ボヤっと読書

あ、加速装置！

何であれで分かったんだろｗ
まぁ画像は必要ないと思いましたが＾＾；

アニメ版も随分と面白くなってきましたね。
先日の「シトロン・コール！」はあの一言の為に愛生ちゃんはスタジオ入りして何度も繰り返したそうです。
確かにあの一言にはあまりにも多くの想いが込められていたように聴こえました。
そういうゴタゴタ感がこの作品の魅力でもあるのかな。

原作を読んでいるヒマが無く・・・というか、活字は眠くなるｗ
SAOは全く別物ですね。AWは劇場版で続けるのかも？

加速そぉーち！

アレで分からんかったら、石ノ森ファンはやっておりません！！画像はあった方が良いかな～っと思いまして・・・。

そうですね、アニメ版、時々「物足りない」と思う事はあっても、今の世の中だとこれは仕方ないかな？と思う部分もありますので、そこを差し引きしても面白いです。
「シトロン・コール」のシーン、その後に極めて重要になってくるので、翌週を期待していたら「なんで沖縄？」な状態なんですよねぇ。まあ、ソコをやらないと「ダスク・テイカー」編の後半が分かり辛いんですが。
チユリはこれから強烈な試練に立たされるので、そこを豊崎さんがどう演じるか、今から期待しています。

漫画版も出ていますので、ソチラから入られても良いかも・・・ってのは前に書いたかな？
原作はそれほど難しくないので、ぼやぁ～っとしている時にどうぞ♪
ＳＡＯとは繋がっているようで繋がっていない作品です。切り分けて見た方が良いでしょうね。劇場版・・・どこで区切るかが焦点になりそう。

作者の川原ｹﾂはすんごい才能の持ち主だと思います。１巻出た時《アクセル》という題名に「車出てくるんけ？」と勘違いして題名だけで買いました。以来ハマってます。SAOは放送開始まで興味なくて先週まで買ってませんでしたが、現在ドップリと浸かってる次第で（＾＾；
ｹﾂさんは今ノリに乗ってますな～

最初は様子見だったんですよねぇ。なんか面白そうだけど、さてどうしよう・・・みたいな。で、コミック版が発売になって、試しに読んでみたら強烈に面白くて、でも原作には中々手が出せなかったのですが、アニメ版をみて「ダスク・テイカー」編で踏ん切りがついて原作本を一気買いしてしまいました＾＾；
ＳＡＯは様子見状態ですね～。アクセルをもっと読み込んでからかな？
それにしても、ナゼ「ケツ」？