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2016年12月29日 イイね!

nano.RIPE TOUR 2016 FINAL「スーパーノヴァ」

nano.RIPE TOUR 2016 FINAL「スーパーノヴァ」 2016年12月25日(日)

 新宿ReNY

 nano.RIPE TOUR 2016 FINAL「スーパーノヴァ」

 現メンバーによる最後のライブです。

 10月23日(日)渋谷WWWで行われたライブで発表された、本当に最後のライブです。もちろん、見届けてきました。


 前日のKalafinaに続き、金沢の友人と参戦。金沢はnano.RIPEにとって大切な地ですからね。結果的に今年のクリスマスを両日共に過ごすことになりましたが、まぁ、夜は別々ですのでw


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 さて、せっかくお越しいただきましたので、ゲートシティ大崎にて行われた早見沙織さんの「live for LIVE」発売記念アコースティック・ミニライブにお誘いしました。
 時間的に最後までは無理だと思い優先エリアは断念(別の友人が先に入っておりました)。せめて1曲だけでも堪能したく移動手段を下調べし、見やすく移動しやすい場所からの参戦となりました。


 はやみんのフリーライブはこれで3回目。

 前回もここゲートシティ大崎でした。あの時はバースデー、今回はクリスマス。

 今回の「live for LIVE」は1stコンサートツアーの為に作られた新曲4曲を新規収録したものですが、市川会場の映像BD、品川会場の音源CD×2枚が付属するたいへん豪華なものであります。



 残念ながら都合が合わずに参戦出来ませんでしたので即決でした♪

 最近色々なアーティストが使用するゲートシティ大崎ですが、前回よりもかなり多くのファンが浄化されに集まっておりました。


<セットリスト>

1_eve
2_雨の水平線
3_あるゆらぐひ
4_Secret
5_Silent Night


 『Silent Night』はクリスマスプレゼントという事で、ワンコーラスのみでしたが本当に素晴らしかった。2日続けてこういう気持ちになれて幸せなひとときでした。


 恒例の(?)クリスマスケーキが登場。5月のミニライブでもサプライズで誕生日ケーキが登場しましたが、更にこの後ケーキを撮影させてくれるのも恒例w

 全員で「メリークリスマス!」とはやみんに声を掛けたトコロで我々退場。。

 一路新宿へ・・・・・



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 会場外は既に臨戦態勢のファンが入場待ち。間もなく開場でしたが入場順がかなり良かったのでほとんど待たずに入場。
 新宿ReNYは新宿西口、オフィス街のど真ん中にある比較的新しいライブハウス。800人規模ですが広くて見やすく、ステージがかなり近く感じられます。
 きみコさんの朗読からいつも通りに始まります。その言葉には今までの想い、今夜にかける想いが込められており、既に自分のる涙腺はヤヴァい状態に。。。



 「使い慣れた言葉の本当の意味をボクらは知るだろう」と締めくくりメンバー登場。

 緊張の一瞬・・・

 そしてこのイントロが流れた瞬間、これまでの軌跡が脳裏を駆け巡り涙腺崩壊。。




 メジャーデビュー曲、しかし今夜聴くこの歌詞は今までと全く違う意味に聞こえます。長いインディーズの時代がありましたが、自分はここから入りました。


<セットリスト>

01_パトリシア
02_うつくしい世界
03_面影ワープ
04_ウェンディ
05_色彩
06_呼吸
07_なないろびより
08_影踏み
09_ゆきのせい
10_細胞キオク
11_もしもの話
12_ツマビクヒトリ
13_15秒
14_システム
15_ノクチルカ
16_リアルワールド
17_アポロ
18_ディア
19_帰り道
20_神様
-ENCORE-
21_タキオン
22_ハナノイロ
23_ルミナリー



 長い活動の中でメンバーの入れ替えはありましたので、今日が特別ではなくひとつの通過点。単なるひとつの節目。なので特別なセットリストではありませんでしたが、それでもファンにとっては嬉しい内容だったと思います。

 きみコさんもMCで「思ったより普通で空気も何も変わりがない」とおっしゃていました。「別々の道に行くけど、それぞれこれからもすごくいいものになる気がする。だから笑っていられるライブになっているのでは?」との事でした。

 今日は好きなように楽しみ、好きなように歌って欲しいとの事でしたが、いきなり3曲目に来た「面影」などこれが最後だと思い、皆思い切り歌い、もの凄い熱量を発していました。他の曲ももちろん、思い切り跳び、歌い、回し、全力で見届けました。


 本編終了後、緞帳が下りても鳴りやまない拍手。アンコールとも違う特殊な雰囲気の中、スクリーンが下りてきてこれまでの活動記録を振り返る映像のスライドショーが始まりました。

 BGMは小田和正さんの「言葉にできない」

 その通りでしょうね。

 しかし・・・半分以上が打ち上げの写真ばかり・・・

 ツアーをしながら美味しいものを食べ、お酒を飲み、皆が幸せに過ごせてきた事こそ、この4人で生きてきた証。そういう関係性はこれからも変わらない。確かにnano.RIPEの魅力って音楽だけじゃない、そういうものがあります。


 久しぶりの「タキオン」

 ジュン君がサンタに着替え、メンバーにプレゼントを渡して行きましたがその内容はここに書いても理解できないので割愛します。もちろん客席にも・・・

 久しぶりに踊りましたが、アレはダメでしょうw

 まぁ、それもnano.RIPEですww


 最後の曲となったのは「ルミナリー」でした。これも納得。予告通り、この曲で最後は思う存分弾き叩いてもらって2人にはnano.RIPEでの命を全うしてもらいたいと・・・・

 気持ちの籠った全力の演奏は本当に凄かった。


 最後に2人から一言ずつと言いつつ全員挨拶。

 応援してきてくれた皆に心配をかけ、申し訳ないという思いはあれど、感謝を込めてこれから先の明るい未来を見据えた言葉でありました。

 カッコイイ言葉が言えないジュン君はこれからは自分がそういう言葉を言う役割かな?と言って失笑を買いましたが、nano.RIPEは絶対に辞めないと宣言。


 最後にきみコさんから「私と淳はnano.RIPEを辞める技術がないから、皆で作って来たnano.RIPEを絶対に守り続ける」と宣言。いかにもきみコさんらしい挨拶でした。


 そして、これからのnano.RIPEを心配するファンに向けて、意外と早く次の動きを発表できるかも知れないと・・・


 お正月に発表するので、2月あたりの予定を空けといてください。


 マジですか!?


 だったら深窓に出て欲しいなぁ。。自分、nano.RIPE装備を絡めて参戦するつもりなんだけど。。


 ま、何にせよこれからも応援して行くつもりです。




 会場前の景色・・・・・




Posted at 2016/12/29 14:39:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2016年12月12日 イイね!

中島愛 復帰フリーライブ「ただいま。」

中島愛 復帰フリーライブ「ただいま。」 2016年12月11日(日)
 この日をどんなに待ちわびたでしょう。
 歌手 中島 愛、復帰です!


 12月1日、それは突然発表されました。

 まさかこんなに早く?戸惑いつつ、とにかく嬉しさで興奮状態。。

 そう、実はこれが原因でLiSAのブログに身が入らなかったのです。。。

 それくらい、私の中でも「まめぐ」の存在は大きかったという事です。


 2014年3月20日のラストライブ、仕事が外せなくてチケットの権利を行くべき方にお譲りし、会場外で終わるのを待っていたあの日・・・

 あれから声優として見守り、それもひと段落してほとんど名前を見なくなっていました。もう無理なのかな?という思いもあり、それでもいつか・・・希望だけは持ち続けてはおりましたが、早ければ早いで戸惑うものですね。。


 そもそも音楽活動を無期限休止した理由、それはデビュー以来、目に見えて成長しながら駆け抜けて来た彼女の能力に対する期待に対し、自分の体と気持ちのキャパシティーが追い付かなく、そのような状態で活動しながら克服して行くような中途半端な事はしたくないというものだったと思います。

 しかし、一度休止してしまうと簡単に戻るのは難しく、この短期間で何かが変わったとも考え難く、本当に大丈夫だろうか?という不安も拭えません。

 本人の努力、周囲の後押し、そして何よりファンの力、全てが良い方向に向いたからこその復帰。長くお世話になった事務所であるスターダストプロモーションからビクター傘下の「e-stone music」に移籍、レーベルは変わらず「フライングドッグ」という事(つまり、みのりんごと全く同じになった)からしても、ビクターさんが大きく動いてくれたのでしょう。

 しかも1月期アニメ「風夏」のED主題歌『ワタシノセカイ』という新曲を引っさげて!



 「風夏」の音楽制作は「フライングドッグ」です。OP主題歌はぬーさん♪

 つまり満を持して、万全の体制での復帰という事ですね。それだけ「中島愛」という才能、存在価値が認められている証拠でしょう。


 彼女の才能は過去の実績が既に証明しています。

 歌手としてはラスマス・フェイバー氏によるプロデュースだったり、livetuneに抜擢されたり、声がボカロの素材Megpoid(メグッポイド)として数多くのGUMI曲が作られたり・・・

 自身の楽曲もかなり幅広くどんな歌でも歌いこなしてしまう・・・・・

 ・・・・・ように見えて実はそれがプレッシャーだったという事なんですよね。。

 まぁ、声のお仕事は追々・・・・・


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 という訳で、突然発表された復帰フリーライブです。

 本当に突然だったので、私の周囲でも行かれなかった方が多いようです。

 そんな方々の想いも持って行ったつもりですので、いつも通り自分なりの感想など。


 会場は「ヴィーナスフォート教会広場」です。ここは2008年6月14日、「ランカ・リー=中島愛」として初めてライブを行った大切な場所。当時はステージに立った瞬間に泣いてしまったとか。新たな出発の為にこれ以上の相応しい場所はありません。(もしあるとしたらランカとして名前を発表され、そしてファイナルライブを行った日本青年館ですが、既に解体されております。)



 フリーライブですので観覧エリアに入るには整理券が必要です。無くても見える場所はあるのですが、かなりキツイのは既に体験済み。15時開演に対し、チケット配布は11時。どれくらいの競争率になるかは分かりませんが高いはず。

 という訳で、8時に到着するように出発したのですが先行された方から7時で既に凄い列でもう入れないかも?との報告が!

 しかし希望を捨てずに現地へ。極寒対策は万全。

 ヴィーナスフォート2階入り口から青海駅方面、1階に降りて壁に沿って凄い行列。いつもZeppの物販で並ぶ感覚で見積もると最終的に500人以上居たのでは?

 自分は中盤くらいかな。それでも並んだ時にスタッフがカウントしていたので大丈夫だろうと確信、ひたすら寒さに耐え音楽を聴きながら待ちました。

 丁度ネタバレアルバムが終わる頃に列が動き始めました。『dシュディスタb』を聴きながらシェリルさんの「いつだって奇跡は起きるの!」という言葉に色々と想いを巡らせていた時に自分の順番になりました。

 チケットはまだありました。整理番号は順不同です。

 すると・・・・・

 キセキ起きた!!

 こんな事ある??

 さすがに目を疑いました。。この番号は先に並んでいたグループの中にあるとばかり思っていました。本当に順不同なんですね(^^;

 いや、AブロックとかBブロックとかいうオチとか??

 だって、14時半集合っておかしくない?大きな番号は14時集合らしいよ??

 ところがコレ、本当におかしかったのかも。集合時間とか関係なく揃ったら早々と移動始めちゃったよ?おかげで最前で応援するつもりが若干後ろへ。。。まぁそれでも近いからいいか(と諦められる番号じゃなかったけどね。)

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 さて、気になるのは何を歌うのか。1曲目は『ありがとう』でしょうね。最後が『ワタシノセカイ』として、あと2曲くらい?だとしたら『星間飛行』『天使になりたい』だったらいいなと。

 では振り返ります。


1_ありがとう




 これは当然でしょう。休止前最後の曲。感謝を込めた曲。今日の「ありがとう」にはたくさんの意味が込められています。

 中央扉から登場したまめぐ、そのままイントロが始まり、歌い始めようとした瞬間・・・


 声が出ない


 もの凄い不安と緊張だったのでしょう。ファンは本当に受け入れてくれるのか、実際に集まったもの凄い多くのファンの顔を見た瞬間、プロとはいえ人です。無理もありません。

 すぐに戻りましたが固かったですね。一部ペンライトを振ろうとしましたがすぐに下ろして真剣に聞き入っていました。


 歌い終わり「ただいま。帰ってきました。中島愛です。」という挨拶。

 そう、ファイナルライブの時、「いつか胸を張って『ただいま』と言えるようになるのが目標です。待っていただく時間をいただきたいと思います」と挨拶した彼女です。


 大きな拍手と「おかえり!」の大歓声!

 遂にこの時が来たのです。


 そして原点であるこの場所、ランカに対する想いを告げ・・・


2_星間飛行



 キラッ☆

 もうね、懐かしさと嬉しさで大興奮ですよ。

 この振り付け、全て覚えてますよ。そりゃ、やっちゃいますよ♪

 まめぐライブの醍醐味のひとつ振りコピ。やっぱ楽しい!


 そして立て続けにこの曲。


3_TRY UNITE!



 まるっ!

 興奮止まらず。これは予想外だった!

 ラスマス氏の曲は難しいんですよね。変調、変拍子を理解するのに当時悩んだものです。この曲があったから今の自分があると思っています。
 なので、ワルキューレの『Hear The Universe』を聴いた瞬間にラスマス氏来た!と興奮したものです。


 ここで活動休止について詳しくお話してくれました。そしてこうして戻って来れた事に感謝し、皆の声援を受けて思わず「これ、夢じゃないんですよね?」とポロリ。


 そしてもうひとつのデビュー曲を・・・

4_天使になりたい



 「中島 愛」としてのデビュー曲です。

 菅野よう子さん以外の曲。作曲はエイルやClariSでお馴染みの重永 亮介さん。ランカでは有り得ない曲。カップリングがまた多彩なんですよね。それもまめぐの魅力。

 これからは今まで以上に気合を入れて活動をして行くそうです。今日、皆の声を聞き、顔を見ていたらその決意は更に強くなったと言っていました。


 そして、ここからは新たな世界を披露。という事で・・・


5_ワタシノセカイ

 もちろん、本邦初披露です。

 作品世界に沿った明るく元気な曲です。でも今までに無かった感じかな?


 最初心配した歌は緊張がほぐれ安心したのか、すっかり良くなっていました。いや今まで以上かも知れません。


 リリースイベントも決まりました。今後ライブも積極的にやるそうです。

 本当に復帰したのですね。ようやく実感しました。

 全体を通し感じた事、ファンならばこの言葉で理解してくれると思います。


 何も変わっていなくて安心しました。



 相変わらず、「まめぐ」は「まめぐ」でしたw

 ブランクなんかあったっけ?というくらいの通常営業(^^;

 変わったとすれば・・・更にキレイになりました♪


 終演後、「ワタシノセカイ」を予約し、会場限定のカレンダーを貰いました。



 よく見るとイベントスケジュールが入ってますね。

 これが更に増え続けていく事を願い・・・・・


 自分の中の序列が違っていたのをようやく認めた1日でした。


Posted at 2016/12/12 00:19:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2016年11月26日 イイね!

EGOIST showcase*004 “n o w h e r e”

EGOIST showcase*004 “n o w h e r e” EGOIST showcase*004 “n o w h e r e”

 EGOIST公式ファンクラブ「EGOISTix*fam」限定のライブツアーです。既に4度目、本来は架空のアーティストであり、特殊なシステムを使用するライブにもかかわらず、ファンクラブ限定ライブツアーが出来るというのも凄いものです。
 
 今回から全く新しいEGOISTに生まれ変わりました。



 それは突然やってきました。




 2016年9月17日開催のTOKYO GAME SHOW 2016

 そこにサプライズ出演を行った「EGOIST」

 直前まで完全シークレットでした。


 「EGOIST」と「PS Network」のコラボという事でゲリラライブ的に行われたそれは、今までとは全く違うものでした。そこで披露された新曲『Welcome to the *fam』もまた、ジャケットイラスト含め今まで見た事も聴いたことも無いチャレンジングなものだったのです。




 「何ですか?これ?」(滝先生ヴォイスで)


 ぬるぬる動くいのりちゃん。いのりちゃん??

 てか、chellyちゃんの動きじゃないでしょ。

 いやいや、こんなのダメでしょう。。。と、誰もが思ったでしょう。


 「Sony Records」レーベルですからPSとコラボするのも分かりますし、VRに取り組んでいるPSですから起用するのも分かります。なのでゲームの為、今回だけのゲリライベントだと思っていました。


 「EGOIST」について詳細はこちらこちらに書きました。その後ずっと追って来て最近ではここまで進化しておりました。

 これまでずっとワムハウスの「3.5D THE LIVE + VR」という技術が使われて来ました。ライブグッズなど全てのプロデュースをしてきた「なかむー」さんですが、「もうライブには関わっていません」との発言が。。

 という事は、これからこんなリアルになっちゃうの?今までの原画イメージで可愛らしい「いのりちゃん」にはもう会えないんだ。。。


 その後EGOISTのプロデューサー「ryo」さんから公式コメントがありました。

 「バンダイナムコ」さんが同じ「リアルタイム・モーションキャプチャー」の技術を使っており、その映像に惚れこんでアップデートする事にしたのだとか。

 世界的にもryoさん、そしてEGOISTは評価されていますが、このシステムならば世界戦略が狙えます。ビジネスの世界ですから仕方ありませんが、我々としては期待と寂しさが入り混じって何とも言えない気分であります。。


 なかむーさん、今まで本当に有難うございました。


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 今回のFCライブツアーはZepp DiverCityから始まり全6ヶ所。相変わらずたくさんのライブグッズに加え、全会場各限定品やコラボ商品があったりと、本当にファンを楽しませてくれます。

 私は11月23日(水・祝)のZepp Tokyoに行って来ました。東京だけで2公演、しかも今回はZepp DiverCityでもライブ・ビューイングを行うという・・・
 これも世界戦略、新たな試みのモデルケースなのだと思います。我々にしてみれば、3.5Dであっても生ライブとして見て来ましたからchellyちゃんをその場に感じないなんてEGOISTじゃないと思ってしまいます。。


 という訳で、新たな「EGOIST」ですから事前情報無しで臨むつもりでしたが、さすがにおおまかな情報は目に入って来てしまいます。読まないようにしていましたが、見出しだけでも高評価ばかりなのに驚きと戸惑い。


 ともかく先ずは物販です。有料会員は先行購入できるので早起きして現地へ。FC発足即時入会した自分はこういう恩恵を受けられるのが良いですね。


 この日は『Welcome to the *fam』配信日。



 FCブースでDLした曲の画面を見せると貰えるステッカー、そしてFCサイトにログインしてQRコードを読み取ると当たりくじが引けて貰える各会場限定カラーの缶バッチ。これ当たると大きくて直筆サイン入りのものが貰えるのですがw

 ちなみに今までずっとEGOISTのイラストを描かれてきたsupercellのredjuiceさんですが、今回明らかに変わったと思ったらchellyちゃんが描いたのですね。衣装のデザインはredjuiceさんです。


 更にこの日はちょうど2年前、showcase*001が行われた日。ファーストライブを再現した内容だったと思います。チケットを購入してニコファーレの映像を観るなんて方法、当時は画期的に感じました。



 なんか緊張感あって初々しい♪歌もCG技術も2年で格段に良くなっていたのが分かりますね。可愛らしいMCだけはずっと変わらず大きな魅力のようですがw


 さて、物販を無事に終えクルマに荷物を置き、りんかい線で一路アキバへ。

 某EXPOに行きつつこんなん見に行き、更に某ショップにてごにょごにょ...時間調整♪

 良い時間に戻って入場。いよいよです。

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 見慣れたステージセットは中央に大きなシルクスクリーン、両サイドに大型モニターで補助映像を映していたのですが、中央に大型LEDディスプレイのみ。周囲を囲むのは演出用の照明。
 ディスプレイにはカラフルなデザインとryoさんセレクトのBGMであるコトを伝える英語の一文、そして小さな字で世界中の言葉で「こんにちは」が次々と表示され、やはり世界戦略を目指していると感じる。


 いざ始まってみると、特別な事はせず、説明もなくいつも通りの進行。これで良いのでしょう。


<セットリスト>

01_エウテルペ
02_The Everlasting Guilty Crown
03_It's all about you
04_カナデナル
05_Door
06_Ghost of a smile
07_Welcome to the *fam
08_Lovely Icecream Princess Sweetie
09_Planetes
10_リローデット
11_名前のない怪物
12_Fallen
13_想いを巡らす100の事象
14_雨、キミを連れて
15_KABANERI OF THE IRON FORTRESS
16_All Alone With You

EN1_LoveStruck
EN2_Through My Blood(AM) (Aimerカバー)
EN3_Recall THE END (TRUSTRICKカバー)
EN4_罪の名前 (初音ミクカバー)
EN5_Departures ~あなたにおくるアイの歌~



 『エウテルペ』から始まったのには驚きましたが、これは初めてEGOISTが世に出た曲。2曲目が『The Everlasting Guilty Crown』だったことからも、ある意味新生であるこの場に相応しいのではないかと自分の中で納得。その後もまぁそれぞれ納得できるものでした。

 肝心の「いのりちゃん」ですが・・・・・

 やはりchellyちゃんは後ろに居る様子。シルクスクリーン越しにこちらが見えていたのがモニター越しになったくらいかな。特に違和感はありませんでした。
 PVほどではありませんが、まるでいのりちゃんがそこに居るかのようなリアル感。しかし鮮明にし過ぎるといかにも違和感になるので若干ボカしているかも知れません。スタイル的に若干大人っぽくなったかな?

 心配していたほどではなく、慣れれば有りだと思います。しかも余りある変化(進化)として背景映像がとにかくキレイ。アニメーションも流せるし、セットもリアル。


 そして自分的に驚いたのが「いのりちゃんが画面から飛び出した」事。

 今まではスクリーンの陰に隠れたりしていたchellyちゃんですが、同じようにスクリーンから外れるとフレームの前にちゃんと出て居るのです。

 コレ、何かと言うと今までのライブだとスクリーンを吊って囲むようにフレームがあったのですが、今回それは無く上から吊っているだけ。

 しかし何度もこの会場で観ている自分にはディスプレイの淵に描かれているフレームが本物に見える錯覚を起こしていたのです。もちろんそんなものが無いのは最初に確認していましたが、慣れって怖いですね。これも演出だとしたら大したものです。


 アンコールではFCライブ定番化しつつあるカバー曲を3曲披露。今年コラボしたアーティストの楽曲と更にもう1曲。

 Aimerさんとコラボした『ninelie EP』のカップリング曲『Through My Blood(AM)』は澤野節全開の曲。

 ニューアルバム「TRICK」表題曲『TRICK』でコラボしたTRUSTRICKの楽曲からダンガンロンパ3未来編ED曲『Recall THE END』。

 「初音ミク -Project DIVA- X」OP曲『罪の名前』。これはryoさんが相当な想いで作り3年9ヶ月ぶりにリリースして話題になった最新曲。



 この曲、ブレスをchellyちゃんが担当しています。と言ってもミクの声と合成していますが判りますよね。
 以前『メルト』を歌っているので今回はこれだと思っていました。てか、3曲共知っている曲でヨカッタ(^^;

 chellyちゃんが何故この3曲を選択したのか、「ライブで歌えたらカッコイイから」と言っていますが、本心は「こういう難易度の高い曲にチャレンジする事で自分をもっと高めたい」との事でした。
 そういう意味では「カバネリ」でさえサラっと歌えてしまったchellyちゃんですが
『Welcome to the *fam』は難しいと言っていました。しかも激しく動きながら歌っています。ちなみにちゃんとジャケットの新衣装です。あの髪を振り乱すくらいの動きは今まで無かったものです。

 果たして2ndアルバムはどうなってしまうのでしょう?益々楽しみになりました。


 終わってみると当初の心配や違和感など忘れておりました。

 今後も「EGOISTix*fam」として、進化を追って行きたいと思います。



関連情報URL : https://egoist-fc.jp/
Posted at 2016/11/26 02:07:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2016年11月23日 イイね!

北宇治高校吹奏楽部 第1回 定期演奏会

北宇治高校吹奏楽部 第1回 定期演奏会 「響け!ユーフォニアム」より

 劇中の吹奏楽を演奏している洗足学園音楽大学フレッシュマン・ウインド・アンサンブル2014による『北宇治高校吹奏楽部 第1回 定期演奏会』が開催されました。

 京都、宇治市で開催されるのは舞台ですから当然として、何故もうひとつの開催場所が東京ではなくて横浜なのでしょう?恐らく単純に洗足学園が川崎にあるからでしょう。神奈川県で演奏会と言えば県民ホールですからね。



 現在2期が放送されている「響け!ユーフォニアム」ですが、私の想いは過去何度か書きましたので割愛します。仕事柄もあって特別な作品であることに間違いはありません。

 そんな中でも音楽は当然の如く大切な役割を持っておりますが、演奏と映像だけで言葉が無くても伝わるような演出がよく使われます。彼女たちの目配せやちょっとした表情が全てを物語っており、むしろ言葉が無いからこそ伝わる繊細なものや、自分で感じる楽しさもあると思います。

 これを実際に演奏しているのはプロではなく学生。さすがに高校生ではありませんが、4つある洗足学園の吹奏楽団の中でも1年生のみで構成される「フレッシュマン・ウインド・アンサンブル」という事で、心境も技術、経験も近いからこそ奏でられるリアリティがあります。と言っても「2014」の方々ですから既に3年生。同じ楽団が作品をずっと支えており、作中と実際の楽団と同じように成長しているのです。


 「定期演奏会」は単なる作品イベントではなく、その名の通り演奏会です。楽曲と共に作品を振り返ることが出来ますし劇場版のアノ曲が生歌で聴けるのです。絶対に参加するのは決めていましたが、直前になってゲストが発表されました。


 京都公演は吉川優子役の山岡ゆりさんですが・・・


 何と神奈川公演は田中あすか役の寿美菜子さんではないですかっ!

 ジョイナス先輩キタ! 横浜だけにねっ!  ・・・って、地元ネタかw

 前回、美菜子に会ったのはここ神奈川県民ホール。これも何かの縁。

 しかも直前の放送「#7 えきびるコンサート」であんなコトになってしまいました。

 もう、色々な想いを抱えて当日を迎えたのは言うまでもありません。。


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 まるでタイミングを合わせたようにイオンシネマ「港北ニュータウン」にて劇場版のULTIRA上映が始まったので朝一で行って来ました。



 ULTIRAとは「息をのむ大スクリーン。シアターに響き渡る、4way立体音響。それは、まるで映画の中にいる新感覚。」というキャッチコピーの通り、大画面、高音質を謳った劇場です。ホールやスタジアムなど中、大規模用スピーカーで高域、中高域、中低域、低域とそれぞれを大規模コンサートホール向けのアンプで駆動し独立して再生するという大変贅沢なものです。
 
 もちろん重低音ではありますが、「極爆」などとは違い全域でクリアで余裕のある音はまるでハイレゾのように細部までクリアに聴こえ、大迫力なのに何処かを誇張した音ではなくフラットなのが良いですね。

 さすが京アニクウォリティー、大画面にも十分に耐えられるものですね。いくつか予告編が流れましたがダメダメな作品が多いです。。

 それにしても・・・2期を観てからだと既に色々な伏線があったのに気付きます♪







 ちなみに、こんな感じで出掛けたのですが・・・


 気付くとチューバ君が行方不明に。。。(ToT)





 夜公演なのでゆっくり寄り道してから現地入り。


  あ!無くなったと思ったらこんなトコロに居た!


 そこそこ若い客層。しかしコンサートですから変な服装の方は居ませんでしたね。先週行ったコンサートもそうですが、さすがに皆さんわきまえていらっしゃる。

 自分もこういう時はいつも最低限襟付き。(でもキッチリ鶴仕様を内包w)

 座席はほぼ中央。ここで1階席って実は珍しい(^^;




 さて内容ですが、定期演奏会ですから事前に購入していたパンフレットで告知されていました。

 1期の流れに沿ったものです。

 注目は「指導前ver.」「指導後ver.」というもの。これ実は難しいはず。自分も技術職ですが、失敗しようと思っても上手く出来ちゃうんですよね。。

 それと『DREAM SOLISTER』の「Wind Orchestra Ver.」と「Movie Ver.」の違い。もちろん後者はTRUEさんの歌入りですが、前者は主旋律を楽器が担当しますので全体的な構成が違うはず。

 他にも色々ありますが、とにかく開演です。



 内容はこちらのレポートにかなり詳細に書かれていますのでご覧ください。

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 司会の松澤千晶さんとランティスの音響制作担当、斎藤滋さんが進行し、曲間で解説をしながらそこに寿美菜子さんが絡むのですが、1曲目終了後本来ならばゲストのみなちゃんは他の2人に招き入れられて登場するはずでした。

 ところが何故か一緒に登場。。

 何かオカシイ?と思ったらやっぱり段取り間違い。


 どうやら昼公演の流れで一緒に出てしまったらしい。さすが美菜子w


 一気に場が和んだところで一言。


  「正直言って、心の底からどうでもいいよ。」


 いやいや、この雰囲気でそのセリフはどうなの(^^;

 でもまぁ、聴けて嬉しいのは確か。盛り上がりました♪


 各曲をあすか目線、美菜子目線で解説したり収録秘話を聞かせてくれたりと、かなり貴重な時間でした。これは本当に行って良かった!


 「指導前ver.」はTV版よりも極端にメチャメチャでした。昼の部より酷かったとか。。やはり何処かでまともな演奏になってしまっていましたね。ヘタに演奏するって難しいんですよ。逆に技術が必要だったりw

 その直後に「指導後ver.」を演奏するって戻すのも大変だと思う。順番が逆なら良いのですがね。

 どの曲も本当に場面を思い出しますし、3年で進化をしていました。ウルティラも良かったですが、やはりアナログサウンドの温かさ、人の温かさ、空気の温かさが伝わってきます。やはりライブですね。

 そしてクライマックスのコンクール曲。




 実は気になって1期最終話を観なおしました。

 2期では『三日月の舞』はフル尺で映像化するほどの拘りでしたが、そもそも管楽器を描くって難しいのに奏者の息遣いや表情、空気の揺れをあえて映像を揺らしたり、様々な表現をしている本作品。

 劇場版は総集編でありながらセリフを取り直しています。それによって様々な出来事、結末を知っているからこその演技に意識してではありませんが自然と変わっているそうです。

 当然演奏も3年のうちに進化しています。それを2期の『三日月の舞』で感じたのです。映像は流用しているように見えてかなり新規に切り替わっております。演出が全体的に明るく、表情も豊かで自信を持って演奏しており、これまで様々な困難を乗り越えてきた人物相関図が見えてきて感動すら覚えます。
 しっかり「合奏」しており。もはや負ける気がしません。

 この後、OP映像が色付きました。


 この状態が生で聴けた。感慨無量です。



 そして最後の『DREAM SOLISTER Movie Ver.』で登場したTRUEさん。

 劇場版で初めて聴いて驚きましたが、ある意味さすがとも言えます。

 以前から「声」も「楽器」も同じく空気を震わせて「音」を鳴らして表現するものとして捉えている自分ですが、彼女の声量、技術は管楽器の中で全く負けていないどころか「ひとつのパート」として立派に楽団を率いています。

 今回は特に「ワンフレーズごとに歌詞がたつように、とにかく丁寧にうたいました。」とブログに書かれているように歌に込められたメッセージが真っ直ぐに伝わってきました。これまたライブならでは。


 終了後は拍手が鳴りやまず、そのままアンコールへ。


 当然プログラムに書かれていませんが・・・

EN1:Starting the project
EN2:トゥッティ!(Wind Orchestra Ver.)
EN3:サウンドスケープ(Wind Orchestra Ver.)



 これは嬉し過ぎました♪

 もちろん『サウンドスケープ』は歌唱アリです!感想はあえて書きません♪


 2期はまだ途中ですが既に最終話まで収録が終わっているとの事。『サウンドスケープ』そして『ヴィヴァーチェ!』は最終話まで観るとその本来の意味が解って更に感動するとの事。しかもジャケットに意味があるとか。



 今回はOP曲以外2期曲を演奏していないので、第2回定期演奏会もやりそうです。イベントとは違う、こういう真面目な演奏会。また絶対に行きますよ。






関連情報URL : http://anime-eupho.com/
Posted at 2016/11/23 02:02:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ
2016年11月17日 イイね!

高垣彩陽「Premio×Melodia」

高垣彩陽「Premio×Melodia」 2016年11月13日(日)

 LAWSON presents
 高垣彩陽クラシカルコンサート
 「Premio × Melodia」

 Bunkamuraオーチャードホール


 遂に彩陽がオーチャードに立つ日が来ましたね。

 私がここに来たのはFJ、Kalafinaと実力者がここでしか出来ないコンサートを開いた時のみ。武道館とはまた違った、限られた者のみが立てる憧れの地でもあります。

 大学で声楽を学び、声優として活躍しつつも歌を活かした役柄やミュージカルなどをこなしてきた彩陽。今までリリースしてきたシングルには必ずカバー曲が収録され、ライブでも披露されてきました。



 カバー曲はミニアルバム「melodia」として発売され、今回「melodia3」の発売を記念してのクラシカルコンサートとなりました。

 彩陽の夢、今年はいろいろと叶えて来た年ですが、またひとつ叶いましたね♪

 当然、行かないなんて選択肢は存在しません!



 ここ最近、激務に加えてライブ三昧。そしてレポート書きのトライアングラーな生活。エイルとお別れしたのが遥か昔のようです。当然聴き込む時間など無かったのですが、今回はハイレゾ版を購入し堪能しております。

 “Kalafina with Strings”しかり、やはりこういうソースは絶妙にマッチングする環境です♪



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 さて当日ですが、雑務をこなして昼からの外出。ですがちょっち寄り道。

 どうせ品川で乗り換えるので・・・

 ステラボールで開催される「メロキュア」のライブ会場へ。


 って、目的はコレw




 良い曲を良い音で愉しみましょうという事で、「Astell&Kern」「FitEar」「ORB」3社合同試聴会がメロキュアの為に用意されたのです。

 何の因果か?(マッポの手先・・・ではないw)私はこの3社の組み合わせを愛用しております。これまた行かない訳にはいきませんよねぇ。。
 ま、この画像を見て気になるモノがあって行く気になったのですがね。

 むぅ・・・彩雪・・・ミシェル・・・マジ好み過ぎるw


 さておき、会場にて友人と待ち合わせ。座席は中央やや前方の右端。頼んでおいたグッズを受け取り待機。

 実はこんなタイムテーブルが出ていました。

 コンサートなので当たり前ですね。休憩をはさんでの二部制でした。開演が遅いので心配していましたが、それにしては時間が短い気がする。。。

 しかし・・・やはり彩陽のファン層は年齢層高いですね。こういうコンサートは慣れていないのでしょうけど、あまり変な服装の方は居ませんでしたね。マナーも良い。

 そもそも、彩陽ファンって彼女の才能のみならず、「人柄」に惹かれて心から応援する方が多いと思うのです。だから勝手に盛り上がって場をぶち壊す事は無いのです。


 気になる内容ですが、一部は定番の洋楽やミュージカル曲など、しっかり聴かせてくれました。
 二部は自曲のアレンジ、ゲストのMITSUAKIさんとデュエットなど、これまた夢だった事を叶えました。

 MCでは想いを語りながらおしとやかに・・・のはずが、結局通常営業w

 彩陽はやっぱり彩陽でした♪


 アンコールはもちろん拍手にて。そしてまさかのこの曲。



 いやいや、ホントまさかでした(^^;

 「CANAAN」という作品は初期からKalafinaを作品と共に追っていて、P.A.作品好きならば絶対に一度は辿り着く作品。その中にもワタシの「好き」がたくさん詰まっており、ある意味特別な作品です。特にキャストが豪華過ぎる♪
 コレが聴けただけでも価値あるコンサートでした。もちろん今の実力で演奏はピアノのみ。マジで涙が出ました。。。

 という訳でセットリストです。

<第1部>
M01_The Sound of Music
M02_Lascia Ch'io Pianga
-MC-
M03_On My Own
M04_TRUE COLORS
-MC-
M05_埴生の庭
M06_Amazing Grace
-MC-
M07_Quel Guardo il Cavaliere

<第2部>
M08_君がいる場所
M09_Bright
-MC-(ゲスト登場)
M10_A Whole New World(映画「アラジン」より)
-MC-
M11_扉を開けて(映画「アナと雪の女王」より)
-MC-(ゲスト退場)
M12_Defying Gravity
M13_夢のとなり
M14_My Heart Will Go On
-MC-
M15_縁

EN1_LIFE(TVアニメ「CANAAN」最終話挿入歌)
-MC-
EN2_Time To Say Goodbye(デュエット)
-MC-
EN3_You Raise Me Up



 ライブでの盛り上がりどころである「夢のとなり」や「縁」などオケアレンジでも素晴らしく、とにかく全ての時間が貴重でした。

 最後はスタンディングオベーションで・・・と立ち上がりましたが皆さん遠慮されたのかな?こういう時は立って良いのですよ?

 まぁとにかく行って良かったですね。遠征してくれた友人も有難うございました。

 新たな情報も開示されましたし、益々期待の彩陽です♪



 さ、次もコンサートだ♪



Posted at 2016/11/17 00:40:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ

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