• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ライーザのブログ一覧

2015年12月18日 イイね!

EPS警告灯の対処方法 その3

EPS警告灯の対処方法 その3先日「EPS警告灯の対処方法 その2」のブログを書いたのですが、その数日後にまたEPS警告灯(パワステ警告灯)が点灯してしまいました。今回はなかなか消えない・・・。今までの対処方法を書くと、

1)パワステ系統のケーブルで接触不良部のカプラー(オスメス両方)を交換
2)パワステ系統のケーブルのアース端子を磨いてコンタクトスプレーを吹く
3)先日交換したカプラー内部とショートコード~トルクセンサー部のカプラー内部を「ThreeBond 接点導電復活剤 2501S」を吹く
4)サブタンクのホースを延長

今回は以下の対処をしました。

・F151-67-SH0D ショートコードを交換
・ショートコードに接続する車体側のカプラー(オス側)も再度交換


・F151-67-SH0D ショートコード 9,082円(税込)
・D1Z3-67-SH3 ショートコード - ランプレベリンク (D1) 3,898円(税込)


詳細は整備手帳の方にアップしました。

■パワステ警告灯の対処方法 その4
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3509615/note.aspx

作業してからパワステ警告灯は点灯していませんが、これで様子を見たいと思います。
Posted at 2015/12/19 00:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2015年12月01日 イイね!

EPS警告灯の対処方法 その2

EPS警告灯の対処方法 その2■パワステ警告灯の再点灯の経緯

以前に「EPS警告灯の対処方法」というブログを書きましたが、それから半年間はEPS警告灯(パワステ警告灯)は全く点灯せずに順調でした。しかし、7月下旬のお昼過ぎ、運転中に突如パワステ警告灯が点灯してしまい、電動パワステアシスト無しの重ステになってしまいました。一度エンジンを切って再始動してみましたがパワステ警告灯は消えず。重ステの状態で何とか車庫に駐車して2日後の朝にエンジンを始動したらパワステ警告灯は消えてました。

それからまた暫くは症状が出なかったのですが、9月の中旬、三次試験場50周年マツダミーティングに参加する為に出発しようと夜にエンジンを始動したらパワステ警告灯が点灯。症状からして半年前の時と同じと判断して、エンジンが十分に暖まりサーモが開いて追加の水温メーターが80℃を超えているのを確認してからエンジン停止→再始動でパワステ警告灯が消えました。

広島遠征中は幸いにも症状が出なかったのですが、その翌週にパワステ警告灯が点灯。月・火の二日間の朝・夜の両方ともパワステ警告灯が点灯して重ステに苦労しました。

■今回の原因は何か

思い当たる節としては、7月下旬にパワステ警告灯が点灯した前日にクーラントを継ぎ足し補充した事。どうやら入れて過ぎてしまい、走行中に水温が上昇してクーラントが溢れて半年前に対策したカプラー付近に毀れて接触不良を誘発したのではないかと推測。エアクリボックスを外してカプラーを確認したところ、溢れたクーラントだと思われる液体が付着した跡がカプラーについてました。

という事で、今回はパワステ系統のカプラー内部に接点導電復活剤を吹き付け及びアース不良の予防としてアース端子を研磨してみる事にしました。今回の作業は整備手帳にアップしましたので、そちらをご覧下さい。この作業をしてから本日まで一度もパワステ警告灯は点灯していません。

・パワステ警告灯の対処方法 その3
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3487998/note.aspx

■再発防止対策

入れ過ぎたクーラントを抜きましたが、クーラントが適正な量であってもサーキット走行をするとサブタンク上部のホースからクーラントが溢れてしまいます。そうなるとクーラントが毀れてまたパワステカプラーの上にかかって接触不良を再発する可能性が高いですので、次はその辺りを対策します。
Posted at 2015/12/02 00:00:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2015年01月18日 イイね!

フロントハブベアリング&タイロッドエンドご臨終

フロントハブベアリング&タイロッドエンドご臨終10日(土)の鈴鹿チャレンジクラブグランプリを走り終えて3日後の朝に8を動かすと、フロントからカタンカタンという今までしなかった異音が発生。そちらの音は一旦収まったのですが、走り始めると今度はゴッゴッゴッという異音も発生。こちらの音の鳴り方は、タイヤの回転周期に合わせて鳴っているような感じ。減速して速度が10km以下に落ちると音は鳴らなくなる。音の鳴り方的には、1号機で症状が出たフロントハブベアリング損傷に似ているのですが、音の種類が少し違う。

 ゴッゴッゴッという異音も一旦収まったかと思ったら段々大きくなって、カタンカタンという音も時折出るように。その後震動も出るようになり、17日「八屋」に向かう最中には「TCS/DSC作動表示灯」「ABS警告灯」が点灯しっぱなしになり、エンジンを切って再始動しても消灯しなくなった。

 「八屋」に入庫してチェックしてもらうと、運転席側のフロントハブベアリングの動きがかなり渋くなっていて、回すとゴリッゴリッという異音の発生を確認。運転席側のフロントハブベアリングは前々から動きがちょっと渋いから交換を考えておいた方が良いよとは指摘されてましたが、先日の鈴鹿チャレンジクラブグランプリのコースアウトした際の衝撃でご臨終の模様。警告灯が点灯したのは、コースアウトした際の衝撃でハブベアリング内のカラーが破損して外れたのが原因ではないかという診断でした。

フロントハブベアリング

 12万kmでフロントハブベアリング交換となりました。なお、前期と後期のフロントハブベアリングはABSセンサー取り付け部の形状が違うので流用できません。フロントハブベアリングの耐久度は、前期>後期です。後期はコストカットなどの原因で容量が小さくなっているので壊れやすいです。

 また、運転席側のAutoExeのスポーツタイロッドエンドにガタつきがあり、ブーツが破れて中のオイルが外にハミ出しているのも確認。これもコースアウトした衝撃で押されたのが原因っぽい。予想以上の相当強い衝撃が加わった模様。21日はSDL(鈴鹿ドライビングレッスン)を受講するので、これらを直さないとサーキット走れないのですが、幸いにも両方とも「八屋」に在庫がありましたので今回使わせていただきました。フロントハブベアリング交換は予定にありましたが、タイロッドエンド交換は予定外なので痛い出費に。AutoExeのスポーツタイロッドエンド、今回で3セット目です・・・。

スポーツタイロッドエンド

 フロントハブベアリング交換直後は警告灯が点灯したままでしたが、20~30km/h出したら両方とも消灯しました。フロントハブベアリング原因でビンゴ!でした。また、フロントハブベアリング交換によってフロントの剛性が上がったのを確認。その分、フロントから受ける振動が強く伝わるようになりました。となると、前まで装着していたフロントハブの剛性はかなり落ちていたという事に。また、異音の方も無事消えました。

 先日のパワステ警告に続き、迅速で的確な診断と修理のおかげで助かりました。今回もどうもありがとうございました。他の写真は下の関連情報URLにリンクを貼った整備手帳の方にアップしましたので、そちらをご覧下さい。
Posted at 2015/01/19 00:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2014年12月07日 イイね!

EPS警告灯の対処方法 その1

EPS警告灯の対処方法 その1最近RX-8の(電動)パワーステアリングのトラブルが増えています。どんなトラブルかと言うと、「EPS(電動パワーステアリング)警告灯」が点灯し、パワーステアリングのアシストがなくなってしまい、いわゆる「重ステ」になってしまう症状です。先日私も「EPS警告灯」が点灯しました。車が動き出してしまえば何とかなるのですが、社外の小径ステアリング(34φ)+現在太いサイズのハイグリップラジアルタイヤを履いている為、車庫から車を出す時と駐車する時が非常に辛かったです。重ステ操作を強いられ、腕が軽い筋肉痛になりました(弱

今回の経緯としては以下の通り。

・12/2の朝にエンジン始動直後にEPS警告灯が初めて点灯
・12/2の晩・12/3・12/4の朝はEPS警告灯が点灯せず
・エンジンチェックランプは点灯せず
・12/4の晩にEPS警告灯が再び点灯
・EPS警告灯が点灯時にELM327とTorque Proでエラーログをスキャンするも検出せず
・純正水温計の針が動き出した頃にエンジンを切って再始動するもEPS警告灯は消えず
・重ステの状態で自宅の車庫入れに挑戦したが失敗し一旦諦める
・その40分後にエンジンを始動したらEPS警告灯が消灯したので慌てて車庫入れする
・12/5の朝以降はEPS警告灯が点灯して消える事がなかった
・12/5のエンジン始動時にEPS警告灯を確認直後にエンジンを切って再始動したが消えず
・12/6の朝EPS警告灯が点灯。社外水温計が80℃まで上昇後にエンジン再始動したら消灯


 ESP警告灯が点灯する原因は3つほどあります。

・アース端子の接触不良
・カプラーの接触不良
・ステアリングギヤーボックス(ラック)のセンサー故障


 今回はエンジン始動時からEPS警告灯が消えない、EPS警告灯の付く頻度が段々上がる、寒い季節の時に症状が出る、震動でEPS警告灯が付いたり消えたりすることが無い、エンジンが十分に暖まる→ラジエターのサーモスタットが開く→社外の水温メーターの針が動く→ラジエターホース周辺にあるカプラーが暖まる→その状態でエンジン再始動するとEPS警告灯が消灯するという理由から、「カプラーの接触不良」を疑いました。

 この場合、ステアリングのショートコード「F151-67-SH0x」が犯人でこのコードを新品に交換すれば解決とされてきましたが、この方法では不十分です。なぜなら、カプラーのオスメスの両方が接触不良を起こしている為、車体側のカプラーも交換しないと完治しないからです。

ショートコード


 以上の事から、ステアリングのショートコードではなく、オスメスのカプラーを対策品に交換する事にしました。作業はいつもの「八屋」でお願いしました。注文したパーツはこちら。

・D1Z3-67-SH3 3,898円 オス(車体側)
・N1Y4-67-SH3 3,952円 メス(ハーネス側)


 なお、この二つの対策パーツはスペシャルな専用パーツではなく、「D1Z3-67-SH3」はロードスターNB6Cの「ヘッドランプコードショート」、「N1Y4-67-SH3」はRX-8後期の「ヘッドランプコードショート」だったりします。

 問題のカプラーはエアクリボックスの下にあります。ナイトスポーツのエアグルーヴに交換しているなら簡単にアクセスできますが、純正エアクリボックスだと箱と下の台座を取り外さないといけないのでちょっと面倒です。

カプラー


 対策カプラーへの交換は、はんだ付けが必要です。作業中の様子は整備手帳にアップしましたので、そちらをご覧下さい。

・パワステ警告灯の対処方法 その1
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3023794/note.aspx

・パワステ警告灯の対処方法 その2
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3023795/note.aspx


【追記】

・パワステ警告灯の対処方法 その3

https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3487998/note.aspx

・パワステ警告灯の対処方法 その4
https://minkara.carview.co.jp/userid/507493/car/488014/3509615/note.aspx

【追記ここまで】

 対策カプラーに交換後はEPS警告灯が消灯して今のところ点灯していません。私も含めてMSV1の車両でEPS警告灯が最近3件も発生していますので、車両の製造年的に経年劣化でこの症状が出やすいのかもしれません。EPS警告灯に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 今回の件で、電動パワーステアリングの偉大さを痛感したライーザでした。
Posted at 2014/12/08 00:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | トラブル | 日記
2014年01月13日 イイね!

鈴鹿チャレクラGPでパンク

鈴鹿チャレクラGPでパンク1/11(土)は、「第15回 鈴鹿チャレンジクラブグランプリ」に参加しました。一緒に参加したben.さんの車両トラブルが発覚しましたが、敏腕メカニックが対処されてました。詳細はご本人のブログ参照。

今回のチャレクラGPはクラスごとにグループ分けでして、クラス3のエントリー台数は何と16台!コースコンディションも良くて、タイムアタックには最高の環境でした。


■福山選手による同乗走行

当日は福山選手と松田選手の同乗走行があり、朝のブリーフィングのじゃんけん大会で福山選手の同乗走行の権利をゲット!今思えば、これで当日の運を使い果たしたのでした・・・。同乗走行は自分の愛車ではなく、鈴鹿サーキットのマーシャルカーであるFD2型シビックR。PIT to PITの1周だけでしたが、去年参加した鈴鹿ドライビングレッスン(以下、SDL)で福山選手が私にアドバイスしてくれた「私の走りに足りないもの」を身をもって体験する事ができとても有意義でした。福山選手、どうもありがとうございました。


■ライーザ号に襲い掛かるトラブル

走行前に空気圧調整をしてクラス3のタイムアタック開始!5.8kmのコースに16台なので、案の定コース上はガラガラで絶好のチャンス!しかし、車の調子が何かおかしい。DSC ONだけど、コーナーのあちこちでリアタイヤが滑りまくりで全然グリップしない。今履いているRS Sportの溝は1~2部しかないけど、ここまで横グリップがないのはおかしいと思いつつ、1本走り切ってしまいました。ピットに戻ると仲間から、

「リヤタイヤがパンクしているよ!」

ええっ!?車からおいて確認すると、運転席側のリアタイヤがかなりペシャンコになって、タイヤの空気はほとんど抜けてました。そして、タイヤ内部のカーカスコードが切れて、サイドウォールの一部が空気圧により盛り上がる「ピンチカット」が出来ていました。ハイスピードコースの鈴鹿サーキットでパンク&ピンチカット、タイヤがいつバーストしてもおかしくない非常に危険な状態でした。こんな状態になってしまう前にピットインするなりして走行をやめるべきでしたのに、違和感を感じつつチェッカーフラッグが出るまで走ってしまった事に反省。

TPMS(タイヤ空気圧を車内から常時モニタリングするシステム)が動作していればここまで酷くなる前に簡単に気づいたのですが、センサーの電池が寿命で切れてしまって使うのをやめた途端にこんなトラブルが出るなんて・・・。こんな状態では走れないので、タイムアタックはこの時点でリタイヤしました。今回は台数が少なくて走りやすい環境でしたので、非常に残念でした。

ピンチカット   ピンチカット


■どうやって帰宅するか

ピンチカットの症状が出ているので、街乗りでも使うのは危険な状態。8はパンク修理キットが標準でテンパータイヤがないし、予備のタイヤも持ってきてないので、ここからどうやって移動しようか困ったのですが、敏腕メカニックカーのエボワゴンに積んであるテンパータイヤ(スペアタイヤ)をお借りする事にしました。エボワゴンと8はハブ径が67φと同じだから出来る技です。

RX-8は後輪駆動なので、駆動輪にテンパータイヤを履かせるのはあまりよろしくないのですが、ライーザ号のフロントは対向キャリパーが入っているので装着はできないのと、純正デフだから大丈夫だろうという判断で、そのまま後輪に着けました。そして、テンパータイヤの空気圧は400kPaちょっと入れました。

今回お借りしたテンパータイヤのサイズは、125/70R17(外径:606mm)。今8に履かせているタイヤのサイズは245/40R18(外径:653mm)なので、タイヤのサイズの幅も外径もかなり違います。8はタイヤの前後の外径の違いを感知するとDSCやABSのランプが点灯して異常を示すのですが、今回は点灯しませんでした。また、気をつけて走れば60km/hまで大丈夫でしたが、それ以上は違和感があって危険な感じでした。何とか敏腕メカニックの家に到着し、そこで一泊させて頂きました。

タイヤサイズ比較


■パンクしたタイヤの原因

外したタイヤのトレッド面を確認しましたが、刺さっている釘などの異物は確認できず。パンクしたタイヤに空気を補充して一晩放置してみましたが、空気は抜けていませんでした。空気が抜けた原因は何なのか?敏腕メカニック曰く、走行前にタイヤエアゲージを使って空気を抜いた時、虫ゴムの当たり面が悪くてバルブがしっかり閉まらずに空気が徐々に漏れて、その後のサーキット走行でタイヤにグリグリ面圧をかける度に空気がドンドン抜けてパンクしたのではないかという推測でした。


■代わりのタイヤ

今週末はエイトリアンカップ2014Spring in TC2000の走行会。今からタイヤを手配だと間に合いませんが、今履いているタイヤは今回の鈴鹿で最後にして翌日ニュータイヤに履き替える予定でしたので、不幸中の幸いでした。今回の鈴鹿を走る前にニュータイヤを導入するプランも考えていましたが、ニュータイヤ導入直後のサーキット走行一本目でタイヤがパンクなら悲惨でした。

流石にテンパータイヤで100km以上移動するのは危険ですので、敏腕メカニックが所有しているエボワゴン純正ホイール&235/45R17のAD08(外径:641mm)を2本お借りしまして、リアに履かせました。外したタイヤ&ホイールは、クラウンのトランクに2本載せて一緒に移動。今回もABSやDSCランプが点灯せず。テンパータイヤよりも断然安心して走る事ができました。

向かった先は奈良県にあるNRF。前回に引き続き、今回もNRFでRS Sportを購入し、取り付けを行いました。銘柄はZIIとかなり迷ったのですが、現在1セット運用&街乗り兼用で使うのでタイヤの耐摩耗性も重視してRS Sportにしました。ZIIにしたら、確実に1年持ちませんから。

NRFでタイヤ交換


■無事帰宅、そして筑波へ

今回一緒に参加した仲間と敏腕メカニックのおかげで、無事に帰宅する事ができました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。今回の鈴鹿で一番恐れていたのは、クラッシュなどして今週末の「エイトリアンカップ2014Spring」に参加できなくなる事でした。今回はクラッシュではありませんでしたが、もし一人で参加してこのトラブルが発生していたら途方に暮れてました。仲間のありがたさを身にしみました。これで安心してエイトリアンカップ2014Springに参加できます。はちこん!待ってろよ!


P.S.他の画像は、関連情報URLのフォトギャラリーを参照。
Posted at 2014/01/14 00:00:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | トラブル | 日記

プロフィール

「久しぶりにこちらに投稿。KeePer LABOでWダイヤモンドキーパーのコーティングメンテナンスに出してきました。今回はBメンテナンスとフロントガラス撥水コーティングをお願いしました。愛車が綺麗になって大満足。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」
何シテル?   07/14 14:11
中部地区でRX-8に乗っています。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

リンク・クリップ

RX-8最速ランキング 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:08:13
 
目指せ、故障診断コード(DTC)マスター? 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:03:37
佐藤商会 ブログ 
カテゴリ:ショップ
2013/12/10 16:03:25
 

愛車一覧

マツダ RX-8 RGPX-03R (マツダ RX-8)
後10年RX-8に乗り続ける為の選択
ホンダ リード125 ホンダ リード125
2001年式のスズキ レッツIIからJK12のリード125へ乗り換えました。よろしくお願 ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
A Sports Car Like No Other.(比類なきスポーツカー)
マツダ RX-8 マツダ RX-8
【車種・カラー】 ・LA-SE3P STD-5MT チタニウムグレーメタリックⅡ

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation