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sin@monのブログ一覧

2013年09月29日 イイね!

劇場版 空の境界「未来福音」

劇場版 空の境界「未来福音」 「空の境界」3年ぶりの新作「劇場版 空の境界 未来福音」が公開されました。
 2008年に奈須きのこさんとTYPE-MOONの武内崇さんが「竹箒」名義で発売した同人誌の小説が原作となっています。
 梶浦ファン、Kalafinaファンとして作品を逆追いしてきた私には簡単に入手できるものではなかったのですが、2011年に改稿、文庫化されてようやく読むことができました。

 内容は「空の境界」ファンなら皆さん当然ご存じでしょうからネタバレにもならないでしょうし書きませんが、奈須さん独特の書き方が当時馴染めずに理解するまで苦労したものです。映像化する事で見えてくる情報もあるので大変待ち望んでおりました。



 最近の梶浦さんやKalafinaのライブで第6章の楽曲を繰り返していたのは当然ですね。先日のお台場では空の境界の曲を演奏されたようです。同じ場所に居たのにねぇ。。。

 公開日は仕事だったので終業後に行ったのですが、いつもの横浜ではかなり遅くなってしまいます。近くで3件上映しているので一番都合の良い「ラゾーナ川崎」の109シネマズに行きました。
 さすがに今回は単館上映という訳にはいかないですよね。有難いことです。
 とは言え、やはり聖地で観たいので後日有志で行く予定です♪




   「俯瞰風景3D」に続き、今回も前売り券は使用せずw


 劇場によってはパンフも売り切れだったようですが、一応入手出来ました。素晴らしい内容で読み応えあります。
 しかし物販は壊滅状態でした。。。

 来場者特典の「終末録音~the Garden of oblivion~は130Pにもなる奈須さん描き下ろし小説。衝撃的な内容で面白いですよぉ♪
 これ目的でも早く観に行くべきです!


 では、ストーリーに触れない程度に感想を。

 映像は相変わらずのクウォリティーですね。今まで無かったようなデジタル処理をしている気がしましたが、3Dの経験も活かされているのでしょう。
 作画も素晴らしく、細部に渡ってこだわりを感じます。変えるべき所は変えつつ、時系列が本編を補完する形なので守るべき所は守っています。

 主人公2人の演技もご結婚された影響が出ているように感じました。新たに迎えた声優さんも素晴らしい演技ですね。「映像化」することで息が吹き込まれ、今までのキャライメージがより具体的になりました。メンバー的に「種化」が更に進みましたねw後はカガリか?


 さて劇伴ですが、さすが作品を演出する一部だけあってイメージ通りのステキ曲達♪
 そして、時系列的に過去曲をアレンジして取り入れて整合性を取っているのはさすがでした。

 Kalafinaの主題歌は公開時まで封印するのが慣例になりましたね。CMではインストでしたがステキな曲でした。こちらは後日また書きたいと思います。




 同時上映の「空の境界 未来福音 extra chorus」は同じく同人誌に収録された武内さんによるマンガ「1998年」をアニメ化したもの。

 ←ようやくこの子達が日の目を見ました♪

 これまたしっかり作り込まれていて「同時上映」と気を抜いていたらやられますよ。。

 こちらの主題歌、Kalafina『dolce』もまたステキでした♪


 とにかく再現度が高く素晴らしいクウォリティーの作品ですが、過去作をしっかり理解していないと意味不明な場面が出てくると思います。それはそれで楽しめますが、型月作品は奥が深いのでもったいないですよね。
 私もまた勉強して出直そう!


 そしてやはり「ufotable」の技術力の高さですね。「Fate/stay night」も楽しみですが、こちらもやって頂けないかなぁ?





大ざっぱな記事ですみません。書くとキリが無いので・・・


Posted at 2013/09/29 20:43:55 | コメント(6) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2013年09月23日 イイね!

中島愛「メグミー・ナイト・フィーバー」

中島愛「メグミー・ナイト・フィーバー」Megumi Nakajima 5th Anniversary Year's Final Live


 「メグミ-・ナイト・フィーバー」


 9月22日(日) 中野サンプラザ



 まめぐデビュー5周年企画「まめぐの5本の矢」4の矢です。
 GX@親衛隊長さんと共に参戦しました。

 今回のライブにはちょっとばかり深い想い入れがありましたので書かせて頂きます。

 *閲覧はPCを推奨します。

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 私が今のようなブログスタイルになったキッカケって、ご存じ「マクロスF」でした。「音楽」「歌」が作品にどのような演出効果をもたらすか、歌い手さんはどのような感情を込めて歌っているのか、そんな事を考えるようになり、May'nというアーティストの才能に惚れて追って来ました。
 そもそも「シェリル・ノーム」という人の生き様に惚れたというのもありますが・・・

 対して「マクロスF」のオーディションで選ばれた中島愛さんは「良きライバル」として共に菅野さんに鍛えられてきたので、May'n部長を応援する部員である私は中島愛さん(まめぐ)もデビュー当時から共に応援してきました。

 着実に成長してきたまめぐですが、声優アーティストとして「マクロスF」の「ランカ・リー」役が終わってからどうなってしまうのか?という心配がありましたが、声優としてはもちろん、特にアーティストとしての才能が認められて次のステップにどんどん進んで行きました。


 そんなまめぐの進化の過程を過去ブログに書いてきた私ですので当然ライブにも行っていると思われるでしょうが・・・・・

 意外にも今回が初参戦でした!


 過去は仕事の関係で行かれなかったのもありますが、マクロス関係のライブはことごとく外れ、せっかく入手したまめぐライブチケットも急遽行かれなくなり、職場が変わってようやく初参戦となった訳なのです。

 「たまゆら」がひと段落した今、実は一番聴きたいアーティストでもあります。

 しかも今回のライブはデビュー5周年の集大成的な内容との事。期待しかしていません!!

 
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 さて、初参戦は良いのですが「まめぐ」と言えば「コールアンドレスポンス」ですよね。振りコピもそうですが、無茶振りしてくるという話だったのでそれだけが心配でした。
 曲は知っているので何とかなると思いますが、マクロス時代のライブ映像しか持っていない。。その辺は何が来ても大丈夫!だと思う。

 後はサイリウムの色ですね。「まめぐ=緑」のイメージはありますが、それはあくまでもランカの話。ラグりんだって「みどり」ですが、ジャケットは「青」だし、「ロゼピンク」「金色」などハッキリ歌っている曲もある。しかも物販で売っているペンライトは「赤」「白」だし?
 こりゃヘタすりゃスフィア以上にカラフルだぞ?

 ま、始まってしまえばどうと言う事は無い!

 その為のキンブレw


 昼食をこんな感じで済ませ準備万端。とりあえず物販へ。
 先週からの疲れが残っているし、そんなに並ばなくても買えるだろうとゆっくり現地へ。

 久しぶりに小田急線で行ったら慣れないシートで余計に疲れた。。普通に湘南新宿ラインで行けばヨカッタなぁ。



   しかし、Tシャツが早々に売り切れ!!万が一の為にそれっぽい服装で行ったのでヨカッタ。。


 そして時間まで近所の公園でGX氏と合流してカフェでまったり。

 いつもブロードウェイ方面にしか行ってなかったのでここは知りませんでした。
 かなり広くて家族連れで遊んでいる方が多く、カフェ的なお店が多いのでゆっくりできる場所ですね。「無駄なお金を使う危険性も無いし」今度からここにこよう(^^;



 いよいよ開場!

 と思ったら何だか遅れているらしい?外に人が溢れ返っていました。
 ファン層はやはり部長に近いかな?女性も多く皆さんマナーは良さそうでした。

 今日は手荷物検査が厳しいかな?と思いましたがいつも通り。
 
 自分は1階右やや後方でした。それでもここまでこぎ着けたのだから十分です。

 結局、開演時間も若干遅れましたがようやく念願叶います。


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 ステージセットは中央に扉があり、上下2段。大きなミラーボールがぶら下がっています。
 収録用カメラも入っています。

 overture~イントロが始まり上段にまめぐ登場!

01. Wake Up!
 アルバム1曲目だし、今回のOPとしては相応しい曲なので予想通り!
 まめぐとの掛け合いで一気に盛り上がります♪

02. TRY UNITE!
 アルバムの流れではありますが、もうここで来てしまった!これが聴きたかったんだよねぇ。。
 この曲の素晴らしさは過去のブログで書きましたが、ラスマス氏がまめぐの才能に惚れこんで作ってくれた曲。変拍子がなんとも心地よい・・・

 そう言えば行かれなかったライブの前に「みどり」「あお」「おれんじ」3色のサイリウムを振るぞっ!と書いていたなぁ。。GX氏がやっていたので思い出したがキンブレに頼っちゃいかんねw


  この曲はやはり皆さん「青」でしたね。
  つー訳で思いっきり・・・・・


         まるっ♪


  
03. 宇宙的DON-DOKO-DON
 これまた盛り上がるスウィングジャズロック!

  
04. Mamegu A Go! Go!
 まだまだ飛ばします!いかにもまめぐを知り尽くしているという北川勝利氏らしい元気な曲!
 テンポが急に変わって難しい曲なんですよね。でもホントライブ映えするわ。

-MC-
 ここまで一気に飛ばしてきましたが、ここからはスローテンポな曲コーナーです。

05. メロディ
 来ました「たまゆら」曲!これもまた北川氏の曲ですね。
 まーやさん含め、北川氏は本当にステキな仕事をしてくださいますね。
 ちなみにこの会場に富田明宏氏、サエキけんぞう氏と共にいらっしゃたようです。

06. パンプキンケーキ
 『TRY UNITE!』カップリング曲。まめぐらしいポップで可愛らしい曲です。

07. 風色のフィルム
 『ありがとう』カップリング曲
 「たまゆら~もあぐれっしぶ」#11では特殊ED曲になりました。「最近、愛衣ちゃんに泣かされっぱなし」と言っていた場面ですね。この為に作られた曲なんじゃないかな?あの使い方は反則です。。
 ここで聴けて良かった。涙腺崩壊ですよ。。

-MC-
 まだこのペースが続くとの事。着席を促してくれました。

08. ありがとう
 この流れでやはり来ました。作品の素晴らしさと共に、こういう歌い方が出来るようになったまめぐにあらためて感動。

09. 神様のいたずら
 もう勘弁してくれ!と言わんばかりに続く「たまゆら」曲。。もう何を聴いても泣いてしまいます。
 大江千里さんの曲なんですよね。どちらかと言うと「懐かしさから来る込みあげるもの」があります。

10. わたしにできること
 「こばと。」後期ED曲。前期の「ジェリーフィッシュの告白」が来ると思っていました。。
 ちなみにOP曲はまーやさん、北川氏の「マジックナンバー」ですが、年末にここで、その曲でカウントダウンしたのを思い出しました。

11. アナタノオト
 ようやくランカ来た!!全員立ちましたねw
 「ドクン ドクン ドクン」楽しい~♪
 てか、ここで初めて「緑」振ったww

 間奏中に衣装チェンジ。中央扉から再び現れて最後まで熱唱。

12. Raspberry Kiss
 可愛らしい曲で大好きです。コールアンドレスポンス全開!
 もちろん場内「ロゼピンク」一色です!!

-MC-
 リピーター調査w
 いや、次曲の振り付け指導ですね♪

13. Sunshine Girl
 まめぐ初期の曲は本当に元気いっぱいで可愛らしい曲が多いですね。
 当時はランカとのギャップに戸惑いましたがやはり良いものは良い!
 サビ後の「oh oh ~」の一体感たるや・・・

14. 星間飛行
 「みんな 抱きしめて 銀河のはてまで~♪」

 いやぁ、なんだかんだ、コレがなきゃ始まりません! 振り付け?完璧っす♪朝観てきたしw


    てな訳で~

      みんな一緒に~


           キラッ☆


 
15. Megu2 Magic
 『ありがとう』初限カプリング曲。このライブの為に書かれたのでは?
 激しい振り付けに付いて行かれんww

16. そんなこと裏のまた裏話でしょ?
 この曲がライブで盛り上がらない訳がないっ!
 それにしても、まめぐの表現力にはホント驚かされるわぁ。。
 




       コシ コシ コシ!



17. マーブル
 「ラグりん」2曲目!嬉しいねぇ♪
 この曲も以前書きましたがラスマス氏の遊び心満載で難しい曲ですよね。
 変拍子どころか中盤以降のスローセクション、やはり誰も合わせられていませんでしたね。
 当時自分で書いていたのでこれは対策済。自分はキッチリ合っていました(自己満足♪)

 この曲は3色を基本にそれぞれ振られていましたね。自分はモチロン・・・オレンジでw

18. Hello!
 「ラグりん」3曲来るとは!
 確かに最後に相応しい曲かも知れませんね。
 これまた北川氏の曲。やっぱいいなぁ。

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 ここで本編終了。もちろんアンコールですが・・・

 何故か赤いドレスで登場したまめぐ・・・

 ここからが真のスペシャルライブでした!

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EN1. Transfer (livetune adding 中島愛)
  スペシャルゲストにlivetune[Kz]氏が登場!

 この曲も以前書きましたが、まめぐの曲ではなくlivetuneの曲なのでまさかライブで聴けるとは!
 PVが面白いんですよね。同じ動きを繰り返しているだけなのに、背景がどんどん変わっていくという。そして「めぐみ」「愛」「なかじま」等の文字がたくさん隠れているのです。

 そういえばこの曲は「ピンク」のはずですが、自分含めかなり少数でした?

EN2. TRY UNITE! -Rasmeg Duo-
 更にスペシャルゲスト登場!まさかのラスマス・フェイバー氏!!
 実は月曜日にラスマス氏のジャズ・コンサートでまめぐが歌ったのです。
 そのまま滞在してここにも参加するのでは?とその時に呟いていたのですが・・・

 実現しましたよ♪これは本当に嬉しい!!



 『TRY UNITE!』が発売された時、あまりの素晴らしさにこの動画を何度も観て研究したもんです。
 まさかこれが生で聴けるとは思ってもいませんでした。。

EN3. 金色〜君を好きになってよかった
 そのままラスマス氏が演奏に参加。当然です!
 『金色』は菅野さんがまめぐの為に書いた曲ですが、菅野さんを敬愛するラスマス氏が編曲しているのです。こんなスペシャル無いっすよ!!

 まめぐを知り尽くし、良い部分を活かしているのが分かりますよね。コールアンドレスポンスも素晴らしく皆が一体になり、アルバム最後の曲ですがライブを締めるのにも相応しい曲です。本当に幸せな気持ちになれる曲です。
 場内「黄色」一色となってとてもキレイでした♪

 「ずっと一緒だよ♪」

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 皆で挨拶したので終わりだと思ったのですが、客電が点きませんよ?

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 まめぐとキーボードの西脇さんが登場。

 ラスマス氏が使っていたピアノに座り、まめぐが脇へ。

WEN. ホシキラ

 イントロの瞬間に鳥肌が立ちました。

 「マクロスF ~サヨナラノツバサ~」ED曲。

 歌詞があまりにも深く、結末以降を想像したものです。
 もしかしたら、色々な意味で一番好きな「マクロスF」曲かも知れません。


 まめぐの息遣いに合わせて演奏されるピアノ。長いブレイクが入ったり・・・

 あれから成長したまめぐの表現する「ホシキラ」は本当に自然と涙が出てきました。。


 ところがあと1小節ばかりで終わるその時・・・歌詞が飛んでしまったのです。


 「いろいろ考えちゃった」と言っていましたが、それは見ていて分かりました。
 これだけ素晴らしいライブが終わる瞬間、今までの想いが溢れたのでしょう。

 しきりに悔しがり、謝っていました。


 そしてまさかの「もう1回」・・・


 収録を意識したのですかね?それとも単に悔しかったから?


 でもね?ムリですよ。この曲はそう簡単に感情が入る曲ではない。

 アンコール中に精神統一して万全の状態で出てきたんでしょ?


 案の定、始まった途端にまた引っ掛かりました。「もう1回!」と煽った皆も悪い。


 3回目。

 精神統一しているのに「がんばれ!」等と応援するのは解っちゃいない連中。。
 しかも「テイク3!」なんて言うふざけたヤツ!!

 目に余り「やめてやれよ!」と思わず声に出してしまったオレ・・・


 もはや「最後まで歌えたら100万円」状態で息を飲んで見守るしかない・・・

 歌い切りましたが、もはや1回目の感動はありません。。あそこで止めるべきだった。


 しかしまぁ、そういう部分も含めてまだまだ成長の余地がある子を応援するのは楽しいですね。

 最後にトラブルもありましたが、素晴らしいライブであったことに間違いはありません。

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 このライブは後日BDとして発売されます。絶対に購入しますね。
 その時、WENは1回目を収録して欲しいです。もしくは全カットかな?

 そして、予想通りアルバムが発売されます。これが「5の矢」だとは言わなかったけど、他にあるのかな?




 ライブ後、GX氏と打ち上げ場所を探して彷徨っていたら偶然「広島焼き」のお店を発見!



 しかも、有名人のサインの並びに何気なく「たまゆら」ポスターが♪オタフクソースのポスターですね。てか、ぽっての顔ww

 ま、そんな1日でした(^^;

 ようやくこれで「やり残した感」が補完された気持ちです。


 これから暫く仕事で予定が合わないのでライブは1ヶ月ほど予定していません。

 次は「青」だな。そういえば、結局まめぐで「緑」は2曲だけしか振らんかったw

Posted at 2013/09/23 23:27:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2013年09月22日 イイね!

SPHERE LIVE 2013「SPLASH MESSAGE!」

SPHERE LIVE 2013「SPLASH MESSAGE!」
代々木第一体育館
スフィア、2年ぶりの代々木2days!
9月15日(日)「Sunshine Stage」
9月16日(月)「Moonlight Stage」


 どちらか取れれば良いと思ったら両日当選!という訳で参戦してきました♪

 その後、今週はあまりにも仕事が忙しくてレポート書くヒマも無く毎晩寝落ち。。次も迫っているので簡単にまとめておきます。



 スフィアは昨年の「夏キセフェス」以来ですが、ワンマンライブの参戦は初になります。あの時はキセキ的に水曜開催だったので行かれたのですが、今回は職場が変わった事でようやく念願の参戦となりました。(それでも彩陽2回とサ・ビ・タは行ってますがw)

 
 台風の影響で開催が危ぶまれた2日間でしたが、1日目は嵐の前の静けさ(?)で晴れ。物販中、突然の雨に降られましたが最後まで何とか天気は持ちました。
 2日目は完全に情報戦と判断力が勝負でした。朝から大変な状況でしたが開場時間を早め、開演時間を遅らせるという対応で開催。昼過ぎまで交通機関の乱れで行かれない状況でしたが、何とか復旧した為に間に合いました。

 そんな中、2日目に会場入りする後姿を激写された画像をみんカラで発見!聞くと2日間共隣のブロックだったとか・・・何という確率の偶然なのでしょう(^^;


 座席は1日目は2階。かなり遠く感じましたが周囲の動きを見られたので良かったのかな。2日目は1階、しかも通路側なので盛り上がりましたよ!それぞれ南Gブロックだったのですが距離感が全く違いました。
 2日目は関係者席の真後ろでしたが、またも目の前にひーちゃんが♪


 自分の位置からは向かって左側がメインステージでした。(なので左耳の耳鳴りがしばらく続いた。。)離れ小島のセンターステージが丁度目の前。各自トロッコでアリーナを動き回ったので色々な場所が最前列になるという演出でした。移動して行くと周囲のサイルムの色が変わって行って面白かった(^^

 トロッコの高さ的に2日目の座席はそれなりに接近することが出来たので、そりゃもう精一杯♪
1日目は彩陽スタイルで行ったのでガッツリ追いましたが、2日目は画像のスタイル。なので全体的に応援しつつ・・・オレンジ推しw

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セットリストです。

9月15日(日)「Sunshine Stage」

01.GO AHEAD!!
02.キミが太陽
03.REALOVE:REALIFE
04.Neo Eden
05.ワタシNOTEと♯ペンシル
06.HIGH POWERED
~ソロコーナー~
07.PACHI PACHI PARTY(戸松遥)
08.Next Destination(高垣彩陽)
~寸劇パート「スフィア大河 巌流島 ~武蔵vs小次郎~」~
09.CHEEKY(豊崎愛生)
10.プリズム(寿美菜子)
~Sphere Non Stop Remix~
11.Treasures!!
12.タイムマシン
13.手のひらに夢
14.Future Stream
~クイズ sphere統一~
15.Now loading...SKY!!
16.Planet Freedom
17.Stop Motion
18.Dangerous girls
19.GENESIS ARIA
20.Pride on Everyday
~アンコール ~
21.虹色の約束
~バンドメンバー紹介~
22.Sticking Places
23.A.T.M.O.S.P.H.E.R.E



9月16日(月)「Moonlight Stage」

01.GO AHEAD!!
02.MOON SIGNAL
03.かってな成長期
04.Neo Eden
05.ワタシNOTEと♯ペンシル
06.HIGH POWERED
~ソロコーナー~
07.will(高垣彩陽)
08.Bubblicious(寿美菜子)
~寸劇パート「スフィア大河 巌流島 ~武蔵vs小次郎~最終回」~
09.letter writer(豊崎愛生)
10.Q&Aリサイタル!(戸松遥)
~Sphere Non Stop Remix~
11.Brave my heart
12.Feathering me, Y/N?
13.らくがきDictionary
14.夢奏レコード
15.Super Noisy Nova
~クイズ sphere統一~
16.Planet Freedom
17.Stop Motion
18.クライマックスホイッスル
19.GENESIS ARIA
20.Pride on Everyday
~アンコール~
21.虹色の約束
~バンドメンバー紹介~
~「寿美菜子」22歳のバースデーイベント~
22.Sticking Places
23.Non stop road
~Wアンコール~
24.LET・ME・DO!!

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 新旧バランス良いセトリでした。2日間ともこれくらいは変えてくるだろうと思っていたので両日参加して良かったです。しかし・・・絶対に2日目のほうが大人しいと思っていたのに結果的に激しかったという・・・自分、10曲目で完全に萌えじゃなくて燃え尽きました(^^;

 元々ワタシが参戦するライブって「歌専門」のアーティストばかりで「声優アーティスト」に関してはあまり興味ありませんでした。「人気声優に歌わせちゃいました」という商的イメージが先行してしまったのもありますし、そもそも「餅は餅屋」という考えだったからです。
 ですからスフィアも「商的アイドルグループ」にしか見えなくて最初は敬遠していたのですよね。。


 ところが大きな勘違いでした。。。


 「あの花」ブログで書いたように、自分に見る目が無かっただけなんです。それを思い知らされたのが「夏色キセキ」だったのです。あれはスフィアにしか成し得なかった要素がふんだんに・・・ってその辺は当時たくさん書いたので。。(更にタイミング良くリスアニ!TVの後押しがw)


 まぁとにかく、あれ以来なのですっかり後追いになってしまいましたが参戦できるだけの準備がようやく整ったというトコロですね。


 スフィアの曲って聴いていて楽しいしライブ映えしますよね。振りコピ、コールアンドレスポンス等、知らないと怖い部分もありますが慣れてしまえば「こんなに楽しいことはない♪」それに絶唱なんて今までしたこと無いですよ。。でも自然とそうしてしまうんですよね。終わった時には身体がボロボロでしたが、アドレナリン出っ放しで不思議と疲労感を感じないという(^^


 ソロパートではそれぞれの魅力を堪能できるし、寸劇(朗読劇)は彼女達の素の魅力、そして才能を感じることが出来ます。こういうイベントがあるのもスフィアライブらしい魅力ですね。


 今回は新曲披露あり、新情報盛りだくさん、そして美菜子のバースデーを祝ったりとても充実した内容であっという間の3時間半でした。
 バースデーを祝って会場内一面に広がった紫(美菜子色)のサイリウムを吹き消していくというのは恒例のようですがステキな光景でした。


 やはり気になるなら絶対に行くべきですよ。考えるより行動!頭で考えていたって何も解決しません。狭い範囲で自己満足するのは自分の性に合わないので、これからも「もあもあぐれっしぶ」に行きますよ♪


 さて、もう次の時間だ・・・

Posted at 2013/09/22 08:28:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2013年09月21日 イイね!

iOS7における「みんカラ」不具合?

iOS7における「みんカラ」不具合?iOS7にアップデートされた方、もしくは新規購入の方も多いと思いますが、皆様使い勝手はいかがでしょう?

アイコン等の見た目は何だか安っぽくて違和感ありますが、常用域での機能的な細かい部分は若干扱い難いものの、かなり良くなってますね。

特にミュージックプレーヤーとしては便利になりました。


さて、そんな事は別にどーでも良いのですが・・・・・



先ほど気付いたのですが、「スマホ版みんカラ」でYouTubeが表示されていない!?



左の画像のように、ブランクになっていてタップしても反応しない!
PC画面にしても同じです。

ちなみに右の画像は「みんカラアプリ」ですが、こちらは大丈夫です。

これって・・・・・


オイラにブログ書くなと言ってる?




みんカラアプリは使いたくないんだよね。


皆様、これは単なる不具合なのでしょうか?
設定で何とかなるとは思えないのですが??


はよ修正してっ!!

Posted at 2013/09/21 23:54:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | その他
2013年09月14日 イイね!

「歌」が語る「あの花」の魅力。

「歌」が語る「あの花」の魅力。前回に引き続き「あの花」を掘り下げてみます。

今回は私らしく、楽曲に焦点をあててみました。

「音楽」は作品を演出する大きな役割を果たしていますが、特に主題歌には作品の世界観が凝縮されております。そこをひも解く事により、込められた「想い」を感じてみたいと思います。


 今回は主題歌3曲から私が想う事を書き綴っていきます。前回よりも具体的に書きますので、ネタバレを気にされる方はスルーでお願いします。

 あくまでも「私感的暴走」ですが、作品の魅力などを何か感じていただけたら幸いです(^^;


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『secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)』

 本間芽衣子 (茅野愛衣), 安城鳴子 (戸松遥), 鶴見知利子 (早見沙織)




 「あの花」といえばこの曲!

 聴いただけで反射的に涙が出てきてしまうような存在ですね。TV版ED曲ですが、劇場版でも大変効果的に使用され、しかも曲に合わせた映像編集。(あて作曲と同じ効果ですね)

 あの使い方は反則でしょ!

 そしてこのジャケ画、何度見てもこれだけで泣けてしまう大好きな画です。。


 「夏の夕暮れ(終わり)」 = 「切ない」

 この公式は日本人ならおそらく誰もが心に持っている感覚だと思います。

 楽しくも切ない想い出を振り返り、暮れゆく夏を見送っているように見える「あなる」と「つるこ」。「めんま」という風が吹き抜けた夏と自分の心に向き合っているようですね。虹は流した涙の痕なのかな?

 「夕暮れ」は1日の終わり。新たな1日を始める為の終わり。新たな人生へ向けて「めんま」が飛び立とうとしているようにも見えます。もしこの構図が「めんまが向こう側に居たら」2人が単純に見送っているようになってしまいますが、こうする事で2人の元へ再び駆けつけて行きたい想いを感じる事ができます。


 このED映像は前半モノクロで落ちてくる花びらがサビ以降色付き、逆転し上昇して行きます。本当に特徴的でこの作品の象徴とも言える綺麗な場面ですが、彼女達の心の移り変わりが表れたものだと思って観ています。
 逆転した瞬間、本当に心が高揚する感覚を覚えます。


 ヒロイン3人が歌うこの曲ですが、この作品の為に作られた曲ではなく、かつて「ZONE」が歌って話題になった曲のカバーです。「秘密基地」「花火」「手紙」「再会」「別れ」等々、曲のイメージが作品内容にピッタリなので起用されたのだと思います。

 『secret base~君がくれたもの~(10 years after ver.)』の歌詞はこちら

 しかし、それだけでしょうか?

 私は「詞」よりも「音」から入るタイプなのですが、何度聴いても心に入り込んでくる感覚がします。

 
 この曲の音階は「F# メジャー」という、楽譜に「#」が6個も書いてあるような非常に難解な曲です。いわゆる「嬰ヘ長調」です。聴いていてかなりの違和感を覚えるのですが、逆にハマると大変心地よく「未来予想図II」「どんなときも。」「ここにしか咲かない花」のようにいつまでも心に残る名曲が多いのも特徴です。

 ピアノで弾くとほとんど黒鍵しか叩きませんw

 そして、そんなタイプの曲って普段から「某K浦サウンド」で結構聴き慣れていたりしますww

 しかも編曲されたのは私にも大変なじみ深い「とく」氏です。私の心にこの曲が引っ掛かった理由のひとつかも知れません。


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『青い栞』 Galileo Galilei



 TV版OP曲です。当時は良い曲と思いながら買おうとまでは思いませんでした。実は最近になってようやく初めて「フル」で聴いたのですが、今の自分が聴くと曲に込められた様々な想いが次々と押し寄せてきたのです。。それこそが前回書いた事なのです。

 『青い栞』の歌詞はこちら

 それこそ「青い栞」って何だ?と根本的な疑問を持ちつつ追及しなかった自分が情けない。。

 そして自分が今までとんでもない勘違いをしていた事に気付く・・・・・

 その答えこそがここにあったのです!



 最初にこのめんまに会った時は朗読劇「めんまへの手紙」を観る前だったのであまり意識していませんでしたが、この「足元に咲いている花」つまり「勿忘草(わすれなぐさ)」だったのですね。これはファンには常識なハナシだったようで。。。

 いや、それこそ勘違いというのは「あの花」のイメージである「花のマーク」はずっと「芝桜」だと思っていた事です。鮮やかな色合いからして秩父名物の芝桜以外には考えられなかった。ところが花の形が桜っぽくなかったので気にはなっていたのですよね。。

 これが判明した途端に全てが解決したような気になりました。ホント、今更・・・

 止まってしまっためんまとの時間の象徴「勿忘草の押し花の栞」。


 「勿忘草」の語源を調べると、中世ドイツの悲恋伝説で、主人公の騎士がドナウ川の岸辺に咲くこの花を恋人のために摘もうと岸を降り、誤って川の流れに飲まれてしまい、最後の力を尽くして花を岸に投げ「僕を忘れないで」という言葉を残して死んだというもの。

 花言葉はそこから来ていて「真実の愛」「私を忘れないで下さい」と、まさしく「あの花」ですよね。


 そしてこれも意識していなかった「ミサンガ」もちゃんと歌われていましたね。。

 「くちびるで結んだミサンガ」とは、じんたんママと口で結んだ約束の事ですね。そして「いつのまにか切れたミサンガ」とは既に約束は叶っていたという・・・

 やはり曲はフルで聴かなければ本質が解りませんね。あの頃はそこまで考えていなかった。。

 実はこの曲、TV版で省略されている部分に「ネタバレ」になる歌詞が多く含まれているのです。だから途中を飛ばしていたのですね。


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 『サークルゲーム』 Galileo Galilei



 『サークルゲーム』の歌詞はこちら

 劇場版主題歌、そしてスペシャルOA版OP曲である『サークルゲーム』です。

 実は前述の2曲、そして前回のブログ、全てはこの曲を書きたい為の準備だったと言っても過言ではありません。

 初めて聴いたのは、もちろんノイタミナで放送中の「スペシャルOA」です。

 まさかの新曲、新規映像、しかも劇場版主題歌を使用するというのは何故なのだろう?そう思いつつ聴いた「サークルゲーム」ですが、何だか何処かで聴いたような?

 OAが始まった頃から劇場版の予習活動が始まったので、最初はそんな感じでした。。ところが、前述のように次々と掘り起こされる真実。


 OP映像は過去の映像に劇場版を含めて新たに書き起こされたものが使用されています。

 最初は単なる新旧の違いかと思っていた彼らの表情ですが、新規のほうは皆「温かい笑顔」で居ることに気付きました。それは恐らくめんまが居なくなってから1年の間に自分の気持ちに整理が付き、前を向いて動き始めたという笑顔に見えました。


 そういう観方をすると、この「スペシャルOA」が単なる再放送として懐かしんで観るのではなく、既に結末を知っている方にも新たな発見をしてもらおうという意図があるのではないかと思うのです。


 

 そしてなんと、めんまのマグカップがあるではありませんか!

 しかもこの配置、6人の関係性を絶妙に表しております。。

 こういう演出もさすがですよねぇ。。
 


 さて、そうなるとこの曲の意味するものが気になります。

 「サークルゲーム」って?


 恐らく「超平和バスターズ」の事を言ってるのだろうとは想像できます。単なる「クラブ活動」的な意味の他にも何かあると思うのですが、「いちご白書」と結び付けるのはちと強引ですね。。


 私の中では、「輪廻転生」の意味もあると結論付けました。
 
 

 歌詞に至ってはもうイントロだけでこの作品の全容を説明しちゃってますよw

 しかも、イキナリ「忘れな草」って言ってるじゃん!何で気付かなかったのだろう。。。


 「忘れな草が咲く初夏になると、あの子のことを思い出す。」という事なんですね。

 これもまたフルで聴くとよく分かるのですが、全編にわたって作品と結び付けて説明出来てしまいます。さすがに劇場版主題歌といったところでしょうか。


 私が特に注目したのはサビの後です。2番はAメロが無く、同じようなフレーズが3回繰り返され、サビに繋がります。

 歌詞をよく読んでみて下さい。

 「ゆきあつ」「じんたん」「ぽっぽ」それぞれの心情が歌われているように感じませんか?



----------


 では、その辺を踏まえて更に核心に迫ります。


 初めてこの曲を聴いた時に感じた「どこかで聴いたような?」という感じはいったい?

 『青い栞』を焼き直したと思えばそれまでなのですが、映像を観るとTV版のOP、EDを合わせ持ったような演出がされております。


 特に印象的なサビの場面。

 「♪曖昧なことも単純なこともみんな色付いていく」

 めんまが「忘れな草」に息を吹きかけると、色とりどりの花が咲き乱れるというもの。これはTV版ED映像と同じ、いやそれ以上に意味深いもので観た瞬間に心を打たれて涙が出ました。


 まぁ、新規映像と言っても同じ作品なのだから限界があるでしょうが、よく出来た映像です。


 しかし・・・どうもまだ何か・・・・・?



 ずっと気になっていた「どこかで聴いたような?」とは、やはり「曲」そのものです。

 どうしても気になったので、「iPhoneアプリ」で実際に弾いてみました。


 耳コピなので自信は無いのですが、驚くべきことが判明!

 『secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)』と同じ「F#メジャー」じゃないの??


 それが真実だとすると、今までの「仮定」が全て繋がります。


 ヒロイン3人が歌う『secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)』

 それに対し、男性3人視点の『サークルゲーム』


 
 ・・・・・如何でしょう?



_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


 という訳で好き勝手な事を書いてきましたが、あくまでも私感によるものです。是非皆様ご自身でそれぞれの楽曲をフルで聴いてみてください。あらためて聴くと様々な発見がありますし、作品を観る角度もまた広がって行きます。


 もちろん、劇伴もまた素晴らしい曲ばかりです。

 この劇場版サントラは作中の順番に収録されています。私は更に『secret base ~君がくれたもの~ (10 years after Ver.)』『サークルゲーム』をあるべき場所に入れて聴いております。



 ここまで飽きれもせずにお付き合い頂いた方、もしいらっしゃいましたら感謝いたします。

 有難うございました。


 さて、これでようやく次に進めます。その前にパンフレットとガイドブックを熟読しなきゃ。。
実は余計な知識を入れて私感がブレるのを避けたかったので、買ったまま読んでいないのです(^^;



それではまた。


Posted at 2013/09/14 01:39:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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