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2016年08月15日 イイね!

RE:UnChild

RE:UnChild


 2014年6月1日、『機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」』公開記念としてZepp Tokyoにて開催されたスペシャルライブイベント「UnChild」

 劇伴担当の澤野弘之氏、「episode 6/7」の主題歌でヴォーカルを務めたAimerさんがタッグを組み、「SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer」として劇中歌やサントラのヴォーカルアレンジ曲、そしてライブの為に書かれた新曲を披露するイベントというよりは至って真面目なライブでした。



 ラプラスの箱をイメージしたステージセットの前で黒いピアノと黒い衣装の澤野さん、そして白い衣装のAimerさん、これはバンシィとユニコーンが対峙しているのをイメージしたそうですが、ミュージシャンとヴォーカリストの魂のぶつかり合いというか、一体となったような感覚を勝手に想い映像を観たのを覚えております。(ライブには行かれませんでした。)


 今回、TVアニメとして再編集された「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」の放送記念とし、「RE:UnChild」として再びスペシャルライブが開催されました。

 2016年8月13日(土)、14日(日)、場所は豊洲PITです。

 2日間ともチケットを取れたのですが、所用にて1日目のみ参戦して来ました。


 「ガンダムUC」×「澤野弘之」×「Aimer」


 今更説明するまでも無いと思いますが、どれも私にとっては特別なもの(存在)です。行かない理由なんて微塵もありません!


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 「RE:UnChild」と言っても「UnChild」と同じ事をする訳ではありません。もちろん今回は「SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer」に加え、「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」のOP、EDテーマを歌う、「Tielle」、「naNami」もゲストヴォーカルとして出演されます。





 実はTV版のED曲は2014年の「UnChild」の為に新規で書かれAimerによって披露された「Next 2 U」「bL∞dy f8」が元になっております。

 これは後日発売されたアルバム「UnChild」にも収録されましたので、お持ちの方は既にご存知だったでしょう。




 「Tielle」さんは澤野さんのヴォーカルプロジェクト[nZk]のオーディションで起用された新人で既に次作が配信されております。

 「naNami」さんはこの日が23歳の誕生日。14歳の頃から澤野さんの大ファンで、前回「UnChild」の際にはアルバイトで貯めたお金で大分から出てきて後ろの方でいち観客として見ていたそうです。元々バンドの方と縁があり、今回の起用になったとの事。

 「Aimer」さんは既に澤野さんとはたくさん仕事をされているイメージですが、確か『RE:I AM』が初だったと思います。ちなみに『StarRingChild』と共に[nZk]ではなく「Aimer」名義としての楽曲提供です。

 当時Aimerさんはガンダムという作品に関わるのに観た事が無く、「1st」「Z」「逆シャア」「UC」を4日間ぶっ通しで観たそうです。恐らく劇場版ですね。

 ところが澤野さん、「僕、Zガンダム観た事ないんです」だって。。もちろん「ZZ」もですが、それで良くUCの世界観を・・・(^^;


 ちなみに『UnChild』というのは「UC」にかけているのですが、「子供ではない」「大人になりきれない」等の意味が込められているそうです。ガンダムにはそういう方、多いですよね。その代表格が赤い方。。。

 澤野さんもある意味そういう方ですよ(自覚アリ)。天然という意味ですがw
トークは面白いし、というかハチャメチャ。ちょっと変わったオジサンです♪

 まぁ、菅野さん、梶浦さんしかり、音楽家とはそういうものだと思っております(^^;



<セットリスト>*公式より

M1 UnChild
M2 StarRingChild *08/14 English ver.
M3 bL∞dy f8 -eUC-
M4 But still...
M5 Just say good bye
M6 Next 2 U -eUC-
M7 Destiny
M8 REMIND YOU
M9 EGO
M10 s-AVE
M11 BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を超えて~
M12 Into the Sky
M13 Pretenders
M14 Because we are tiny in this world
M15 BEGINNING〜流星のナミダ

En1 A LETTER
En2 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~
En3 RE:I AM *08/13 English ver.


Aimer:M2, 3, 4, 5, 8, 9, 10 ,11, 15, En3
Tielle:M6, 7, En1 *M15(08/13), En3(08/14)
naNami:M12, 13, 14, En2 *M15(08/13), En3(08/14)



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 Tielleさん、naNamiさんは緊張されてましたね。こんな規模で歌うのは初めてでしょう。Aimerさんは堂々たるもの。先日生歌聴いてますが、2年前の映像よりも格段に進化しています。さすがMステに出演するだけはあります。(これから益々チケット取れなくなるんだろうなぁ。。)

 前回のような映像は無く、物販すらCD以外はありません。純粋に[nZk]のライブでした。客層は澤野ファン、Aimerファンが多くガンダム目的の方は見た目(服装など)ほとんど居ませんでしたね。ガンダムのイベントは基本年齢層が高いですが、それほど高くなく、しかも女性が多かったです。
 髪の内側をエメラルドグリーンに染め、アップにしていた女の子、あれは確信犯か?

 マナーも良かったですね。澤野さんのライブは光り物無しで聴き入るタイプです。

 帰り道で聞こえて来た声ですが、終始しゃべっていた人達が居たとか。まぁたまに居ますがあれは確かに迷惑ですね。終わってからにしてくれ。
 相当お怒りだったようで、「ここから出ていけーーーーー!」って言いたかったとか思わずワロタw


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 今回の音源は10月26日に発売される2枚組「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 COMPLETE BEST」の2枚目に収録されるとか。

 全エピソードのED楽曲+劇中挿入歌を一枚に収録したボーカルコレクションだそうですが、そんなの既に発売されている「機動戦士ガンダムUC COMPLETE BEST」を基にプレイリスト作ってるよ。。。




 翌朝の特別OPは本当に特別な想いで観ることが出来ました。

 いよいよ最終決戦、次回はでっかいハンカチ必須ですね。。。



Posted at 2016/08/15 23:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム | 音楽/映画/テレビ
2015年05月03日 イイね!

GWなので・・・

GWなので・・・ GW恒例のネタ・・・

 って訳ではないのですが、あまりにも忙しくて完成していたのに放置していました。

 RG 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW

 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』


 ガンダムシリーズの中でも大好きな作品のひとつです。

 そして数あるガンダムの中でも大好きな機体です。


 圧倒的な攻撃力を持ちつつ運命に翻弄された「ウイングゼロ」ですが、TV版では直線的でいかにもテレビアニメらしいデザインだったのに比べ、OVAで一新されたデザインは流線型でとても美しく、登場シーンで心を撃ち抜かれてしまいました。。

 


 TWO-MIXの音楽もまた魅力のひとつ。今でこそ普通ですが、これだけの曲を声優さんが作って歌ってしまうって、当時にしてみれば衝撃的でした。


 
 TV版ではあくまでも航空機の翼でしかなかった「ウイング」が、まさか鳥の翼になるなんて・・・

 「何で真空の宇宙で風を切って羽ばたいているの?」と、現実的に考えてしまうと構造的にも有り得ないと思いがちですが、実はバーニアとAMBACによる超高度な姿勢制御をしているという、理論的には理に適っているんですよね。それでいて純粋にカッコイイから自分的には珍しく「有り」なんです。


 実は大好きなクセに今までHG、MG、PGのどれもなんかイメージと違って持っていませんでした。
 RGは好みが分かれるのですが、この機体には合っているのかも知れません。

 制作は簡フィニですが、白系の部分のみパールクリアーを噴く事によってかなりイイ感じになりました。イメージを強調する拡張エフェクトユニット “セラフィムフェザー”も導入。もちろんフェザーにもパールを噴いています。


 という訳で、「フォトアルバム」機能を使ってみました。いくつか画像を上げてありますのでご興味のある方は覗いてみてくださいませ。


Posted at 2015/05/03 01:21:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味
2014年12月23日 イイね!

GOUF R35

GOUF R35 「GOUF R35」って別にみんカラだからって「GOLF R」とか「R35 GTR」じゃないんです。「ガンダムビルドファイターズ」に登場する人気ガンプラ、ラルさんの機体「グフR35」を購入しました。

 と言っても通常のHGBFではありません。
 「グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」です。


 以前購入した「フリーダムガンダム プラフスキーパーティクルクリア Ver.」と同じく、主題歌CDの特典です。

 BACK-ON Double A Side Single

 『セルリアン/Silent Trigger』





 前回のフリーダムは何かのフラグかと思いましたが、結局最後まで絡んできませんでしたね。今回も何故R35になったのか良く解りませんが、それだけ存在感があるのでまぁ納得。

 どちらも好きなので迷わず購入。早速組み立てました。





 なかなかキレイな色ですね。動力パイプのみ若干薄い青です。残念ながらボディーやシールドの濃い青と腕、脚の薄い青は同色です。クリアーキットにありがちな硬い素材ではなく、柔らかいのは好感が持てます。

 HGBFは作りやすくて可動範囲が広く、なかなか評価の高いキットですがR35もしかり。ヒートロッドは任意に曲げられます。

 グフをカスタマイズしたお手本のような機体ですね。シンプルでカッコイイ!


 2刀流にしたら何となくやってみたくなり・・・


 黒い方とか・・・・




 赤い方とか・・・・・




 なかなかイイ感じですねw




 本当に可動範囲が広いです。かと言っていかにもポリキャップ使ってますみたいな関節の作りではないのでプロポーションも崩れないのですよね。


 ロケットブースター、姿勢制御用スラスターユニットも取り付けられます。

 何だかこのデザインを見ただけで涙してしまうのは歳のせいか。。

 某イグナイテッドの飛行ユニットを装着したくなりますなぁ。



 考えてみたらジオン系のガンプラってすげー久しぶりに組んだ気がする。

 赤い子は関節折れてそのまま心も折れたまま放置だし・・・

 次は一番好きなGかな。


Posted at 2014/12/24 00:48:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味
2014年05月20日 イイね!

「機動戦士 ガンダムUC」最終決戦!

「機動戦士 ガンダムUC」最終決戦! 「機動戦士ガンダムUC」

 この作品に初めて出会ったのは2007年。
 書店に並んでいる小説に描かれた白亜の機体「ユニコーン」に一目惚れして購入してから夢中で読み続けました。
 1年戦争から始まる「宇宙世紀モノ」の正当な続編にして集大成となるこの作品。「ガンダム」という作品の根幹である「人間ドラマ」がしっかりと描かれ、メカ物として見ても大変魅力的であります。


 この作品の魅力は簡単に語り尽くせませんが、我々「ガンダム世代」が十分に納得する内容であることは間違いありません。
 サイドストーリー的なモノを好まない私にしてはよく飛びついたものでありました。

 2010年にOVAとしてアニメ化され、劇場でイベント上映された時はここまで盛り上がると予想されたであろうか?いや、ある程度は予想していたはず。。

 当初の予定であった全6話では収まらず、2014年5月17日にようやく「episode7」が上映されて完結しましたが、近年稀に見る良作であったとだけ言っておきましょう。
 細かい事を書いても感じ方、接し方は人それぞれ。それでもいつもなら自分の意見を書くのですが、恐らく意味がありません。どうかご自身でお確かめください。

 私は「episode1」からずっと公開初日に劇場で観る事が出来ていますが、仕事の都合で夜にしか行かれませんでした。有難いことに劇場限定ガンプラや限定BDは友人が手配してくれたので全て入手出来ました。本当に感謝です。
 転職した今回は劇場限定ガンプラ付き前売り券までは手配出来たのですが・・・・・


  ↑ クシャトリヤだけは劇場限定じゃありませんw


 まさかこのタイミングで仕事が入るとは・・・今回こそ朝から行かれると思っていたのに!


 職場から上映館までは近いので終業後に駆けつけました。上映館が増えた今回はそれだけ割り当ても減るだろうと諦めていたのですが、さすがに半数以上のグッズは完売でしたが何とか限定ガンプラもBDも購入できました。



 もちろん定価買いですが、劇場限定版BDはそれだけの価値がありますね。さすがに今回は盛りだくさんです(^^;

 しかも・・・フィルムコマがまさかのミコット!これは嬉しいねぇ♪だって、この作品あたりから意識して追うようになったんだもん。(え?意味解らん?まぁまぁ。)

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 さて、毎回楽しみにしてきた「劇場限定ガンプラ」ですが、前売り券に「フルアーマー・ユニコーン(UCモード)」を付けてきたのでデストロイモードの「フルコーン」もしくは「バンシィ・ノルン」であろうと予想。まさか週替わりで来るとは・・・w

 公開1週目の劇場限定ガンプラ。定番の長い名前ですが・・・

「HGUC 1/144 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード)劇場限定 NT-Dクリアver.」

 でした。


 「バンシィ・ノルン」はチタニウム・フィニッシュのユニコーン・モードを持っていますが、あまりにもキレイなのでデストロイ・モードが出るのを待っており、通常版は購入していませんでした。

 それどころか、「バンシィ」も通常版を購入したものの、ティターンズカラーに塗装してサイコフレームをごにょごにょ・・・なんて考えているうちにそのまま積み。。。

 今回の「NT-Dクリアver.」は「episode5」の劇場限定ガンプラ「バンシィ」と同じ整形色なのであまり購入意欲は無かったのですが、目の前にあるもんだから気付いたら購入していました。

 ある事を思い付いたので・・・・・






 という訳で、かねてからやりたかったコトが出来そうなのでやってみました♪







 小説版バンシィ 最終決戦仕様です。



 アニメ版のバンシィは襟元が違うのですが、キットは元々ユニコーンのカラバリなので両方のパーツが付属しています。ノルンの場合はビーム・マグナムとシールドも違う訳ですが、シールドのパーツは全て付属しているので問題なく作れます。







 通常版だと色が暗いのでグリーンのサイコフレームがくすんで見えてしまいますので手が進まなかったのですが、この劇場限定クリア装甲ならば透けて見えますし、光が装甲を照らしている感じも再現出来ます。

 「episode5」のバンシィと並べてみると、サイコフレームの色が違うだけでこれだけ見栄えが変わるのが分かりますね↓






 グリーンのサイコフレームはもちろん「ガンプラEXPO限定 ユニコーンガンダム(デストロイモード グリーンフレームver.)」から持ってきております。いつものようにラメ加工していますが、さてそれだけではない事にお気付きですかね(^^;?



  実は「ニコイチ」ならぬ「サンコイチ」なんですw





 劇場限定版は関節部がゴールドになってしまうので「ユニコーンガンダム(グリーンフレームver.)」から拝借(左)。こちらはグロスインジェクションなので美しい白亜の機体に仕上がるので購入していたものですが、装甲はもったいないから何処かで使いましょう・・・
 通常版(右)と比べてもこれだけ違います。


 スリッパとランドセルは劇場版のクリア(右)にしたくないので通常版「バンシィ」(左)から拝借。これで全体的に引き締まった感じになりました。

 更に劇場限定ノルンのブレードアンテナと襟巻きは整形色がゴールドなので「epi5」バンシィに移植してみたのですが気付きましたでしょうか。。。w



 さて、これである程度理想の「小説版 バンシィ 最終決戦仕様」が出来ました。

 実物はなかなかキレイですよ♪


 もしかしたら・・・・・




 トランザムver.のようにこんな整形色もプレバンから発売されるかも??



 さて次こそアレを作ろう・・・と何度言ったことかw



 
Posted at 2014/05/20 05:43:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味
2014年03月28日 イイね!

黄金の意志

黄金の意志 『この扉、開かれる日が来ぬことを切に願う。』

 2月に参戦した「FictionJunction YUUKA 2days Special 」にて「暁の車」「焔の扉」を聴いていて私の中を駆け抜けた『黄金の意志』。
 世界の運命に翻弄されつつ勇敢に立ち向かったたオーブ、そしてアスハ家の想いが歌と重なって自然と涙を流していました。今こうして書いていても涙腺が緩んでしまうほど私の中に強く残っており、かつて私の運命を変えてしまった作品であります。

 ウズミ様からカガリにただ一つ贈られた『守るための剣』である『アカツキ』は遺言そのものでありますが、本来ならばその「扉」が開かれる状況が来ない事こそがウズミ様の「願い」でした。しかし再び劫火に焼かれようとするオーブを守る為、狂った世界を救う為にカガリはこの剣を手にしました。




 「暁の車」の姉妹ソングである「焔の扉」はそんなカガリを歌った曲です。先日も書きましたが、曲を聴いただけで作品や場面が思い起こされるのが主題歌や挿入歌であり、アニソンの場合はそれが特に色濃いからこそ惹かれるものがあると思うのです。
 余談ですが、私が大好きな某歌い手さんはそれを十分に理解しているからこそ「今はまだそれに応えられるだけの力が無い」と一時的に身を引く決断をされました。勇気ある決断だと思います。しかし十分に素質のある方ですから必ずまた会えると信じています。(金色繋がりじゃないよ♪)

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 さて、そんな様々な意味で想い入れの深いMSである『アカツキ』なのですが、だからこそMG、RGが発売されるまで中途半端に購入したくないと思っておりました。しかしさすがに今回ばかりは衝動的にHGを購入してしまいました。しかもライブの帰り道に・・・

 もちろん「オオワシ装備」です。後にネオ・ロアノークに託された「シラヌイ装備」も好きですが、それはまた別のオハナシ。


 「HG アカツキ」は濃いめのキレイな色の金メッキで特殊装甲「ヤタノカガミ」を再現しておりますが、さすがに一部内部フレーム等まではパーツ分けされておらず、一緒にメッキが施されてしまっているのは「HG」なので仕方ないですね。色分け用のシールが付属していますが、完全ではありません。特に肩やシールドは気になってしまう部分です。。
 こういうのも購入しなかった理由でありますが、アンダーゲートの採用により素組みでも十分見応えのある出来栄えには仕上がります。


 本来色違いの部分はメッキを全て剥がしてから塗装しました。実は他のパーツも全て塗装しています。理由は簡単。素組みのままだとメッキ部分との質感が違い過ぎて安っぽく見えるからです。
 劇中でも全体的に光沢がかっていたので、あえて艶消しでは無く光沢~半光沢に仕上げました。




 さすがに合わせ目までは消せませんが、接合部を金色に塗装してから組んでいるのでそれほど目立たなくなりました。
 プロポーションも悪くありませんし、しっかり自立出来ます。可動範囲はそれほど広くありません。特に肩部は最近のキットに比べると良くないですね。










 大胆なポージングは出来ませんが、満足の出来上がりになりました。やはりストライク系は組んでいて楽しいですね。
 さて、RGエクシアが出るまで新規購入は控えて少し積みを消化しておこうかな。。



Posted at 2014/03/28 14:49:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガンダム | 趣味

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「まるで、目の前にヴォーカルが浮かび上がるような音楽空間…(画像はイメージですw) http://cvw.jp/b/517051/48606550/
何シテル?   08/17 20:00
みんカラ改悪に伴い活動を縮小しておりましたが、新車購入に伴い、記録簿的に少しずつ活動再開しております。。 主な活動場所はコチラ。 ↓ 「X」(...
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