1月16日(水)
「大☆黒ダベリス」新年初ダベリ会
年末は仕事の都合で開催できませんでしたので、久しぶりのダベリ会になりました。
「毎月第3水曜日」と決めておりますが、私がハッキリと声をかけなかった為に年末は無駄足を運んでしまった方もいらっしゃったようで、申し訳ございませんでした。
さて、先日の大雪による影響が各地でありましたが、私の居住地近辺は全く積もらなかったので皆様の話を聞いてようやく事の大きさが理解出来たという。。
大黒PA付近は若干路肩に残っているものの、路面はすっかり乾いておりました。
寒さ厳しい中、平日にもかかわらず「9台」お集まりいただけました。
遠くは「グンマー」より・・・ホント、皆様には感謝です。そして、お疲れ様でした。
今回は「さ.りゅう」さんの新車お披露目会でもありました。

前車とサヨナラした時のオフ会って・・・
2011年8月17日だったんですね(驚!
実際の契約はもっと後でしたが、そんなに待ったのですね。。
(今は増産体制も整ったので3ヶ月程度のようですが)
「ダベリス」はあくまでも「出会いの場」という位置付けと考えております。
「インプレッサ」はあくまでもそのキッカケにすぎませんので、実際は「車種不問」です。
乗り換えても今まで通り変わらず、よろしくお願いします。
次回開催は2月20日になりますが、私は別件があるので参加できません。
そんな私の都合で皆様を振り回す訳にもいきませんので「定例会」にしております。皆様で是非お集まりいただけたらと思います。
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ここからは個人的なハナシですので、お気になさらずすっ飛ばしてください!
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「行くよっ♪」
と、当日は昼過ぎに出発しました。
モチロンこの映像集と前日フラゲした「SSS」をお供に♪
3年前に発売されたアルバムから随分成長しましたね。
ちなみにこの映像集は嫁ぎましたw
目的地は「横浜ブルク13」
この作品を観てきました。
内容は既に騒がれている通り「某艦隊」や「某上級大将」に興奮したり、泣き場面あり・・・
TV放映も予定通り決まりましたが、やはり劇場で観るべきクウォリティーの作品ですね。とにかく毎回作り込みの凄さに驚かされます。
旧作を知り尽くし大切に想うからこそのリメイクは、現代風にアレンジされていても各所に旧作ファンが泣いて喜ぶような演出が施されていながらも絶妙なバランスに仕上がっています。
また3月頭にここへ行くのですね♪
主題歌がAimer(エメ)さん、しかも澤野氏による詞、曲ともなれば「epi6」の展開とラストシーンが予想出来てしまったかなぁ?と思っていたのですが、Aimerさんをご存じの方はやはり同じ考えだそうです。(ワタシだけじゃなかった)
ハンカチ何枚持って行けば良いのだろう・・・・・
今回のダベリ会、実は「シナモン」という「虚像」を形成して下さった「生みの親」「育ての親」が揃っちゃったんですよねぇ・・・て、コトは・・・
大暴走大会?
いやいや、アツく盛り上がっただけですよ♪
いよいよ来週に迫った「Kalafina 5th 記念ライブ」に向けて鋭意準備中の私ですが、ようやく「空の境界」再視聴まで来ました。
「今だから」こその新たな発見が多く、今までとまた違った観点で曲を聴くことが出来ています。
「空の境界」だけでも簡単に理解出来ないほど複雑な作品ですが、それだけ観ていても絶対に解決しないと再認識。。
その為に11月末にグンマーから泊りがけで資料を持参して下さった友(育ての親)には本当に感謝です。
「あんこう鍋」をつつきつつ、「一刻者」「澪」など飲みつつ、語り合った夜・・・
あの時の資料、そして「生みの親」からお借りしていた資料、ようやく返却出来ました。
ですから今回はそっち方面の話で盛り上がった訳ですね。
私からは何もお返しできませんが、こうしてお話できる事が恩返しになるのかな?
てか、↓こんなん出てきた時点で十分だよなぁ。。(ちと反省w
月型作品は本当に奥が深く、進むほどに疑問が湧いくるのですが、作品相互の関連性が実に重要なのですね。
↓ライブ前に出来る最終仕上げはコレです。これも「今だから」内容の価値が理解できて即ポチw
キービジュアルの4人、やはりこの4作品が月型の中心になるので「フェス」は必須でしたね。

そしてついに最後のひとりに手を付けるコトに・・・
実は一番重要な人な気もしますが・・・
てか、これ始めたら暫く身を隠しますよ?
さて、来週はイロイロ忙しくなるね。。
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(オマケ)
彷徨っていたらこんなの発見。
「けいおん!」知らない人が見たらどう思うだろう??
作ったヒト、よく分かっていらっしゃる♪
てか、「けいおん!」をこんな雰囲気にしてしまう「梶浦サウンド」ってスゲー!
「空の境界」(月型作品)と「けいおん!」って対極の位置にあると思うのですが、こうして「演出」「音楽」を変えると全く別の作品に変わってしまう。
作品の「色」を決定付けるのは「音楽」であると言うのはこういうコトですよ。
だから「音楽」に込められた「想い」「意味」に近付きたくて私はこんなコトしているのです。
このように「あて作曲」された作品、この為に組まれたユニットの曲ならば尚更・・・