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はいぺりおんのブログ一覧

2016年07月15日 イイね!

E39の近況(その2)

前回からの続きです。
CELが消えたものの、HCが正常かどうかは分かりませんでした。

その検証の機会が訪れたのが昨年末。何とディーラーには排ガス計測装置がないのですね。
で、車検をやってもらったショップへ行くことがあった時に、特に何も言わなかったのですが、計測してくれました。当然ながら車検を受けるとしても問題ないレベルに低下していました。

さて、車検以前に起きていた問題に水温計関連がありました。
従来水温計の針は常に12時位置を指していて、常に変わらないので逆におかしいのではと思えるほどだったのですが、いつのころからかふと見ると低温(左)側に傾いていることが多くなりました。ショップの見立てとしては、サーモスタットの動きが渋いということで車検の時に水温計とともに交換しました。

いったん直ったかに見えたのですが、その後さらに左に傾くことが増えてきました。
取説を見ると、水温計に二つのドットがあるのですが、その間に針があれば正常ということでかなりアバウトです。

針は左側のドットに近いところまで傾いているので、再びE39M5のフォーラムにお伺いを立ててみると、その中に水温計への配線が緩んでいるのではとの示唆があり、チェックしてみるとビンゴ!
水温計への配線のターミナルを少し押し込んだだけで正常となりました。近くでファンが回っていますし振動もあります。なにか緩むような要因があるのかも。

時は流れ、ことしの3月下旬。
出先で帰宅しようとエンジンをかけると、一瞬の間をおいて「ポーン」の音が。見るとENGINE FAILSAFE PROGRAMのメッセージが計器盤に出ています。帰宅する間も2000RPM以上に上がりません。早速コードリーダーでエラーコードを読んでみると、要は始動時にスロットルの作動をチェックするのがうまくいかなかったようでした。

渋るディーラーへ持ち込んだのが翌日のこと。その場でサービスの人にも現象の確認をしてもらいました。夕方、たまたまその日にディーラーに寄る用事があった同居人が帰宅するなり「バッテリーだって」とのことば。
なんでも、エラーコードが11.8V で不具合が出た、との表示だったことで電圧が下がっていると思い込んだようです。しかも、私が帰宅した直後に車を動かそうとしたところメッセージは消えていて普通に走れたそうです。

これはサービスの2重の間違いですね。前年の8月末に1年点検に出したのですがまさに同じサービスマンから勧められ純正バッテリー(恐ろしく高価)に交換したばかりですし、エンジン始動時にセルモーターがまわれば、電圧は当然(ほんの短時間ですが)下がります。

結果的にクルマはそれから1か月余ディーラーで過ごしました。その間何をしていたのかははっきりとわかりません。何度か試乗をしてくれたようですが、現象は出たり、出なかったりだったようです。
再び車検の時期が迫ってきたこともあり、BMW Japanから車検の見積もりの案内があったこともありディーラーに見積もりの依頼をしました。

問題の解決には至っていないものの、現象が出なくなったということと期間も長すぎるのでクルマの引き取りに行きました。その時に、車検見積もりを見せてもらうと、やりたくないということをいうために作ったようなものでした。実質的にもう来てほしくないとの態度です。

車検の期日も迫っていたので、スロットルアクチュエーターを個人輸入(約1週間)、BMWに詳しそうなショップを新たに探して、車検とアクチュエーターの取り付けを依頼しました。
車検は、なにもせずそのまま通してくれたようです。アクチュエーター交換はその後でした。

以後特に何もなく現在に至っています。ディーラーには車検後コーティングメンテナンスのために行きましたが、サービス担当が変わっていましたw

Posted at 2016/07/15 13:58:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | 点検整備 | クルマ
2016年07月14日 イイね!

E39の近況(その1)

E39M5の近況です。
とはいえ、話は2年前に遡ります。
とあるショップで車検を受け、例のヘッドライト光軸折れなどはありましたが、車検自体は何ということもなく終了しました。

が、いざショップで納車前の排気計測を行ったところ、HCが異常な値になったそうです。同時にチェックエンジンライト(CEL)が点灯(計器盤左下にあります)。 さあ、それからです。

ショップでは、スロットルボディまで分解し、半年前にディーラーで交換したばかりのプラグ(M専用。¥3k/本)まで全交換、インジェクターもチェックして一部疑わしいものを交換するなどまでして結局お手上げ、クルマを引き取ることになりました。
その時点で、車検後一月半。特に説明もなく、結構やきもきしました。

引き取り時の状況は、アイドル時のHCが相当に変動する。走る分には特に支障らしきものはないというもの。 しかし、CELは常時点灯です。

ディーラーでも診断機を当ててもらいましたが、90/91というコード(DMEラムダセンサー機能 バンク1、2)というもの。これは現象の「結果」しか表していないようです。

何とかしなくてはいけません。

E39M5のフォーラムの助けも借りながら、OBD2に接続するコードリーダーとINPAという診断ソフトをeBay他で購入して、チェックしてみました。

長い話を短くすれば、その双方を使って計測したアイドル時のエンジン空気流量が一番怪しい(エンジン回転数からの推算に比べ数値が大きすぎ)と判断、MAF(マスエアフローメーター)をヤフオクで手にいれ自分で交換したところ、見事にCELが消えました。

結局MAFの不良だったわけですが、これは直接に故障コードを出さない機器ゆえ、なかなか診断が難しいです。交換したMAFを目視しても全く不具合は分かりません。交換に先立ちエアフロクリーナーを使ってみましたが、現象は不変でした。

E39の計器盤には、シークレットモードがあって、燃料流量とかバッテリー電圧などが読める機能があります。その機能を使って最大の燃料流量などをテストすることが出来るのですが、そのテストでは異常が認められませんでした。つまり不具合は低速側に限られているようでした。またテスト自体はとんでもない速度になるのであまり気軽にも行えません。

ここまでに半年近くを要しました。その間にラムダセンサー(ショップで)とアイドルコントロールバルブ(ディーラーで)を交換しています。振り返ればこれらの交換は不要だったかもしれません。

予兆はありました。くだんの車検前の冬に、高速を走行中にガンという感じでいきなりエンジン回転が落ち、3000回転以上に上がらなくなりました。始動できなくなると怖いので、エンジンを止めずに家まで帰ったのですが、 高速を3000回転までで走るのは結構つらいものです。 翌日からは何事もなかったように普通に走れました。似たことが車検までに2回発生しました(高速及び一般道)。

この現象については、ショップの整備士には口が酸っぱくなるほど言っておきましたが、全く伝わっていなかった模様です。あるいは、VANOSについて強調し過ぎたか。
ディーラーでも知ってか知らずか(たぶんわかっていない)コメントなしでした。
まあ、おそらく車両自体が特殊(数が少なく、構造も独自)に過ぎるのでしょう。

車検を含めた総費用は、諭吉さんが三桁に近かったと思います。

下はINPAの出力例。左下の数値が空気流量で27㎏/hrは大きすぎで、16~20㎏/hrで無いとおかしいことになります。


Posted at 2016/07/14 15:56:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 点検整備 | クルマ
2016年07月12日 イイね!

シェーブ・アイス

昨日TV で餡子不毛の地であるオーストラリアでどら焼きを広めようと頑張っている日本人の人の話をやっていました。かの地の方々は甘い豆が苦手らしく若干のファンはいるようですが、今のところパッとしないようです。

で、どら焼きのほかにもかき氷なども売っているようですが、かき氷は英語でシェーブ・アイスというのですね。かの地の人の質問へそう答えてました。

その瞬間思い出したのが、伊丹十三の「女たちよ」に載っていた話。
イギリスで生活してた時の家主の趣味が、伊丹邸に届く日本食品のパッケージに書かれている英語を読むことだったそうです。
あるときその家主が、ある品を手に「シェーブド・フィッシュ」とは何だと聞いてきたそうです。

パッケージをよく見るとそれは削り節。
「乾燥させた魚を薄く削ったもの」だというと家主は大笑い。
そのわけは、シェーブド・フィッシュを読むと魚が髭剃りをしているイメージしか思い浮かばなかったせいだそう。

是非に、と言われて魚が床屋に座って髭剃りをする絵を描かされ、それは家主(日本通で評論家)の書斎の壁に「新しい理髪師」と題を付けられて掛けられたとか。

しいて言えば、フィッシュ・シェービングとでもいうのだろうがそれでも魚の髭剃りの印象を免れないと書かれているのですが、それを読んで以来、シェーブという単語を聞くとこの話が頭に浮かんでくることになってしまいました。

あらためて辞書を調べてみると、削り節はdried bonito shavings 、かき氷はshave iceのようですね。




Posted at 2016/07/12 14:43:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | チラシ裏 | 日記
2016年07月07日 イイね!

86/BRZのマイナーチェンジ

前回の投稿はいつのことだったか遥か記憶のかなたです。

マイナーチェンジに関しての試乗記を読むといろいろと改良され、気持ちよく運転できる車になったようです。ステアリングが滑らかになったとか、乗り心地が良くなったとか、VDCの介入の仕方がより自然になったとかですね。

河口まなぶ氏によれば、この新型に初めて乗るひとは「フツーに良いクルマ」と感じるだろうとのことで、まだまだやれることがあったのではとの感もあるようです。

BRZに関しては、マイナーチェンジのほか、GTなるモデルが今秋から導入され、これにはザックスのダンパーとかブレンボのブレーキや本革シートなど装備され、それに先立って、イエローエディションなる特別仕様車が本日(7/7)から受注開始とのこと。わずか100台とのことなので、期限を待たずに蒸発でしょうね、おそらく。

しかし、一番気になったのが、カービューで読んだ河口氏の記事中の86のこれ。

(引用)
空力に徹底してこだわっている点で、ハンドリングの向上にまで寄与させている辺りが実にユニーク。しかも単なるエアロパーツだけでなく、ステアリングコラムやフロントガラス等にアルミテープを貼ることによってボディの帯電をなくし、これによってボディから気流が剥離しにくくするという謎の技術(トヨタは今後これに関して記者発表や説明会を行うという)も用いている。
(引用終わり)

大トヨタに似合っているのか似合っていないのか。以前から、ドアミラーの台座とかリアのライトに小さなふくらみを付けて、空力抵抗を削減したとか言っていましたが、ついに静電気制御?まで持ち出した?

少々オカルチックな「にほひ」も感じますが、個人的には興味津々です。
将来的にはエンジン回りにも謎の配線やアルミ(ステンレス?)テープが出てくることを期待していますw



Posted at 2016/07/07 13:56:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 備忘録 | クルマ

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「@はいぺりおん 自己レス。リセットで回復。各種処置で取り合えずOKの様。」
何シテル?   03/28 23:00
はじめまして。 現在はBMWE39に乗っていますが、車検も2回を過ぎたのでそろそろ次期車を考えようかと思っています。 ですが、E39のスタイリングが気に...
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2016/07/20 15:05:27

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