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2018年11月06日 イイね!

アクセスコード「リリコレクション」!!

アクセスコード「リリコレクション」!! 2018年11月4日(日)

 RIRIKO one-man LIVE “リリコレクション”

 恵比寿天窓 switch

 シンガーソングライターRIRIKOさんのワンマンライブに行って来ました。

 2017年10月25日、「クジラの子らは砂上に歌う」OP曲『その未来へ』でデビューしたRIRIKOさん。1周年を迎え、デビュー前から今までの楽曲(リリコレクション)を披露するワンマンライブです。




 ワンマンとしては2度目、それ以外でも数多くのライブ活動をしています。自分は中野サンプラザの教会ライブが初でしたが明るく元気な歌声、彼女の作る音楽の世界観に魅了され(詳しくはリンク先をご覧ください)、その後川崎ラ チッタデッラ噴水広場でのフリーライブにも行っています。実はJUNNAちゃんのリリイベをお渡し会に参加せず早退し、こちらへ行ったのでした。

 間近で堪能し、その後手売り物販でタオルを購入、サインを入れてもらい握手してお話してきました。

 そんな彼女のワンマンライブ、やはり行っておきたい。特に最近プロデュースしたこの曲。ちょっとキツそうに聴こえて自分は違和感ですが、曲自体はRIRIKOさんらしく好きですし、セルフカバーで聴けるんじゃないかという期待を込めて・・・




 ご存じ(?)恵比寿は何度も行っていますが、ガーデンプレイス方面は久しぶり。仕事できよさんのバースデーイベントに行かれませんでしたからねぇ。。。




 『恵比寿天窓 switch』は着席でゆったり音楽を楽しめる小さなライブハウス。フード、ドリンクが充実しています。

 さすが恵比寿、こんなものまであるとは♪


 今回は座席を前方に並べ、後方はスタンディングという配置。どこからでもステージがすごく近く感じます。

 自分は通常ルートでチケットを手配しましたが、入場順は「手売りチケット」が優先というのは初の経験でした。既に持っているのであの時購入しなかったのですが・・・そういう事もあるんですねぇ。

 まぁそれでもかなり近い位置に座れましたのでw

 物販も入場後、会場内でというもの。今回から新たに加わったTシャツを購入。座席を確保しているので離れても大丈夫。


 実は今まで参加したライブは全てアコースティックでしたので、バンド編成は今回が初。


<セットリスト>

01_その未来へ
02_Take Off!!
03_人生1/5
04_My Glimmer
05_時の砂
- 弾き語りりこ -
06_here
07_深み彩り
08_day-by-day(新曲)
--
09_春カーテン
10_メモリーズ
11_Tokyo-City-Girl
12_リリシズム
13_この涙が
- En -
14_今夜8時のバス
15_youthful beautiful(セルフカバーver.)



 いきなり『その未来へ』から始まるとは思いませんでしたが、終わってみればかなり充実したセットリスト。こうして見ると逆に頷けます。着席ですがすぐに立って思い切り楽しんじゃいました♪

 最初は緊張していたようですが、すぐにいつもの笑顔でステージを楽しんでいました。何度も目が合うほどの近さ。本当に音楽が好きなんだと実感。

 弾き語りあり、この日の為に作った新曲あり、デビュー前の曲あり、とにかく構成が素晴らしかった。


 MCも相変わらずの等身大な面白さ。アンコールでは映像が流れ「RIRIKIN」という別キャラに扮してグッズ紹介、そのまま登場してRIRIKOにバトンタッチw

 アルバム1曲目の『今夜8時のバス』をここに持ってくるとかやっぱスゲー。


 そして本当の最後。

 もうここに持ってこれるような曲は残っていないはず・・・


 思い切り聞き覚えのあるイントロが流れ・・・・・♪

 「アクセスコードはリリコレクション!!」と叫び待望の曲!

 あぁ、やはり本家はしっくりくる。メチャクチャ良い!!まるで別モノwww


 凄く良いライブでした。激務翌日でしたが行ってヨカッタ。。。


 大きな活動はされていませんが、それはそれで良さがあります。

 もし何処かで「RIRIKO」という名を見かけたら是非見に行ってみてください。


関連情報URL : http://www.i-am-ririko.com/
Posted at 2018/11/06 06:40:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2018年10月30日 イイね!

ゆるくない慣らしドライブ

ゆるくない慣らしドライブ 先日乗り替えた我が家の「AQUA」

 以前は2012年3月末に納車された初期型の「AQUA」。6年半乗っていた訳ですが、未だにフルモデルチェンジしていないのに古さを感じませんね。
 それどころか確実に熟成していて安全装備、便利装備が満載。この車格でもA-Classにさえ無かったような装備が当たり前のように付いています。操作ミスなどで痛ましい事故が多い現在では必要なのでしょうね。



 乗り味は元々気に入っていました。街乗りはもちろん快適ですが、特に山坂道に持ち込んだ時はしっかりと踏ん張って安全にペースを上げられて驚いたものです。

 前車がこなれていたので単純に比べられませんが、新車時を思い出してみると静粛性が良くなった気がします。走り出してからもかなり静か。

 乗り味は若干マイルドになった?基本的に以前のようなカッチリ感は残しつつ、しなやかで粘る脚になったかな?その分シートのクッションが硬くなったかも。ホールド性は良くなりましたが自分は以前の方が合っていたかな。

 で、気になるオーディオ。

 AK70MKIIからBT接続しました。

 完全サポートじゃないので曲名出ないしコントロールはDAPから。それでも普段聴いている通りに聴けるのは大事なポイント。他のメディアを用意しなくても良いし、ハイレゾはダウンコンバートされるので聴けないという事は無い。

 スピーカーは拘らなければそれなりの音を出してくれています。もちろん、ソニックじゃないので車外への音漏れが気になっちゃいますが(^^;

 まぁ、相変わらず良く出来たクルマですよ。売れ続けるの頷ける。しかもこの特別仕様車、なかなか良い具合の追加装備ですね。これで200万切るんだから。。。


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 さて、そんなAQUAのエージング慣らし運転を兼ねてちょいと近所をグルっと回ってきました。




 富士山の周りをゆるっと・・・じゃなくてグルっとね♪

 右端を起点に時計回り。前半(赤)は高速道路、市街地から次第に勾配が激しくなり曲がりくねった道へ。温泉でゆっくり休んで後半(青)は高低差のある高速コース。慣らしには良い感じのコースです。

 え?何か気になります??

 はい、既にバレているので・・・「ゆるキャン△」の舞台を巡るコースですねw

 寒さを感じる時期になり、人も落ち着いたら行こうと予告しておりました。

 もっと小回りして富士宮から朝霧、ふもとっぱら、本栖湖方面という富士五湖巡りでも良いのですが、以前も行きましたしいつでも行かれるので、今回は身延方面から笛吹方面まで足を延ばしました。

 という訳で、「ゆるくない」慣らしドライブへ♪

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 ちなみにいつもの事ですが、「聖地巡礼」という考えは私にはありません。

 作品舞台で生活する日常を肌で感じ、原作者や作品スタッフ、役者さん達が何をどのように伝えようとしているのかを知る為に訪れるのが目的。空気や土地勘などから知る事も多く、行かなければ気付かない事も多いですからね。

 なのでミーハーが減ってから改めて行こうと思っていたのです。実は今回、キャンプ場には行っていません。実際、勝手な侵入や撮影でキャンパーさん達の平穏を乱して迷惑しているキャンプ場もあるとかで、作品の評価を下げたくありませんので・・・
 自治体や地元の方々の理解と協力がある所がメインです。

 更に・・・2期が始まったら混みそうな場所も先取りでw



 先ずは新東名高速を使って富士宮へ。真っ直ぐな高速道巡航でもあまりストレス無く走ってくれます。

 富士宮は母方の墓地があるので時々行く場所。先週沼津へ出張した時に「富士宮焼きそば食べたいねぇ」なんて仲間と話していました。という訳で・・・

 西富士宮にある「伊東」さんへ。駅から歩くのは辛い場所ですがw



 え?いきなりナニソレ?って感じ? まぁまぁ(^^*

 10時半のオープン目がけて行きました。ここは有名店で様々な番組でも取り上げられている行列店です。それほど待たずに入れました。

 ここは目の前の鉄板でご主人が焼いてくれます。ちゃんとした物を食べて欲しいからだとか?

 実は目的は焼きそばではなく名物「しぐれ焼き」でした。お好み焼きのように作るのですが、実際自分で焼くには難しいかも。順番に焼くので着席してからも待つことになります。

 おひるごはんついにきたァーーッ!!ヽ(*>∀<*)ノシ



 いやぁ、もちもちして美味かったなぁ♪ しぞーかおでんもありますよ♪


 そのまま北上して朝霧高原でソフトクリームという手もありますが、今回は富士川沿い、つまり身延線沿いに北上。気持ちよく走れるドライブコースですね。

 なでしこの地元「内船駅」。確かにこの辺から富士山は見えませんw



 からの「身延駅」



 情緒ある街並みですね。日曜日ということもあり歩いているのは「それっぽい人」がちらほら(^^;



 もちろん、ここに来たら甘味を所望♪




 思ったより平べったく、餡に対し生地の比率が通常の饅頭より多め。餡は甘さ控えめで全体的に塩味が若干表に出てきています。お茶を飲ませてくれるのでいくらでも行けちゃいますね♪

 10個買いましたが全部胃袋に入れていませんよw

 スタンプラリーはやりませんでした。



 更に北上して本栖高校最寄り駅の「甲斐常葉駅」



 山を登って「本栖高校」モデル地。廃校になった下部小学校・下部中学校です。来週ここで「本栖高校学園祭 秘密結社ブランケット音楽祭」が行われますが仕事なので。。。



 と、グラウンドで有志が何かやっている??

 ブランケットの女の子が楽しそうにテントを組み立てており、周囲で見ている人が数名。来週の準備?

 いや、よく見るとカメラで撮影している?

 更によく見るとロケバス他数台。しかも、どうもあのブランケット見覚えがある。


 いや、まさか。あんなに髪短くない。

 心当たりは・・・なでしこ?

 もうひとりは・・・あきちゃん??(愛生じゃないよw)

 他は別の仕事やってるしw

 ま、そのうち分かるでしょう(^^;



 ここからは一気に北上。市街地からフルーツラインを上って景色の良いこの場所。山坂道も元気に走ってくれます。




 笛吹川フルーツ公園です。甲府盆地が一望でき、遠くには富士山。ここへ夕方着を目がけてスケジュールを組んでいました。

 直前に「Vino」は移動され、誰かの元へ旅立ちました。残念ながらDM届かず。。まぁ実際当たったところで安易に乗り回せませんけどね。(いろんな意味でw)





 と、ここへ来た目的。ブルーベリーソフトを食べたかったのですが売り切れの表示。。仕方なく巨峰ミックスを。

 あれ?後から来た人が食べてるよ?? なんだあったのか。別にいいんだけどね。。

 そろそろ日没が近い。という訳で近くの温泉へ・・・

 ちなみに徒歩で移動している人を見ましたが、実際は厳しい距離ですよ。



 ほっとけや・・・ではなく、ほったらかし温泉。ここは日の出1時間前から入れます。最初にここへ来ようかと思いましたが、かなり混むとの事なので逆コースにしたのです。夕暮れも混みますけどね。



 せっかくなので「あっちの湯」へ。「こっちの湯」よりも広くて人気。見える景色は好みの問題ですね。



 ちゃんと日没時間を調べておきました。富士山が赤く染まり、徐々に暗くなり街に灯りがともって行く・・・秋の冷たい風に当たりながらゆったりと温泉に浸かる。。

 はぁ、何という幸せ♪

 当然、湯上りはコレ。

 コレ、マジであかんやつやwww

 塩味が効いていてビール飲みたくなるわ!

 やはりこの時期、この時間帯に行って大正解。この気候を肌で感じてこそ、野クルちゃんたちの気持ちが解るというもの。

 すっかり暗くなり、フルーツ公園に戻ってこの夜景。場所は恋人の聖地です。



 もっと深夜帯になれば手前の駐車場も暗くなり、星も出てもっとキレイな夜景になるでしょう。

 きっと、そらでつながってる。

 本当にそう思えます。他の「そら」も見に行こうかな。


 すっかり落ち着いてしまいましたが帰路へ。

 中央道を使うと遠回りなので御坂みちへ。直線的で高低差があり、踏み込まないとペースを落としてしまう、ちょっちキケンな道です。さすがにここはパワー不足を感じましたが。。

 途中で夕食。シメはこれですね♪



 これで本当に終了。東富士五湖道路で御殿場経由、東名高速で帰宅。改めて山中湖周辺の寒さを実感。河口湖より3℃低く、須走に着くと5℃上がっていました。
 こんなトコで冬キャンしちゃいかんよね。


 で、帰宅してビックリ。



 満タンスタートではなかったのですが、295km走ってメモリ3つしか減っていない!

 てことは、単純計算で満タン1000km走る!?

 まさかねぇ・・・・・

 それにしても、よく出来たクルマです。これだけ走っても身体への負担はほとんど無し。気持ちよく走れました。

 暫くお付き合いすることになるでしょう。少しだけ快適方面へ弄ってあげようかな。

 
 そして・・・次のドライブが始まるのです←


関連情報URL : https://toyota.jp/aqua/
Posted at 2018/10/31 00:03:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月08日 イイね!

秘密結社ブランケット入団説明会(LV)

秘密結社ブランケット入団説明会(LV) 2018年10月7日(日)

 ゆるキャン△ 秘密結社ブランケット入団説明会
      2018 Autumn


 和光市民文化センターサンアゼリア 大ホール

 「ゆるキャン△」のスペシャルイベントが開催されました。



 出演者

 各務原なでしこ△花守ゆみり
 志摩リン△東山奈央
 大垣千明△原紗友里
 犬山あおい△豊崎愛生
 斉藤恵那△高橋李依

 亜咲花
 佐々木恵梨



 2018年1月より放送された本作品。第1話を観てすぐその魅力に惹き込まれ1月6日には本栖湖に居たくらい。私のプロフィール画像はその時のものです。

 天候に恵まれ、スマホですが良い写真が撮れました。作品同様、冬らしい景色です。実はこのアングル、湖畔の有料キャンプ場に下りなければ撮れないのですが、親切なキャンパーさんが声をかけてくださり連れて行ってくれました。

 今でこそアレですが、当時はまだ1話放送直後。全く話題になっていなかったので静かなもの。なでしこが寝ていた場所にカメラを向けるなんて、変質者にしか思われないよなぁ。

湖畔で静かな冬の空気に包まれ、しばらくボーっと自然と一体になっていましたが、今思えばリンちゃんがソロキャンに魅力を感じるのってこういう事なんだなぁと実感。。



 「きっと、そらでつながってる。」

 この言葉、作品全体を通じて本当に心に響きます。


 奈央ちゃんをキャスティングしたのは大正解ですね。



 そもそも神奈川県西在住の身としては静岡、山梨、長野方面は活動範囲。車の免許を取ると行きたくなる場所がたくさんあり富士五湖周辺には何となく地元意識があるんですよね。。

 かつてBGレガシィ250Tに乗っていた頃はよくキャンプしてましたね。その為に買った車だったし、よく出来た車でした。ルーフボックスを乗せ「スーパーパック」とか言っていたなぁ(^^;


 まぁとにかく「ゆるキャン△」という作品、映像がキレイな事もありますが空気感のリアルさ、キャラクターの魅力、独特な表現や演出、そして音楽含めスタッフが大切に作ったものである事が伝わります。


 特に対照的な主題歌。他の作品でまだほとんど色付いていない2人を起用したのは純粋に楽曲を聴けて良いと思います。

 『SHINY DAYS』(亜咲花)は明るく前向きな「なでしこ」のような曲。高校生シンガーである亜咲花ちゃんだからこそ、同年代のリアルな気持ちを歌えるのでしょう。




 『ふゆびより』(佐々木恵梨)はしんとした冬の空気を感じ、孤独を愛する「リン」のような曲。独特な声とアコギの組み合わせがまた良いのです。



 共に「なでしことリン」同様、昼と夜、陰と陽、静と動のような関係でありつつ曲の後半徐々に融和し、互いを尊重しつつなくてはならない存在になっていく様が良いですね。これぞ自然の摂理。


 思うにこの作品、「冬」だから良かったのですよね。これが「夏キャンプ」だったら全く違う毛色の作品になっていたでしょうし、ここまでのめり込まなかったでしょう。


 まぁ、そんな作品ですので滅多に買わないBDと原作を揃えてしまいました。

 BD映像特典の「へやキャン△」「ほらキャン△」「サバキャン△」は本編と違い好きなように作られたオリジナルですが、だからこその面白さ。作品好きなら絶対に観るべきと思います♪


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 さて今回のイベントですが、仕事になる可能性があり申し込んでいませんでした。

 そもそも「何故和光??」というトコロで難色もあったのですが、作品イベントはヘタすれば何の意味も無いクイズやらゲームやら何やら大騒ぎして・・・というイメージでライブ色が強くないとあまり行く気になれないワタシ。


 とりあえず仕事は回避。ライブビューイングでも歌が聴けるし、このイベントは絶対に行かないと後悔すると思い「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」に行って来ました。


 夜の部だったのでとりあえず貯まっていたTOHOシネマズのポイントで『Re:ゼロから始める異世界生活』を無料鑑賞。


 エミリアたんマジ天使!!

 というのが感想ですが、やっぱ高橋李依ちゃんいいなぁと思いつつ・・・

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 昼の部で「TV版2期制作決定」の情報が出ましたが、いやいや本命は夜でしょ?まだ何かあるぞ?と期待をしつつ・・・


 影ナレは当然、リンの祖父。大塚明夫さん♪


 舞台セットは正に本栖湖畔のキャンプ場!


 内容は簡単にしか書きませんが、とにかく5人が自由過ぎてやりたい放題!さすがの一言♪


 序盤はテントを組み、そのテントが邪魔だからとセットの湖面部分に投げ入れてしまうとか、愛生ちゃんはそれをカヌーに乗って傍観していたり・・・


 想い入れのある場面やキャンプ飯の紹介。

 やはり「くぁwせdrftgyふじこlp」の話題に。

 この作品、以前に監督さんのインタビュー記事で読みましたが基本的にディレクションしなくても皆さん理想通りにこなしてくれるという。

 特に奈央ちゃんは凄いって。「くぁwせdrftgyふじこlp」を最初から完璧にこなしたとか。

 このセリフ(?)は「ふじこ」さえハッキリ聞こえれば良いのだとか。


 と、何故かここで「くぁwせdrftgyふじこlp」のコール&レスポンスwww

 次回、イベント開催の時は完璧に出来なければ申し込んじゃダメだって(^^;


 愛生ちゃんの「\コンニチワ/」も話題となり、以前愛生ちゃんが小学生の女の子に「ゆるキャン△のマネします!」と言われ、「え?ゆるキャン△のマネって何??」と思ったら「\コンニチワ/」だったとかw

 この松ぼっくり、この後燃やされるんやでぇ~。\コンニチワ/\アツイ!/\アツイ!/とか皆でやっていたらさすがにスタッフから「この作品、そういう毛色じゃないのでやめてください」と怒られたとかw



 中盤、鱈鍋と焼き豚まんを作る企画で3人が作って残り2人は遊んでいて良いと。ハンディーカメラを奪いあっちこっち撮影しまくったり、携帯で撮影したり、会場もバッチリ撮られていましたねw

 昼の部は暴れまくってIHの電源を引っこ抜いてしまい加熱されなかったとかw


 李依ちゃんは勝手ににゅう麺作ってマジ食い始めるし・・・

 実はこれ、この後のクイズで優勝者しか食べられないとの事で、昼の部ボロボロだった李依ちゃんが今のウチに食べてしまえと勝手に始めたのですが・・・

 実は休憩時間に原作読んで勉強した結果、夜の部優勝してしまうというwww

 で、食レポするはずがカメラは他のメンバーが勝手に食い始めたほうを撮るw


 うーん、何だか奈央ちゃんよりも高橋李依ちゃんにヤラレタ1日だなぁ(^^;


 そして終盤、イベントやグッズなど様々なお知らせと生アテレコ。歌も聴けて大満足のイベントでした。


 最後に重大な発表がありました。





 これ全て奈央ちゃんがやりたいと言っていた事だそうですが、愛生ちゃんいわく、「最初から2期があると言われている作品もある中で(←オイオイw)これは間違いなく皆さんの応援のおかげです。」と。

 皆、異口同音に感謝とまたこの素晴らしい作品に携われる嬉しさを伝えてくれました。特に最年少ゆみりちゃんは感極まってましたね。

 昼の部で2期を発表した時はキャストにもナイショだったそうで、その後夜の部はこの全てを発表しますと言われ、ずっと緊張していたようです。



 とにかく続編は嬉しい限りです。


 この夏はたくさんのファンが舞台を訪れたようですが、自分はミーハー感が落ち着いたこれからの寒い時期にゆっくりと巡ろうと思っていました。

 これから繁忙期なのでいつになるやら・・・





 てか、あのVinoはいつになったらウチに来るのかな?



関連情報URL : http://yurucamp.jp/
Posted at 2018/10/08 22:47:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2018年09月24日 イイね!

扇情という戦場で洗浄された安野家の1日。

扇情という戦場で洗浄された安野家の1日。 2018年9月23日(日)
 『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』
  Blu-ray & DVD購入者限定

 ワルキューレ
 『扇情のプレミアムライブイベント』at 豊洲PIT


 8月28日に発売された『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』Blu-ray & DVD購入者限定のいわばリリースイベントのようなものです。

 購入者限定という事、2年連続横浜アリーナ2daysから比べて圧倒的にキャパが少ない(公式発表22,000人→6,200人※最大)そして何よりも次があるか分からないという事もあり、本当にプレミアムなライブイベント。

 開催が決まってから各イベントで知り合った方々の間でも「さすがに今回はムリ!10枚もつぎ込めない!」と半ば諦めでしたね。

 しかもこの件、CMバンバン流すし、JRの中吊り広告までやっちゃった。売りたいのは解るけど、それだけ煽られると当選倍率が高くなるし、相場価格が跳ね上がっちゃうよ??

 これぞ正しく「扇情」の意味そのもの。。。。。

 結果発表はライブ当日1週間前。転売対策かも知れませんが、既に応募券が高値で取引され、用済みになった円盤が中古市場で大量に出回る始末。。。

 今回は対象外で余談ですが、e+の発表によると先着販売のチケットを落とす7~8割は「人間ではない」との事。。いくら業界が呼びかけても無くなる気配はありませんね。。


 自分は正直にBlu-ray & DVDと2枚購入。それぞれ昼、夜の部に応募。

 TOP画像がそれですが、中吊り広告のイラストは蝶を増やしてエロさを軽減してましたね。3箇所、気付きました??この画像も目立つ1箇所を隠しましたw

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 さて当落結果発表当日。

 まめぐレポートを書き終え、『激情のワルキューレ』を観ながら座して待つ。

 気分よく浸っていて暫くメールチェックを忘れてしまいました(^^;

 みん友さんの呟きで我に返り、メールをスクロールして行くと「落選」の文字。。

 ですよねぇ・・・・・

 最近調子の悪いPC、ここでフリーズしてもうひとつの結果が見えない。。。

 何このもどかしさ・・・てか、どうせ落選でしょう。。。


 すると・・・・・


 昼の部当選してるじゃないですかっ!!!!!



 あまりの驚きに意識消失・・・・・まだ信じられない。

 すぐに発券しよう。

 自宅近所のファミマへ・・・・・


 手に取って更に驚き!!!!!



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 へ?「41番」って?????

 (これ、売ったら4~5万になったのか?)

 そこからどうやって帰宅したか覚えておらず。。。。。

 そんな中でも事前物販に申し込んでいない事だけは覚えていたようで。。。


 今回も先行物販がありましたが、第1次、第2次は当落発表前の締め切り。ライブ前に届くのですが、さすがに行かれる可能性が低いのに申し込めない。

 行かないのに購入って、何だかなぁって感じだよ。。


 という訳で会場受け取りで申し込んだのですが、やはり同じ考えの方が多く、選んでいるうちに品切れになって行くと・・・だって今回のTシャツは全部欲しくて悩むわ。。とりあえず全部カートに入れておけばヨカッタ。。

 ま、それでも最低限必要な物は無事予約。当日までは通勤時に毎日聴きながら(って、いつもと変わらんw)直前に振り付け確認。ペンライトのチェック。


 みん友さんからの質問があったので呟きましたが、自分はルミエースにライブグッズの反射板を仕込んでカスタマイズしています。

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 色は『ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ』に合わせ「黄」「緑」「ピンク」「紫」「赤」の順、そして『ジラフ』、ハヤテ、メッサーで使える「青」、『GBY』、ハインツ様で使える「白」、『絶対零度』、クレアで使える「水色」、そして一応「オレンジ」をセットしています。

 ルミエースは横に選択ボタンがあり、予約色を確認できるので瞬時にチェンジ!!!!!出来て便利。(以前、某カフェでこれやって周囲の視線が突き刺さった経験アリw)


 前日は仕事で体力剥ぎ取られ、呆然としているのに寝られない・・・


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 当日、朝4時半に目覚めてしまう。


 結局寝られず「ワルとま」観て最終確認。

 8時頃、髪を切りに行く・・・が、さすがにモヒカンにはしない。

 10時に出発。電車内ではもちろん音楽を聴きながら仮眠を取る。

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 現在のポタ環境。ワルキューレとは絶妙の相性。Rosenkranzのおかげで希世乃さんの清らかで厚みのある包み込むような歌声を生々しく再生してくれるし、分離感が高いので5人それぞれのハモがハッキリ聴き分けられる。。

 てか、このケーブルのデザインに「気高い風」と「歌」を感じるのは私だけか・・・


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 久しぶりの豊洲PIT、周囲がガラリと変わっていました。初めての方は見つけられずに遠回りされてましたね。

 この時間、とんでもない人だかり。。。物販は銀河の果てまで続いており、『うぃんだみあ亭』も大混雑。。

 12時半受け取りですが早めに受け取れたので一旦離脱。台場方面へ・・・

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 結局、超時空ヴィーナスフォート(違!)でカレーを食す。

 ピンクのナースは居ませんでしたが、教会ステージを見降ろしながら2色カレー。どちらも食べたい、どちらとも決められない、そんなトライアングラー・メニューw

 で、アクアシティに行きたかったのですが時間切れで会場へ戻る。


 みん友さんの「隼人のぱぱ」さんがいらしているとの事でしたが、お会いする間もなく入場列へ。


 1番から順に呼び出され、30番まで入口付近に待機。

 続く形で列のままゆっくり入場。そのまま会場内に誘導され・・・・・



 最前列センターちょい左確保!!!!!


 この会場、柵がブロック毎にあるので皆さん角を取りに行き何故か真ん中が最後に埋まるという奇跡!しかも右側は女性エリアなので実質上ドセンター取ったようなもの。目の前、手の届く位置にステージモニター。欲を言えばカナメ、レイナ率の高い「ちょい右」が良かったのですが・・・


 周囲の方はあまり慣れていない様子。緊張と興奮が伝わってきました。

 
 最前で心配なのは圧縮。。。

 ですが、今までの経験で身体を回転させて押し込んで来たり、それほどマナーの悪い方はソロイベントでも見た事ない。勢い余って多少の圧縮は覚悟しています。

 だって・・・

 ワルキューレの鎮圧ライブは命がけの任務!
 覚悟の無い方は去っていただいて結構!!


 という訳でw


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 さて、ここからは内容に移りますが、折角の最前列。ここでしか感じられない事を中心に「私らしく」書かせていただきます。
 一部妄想とも取れる表現があるかも知れませんが、まぁそこはお許しをw



 カナメさんのナレーション。

 ステージを覆い隠す白幕に書かれたライブタイトルが緑に色付き

 外れると2段ステージに大きなモニター。

 Welcome to Walküre World!

 そして『ワルキューレは裏切らない』のOP映像。そう、のぞみる大活躍なやつ♪ハセガワからマキナカラーのVF-31Jが発売されてしまうほど完成度の高い天神氏による映像ですよね。


01_恋! ハレイション THE WAR ~extended version~

 ~extended version~はOP映像に合わせてイントロがアレンジされたもの。

 上段に現れたワルキューレ!

 一気に盛り上がります。もちろん一気に圧縮されます!!

 隣に知らない人が入って来ましたが別に悪い人ではなさそう。。バーがしっかりしていなかったらヤヴァかったけど定位置は死守。ですが身体が固定されてUO取り出せる余裕がなくなってしまい、最後まで両手のペンライトを酷使して対応・・・

 1コーラス終わるとステージ下段に移動。

 メッチャ近すぎるっ!!!!!

  更にキレイになったな!みのりんご!!

  のぞみる、久しぶりっ!

  JUNNAちゃんに睨まれたっ!!

  うぉ!なおぼう!!ボブがウェーブしててめっちゃカワエエ!!

  きよさん!!きよさぁん!!!あれ?右足向う脛に絆創膏?どした??

 まぁ、そんな感じで興奮してましたが誰よりも大きく動き振コピ完璧にこなして応援!!(あくまでも「応援」ですからねっw)


 そして立て続けに次曲!

02_チェンジ!!!!!

 これ2曲目ってwwwww

 イントロで縦フォーメーションになると

 ヤヴェー!ヤヴェー!ヤベー!・・・・・キターーーーー!!!

 と、大騒ぎ。激しい振り付けはそれなりに覚えてる。とにかくコールは完璧にこなすぞ!

 劇中同様にハイタッチしたり、慰めたり、こんなの歌いながら出来るってヤッパ凄いよこの子たち。。。


 で、そんな中ですが、自分の目の前にステージモニターがあるので全員と目が合うのです。時々確認しながら、余裕のある時は客席に視線をやりますがやはり最前に目が行きがちなのはステージに立つ側の心理かな。

 振り付けの一瞬止まった時、他の方のパートの時は特に個性が出ており、ポーズを取りながら一瞬でも休んだり、無心になっていましたが特にみのりんごは冷静なようで、知っている顔を見つけては視線で挨拶していたそうです。

 そういえば自分も直近で目が合って「あっ!」って表情されましたけど・・・まぁ、リリイベで印象残してますからね。彼女なら覚えていても不思議ではないw

 なおぼうなんて流石慣れたもの。満面の笑顔で思い切り両手で手を振ってくれるし、女性エリアに投げキッスして、女性ファンが卒倒してましたよ。それにしてもウェーブが凄く似合うし、瞳がキラキラ輝いてました。コンタクトかな?

 のぞみるはステージで歌えることがとっても嬉しいのでしょう。最前の皆に向かってそれぞれ手を振ってました。一番多く目が合ったかも?

 JUNNAちゃんも同様、本当に歌が好きなんですね。感情豊かで睨まれたように感じたのもそのせい。なのにふと一瞬JKの表情に戻ってほくそ笑んだり♪

 きよさんは一番冷静というか、やはりお母さんですねw相変わらず瞳と白い歯が輝いていてずっと笑顔。見ていて安心します♪てか、今日も平和です。(お財布の行方が気になって仕方ないw)

 さすが扇(扇情)の要(カナメ)!

 最前だとこういう人間味が垣間見れて、やはり彼女達も普通の女の子なんだなぁと実感。だからこそ応援したくなるし、成長が目に見えるから自分、拘っちゃうんだなぁ。人を育てる仕事してますからね。。


 - MC -

 自己紹介。「歌は~?」と盛り上がる。

 圧縮されたのを見てJUNNAちゃんが「皆、死なずに帰るんだよ」と。なおぼうも「皆さん笑顔ですが、所々りんごと水・・・みたいな?」とか心配してくれる。

 この日の衣装は「ワル裏」後半に着ていた黒い衣装のリメイクというかパワーアップver.でした。メチャ可愛かった♪

 みのりんごが盛り上げ、次の曲。フォーメーションで解っちゃうよ♪「紫」点灯!(ちなみに片方は常に「黄」ですがw) 
 

03_一度だけの恋なら

 何だかここまでの3曲で今日のセトリは嫌な予感しかしない。。。ま、覚悟は出来てるさ。

 皆、最初から汗だく。曲間で水を飲みに来るとステージモニターに隠れてふと表情を消し、少しでも回復に努める。JUNNAちゃんは水筒からガブ飲み。。

 もちろん、自分の目の前で繰り広げられています。あれ見ると「お水おいしい?」とか邪魔しちゃ悪いなと思ってしまう。。。


04_絶対零度θノヴァティック

 激情で使われなかったので聴けないと思っていました。これは嬉しい!

 以前も書きましたがワルキューレってスゲーなと実感した曲です。特にJUNNAちゃんの歌い方が凄く成長したように感じます。今の技術なら皆、難なく歌えますね。自分も振りコピしっかり覚えました。


05_破滅の純情

 もうここまで来ると笑っちゃいます。とんでもドSなセトリwww

 ソロパートでそれぞれ猛アピールしてました♪これで盛り上がらない訳がない!

 
 - MC -

 水を飲もうと取りに行くと全部倒れているという怪奇現象?いや、熱気で吹っ飛んだのだよwww


 この辺でスタッフがひとり、最前近辺を少し下げて整理。気分の悪そうな方を終始気遣ったり。よくある警備員的な防御は無かったのですが最後まで持ちこたえました。
 

 レイナのハッキング能力で・・・というハナシからここで突然のぞみるが衝撃の発言。「奈央ちゃんって、機械音痴だよね?すぐ壊すよね?」とかwww

 せっかくずっとレイナで来たのに!と素で困り果てるなおぼうw

 「破壊と再生を繰り返してきたんだよ」とまとめ、場内大盛り上がりwww


 と、ハッキング能力のハナシに戻り、新情報。


 2018年10月24日(水)発売、ワルキューレ 3rd LIVE 『ワルキューレは裏切らない』at 横浜アリーナの映像を入手したと!

 ここで普通なら一旦はけるのですが、皆初めて観るので床に座り込んで一緒に観ようと。これ、喋っていいんでしょ?と、生コメンタリーのはじまり♪

 観やすいようにステージ最前の位置まで来て振り返る形で座ってます。

 自分の目と鼻の先、同じくらいの目線にきよさん座ってますよ!!




 この映像は夜に公開ました。実際に流れたのはもっと長かったですね。

 OP映像で「あれ?これ今日??」とかw

 皆、髪型が違う。何だか若い。

 JUNNAちゃん一番年下なのにエロいとか、みのりんごはスタッフに色気無いと言われたとか・・・

 コメンタリーと言うよりは自宅で普通に女子会しているような会話♪

 しかもこちらから話しかけると反応して答えてくれちゃう♪

 この時のきよさん、皆を温かく見守るというか、思い出に浸りずっと微笑んでいました。本当にワルキューレが大好きで大切な場所なんですね。その姿を見て胸がアツくなりました。。。


 一番盛り上がったのはJUNNAちゃんの『ダイアモンドクレバス』からの部長登場!

 5人共、口をそろえて「セクシー!」「あんなピンヒール履けないよ!」とかw

 続いてまめぐ、もちろん一緒に踊りましたとも!

 ルンピカはもちろん全員で叫ぶが、ここでもみのりんご先生は厳しかった!!


 さて、次の曲に行きたいのですが、立ち上がると床が汗で濡れている!

 皆で拭いているのを見て夜の部は椅子が用意されたとか。

 次は映像に出なかった曲。


06_Absolute 5

 イントロで大騒ぎ!!

 これは「赤」ですが、「紫」と2本振り。激情ですから。。

 サビで思い切りブン回します。


07_ワルキューレは裏切らない

 さすがにJUNNA始まり。一度くらいはみのりんご始まりも聴いてみたい。

 この2曲の流れ、激情を思い出してアツくなりますね。


08_ワルキューレがとまらない

 一気に駆け抜けます。もちろんオリジナルver.です。

 ワルキューレの曲は「録音ver.」「劇中ver.」で歌い方、パート別けが違います。ライブではもちろんキャラとして歌っていていますが、その中で成長して来た曲は自分らしく楽しんで歌っていますね。

 この曲も既に何度もライブで歌っていますから進化したようです。


 - MC -

 お知らせ。

 『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセ』2019年6月開催決定!


出演者は「歌マクロス」でお馴染みの・・・

  飯島真理(リン・ミンメイ)
  福山芳樹(熱気バサラ)
  チエカジウラ(ミレーヌ・F・ジーナス)
  May'n(シェリル・ノーム)
  中島 愛(ランカ・リー)

  戦術音楽ユニット『ワルキューレ』are
  美雲ΔJUNNA
  フレイアΔ鈴木みのり
  カナメΔ安野希世乃
  レイナΔ東山奈央
  マキナΔ西田望見


 出演者が表示される度に大騒ぎ!!

 あれ?シャロン・アップルは?とか言ってる方も居ましたが無理でしょ。


 とにかく、またワルキューレに会えます♪

 
 次が最後の曲です。
 
09_Dancing in the Moonlight

 やはり楽しい曲ですね。難易度高いのにもう歌いこなしています。振り付けも可愛いし、大好きな曲。


 1時間強、これで本当に最後のようです。ソロ曲無しでしたが充実の内容。アレもコレも激情では重要な曲なので聴きたかったのですが仕方なし。。

 ここでこそ「歌ってくれ!!!」と言うべきだったか(^^;


 最後に『WALKURE CAFE 2018』の情報が映し出されましたが、よく見ると・・・

 フレイア役 鈴木みのり出演『フレイア・ヴィオン生誕祭』も開催決定!

 と、しれっと書かれていましたwww


 終演後ナレーションはレイナでした。





 ペンライトは部品取り用なので未使用w

 金銀はステージ上からのぞみるが渡してくれたもの♪


----------------


 終演後、あまりの体力の消耗と興奮状態からか暫くその場から動けず。。。。。

 あれ?鎮圧されたはずでは??

 
 ようやく外に出ると夜の部参加者が集まっていました。

 ここで隼人のぱぱさんと合流。実はお初でしたが目立つ服装を伝えていたのでw

 夜の部が開場するまでしばらくダベらせていただきました。

 と、みんカラを見ると他にも参戦している方ちらほら。


 ようやく体力も回復。ぱぱさんを戦場(扇情)に見送り次の目的地へ。

 夜の部は1番が呼ばれると周囲から大歓声と拍手がwww


 夜の部はOP映像が「LIVE 2017 “ワルキューレがとまらない” at 横浜アリーナ」からの1曲目『ようこそ! ワルキューレ・ワールドへ』だったとか。

 うぉぉ、それやりたかった!!!

 5曲目が『Walküre Attack!』に変更。それまたアツかったでしょう。


 そしてやはり最後にとっておきが来ましたね。

 完全新作!『劇場版マクロスΔ』制作決定!!

 「2018年TV版新作」という情報も最初から無理だと思っていましたが、既に2018年最終期を迎える今、こうして劇場版となったのはこれまでの流れで頷けます。

 河森監督もやりたいと言ってましたし、ワルキューレメンバーも匂わせていました。


 内容は想像出来ませんが、やはりワルキューレが中心なのかな。「完全新作」と言っていますが、続きだとしたらメッサーとロイドは居ない。キースは復活も有り得る。和平はどうにでもなるし、第3勢力も有り。てか、艦長・・・・・

 「VF-35」ってのは難しいかな?新メンバー、新曲、そしてライブ・・・と楽しみです♪


<


 

 そして昼に時間が無くて行かれなかったお台場アクアシティへ。

 てか、朝予告した通りですがw




 当日、9月23日は恵の誕生日♪

 てな訳でコラボフードは売り切れていたのでコラボドリンクを注文。

 ブロマイド付き、残り2枚との事でしたが、まさかの「♭#0」とは・・・w


 思い切りカナメさん意識した装備で突入したので周囲からの視線がwww

 どんだけオレ、安野家なんだ(^^;


 はぁ、心が洗浄された1日だった。。。。。




 今日も平和です。



 




Posted at 2018/09/24 19:59:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2018年09月17日 イイね!

「知らない気持ち/Bitter Sweet Harmony」

「知らない気持ち/Bitter Sweet Harmony」 8月1日にリリースされた中島 愛さんのダブルタイアップ・ニューシングル

 「かくりよの宿飯」新EDテーマ
               『知らない気持ち』

 「すのはら荘の管理人さん」OPテーマ
               『Bitter Sweet Harmony』


 「音楽制作 - フライングドッグ」という以外全く関連性のない2作品、同期にダブルタイアップというのは「たまたまタイミングが合っただけ」だそうですが、彼女が必要とされた結果という事なのでしょう。

 それぞれ「かくりよ盤」「すのはら盤」とされています。ジャケ写、よく見ると実は横向き。パッケージを開くと全身写真を折りたたんでいるのです。


 復帰以来(そういやそんな事もあったなぁ・・・的な)、様々な方と組んで新たなジャンルにも取り組み、アーティストとしての幅が更に広がったまめぐ。

 アルバム「Curiosity」では今までの明るく元気な印象、じっくり歌い上げる魅力を残しつつ更に大人の女性を感じる事が出来ます。

 そしてデビュー10周年を迎え、初シングルとなります。 


 『知らない気持ち』 (TVアニメ「かくりよの宿飯」EDテーマ)
    作詞・作曲:シンリズム 編曲:シンリズム、高野 勲



 聴いているだけで「葵と大旦那様の絶妙な距離感」が伝わってきます。この「距離感」の変化が作品における魅力のひとつ。ハモ部分はシンリズムさんが参加しています。


 『Bitter Sweet Harmony』 (TVアニメ「すのはら荘の管理人さん」OPテーマ)
    作詞・作曲・編曲:kz



 管理人さんの母性に包まれた空間。思春期の成長を温かく見守る・・・・・はずがつい気になって手を出してしまう・・・そんな楽しく幸せな日常。「kz」さんらしい表現をされていますね。コレ絶対ライブで盛り上がるやつw


 「かくりよ盤」「すのはら盤」どちらにも両曲が収録されており、カップリングが違います。


「知らない気持ち」/「Bitter Sweet Harmony」

01. 知らない気持ち (TVアニメ「かくりよの宿飯」EDテーマ)
    作詞・作曲:シンリズム 編曲:シンリズム、高野 勲
02. Bitter Sweet Harmony (TVアニメ「すのはら荘の管理人さん」OPテーマ)
    作詞・作曲・編曲:kz
03. ポラリス
    作詞・作曲:シンリズム 編曲:シンリズム、高野 勲
04. 知らない気持ち - Instrumental -
05. Bitter Sweet Harmony - Instrumental -
06. ポラリス - Instrumental -


-----

「Bitter Sweet Harmony」/「知らない気持ち」

01.Bitter Sweet Harmony (TVアニメ「すのはら荘の管理人さん」OPテーマ)
    作詞・作曲・編曲:kz
02.知らない気持ち (TVアニメ「かくりよの宿飯」EDテーマ)
    作詞・作曲:シンリズム 編曲:シンリズム、高野 勲
03.悲しみと共に (TVアニメ「重神機パンドーラ」挿入歌)
    作詞:岩里祐穂 作曲:H ZETT M 編曲:H ZETTRIO
04.Bitter Sweet Harmony- Instrumental -
05.知らない気持ち- Instrumental -
06.悲しみと共に- Instrumental -


 『ポラリス』は挿入歌ではありませんが、葵の気持ちを歌っているようですね。これは自分の勝手な解釈ですが、『灯火のまにまに』のアンサーソングではないでしょうか。最終話近く、使われるような気がします。

 『悲しみと共に』は「重神機パンドーラ」の第9話、ダグとエミリアの関係が描かれた神回の挿入歌です。ジャジーで大人な曲。この回、この曲が終盤じわじわ効いてくるとは・・・

 
 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



 9/15(土) 16:00~


「知らない気持ち/Bitter Sweet Harmony」購入者限定スペシャルイベント


 抽選招待によるリリイベに行って来ました。

 場所は代々木の「山野ホール」、学校法人山野学苑が運営する”M.YAMANO TOWER”地下3階にある多目的ホールです。キャパは着席で800人。





 初めて行きましたが綺麗な施設ですね。土地勘さえあれば新宿駅からも歩けます。

 自分は最優先入場グループだったのでかなーり近くに着席♪

 相変わらず女性も多い。全体的に年齢層が上がってきているのはまぁ、自分もそういうコトですよねw

 何処で入手したか、浴衣姿の子も居ました。

 皆さん一見、普通の方々。ガチ装備もちらほら居ますが自分含めさり気なくFCTシャツとか数名いる程度。ペンラすら見えない。



 まめぐ登場!

 BSHの衣装がカワイイ!!


 「今日は8/1にリリースした全曲と、他にもいっぱい聴いていただけたら・・・」

 と、いきなりネタバラシwww


 「盛り上がって行きましょう!」と言う事で、1曲目確定♪


1_Bitter Sweet Harmony

 さっきまで大人しかった皆さん、立ち上がりペンラ振りまくる!

 なんだ、持ってんじゃんwww

 でもまだ大人しい。初めてだからか?自分、そんなん関係なく率先して「ピンク」振ってコール&クラップ!!

 やっぱ楽しい♪

 実は今日、立ってもらうか、座ってもらうか、直前までスタッフと悩んでいたそうですが、結果「流れに身を任せよう」との事に。

 と、言いつつ次の曲はバラードとか。

 「どうします?」

 で。結局「このまま」で。


2_知らない気持ち

 バラードと言う事で皆さん「青」振ってましたが、自分は「オレンジ」。理由はなんとなく。隣の子も同時に「オレンジ」選択。他にもちらほら。照明も夕焼けイメージだったので正解だったかな?

 そのまま続きます。


3_ポラリス

 これはさすがに「青」。クラップと共に。何となく「たまゆら」思い出す曲調ですが、歌い方が違いますね。ゆわふわ、きらきらした感じではなく、純粋な大人の恋のような。。


 ここで一旦トークに入ります。「お水おいしい?」を煽るような仕草w

 どうやら嫌いではないようです♪

 この文化、いつから始まったのだろう?80年代には無かったよね?


 次の曲は座って聴いて欲しいと。

4_悲しみと共に

 まめぐにとって未知の領域の曲。少ない言葉でも人生の重々しさを感じる曲。ライブで歌ったらどうなるだろうか、こういう場所だからこそ歌ってみたかったとの事。

 自分のポタオデ環境では生々しく聴こえて今回楽しみにしていたのですが、これは是非アコースティックで聴きたいですね。素晴らしかった。。

 この曲を歌うにはまだまだ青いと言うまめぐ。これから出来るだけ長く活動し、大切にしたい曲。いつかこの曲を歌うに相応しい歌い手になりたいと。



 しんみりした所でのトークは雰囲気を台無しにする天然さは通常営業。

 
 ここから先は単に歌いたい曲w

5_Odyssey (『Curiosity』収録曲)

 「Avec Avec」さんによるエレクトロニックなサウンドに懐かしさを感じるミディアムナンバー。

 「秋に合うかな?」という理由で選曲したそうですが、これは嬉しかった。


 ここでFCイベントの告知。

 で、ここに居るほぼ全員がFC会員だったという事実が発覚www

 11/9(金)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される今度のFCイベントは「kz」さん、「シンリズム」さんが参加するライブ中心になるとか。そしてイベントタイトルが「あなたと愛とVol.2~誰もがえびす顔~」に決定w

 金曜日かぁ。。。


 そしていよいよ最後の曲。もっと聴きたかったら・・・と今後のライブスケジュールをおさらい。いよいよ今月末フィリピンですね。日本生まれなので凱旋ではありませんが盛り上がるでしょう。

 ワンマンは来年やれたらいいなぁ?とか・・・


 という訳で最後・・・

 愛:「今日何曜日ですか?」

 皆:「サタデー!!!」

 一気に「青」くなる場内!

 愛:「はい、察しがイイ♪ 皆大好き♪」


6_サタデー・ナイト・クエスチョン

 既に懐かしさすら感じるなぁ。安定の盛り上がり♪

 まめぐのトークはあのスタイルで絶対的安定感!楽しい1時間でした♪


 さすがにランカとBNPは歌わなかったよね(^^;

 ところで10月18日発売の「中島 愛10th Anivesary写真集 With you・・・」告知忘れた?これはフライヤーを渡すからとスタッフより告知。

 
-----

 最後にお渡し会。人数多いのでかなりのスピードで進められますが、自分は何としても伝えたい事があったので・・・


 前日に発表された「犬フェス」出演アーティスト第2段!

 ここでまめぐが発表されました。フライングドッグも10周年ですからね。共に歩んで来たので当然。

 で、自分は絶対に休めない仕事があるので悔しくて仕方ないのですが、同時に発表されたアーティストに驚き!

 「梶浦由記/FictionJunction YUUKA」とな!?

 そうなったら是非「マオ・ノーム」×「ランカ・リー」で『アイモ』歌って欲しいじゃないですかっ!(ここでシェリルと言わないところがミソw)

 更に「ランシェ・メイ」×「ランカ・リー」で『蒼のエーテル』も聴きたいっ!!


 その想いを伝えました。。。超端的だったので別の方法でも。。。

 ま、行かれないけどね。可能性は「ZERO」じゃないし。。。映像化とか。。。





 さて、いよいよ次のイベントは来週・・・・・どうなる?



Posted at 2018/09/17 15:01:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | まめぐ | 音楽/映画/テレビ

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「まるで、目の前にヴォーカルが浮かび上がるような音楽空間…(画像はイメージですw) http://cvw.jp/b/517051/48606550/
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