイね!

ドームすいませんw

 車のサイトなのに、カメラのネタが続いて面目ない。まあ、車の方はある意味「行き着くところまで行っている」ので、新規で取り上げるネタはなかなかないのだ。3連休にはドライブでも…と思っているのだが、初日に4回目のワクチン接種が待っている。ファイザー・ファイザー・ファイザーと来て初のモデルナなので、強めの副反応が出てしまうかも知れない。ううっ…やだなあ。

 閑話休題。先日、28mm F2.8Zにフードを着けた話を書いたが、同レンズ用のドーム型フード(非純正)が発売されたという記事を見つけた。この手のフードが格好いいような気がした時期があり、幾つか持っている。Nikon のHN-35、Voigtländer Ultron 40mmF2SLII用フード、そしてキヤノンのES-52の3つだ。ES-52は、径がニッコールレンズのフィルター取付部よりも少し太くて不格好なので、一度試しに装着したきり箱の中…。日の目を見ることはあるまい。

 並べてみると、ドームじゃない方が私の好みである。何となく、レンズ先端が先細りになっているのが貧相に見えてしまう。どうしてそれが格好いいなんて思っていたのだろう。まあ、クラシカルなデザインのZ fcではなく、他のZシリーズボディに着ければ印象が変わるのかも知れないけれど。


 話が最初に戻る感じになるが、ワクチンの副反応が出ないことを祈りたい。副反応が出なかったら、妙高や黒姫まで足を伸ばしてコスモスの写真でも撮ってこようかと思っている。まだ取説は読んでいないし、ムック本もぱらぱらと眺めただけ。機械モノの操作は、やっぱり実際にイジリながら覚えるのが一番だと思うから。
Posted at 2022/10/06 20:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 光学機器 | 趣味
2022年10月03日 イイね!

細やかな完全体

細やかな完全体 Z fc購入に伴い注文した小物類が全て揃った。取り敢えずはこれで完全体ということになる。
(1)NEEWER Z fc用グリップ
(2)ユーエヌ ニコン用メタルシューカバー
(3)peak design アンカーリンクス
(4)ニコンFM2誕生40周年記念ストラップ
(5)F-Foto HF-52 レンズフード

 Zマウントレンズは28mm F2.8SE1本しかないが、フルサイズ換算すれば42mmの準標準レンズになる。思えば、銀塩時代は50mmの標準レンズ1本で大抵のものを撮っていたものだ。それに電気的連動はしないが、Fマウントレンズはそれなりの本数があるんだし、多分何とかなるだろう。

 嘗てD200(初号機)を使っていた際、フルサイズの画角で撮りたいという思いに抗えず、D700やDfに手を出してしまった。でも、今回は大丈夫だ。だって…Z fc以外のZマウント機のデザイン、ひょっとこみたい(※これは個人の感想であり、世間的評価・評判を示すものではありません。)でどうしても好きになれないから。
Posted at 2022/10/03 20:02:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 光学機器 | 趣味
2022年10月02日 イイね!

上沼道工事、進展見えず…

 今日も割といい天気だったので、休日出勤がてらちょこっとドライブしてきた。途中、昨年の11月初旬にも様子を見に行った上沼道の工事現場にも立ち寄ってみた。工事の人たちは一生懸命頑張っているのだろうけど、正直全然進んでいる感じがしない。

【2021.11.07】

Nikon Df Ai-S Zoom Nikkor 28-50mm F3.5(1/3200Sec F5.6) 


【2022.10.02】

Nikon Z fc NIKKOR Z 28mm f/2.8(1/500Sec F8) 


 何回も書いたような気がするが、総延長60kmの上沼道とやらが開通すると、上越地域から首都圏までの最短コース(190分)になるのだそうだ。しかし、現状は細切れ状態。未だに事業化の前段階「調査中」区間が23kmもある。恐らく、私が生きている間に全通することはないだろう。そして現段階で「病院に行くのが楽になる」と期待している人たちも、全通する頃には通院とか入院の必要がなくなっていることだろう。せめて安塚まで繋がれば少しは使い勝手がよくなるんだけど、その中間地点が上の写真のような状態じゃ…ねえ。先は長そうだ。

 そうそう、今日の写真を見ていたら空に黒い点が写り込んでいた。「えっ、いきなりセンサーに埃が付いてんの?」と思い、拡大してみたら…

 夏を感じさせるような1日だったが、確実に秋が訪れているようだ。

Posted at 2022/10/02 18:02:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2022年10月01日 イイね!

昭和の星がまた一つ…

昭和の星がまた一つ… 三遊亭円楽氏の訃報のショックさめやらぬ中、アントニオ猪木氏が死去したというニュース…。高校時代、男子の中ではプロレスが一大ブームだった。我が上越市にも、できたばかりの体育施設に新日本プロレス興行が来るというので、一部男子が大盛り上がりだったのを覚えている。私はあまりプロレスには興味がなく、実況アナの古舘伊知郎の方に興奮したけれど。「おーっと、富岡インターチェンジのような美しいアーチを描くジャーマンスープレックスホールド!」っていう台詞が印象に残っている。

 スマホもパソコンもなかった時代だ。娯楽が少なかったこともあるが、脳筋男子達は休み時間になると廊下で卍固めやサソリ固めをかけたり、ウエスタンラリアートだのアックスボンバーだのに興じていた。私はどっちかと言えば北斗の拳やキン肉マンに興味があったガキなので、「北斗百裂拳!」とか「キン肉バスター!」などとやっていた。プロレスごっこに興じていた脳筋男子達と、果たしてどちらが幼稚だったのだろうか。

 閑話休題。プロレスには台本があるとか八百長だとか言う人もいたが、当時あれだけ観客を引きつけていたのはショーとして完成されていたからだろう。そして、プロレスをその高みまで導いたのは故アントニオ猪木氏と故ジャイアント馬場氏の功績だろう。新日本プロレスと全日本プロレスの巨星が墜ちてしまった。プロレスファンならぬ私だが、寂寥の感を禁じ得ない。嘗てBI砲と呼ばれたタッグを組んでいた二人、あの世で再会したとき、再びタッグを組むのか。それとも、現世で実現しなかった宿命の対決を行うのか。いずれにせよ、それを見ることが出来ないのが些か残念である。…って、昨日と似たような結びですなw

 最後になるが、猪木氏のご冥福を心から祈念したい。あの世でもどうかお元気で!
Posted at 2022/10/01 10:07:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 爺放談 | ニュース

プロフィール

「最終確認を怠った運転手の落ち度は明らか。でもさ、寝転けていて降りない乗客も、もうちょっと気を張っていてほしいなとも思う。ちゃんと起きていて、ボタン押して降りれば誰も傷つかないのだから…。https://x.gd/4LDLZ
何シテル?   09/09 17:14
新潟で白のスポバに乗っています。車ネタを中心に、日々の徒然を綴っていきます。
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