• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ライーザのブログ一覧

2010年12月31日 イイね!

245/40R18のハンコック R-S3がついにリリース

245/40R18のハンコック R-S3がついにリリースレボリューションのHPを見たら、

VENTUS R-S3
225/45-17
225/40-18
245/40-18
2011.1月入荷決定!!
http://revo-tune.jp/

245/40R18のサイズのR-S3がついにリリース。8でサーキット走行している車両でこのサイズのタイヤを履いている人が多く(私もそう)、先日のエイトリアンカップでも12台いました。他のアジアンタイヤ同様、R-S3も国産のハイグリップラジアルタイヤほどサイズが多くなく、8に履けるサイズとなると、235/45R17、255/40R17、255/35R18、265/35R18の4種類しかありません。タイヤの外径を変えたくない場合は、フェンダーのツメ折り加工必須の265/35R18というぶっといタイヤしか選択肢がなかったので、タイヤのサイズの関係からR-S3を見送った人も少なくありません。今回の245/40R18のサイズの追加でR-S3を使う人が増えるのは間違いないです。

ただ、R-S3はグリップが高い半面扱いが難しく、価格が高い(265/35R18で4本16万)のがネックとインプレされている方が少なくありません。エイトリアンさんの評価レポートにもそう書かれていましたし、上級者向けのタイヤと私は判断しています。
http://rx-8.seesaa.net/article/177273737.html

・値段とグリップが高く、扱い難しくて上級者向けなハンコック R-S3
・性能とコストパフォーマンスのバランスが高いダンロップ Z1☆
・やや熱ダレしやすいがコストパフォーマンス最強(255/40R17の4本で5万前半)のフェデラル 595RS-R

現在のハイグリップラジアルタイヤ市場でこの3種類のタイヤの注目度が高いのは間違いありません。
関連情報URL : http://revo-tune.jp/
Posted at 2010/12/31 01:59:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | タイヤ・ホイール | 日記
2010年12月27日 イイね!

【車載】12/18 第20回エイトリアンカップ2010Winter

【車載】12/18 第20回エイトリアンカップ2010Winter12月18(土)に開催された第20回 エイトリアンカップ2010Winterに参加しました。TC2000を走るのは2009年2月1日 エイトリアンカップでクラッシュして以来なので約1年10ヶ月ぶり。あのクラッシュでのダメージが思った以上に深刻で、STD-5MTの修理復活を諦め、MSV1に乗り換えて1号機のパーツを移植して今に至ります。

あれ以来TC2000はトラウマなのですが、サーキット走行を再開した以上、いつまでもTC2000の走行から逃げるわけにはいかないと思い、自分の気持ちを整理するためもあって今回エントリーを決意しました。トラウマを払拭しリベンジを誓う。今回は自走で家まで帰宅するのが最大の目標。今回は前回と違いDSC ONでの走行ではありますが、もし今回もクラッシュしてしまう事態になれば、金銭的にも気持ち的にも復活は困難で、その際は8を降りる覚悟で臨みました。

今回のエイトリアンカップは午後からなので土曜日の朝出発でもよかったのですが、当日渋滞で時間に追われたくないのと、車と人間の両者とも万全の状態でTC2000を走りたいので、筑波サーキットの近くに宿を取って前日入りする事にしました。車の方は、宿へ行く前にR Magicに寄ってプラグ(2万km走行)とオイルを交換してちょっとリフレッシュ。人間の方は風邪気味だったので、宿で9時間ほど睡眠を取りました。

途中コンビニに寄って筑波サーキット到着。12時になったのを確認して筑波サーキットの場内に。現地で荷物下ろしたりゼッケンを貼ったりしていたらあっという今にブリーフィングの時間に。事前に準備しておいて正解でした。

ブリーフィングが終わりいよいよ走行開始。Aクラスの中で一番申告タイムが遅いので、最後尾スタート。今回の課題は、スムーズに走る事ととにかく無理をしないこと(特にコーナー立ち上がり)を頭に入れてコースイン。完熟走行が終わってアタック開始になると、あっという間に先頭グループに追いつかれました(汗 こりゃ堪らんと思い、ウインカーを出してひたすら後続をパスさせて伺うもなかなか空いたスペースが見つからない。うーむ、どうしたものかと考えたところ、みんな私より速いのだから誰かの後ろに着いて走ればいいじゃないと思い、適度なところを見計らって他の8の後ろに着きアタック開始。

前の車の走行ラインを勉強しつつ引っ張ってもらおうと思って後ろに着いて走っていると、1周した時点でウインカーを出されてパスさせられました。煽っているように思われたのならすいません(汗 その後、スムーズな運転をテーマに走ってみましたが、自分が思い描いた走りがなかなかできず苦戦を強いられました。自分の走りと周りの状況を確認しながらの走行に必死で、タイムを確認する余裕がありませんでした。

その後何周かアタックして、タイヤ的にも自分の集中力的にも限界に近づいてきたので、チェッカーフラッグ前に走行を終わらせて集合場所に戻ってラップタイマーを確認してみると、

え?8秒台!?

今回の走行はリハビリがメイン。でも、できたらシングル入りできたらいいなとは思っていたのですが、久しぶりのTC2000の走行+DSC ON+純正ファイナル+純正デフでいきなり8秒台が出るとは思ってもみませんでした。しかし、スムーズとは程遠いあんな走りで8秒台が出たのが不可解で納得がいきませんでした。

空気圧ですが、1週間前にスパ西浦で得たデータを元に調整した結果、第1ヒートはほぼバッチリでした。

今回のエイトリアンカップの走行本数は2本なので次が最後。前回は思ったよりタイムが伸びない事にイライラしてしまい、そんな状態で最終ヒートに入ってしまった結果がクラッシュでしたので、今回はなるべく冷静な状態で走行開始するよう努めました。第1ヒートでタイムも出しているのだから、第2ヒートで無理して走る必要がない、今回自走して帰宅する事が最優先と自分に言い聞かせます。

第2ヒートは上手い具合にアタックを開始できたのですが、思うようにタイムが出ない。8秒台どころか9秒台にも入れない。また、空気圧が思ったより上がらなく(エアモニで確認)、これが致命的。第1ヒートが終わった後に空気を抜いたのですが、それが裏目に出てしまいました。こうなるとタイムアップできる要素が少なく、運転もどんどんラフになっていくのが自分でもわかりました。

タイムを気にして走ると逆にタイムが出ない病が今回も発病。最近毎回そうなのですが、タイムを出すぞと気合を入れて走ると動きが硬くなるみたいで、ことごとくタイムが出ないのです。「タイムアタックはリズムを作るコトが大事。息を詰めて決死の覚悟じゃ結果は出ない」という言葉が心に響く。

一度ピットインして気持ちを落ち着かせるかと思いましたが、空気を抜くならともかく補充している時間はないのでどうしようかと思って走行していると、レボリューションの3ローターの車が私の横をズバッを抜いていく姿を見てヒヤリとして、気持ちが完全に崩れてしまい、そのままコースを出て走行終了にしてしまいました。走行時間が半分近く残っていたので、スタッフの人にそこまで戻らなくてもピットロードで停止できますよとアナウンスされてしまいました(汗

TC2000を走る機会はあまりないので、ベスト更新が難しい状況でも走行終了時間まで走って練習するのが本来すべき行為だと思いますが、今回は自走して帰るのが一番の目標だからという言葉を逃げに使ってしまいました。そういえば、最近チェッカーフラッグを受ける前に走行終了させてしまう事の多い事。もっとメンタル面も鍛えねば。

しかし、私が走行を終えたその後、コース上でアクシデントが起きました。レボリューションデモカーと他の参加者が接触&デモカーが迫ってきたために避けるために他者と接触という内容です。詳しくは、ハンクラさん仕込みさんのブログをご覧下さい。
https://minkara.carview.co.jp/userid/497551/blog/20805084/

最後まで走り続けていたら、私が接触されてしたかもしれないと思うとゾッとします・・・。

上記のトラブルは遭ったものの、赤旗は一度も出ず走行会もレースも無事終了。今回のベストタイムは第1ヒートの1'08.933でMOREクラス4位で表彰されました。総合リザルトはこちらです。
http://rte.up.seesaa.net/PDF/2010_1218_8cup_result.pdf

今回8秒台に入ったものの、7秒台を目指すとなると流石にDSC ON+純正デフでは厳しい物がありますので、今後は8秒台をコンスタントに出すことが目標です。DSC ONでのサーキット走行に否定的な人もいますが、私は今後もこのスタイルを貫きます。

TC2000でシングル入りは前々から一番の目標でしたので、今回達成できてとても嬉しいです。TC2000以外だと、スパ西浦で3秒台、岡国で2分切り、鈴鹿フルコースで2分40秒切りが目標でしたので、4つとも今年で全て達成できました。今後は、TC2000:1分8秒台をコンスタントに出す、スパ西浦:1分2秒台、岡国:1分56秒台、鈴鹿フルコース:2分37秒台、美浜サーキット:48秒台を目標に頑張ります。

タイムを出したとはいえ、やっぱりTC2000は怖い。途中何度かコースアウトしそうになったので、走り終わった後もその恐怖感を完全に払拭できませんでした。来年の2月のエイトリアンカップは走るとまた刺さりそうな気がするので欠席します。なので、TC2000を走るのはまた1年後かな。それまで他のサーキットでドラテクを磨きたいと思います。

とにかく今回は自走で自宅に無事帰ることが出来たのでそれが何よりです。無事帰宅できればまた挑戦する機会はありますから。


今回の車載はこちら。

LAP TIME 1'08.933
sec1 28.284
sec2 28.429
sec3 12.220
Speed 152.284




http://www.youtube.com/watch?v=-mygo_aqcKA

動画の下部に表示される独り言コメントは、画質の720pの左隣にある噴出しマークを押すと消えます(YouTube本家のサイトのみ対応)。カメラに映っている他の車のナンバープレートの数値が確認できてしまう箇所にはぼかしを入れてます。相変わらずsec3が遅い・・・。

最後に、エイトリアンカップ最高っ!
2010年12月17日 イイね!

12/18(土)はエイトリアンカップ in TC2000

12/18(土)はエイトリアンカップ in TC2000。ショップカーを除いたエントリー台数は49台。今回の参加者のタイヤの傾向はこちら。

【タイヤメーカー別】
DUNLOP:17
Hankook:9
Bridgestone:8
YOKOHAMA:8
Federal:3
TOYO:2
GOODYEAR:1
INDORADIAL:1

【タイヤの銘柄別】
DL Z1star:16
HK R-S3:9
YH AD08:7
BS RE-11:5
FD 595RS-R:3
BS その他:2
TY R1R:2
BS RE-01R:1
YH AD07:1
GY EAGLESP:1
ID IR6688:1
DL その他:1

【タイヤのインチ別】
17インチ:18
18インチ:30
19インチ:1

【タイヤ幅別】
225:10
235:5
245:16
255:11
265:7

DL Z1starが16台と一番人気。これと人気のタイヤサイズを組み合わせると、DL Z1star 245/40R18になり、自分が履いているタイヤと同じだったりします。一時期10台はいたTOYO R1Rが何と2台。今までR1Rを履いていた人たちは、HankooK R-S3に多く流れているようです。


TC2000はストップ&ゴーのコースでブレーキの負担が大きく、左前タイヤがやたら減り、グラベルなどのセーフティゾーンがあまりなくて、コースアウトしたら高確率でタイヤバリア or スポンジバリアに激突してクラッシュ。横Gがかかりながらのブレーキングの1コーナー、立ち上がりで外にふくらんでコースアウトしやすい1ヘア、どうやってターンインしたらいいのか未だによくわからないダンロップ、ダンロップの進入を誤るとコースアウトしそうになる80R、バックストレートに向けて焦って早めにアクセルONしてしまうとリアが出る2ヘア、走行ラインやアクセルの空けるタイミングが良くわからなくて、リアが出てクラッシュしやすい高速コーナーの最終コーナーと、TC2000は特殊なコーナーが多くて攻略が難しいです。

タイヤ&ホイールを変えてから、スパ西浦・鈴鹿フルコースで自己ベスト更新と良い流れがきているので、その流れをエイトリアンカップ in TC2000にも持っていきたいです。ただ、今回は初のAクラス。その中で一番遅いのが私で、しかも同じクラスにレボリューションの8の形をした3ローターのデモカーが(汗 他の人たちのアタックの邪魔にならないように気をつけて走らなければ・・・。無事走行を終えて記念品をもらって無事帰宅するのが今回の一番の目標です。

RTEのスタッフ及び一緒に参加する皆さん、よろしくお願いします。また、翌日には岡国で8チャレンジもありますので、そちらに参加される人もファイトです。前日入りするので本日出発します。では、頑張ってきます。
Posted at 2010/12/17 00:47:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 走行会情報 | 日記
2010年12月15日 イイね!

【車載】12/11 スパ西浦 自己ベスト微更新

【車載】12/11 スパ西浦 自己ベスト微更新12/11(土)は青パチさんに誘われてスパ西浦でフリー走行しました。今回スパ西浦初走行ののben.さんも一緒です。前回走行する1時間前に到着したところ、準備の遅い私はブリーフィングまで走行準備が間に合わなかったので、今回は走行する2時間ほど前に現地入りしました。今回は時間に余裕があったので、受付の際にスパ西浦のライセンスも更新手続きをしました。14時枠の四輪の走行枠は最終的に12台ほどでしたので、混雑する土曜日の割には台数が少なくて助かりました。

当日の予想最高気温は17℃でしたが、曇っていてちょっと肌寒いぐらい。サーキット走行するにはなかなかいい感じ。手持ちの放射温度計で路面温度を測定してみると15℃でした。

前回空気圧が思った以上に高くなったので、その結果を踏まえて空気圧を結構落として走行開始。コースインしてタイヤをよく暖めて温度と空気圧を高くしないと思って走行していると、ウォーミングアップ走行1周目で何と赤旗!S2000が第2コーナーでコースアウト。ブリーフィングで、路面温度が低くなっているからタイヤをよく暖めてから走行をという話があったばかりのに、一体何を聞いていたんだ・・・。

10分ほど赤旗中断して走行再開。これに伴い終了時間が10分延長したのをオーロラビジョンで確認。でも、「終了時間」の表記が「開始時間」になっていておかしい。コースアウトしたS2000の二の舞にならないように、タイヤの感触を確かめつつ、途中後続に気をつけながら何度かブレーキをキュッと踏んでタイヤに負担を与えながら徐々にペースを上げアタック開始。台数がそんなに多くないので、結構クリアラップが取れました。何周かアタックしたところで人間の方がHOTになってきたので、空気圧調整も兼ねてピットイン。空気圧をチェックしてみると、予想していた空気圧に近い値でした。

空気圧調整をし、人間の方の熱も冷やしたところでコースイン。思うようにタイムが出せず、赤旗10分延長でまだ走行時間が残っているからもう一度ピットインしようかなと思っていたら、オーロラビジョンに走行終了を知らせるクールダウンの文字。赤旗10分延長が突如キャンセルになったのかと思って、コースから出てピットに戻ると、先ほど表示されたクールダウンの文字が消えている!スタッフ、赤旗延長の事をすっかり忘れ、間違えてクールダウンの表示を出しやがったな!(怒) この時点で10分弱走行時間が残っていましたが、テンション下がったのでその時点で走行終了にしました。

3台とも無事に走行を終えることが出来たのでほっとしました。3台並べて写真撮影した後、ガストへ駄弁って23時過ぎに解散しました。ガスト滞在時間7時間ちょっと(汗

走行を終えてピットに戻ると、たかさんがいらしていました。また、「Gazoo Racing」のナンバープレートをつけた車が何台か場内に来て準備していました。翌日の午前中が貸切になっていたので、何かのイベントでしょうか。

今回のベストタイムは1'03.468。前回1'03.660でしたので、微妙に自己ベスト更新です。そう簡単には3秒を切らせてくれないですね。今回の車載カメラの動画はこちら。



http://www.youtube.com/watch?v=K_4rsS4Tvpk

ビデオカメラの設定を見たら、「測光スポットフォーカス」という項目があって、試しにフロントガラスを指定したら、明るさが車内ではなく外に合うようになって便利。これで露光量マニュアルにしてアンダーに設定しなくてすみます。今回NDフィルタを使ってみましたが、曇っていた事もあり効果はイマイチわかりませんでした。

前回の自己ベスト1'03.660の際の車載カメラの動画



http://www.youtube.com/watch?v=mCornY2-5kk

ロガーデータを前回と比較してみると、第3コーナーで早く立ち上がることが出来て、この時点で約0.6秒短縮しています。しかし、その後S字の切り返しで車の向きがしっかり変わっていないのにアクセルONしてしまい、DSCが介入してアンダーが出て膨らみ、それが響き1ヘアの時点で短縮した0.6秒が消えて±0に。

しかし、3ヘア~最終コーナーの立ち上がりが前回より早くて、ここのセクションだけで約0.2秒短縮して、その約0.2秒分自己ベストを更新した感じになりました。走行ラインを比較してもずいぶんと違います。今まで3ヘアはインベタ気味のラインで走ってきましたが、ここはヘアピンのセオリー通りコース幅を使ってしっかりアウトからターンインして、立ち上がり重視のラインの方が早く走れるのではないかというのが自分の分析です。

ただ、このセクションは困ったことに3ヘアのブレーキング前にファイナル4.444でも2速でレブってしまう事が何度かありました。レブってしまうときは大概3ヘアのブレーキングが遅い事が多いので、レブる前に横Gがかかった状態でブレーキングを開始するのが難しいです。

あとは、DSCがよく介入する2コーナー立ち上がりとS字後半。この三箇所をDSCがなるべく介入しないように丁寧かつ迅速な運転が出来るようになれば、2秒台に入れる計算です。現在の各セクタの仮想ベストをつなげれば2秒台に入ることは可能ですが、まずは3秒台をコンスタントに出せる走りができるようになるのが先ですね。
2010年12月09日 イイね!

ロードスターチャレンジのエントリー台数が酷い件

12/19(日)に岡山国際サーキットでRX-8&ロードスターチャレンジが開催されます。それぞれ60台ずつ募集していて、締め切り前日のエントリー状況は、

◆RX-8チャレンジ
 ●SHOPクラス・・・2台
 ●MTクラス・・・24台
 ●STDクラス・・・2台
 ●ATクラス・・・4台

◆ロードスターチャレンジ
 ●SHOPクラス・・・2台
 ●NAクラス・・・2台
 ●NBクラス・・・1台
 ●NCクラス・・・4台

ロードスターチャレンジの方はショップを含めても10台以下・・・。ロードスター組は、12/23(木・祝)のMFCT(マツダファン・サーキットトライアル)の方に多数流れているのだろうか?それにしても少なすぎる・・・。このままだと8とロードスターを足しても60台に満たないな。開催時期が悪いこともあるけど、こんなに少ないとはねえ・・・。しかも、今回初開催でこんな状況か・・・。
Posted at 2010/12/09 14:03:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 走行会情報 | 日記

プロフィール

「久しぶりにこちらに投稿。KeePer LABOでWダイヤモンドキーパーのコーティングメンテナンスに出してきました。今回はBメンテナンスとフロントガラス撥水コーティングをお願いしました。愛車が綺麗になって大満足。いつも綺麗にしてくれてありがとうございます。」
何シテル?   07/14 14:11
中部地区でRX-8に乗っています。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/12 >>

   1234
5 678 91011
121314 1516 1718
19202122232425
26 27282930 31 

リンク・クリップ

RX-8最速ランキング 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:08:13
 
目指せ、故障診断コード(DTC)マスター? 
カテゴリ:ブックマーク
2015/03/25 16:03:37
佐藤商会 ブログ 
カテゴリ:ショップ
2013/12/10 16:03:25
 

愛車一覧

マツダ RX-8 RGPX-03R (マツダ RX-8)
後10年RX-8に乗り続ける為の選択
ホンダ リード125 ホンダ リード125
2001年式のスズキ レッツIIからJK12のリード125へ乗り換えました。よろしくお願 ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
A Sports Car Like No Other.(比類なきスポーツカー)
マツダ RX-8 マツダ RX-8
【車種・カラー】 ・LA-SE3P STD-5MT チタニウムグレーメタリックⅡ

過去のブログ

2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation