はいぺりおんのブログ一覧

通りがかりに、目にしました。名称以外は何も知りません。

ボディは白でお定まりのカーボンらしきパーツが散りばめられています。フロント下、スポイラ。
屋根も黒かったのですが、カーボンではなくペイントかも。
タイヤは255の21インチだったかと。交換にいくら掛かるのでしょう？

シートはバケットシートでしたが、エンジン関連やインスト周りは市販車と変わっていなかったような。
個人的には、フロント下回りのカーボンが大きすぎとの印象です。

シートからすれば、トラックでの使用を狙っているのでしょうか。

リジカラですが、一部の車ではもともとボディとサブフレームが溶接してあって、リジカラを取り付けようにも取り付かない車があるとのことです。

たとえば、世評の高かったプジョーの１０６とか、メルセデスのW124がそうなっているとのこと。
プジョーはともかく、W124がそうだったのは意外でした。
このあたりよくご存知の方がいらっしゃれば、本当にそうなのか教えていただければ幸いです。

しばらく前に右フロント下のアンダーカバー（正式名称かどうかわかりませんが）に割れが入っているのを発見してしまいましたｗ

右の前輪のさらに前の部分です。E39では外気温度計が顔を除かせている部分でもあります。
どうして割れたのかまったく分かりませんが、このままだとあまり気分が良くないので、交換することとしました。

ディーラーさんに持ち込むと、2.7諭吉の見積もり。この忘年会シーズンに痛い出費です。
写真は交換後のカバー下の部分。右が前側ですね。あまりこすった後は見当たりません。たまたま何かの角とアンダーカバーの角が前後にすれるように当たったような印象です。

知らなかったのですが、この部分はホイールハウスの一部でもあり、バンパーを外さないと交換が出来ないとのこと。写真左奥に見えている部分がホイールハウスの部分で、一体です。

さらに言えば、奥のくるまはディーラーさんの展示車です。
どこでどう割れたのか分からないのが困ったところです。気をつけようがありませんから。

しかし、年末のディーラーさんの車置き場は満杯でした。サービスも年末に集中するようですね。
不要不急の交換をしてもらったのが気が引けるほどでした。

PVで閲覧が一番多いのが（とはいえ、どの記事もたいした閲覧数ではありませんがｗ）、どういうわけかスズキキザシ試乗です。
関連情報に示したのは、アメリカにおけるキザシターボ（後付）に関してのもの。
ターボで３００ｐｓ以上としています。６MT。トルクステアはやはりあるようですが。
出来ればメーカーからこのような車を出して欲しいものです。

個人的に多いに期待しているマツダSKYACTIV技術ですが、デザインもSHINARIをはじめ、様々に試行されているようです。
さらにはロータリーエンジンも下記のように可能性があるとか。
是非目が覚めるようなデザインを見せて欲しいものです。現行「悪世良」の「蝦蟇」のような口のデザインにはイマイチ乗り切れません。

（引用開始）
SKYACTIVの一角にまだREは含まれていないが、開発は鋭意進められていて、条件が整えばSKYACTIV-REとしてラインアップに加わることは十分に考えられるという。現時点では、マツダは2.5リッターまでの直4でSKYACTIVシリーズを構築していく予定だとしているが、もうひとつの金看板であるロータリーエンジンにブレークスルーが見つかれば、靱(SHINARI)はかなり現実的なプランとして浮上する。
（引用終）