• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

VAB-102のブログ一覧

2024年03月24日 イイね!

花粉キツいんで引きこもってました

今週は早番明けの土日連休でしたので、まずは休養メインで土曜日はしっかりと11時間爆睡して、そこからガンプラ作業の再開。イモータルジャスティスガンダムの続きです。

今週も可能な限りコツコツと作業して金曜日の夜には腰回りも完成させていたので、土曜日は脚部をメインに作業しました。色分けはほぼ完璧に近いキットですが、意外にゲート跡がハッキリと見えてしまうのでゲート後の処理は丁寧にする事をお勧めします。

作業の合間を縫ってFGOの方もプレイ。今回の新シナリオに合わせてジャンヌとジャンヌ・オルタの強化クエストが追加になりましたので、遅まきながら強化クエストをクリアして二人ともスキル強化ができました。


いや、めっちゃ使い勝手が良くなったんですけど。ジャンヌの大幅アップグレードはFGOを始めた時から彼女を使っていた身としては嬉しいですね。

さて、その後は買い物に出て、帰宅後は少し休んで夕食後にコツコツ作業を続けて両脚が完成したので、早速プロポーションチェック。

う〜〜〜ん、設定画ベースなら「間違っていない」んですが、どうにも上半身のボリュームに比べて下半身が華奢過ぎて脚が短く見えてしまいます。いや、これはこれで間違いではないんですが、やっぱりSEED系のガンダムなら「スラっと長い脚」であって欲しいなぁって思っているので、デスティニーの時と同じ手法で大腿部の延長作業をする事を決めて、土曜日は就寝しました。

んで、日曜日です。土曜日に11時間も寝てしまったので流石に8時間くらいの睡眠で目が覚めてしまいましたので朝食後に作業をスタートさせました。

デスティニーの時と同じく太腿のロール軸にスペーサーを噛ませて延長します。スペーサーは同じく1.2ミリ厚のプラ板を使用。


スペーサーを噛ませた状態。イモータルジャスティスはデスティニーに比べるとインナーフレームと外装とのクリアランスがほぼ無いのでスペーサーは可動軸に合わせる形状までカットして調整しました。

スペーサーで延長した脚部で再組立後の写真です。

作業前は「スペーサーを何枚か重ねないとダメかな?」と思っていましたが、1枚で思った以上に脚部の延長が出来ました。脚を1.2ミリ延ばしただけですが、見た目の印象が大分変わりますね。

ただし、今回はスペーサーによる問題も・・・。

いやぁ、やっぱり隙間が出来ちゃいました。ただ、サイドスカートとバックパックで隠れるから、あんまり気にならないだろうからヨシ!としています。

サイドスカートまで組んだ状態。

いつもこの辺りまで組んだら油断してペースが落ちるので、ここで一旦気を引き締め直して作業を再開・・・する前に、買い物ついで土曜日に降った花粉混じりの雪であまりに汚くなった愛機を洗車しようと思って外出したんですが、洗車場がどこも混雑していたので洗車は一旦諦めて買い物だけ済ませて帰宅しました。
ところが悪い癖が出て本体が完成した所でムフフ〜って眺めている間に外が暗くなってきてしまったので、この時間帯なら大丈夫だろうと考えて給油と洗車に出かけています。

洗車してスッキリ〜♪

まあ、明日の夜には雨が降るらしいんですが、綺麗になったからヨシ!

冬仕様もそろそろ見納め。

来週末には夏タイヤに戻します。

さて、もう少し作業しましょうかね。
Posted at 2024/03/24 22:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2024年03月17日 イイね!

HGCE デスティニーガンダム

先日完成させたHGCEデスティニーガンダムのレビューです。

むう、厳つい面構えだけどイケメンだぁ・・・。
元々はアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場した物語後半の主人公機・・・だったんですが、どう見ても主役は前作の主人公キラ・ヤマトの搭乗するストライクフリーダムガンダムであり、劇中でもラストではインフィニットジャスティスガンダムに良いようにボコボコにされていて、はっきり言って「酷い扱い」を受け続けた不遇の機体でした。僕も「勢いでキットを買ったは良いけどコレ作るの?」と思いながらも処分はせず、ずっと保管状態だったんです。

そんな中で今年公開された劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』。

その劇中での大活躍でこれまでの評価を一変させたのが「不遇の機体」デスティニーガンダムでした。いやぁ、強いのなんのって、性能的に上位のブラックナイト・スコード複数機を相手取っての圧勝シーンは観ていて「すげぇ」の一言しか出ていません。『SEED DESTINY』の主人公シン・アスカ共々復権を果たしたデスティニーガンダムを作るなら今しかない!と思い、バーザム終わらせてから速攻で作業をスタートさせています。

ノリノリで作ったので最近にしては珍しくあっという間に完成させられました。今回も整形色を活かしつつ、シールは使わずに部分的な塗装や合わせ目消しなどを実施しています。それと、先日のブログでも書きましたが脚部を延長する改修も行いました。脚部延長の加工については先日書いてますので割愛します。

そんなデスティニーガンダム、まずは前から。

とにかくヒロイックなデザインですので、そこは意識して丁寧に仕上げています。あとは個人的に「こうだと良いな」と思った部分は部分塗装でアレンジしました。

背面。

キットを素組みで組んだ場合、背面の翼の先端が「くぱぁ」っと開いてしまうので、その部分は接着して対応しています。それと合わせ目消しも実施しました。あと、アロンダイト・ビームソードの実体剣の刃の部分は先端のエッジを鋭く加工しています。あとはポジションライトっぽい表現もしてみました。


刃先を鋭くするだけでかなり印象が変わりますね。

キットの方は可動は完璧。



かなりダイナミックなアクションポーズが取れます。SEED系MSは空飛んでるのが普通ですのでアクションベースは必須でしょう。


下腕にも回転軸があるので、劇中のポーズは難なくこなせました。


カッコいい立たせ方も出来ます。

先日書いた大腿部の延長加工ですが「スペーサーを入れたらロール軸が目立つのでは?」とお思いになる方もいらっしゃると思うので・・・。

1ミリちょっとくらいのスペーサーならロール軸が目立つ事はありません。むしろメカ的なディティールが見えるようになって、それはそれでカッコよくなりました。デスティニーガンダムは上半身のボリュームに対して下半身があっさりしているせいか、脚が短く見えてしまうので大腿部の延長加工は正解だと思っています。

映画の効果もあってノリノリで作業できました。

テンションが高かったのもありますが、キット自体が非常に組みやすく且つ色分けもしっかりしているので作業が楽だったのもあります。とても良いキットですので、お手元にある方は映画を観た後に組んでみてはいかがでしょうか。写真は撮っていませんが、キットには「光の翼」のエフェクトパーツやパルマフォキーナ近接ビーム砲のエフェクトパーツとハンドパーツもセットされている豪華仕様です。もしSpec IIがキット化されるなら、例の「恋人手繋ぎ」のハンドパーツもセットして欲しいなぁ。

さて、このノリなら普通はストライクフリーダムに行く流れなんですが・・・

劇中でデスティニーの引き立て役になってしまった不憫な子、イモータルジャスティスガンダムの制作に入りました。いやぁ、最新のキットはマジで作りやすいですね。色分けも可動も完璧に近い。この子でSEED系は一旦区切りかなぁ。それともマイティ来る前にストフリも完成させるか・・・。ちょっと悩んでます。Ζプラスも届いているので、そちらもそろそろ1個目を組みないし。

花粉がキツイので休日は用事でもない限り、すっかり引きこもって読書やガンプラ作業をしております。ホント、今年はキツイなぁ。
Posted at 2024/03/17 11:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2024年03月10日 イイね!

高い本とガンプラな休日

金曜日に「とても大きくて高い本」が届いたので、今週末はほぼ引きこもり状態でした。へ?「とても大きくて高い本って何」ですか?はい、コレ

『ファイブスター物語 公式設定資料集デザインズ7』です。先々週のデザイン展から楽しみに待っていた新刊。先日、Amazonで予約した商品が勝手にキャンセルになってしまっていたので「これも輸送上のトラブル」とやらで勝手にキャンセルされないかヒヤヒヤでした。今回は主にミラージュ騎士団の最新設定がメインでしたが、現在進行中の「エンペラーズ・ハイランダー」にも繋がる設定やら、今後へのネタバレやらで、脳みその中は情報量過多の状態です。ともかく届いた金曜日の夜は夢中で読んでいたらあっという間に深夜になって日を跨いでおりました。

土曜日は10時間爆睡後にマターリと朝ごはん?を食べてから黙々とガンプラ作業です。仕事が定時上がりだった事もあって、コツコツとは進めておりました。土曜日はほぼかかりっきりで作業してここまで進捗。


ほぼ完成状態までは進めました。

作業中はこちらを久しぶりに見つつ・・・

「いや、これ観ながら作業できないだろう!」ってツッコミもありそうですけど。今見ても『空の境界』は良いですなぁ。ふと思ったら、出演者が割と『ガンダムSEED』関連作品と重なっているんですよねぇ。まあ、ほぼ同じ時期だからそうなんだろうけど。

それにしてもいい感じになっております。

こんなイケメンだとは思わなかったよディスティニー。土曜日はアロンダイト・ビームブレイドの実体剣部分の刃先を削った所までで終了しました。

日曜日は土曜日よりは早く起きて朝食兼昼食な感じで山岡家へ。

期間限定メニューの「旨辛スタミナラーメン」を食べてきました。うん、普通に辛かったです。美味しいのは美味しかったですけど。

いい感じに?汗もかけましたので、帰宅後は作業再開。途中、スーパーフォーミュラの開幕戦を見ながらの作業でした。岩佐くん、予選がなぁ。残念。あの寒さでタイヤウォーマー禁止ってどうなのよ?でも、だからこそのタイヤ戦略とか面白かったです。

途中、休憩を挟みつつ完成しました。

レビューなどはまた週明けから来週末までに。映画観た後のテンションだったので、作業がサクサクと進んでおります。次も決まっておりまして、そちらもこの後に作業する予定。いやぁ、今回は上手く行ったなぁ。

さて、来週からは忙しい気配です。さて、作業時間は取れるかな?
Posted at 2024/03/10 23:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 近況報告 | 日記
2024年03月03日 イイね!

今週末はな〜んもしないでガンプラ

先週末、だいぶ活動的に動きすぎたせいか今週はずっとお疲れモードでした。仕事の方は再開しているんですが、ほぼ定時なんで肉体的に疲れている訳ではなかったんですが、どうにも疲れが取れずぐったりモード。
なので、帰宅後やお休みは無理せず自宅でマッタリ過ごすことに。

仕事終わりに就寝までぼーっとYouTubeばかり見ていても、それはそれで生産的とは言えないので、ちょっと放置状態だったHGCEのディスティニーガンダムの作業を再開しています。「やります」って言いながら全然進んでおりませんでした。

仕事帰りに取れる時間と土曜日の夜のマッタリタイムを使ってここまでの作業は完了。

良いキットですので、作業自体はサクサク進みました。部分塗装や墨入れ、後は裏地をブラックで塗装してプラの色が目立たないようにするとか・・・はやっています。

んで、今日の作業。
まずは脚部を組み上げてから腰部まで一気に作ってプロポーションチェック。

出来が良いので、このままでも良いと言えば良いんですが「なんかこうもうちょっと・・・」な感じ。上半身がマッッチョなのに、脚がスマートすぎて短足に見えてしまいます。月刊モデルグラフィックス誌2019年8月号の作例記事ではインパルスガンダムのパーツを使ってハイヒール化する事で脚を長く見せる工夫がされていましたが、さすがにインパルスガンダム1個を犠牲にできる程の度胸は無いので、ささやかな改修で脚を長く見せる工夫をしてみました。

セコい改修方法です。

大腿部のロール軸接続部に1.2ミリ厚のプラ板で作ったスペーサーを噛ませました。あんまりスペーサーを噛ませ過ぎると接続を保持できなくなるので、この1枚で済ませています。これなら延長部が目立つ事なく全体的にしっくりしました。

スペーサーを噛ませた状態です。

1ミリちょっとの延長ですが、かなり印象が変わりました。やっぱりSEED系のガンダムタイプは脚が長い方が劇中のイメージに近く、スタイリッシュになりますね。

ちょっとパースを変えてみても良い感じ。

これは上手くいったかも。

その後はスカートのサイドアーマーを組み上げて、一旦ここまでとしています。

個人的なアレンジも加えていますが、中々に良い感じだと自己満足中。後はご飯食べてから時間があったら背部のパーツ組み立てを進めますが、その前にレアプリで開放中のFGOイベント「徳川廻天迷宮大奥」を進める予定ですので、今日はここまでかなぁ。

来週は愛機の洗車もしたいですね。
Posted at 2024/03/03 18:11:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2024年02月18日 イイね!

HGUCバーザム「レジオン鹵獲仕様」

年明けから作ってはおりましたが、モチベーションが上がらず(読書に注力したりFGOのコラボイベントで忙しかった)完成が遅れたHGUCバーザム「レジオン鹵獲仕様」のレビューです。

キットはプレミアムバンダイ限定で、現在は販売されていません。バーザム自体の初出は「機動戦士Ζガンダム」の物語後半でティターンズの新型量産機として登場しており、新型機が出てきた事で相対的に性能が低下していたハイザックやジムII、高性能ながら製造メーカーとの政治的関係で供給が不安定なマラサイなどを代替するティターンズ専用の新型主力機という設定で登場しました。ただ、当時公開された2枚の設定画では技術的なつながりが分かりにくいMSで、ジムともザクとも異なる異形の機体でしたし、劇中でも大した活躍もない「モブMS」の一つで、続編である「機動戦士ガンダムZZ」では全く登場しない事もあって、存在感がイマイチなMSです。のちに「ガンダムセンチネル」で「ガンダムMk-IIをベースに設計が行われた」という設定が公開となったり、放送当時にコミックボンボンで連載されていたコミカライズ版などからガンダムMk-IIとの技術的なつながりが明らかになった事もあって一部のファンからは人気が出たりしましたが、キット化には恵まれず初のプラモデル化(それまではガレージキットやアクションフィギュアやSDガンダムでの商品化はありました)となったのは2017年になってから。この後にガルバルディβもキット化された事で「機動戦士Ζガンダム」にてキット化されていないのはボリノーク・サマーンだけとなりました。今回製作したキットは「機動戦士Ζガンダム」の公式外伝として展開している「アドバンスド・オブ・ゼータ(以下AOZ)」版で、一応設定としてはアニメ本編に出たのは戦時急造型で、正式な生産型がAOZ版となり、その機体が火星に逃れていたジオン残党に鹵獲されて運用されたのが今回作った「レジオン鹵獲仕様」となります。
公式外伝については下記リンクをご参照ください。
https://hobby.dengeki.com/aoz/illust/reboot05/

さてキットの方を。いつも通り整形色を活かしつつ部分塗装や墨入れを行っています。まずは正面から。

AOZ版が通常版と異なるのが胸部の装甲周り。ここが違うだけでかなり印象が異なりました。全体にモサッとしか感じが無くなりスレンダーになったと思います。

続いて背面。

ここはオリジナルとの違いはそれほどありません。脚部に取り付けられているのは火星での運用に必要なホバー走行用のユニットになります。メインのバーニアはガンダムマーカーのシルバーで塗装してみました。

脚部のホバーユニットは下の写真の通りに展開可能。

宇宙世紀のガンダム世界における火星はテラフォーミングされている訳ではなく、居住者の多く(そのほとんどが地球から逃れてきたジオン残党かティターンズ残党、後は行く宛のない難民)は地下かシールドされたコロニーに住んでいるので、大気の薄い火星で使うには取り込んだ空気だけでホバー走行はできないでしょうから、自機の熱核融合炉から出る排熱も利用していると思われます。

バーザムと言えば「謎の股間」。

雑誌「モデルグラフィックス」の2017年8月号に掲載されたバーザムをデザインされた方の説明では「メガランチャー用のエネルギーコネクター」とされており、一般販売されているキットやAOZ版でもティターンズ仕様ではそういうモールドになっているんですが、このレジオン鹵獲仕様では何の用途なのか分からなくなっています。多分、姿勢制御バーニアだと思われるんですが・・・はて?

AOZ版バーザムと言えば特徴的な「ドラムフレーム」も部分的に再現。

ティターンズ独自のMS開発計画「TR計画」で開発されたティターンズMS共通の骨格フレームで、内部に共通の脱出ポッド「プリムローズ」を格納しています。このドラムフレームを使って各パーツを組み合わせる事で究極の汎用性を手に入れようと言うのが「TR計画」なんですが、その辺は公式HPをご覧ください。

キットはバーザムの設定画をベースに現代風にアレンジはされていますが、あの独特の「異形感」は見事に再現されており、一般的なMSとは異なるバーザム独特のデザインを楽しめました。一方でデザイン上の制約から股関節の可動範囲が狭く特にロール方向にはほとんど動きません。その為「ガシッと足を開いたポーズ」が出来ないのは注意点です。整形色の色分けも完璧ですが、一方で問題も・・・。

製作途中の写真ですが、膝のダクトが深すぎて墨入れペンが全く入りません。以前のヘイズルの時みたいにパーツの一部をカットして、塗装後に再接着も考えたんですが、ここ真正面からよく見えるパーツなんでそれをやると切断面が見えてしまうので断念しました。なんとかペンをねじ込んで墨入れした後に消しペンではみ出した部分を丁寧に拭いています。他、頭部のモノアイやそのレール、センサー系などをガンダムマーカーで部分塗装しました。装甲の裏側などもブラックで塗装しています。

ガンプラならではの安全面に配慮した「フラッグ」と呼ばれるパーツですが、当然バーザムの頭頂部にも使用されていました。

本来なら切り取るのが定番なんですが、少し考えて「異なるバンドの通信アンテナの一つ」と解釈するなら「あり」だと考えたのであえて残しています。


「アドバンスド・オブ・ゼータ」は様々な作品がメディアミクスで展開していますので、興味を持たれた方は公式HPや小説・コミックスなど読まれてはいかがでしょうか?現在、プレミアムバンダイでAOZ版ギャプランが再販されております。ガンダムMk-Vを彷彿とさせるフェイスパーツが付属しているので、興味がある方はプレバンの方をご覧ください。個人的にはAOZでは最初に出た小説「ティターンズの旗の下に」が一番好きですね。バーザムバリエーションというなら、センチネル版もありますが、コミック「ダブルフェイク」(この作品は名作か迷作かは人それぞれかなぁ)に登場したバージム(頭部をジム系に差し替えた仕様)もあるので、そちらもキット化して欲しいなぁ。

さて、区切りもつきましたのでディスティニーを進めなきゃ!
Posted at 2024/02/18 14:43:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記

プロフィール

「とりあえず夏休み中のミッションの一つは完了。残りはグンマーに戻ってからかなぁ。」
何シテル?   08/15 10:12
BC2B型(初代レガシィ)→GC8C型(WRX)→GC8F型(WRX-STiタイプRA)→GDA A型(WRX-NB)→GDB F型(WRX-STI)→GRB ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
1011121314 1516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

2次エアポンプ交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/25 10:42:40
スバル純正 GDB-F型ラジエーター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/21 06:51:43
ABS車速センサー交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/20 15:57:15

愛車一覧

スバル WRX STI 白豚饅頭二世 (スバル WRX STI)
2015年1月11日に無事納車されました。 とりあえず、シート以外はノーマルで乗ってから ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
初めてカタログで見たとき、衝撃が走ったのを覚えてます。 タイプRAバージョンVのVリミテ ...
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
GDBのF型で、GDA-A型から買い換えました。もうまさに勢いそのままに・・・。初めて見 ...
スバル インプレッサWRX スバル インプレッサWRX
一番、長い距離を走った車です。鳥取、島根、岡山、愛媛、新潟、群馬、山梨、長野、愛知、岐阜 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation