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sin@monのブログ一覧

2011年10月28日 イイね!

ランカの射手座~♪~?

ランカの射手座~♪~?先日書いた超大作「翼に風を!銀河に歌を!」については意外と多くの反応を頂きました。有難うございました。

まさかの最大文字数制限に引っかかり、止む無くいくつかの項目を切り捨てました。(ちなみに次弾は画像投稿枚数制限に引っかかる予定^^;)

そのまま闇に葬り去ろうと思ったのですが、関連ネタが出来たのでディレクターズ・カットという訳ではありませんが、ひとつ紹介したいと思います。

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映像特典でキャストと監督が対談しておりますが、その中でふっと出た一言に私は反応してしまいました。

「マクロスF」のW歌姫は、まずシェリル役(歌パート)のMay'nさんが決まっており、彼女と全く違う声質のランカ役を探しておりました。

オーディションで中島愛さんが選ばれました。

そこまでは知っている方も多いでしょう。

今回の対談で発覚した事実!
 
実はその時に「射手座」を歌ったらしいのです。

May'nさんと同じ歌を歌って、声質の違いを確かめたというコト。 


フツーの人なら「へぇ・・・」で終わるでしょう^^;

私はこれを聞いて、約1年前に感じて引きずっていた違和感が解消されたのです!

それは・・・

「マクロスF ギャラクシーツアーFinal こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン」のDVDを観た時の事。

この中で、まめぐがいきなり「ランカの射手座~♪」といって、歌いだしたのです!

私は「何でオマエが歌うんだ!?」「そんな事に時間を割くな!!」と、今思えば恥ずかしいくらい否定的に捉えていました。。。

でも、菅野さんがそんな無駄をする訳ありませんよね。
オーディションで歌った曲、起源を披露していたのですね?

今になってスッキリしましたw

ちなみにコレ↓ 



あ、分からない方の為に言っておきます。
すごく不自然ですが、デュエットVer.の自分のパートのみ歌っているのです。。
 
え?何ですって!?最後は全部持ってかれちゃった?
言わなくてイイです!皆、同じに思っています。。。


仕方ないじゃないですか。
デビューしてから4ヶ月、みかん箱から武道館なんですから・・・

 
あ、↓これのコトね(笑) 


 
 
でもね、あれから立派になったんですよ!



 
今では・・・・・




こんなステキな歌が歌えるように・・・・・
 
 


 中島 愛『神様のいたずら』
 
今日、借りてきちゃいました♪
大江千里さんの曲、イイですね!(リアルにいーきてーるかぁ~♪)
 
 
いや、実はあの記事を書く為に1週間要したのって、画像とかの準備もあったのですが、脳内を「梶浦ワールド」から戻してあげるのに毎日「ネタバレアルバム」ヘビロテして、やっとスイッチが入ったという訳です。

で、また戻すのは簡単だったのですが、気分転換してみようと本日TSUTAYAへ。

 
もちろん、「母」の方も借りましたよ^^ 

 
 坂本 真綾『おかえりなさい』

松任谷 由実さんの曲がイイですね。

しかし、この2人でOP、EDって・・・気分転換になっとらん?

 
ついでに
 坂本 真綾『Buddy』


 


更についでに・・・・・



 

 
 コラっ!誰だ「ついで」なんか言ったの!!


だって、毎日このCMイヤってほど観ましたからね・・・
 


でもフツーに好きな曲ですケド・・・
「C3 シーキューブ」も観てるしw


え?実は最初からコレが言いたかったんだろって?

だとしたら、とんでもない食わせ物の記事だなぁ・・・・・

いやいや、真相は闇の中。。。


とりあえず、この流れ(?)でハマりつつある作品。
Posted at 2011/10/28 23:52:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | マクロス | 音楽/映画/テレビ
2011年10月26日 イイね!

翼に風を!銀河に歌を!

翼に風を!銀河に歌を!はいっ。

全国のシナモンふぁんの皆さん!お待たせしましたっ♪

え?待ってないって?まぁまぁ。。

 
「マクロスFファン」の皆さん!

 
劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~

BD/DVDが発売されましたね♪

今回は3種類の仕様がありますが、詳細はこちらにて。

購入された方も多いようですが、どれを選択されましたか?
複数買いの方もいらっしゃるようですね^^;

私はモチロン「超時空スペシャルエディション」です!

「マクロスF」については過去数え切れないほどの想いを書いて来ました。
この作品から私もたくさんのコトを学びました。
たくさんの出会いもありました。

そんな私にとって特別な作品。
劇場には5回観に行きましたねぇ。。しかし、このBD発売と共にひとつの区切りを迎えました。
 
発売日からポイント毎に何度か観直し、確認し、ネタバレアルバムを聴き、またまた新たな発見もありました。
 
そんなこんなでこの記事をすぐに書けない状況でした。

というより、毎日書き進めているうちに想いがどんどん膨らみ・・・
 
コレが発売になったのに、大人しくしているってオカシイと思ってくれました?
もしかして、こんなワタシの記事を楽しみにしていてくれました?

 
みんなの気持ちに応えられなくてゴメンな。
  
 

少し、遅いかも知れないけど・・・

オレは・・・
  

レビューがてら今の想いをお伝えしたいと思います。

 
ワタシの場合、単に「作品内容が面白い」とかではなく、作品の背景や製作者、出演者の立場や気持ちを考えつつ、自分で感じ、調べ、体験し、その上で答えを出しています。ですから皆様とは違った感覚でこの作品や他の作品と向かい合っているかも知れません。
これも1つの考え方程度に捉えて頂ければと思います。
 
超長文になります。お時間のある時で構いません。最後までお付き合いいただけるとありがたいです。



では!シナモン劇場スタートですっ!!
  

 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 


まずは「天神英貴 描き下ろし特製収納BOX」



この圧倒的な迫力!さすが天神氏ですね。
↓この中に全てが収まっています!
 


「商品内容」

●「劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~」本編「約115分」+特典映像「約68分」
●江端里沙 描きおろしイラストの三方背ボックス仕様
●オールカラー48pブックレット
●PS3専用ゲーム「マクロスラストフロンティア」
●(初回生産限定封入特典) 劇場上映 生フィルムコマ
  

「超時空スペシャルエディション」特典

●ミニサイズ劇場版パンフレット(前・後編)
●劇場版アフレコ台本(前・後編)
●Blu-rayジャケットサイズポスター集(前・後編)
●ミニ複製原画集(前・後編)

●PS3カスタムテーマDRプロダクトコード

これだけ入っている割には親切な価格です!

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では、1つずつ行きましょう。

●BD本体
 
 


●江端里沙 描きおろしイラストの三方背ボックス仕様

 
 


BDジャケット画は以前から公開されていましたが、「江端先生ぽくない」と思っていました。三方背のほうは正に江端先生!
 
衣装がちがいますよね?
BDジャケは「娘々Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!」
三方背は「サヨナラノツバサ~the end of triangle」
 
恐らく原画は両方用意されたのだと思いますが、BDジャケは原画から落としたものですね。こんなに変わってしまうんだなぁ。。


 こちらは中身。解説書はゲームの説明書です。

解説書と同封されているのが
(初回生産限定封入特典) 劇場上映 生フィルムコマ

 


うん。悪くはないが・・・とりあえずクラン逃げなさいっ!

  ●
PS3カスタムテーマDRプロダクトコード



特別サービス!こんな感じです♪
両方ダウンロード出来ます!

あとは「折込チラシ」が入っています。

そして、三方背に入っているもう1つ
オールカラー48pブックレット

 設定画や関連商品の案内他。

 これはとっても嬉しいなって。

河森監督から菅野よう子さんへの音楽発注メモです。

もしかしたら、今回一番嬉しかったかも知れません。

「歌」「音楽」が「マクロス」という作品の中でかなり重要な役割を果たしているのは周知の事実です。
実際は河森監督のみが全てを握っていて、他の方は直前まで事実を知らされないまま作業をされております。
菅野さんは「予測」で楽曲提供をされているのですが、ある程度の設定指示が無ければ製作できません。まさかここまで細かい指示が出ていたとは知りませんでした。

でも実際に公開してみると予測を裏切った使い方をされていたりするそうです。
もちろん、良い意味でね♪

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●ミニサイズ劇場版パンフレット(前・後編)



どちらの画像も左(イツワリノウタヒメ)、右(サヨナラノツバサ)裏表です。
中身も本物そのまま、完全一致します。

ちなみに、実物との比較。


あれ?私が「マクロスF」に出会ったのって、「イツワリノウタヒメ」公開よりずっと後なのに何故持っている??
ふふ、ちゃんと「公開時に劇場で購入」しましたよ!
そう、「サヨナラノツバサ」公開直前、池袋で1週間だけ上映したのです♪

あの「池袋ジャック」の時ねw

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●劇場版アフレコ台本(前・後編)
 
 これもミニサイズです。

これだけでもスゴイ価値ですよ!
本物そのままでしょう!!

「マクロス」という作品、「歌」が多用される訳ですが、それが単なるBGMではありませんよね?
私は「歌劇」だと思っています。「歌」には意味があり、「場面」と密接に結びついています。もちろん、曲の「間」や「盛り上がり」が場面のテイストを決めてしまいます。
ですから、先に述べたように「河森監督」「菅野さん」両名の信頼関係がキモなのです!

台本(決定稿)は最後に書かれる訳ですが、「シーン」「カット」「画面」「音声」という枠に全て収められます。
面白いのはこの作品の場合、「音声」枠にイントロ、間奏、歌詞がしっかり盛り込まれており、「歌」のどの部分でどうするという指示が明確になっています。

すごく貴重な資料ですよ!

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●Blu-rayジャケットサイズポスター集(前・後編)

  過去の「マクロスF」等に関する宣伝ポスターの縮小版です。


 分かりやすいほんの一例です。
 こういう物がたくさん入っています。
 ちなみにこちらも本物と比較w

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●ミニ複製原画集(前・後編)

 「前編」25枚 「後編」35枚

 ここからは、原画(他)と共に場面を振り返ってみたいと思います。


まずは冒頭、教会ステージでのシェリルライブ!
 
 ←この子にはホント騙されましたよねぇ・・・

予告編を見て、「これは誰だ!?」「こういう結末なのか!?」「また映画撮影があるのか!?」「この鳴り響く鐘の意味は!?」等々・・・後編の重要事項だと思い込んでました!いや、思い込まされてました!!

ま、スタイルからしてシェリルだと思ってましたが・・・
 
 まさかいきなり「歌」とは!

「禁断のエリクシア」

場面的に前作「UNIVERSAL BUNNY」とどうしても比べてしまいますが、遥かに上回るアッパーチューン!
そもそも、比べる事自体が間違っています。
それぞれに素晴らしい、別の曲です。

私はこの場面、目を見開き、息をせず(そういう気分)、ガッツリ食らい付いて見入ってしまいました。

そりゃそうですよ。May'nさんの新曲ですし、こんな歌が歌えるようにまで成長していたんだ!?という気持ちと、感動に包まれていました。

そこで気付きました。今の私、シェリルが歌っているその向こう側にMay'nさんが歌っている姿がハッキリ見えていると・・・
歌パートではもはやシェリルという認識ではないと・・・

そう、実はこの「サヨナラノツバサ」を観て、私のMay'nさんを応援したいという気持ちが「マクロスありき」では無いと確認出来たら「ふぁんくラ部」へ入会しようと決めていました。
結果はご存知の通りw

そして突然決まった武道館ライ部「りずたん」への参戦!
この曲は絶対に歌うだろうという理由だけで、すぐに2回目を観ました(笑)
 

この場面、一般論としては賛否両論あるようですが、前作そして「娘クリ」でライブパートの完成度がどんどん上がっていましたから、期待値も大きかったのですからね。
「禁断の錬金術」というテーマに沿った素晴らしい内容、クウォリティーだと思います。DNA操作、ルカのフォールド・クウォーツ取り出し場面、そういう関連性もその後の布石になっていると思いました。
冒頭で「鳥の人」つまり「マクロスゼロ」と「マクロスF」が密接に結びついている事を再確認した訳で、これがラストシーンにまで及ぶのです。 


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そして、こちらも「マクロスゼロ」と密接に結びついた場面
マヤン島への慰安旅行ですね。

ご存知、マヤン島は「マクロスゼロ」の舞台。そして、TV版「マクロスF」の劇中でその話を映画化する場面がありましたね。
あの時、シェリルが作った主題歌がボツになりましたよね?
それもそのはず、「南の島」というだけで作品と全くイメージの合わないノリノリの歌を作ってしまったのですから。。

ところが、タダでは転ばないシェリル。ちゃっかりその歌を某化粧品会社に持ち込んで採用されました。

それが「ギラギラサマー(^ω^)ノ」です。

そう、この場面で正にそのCMが流されました♪
ご存知でした?

深イイ!・・・へぇへぇへぇへぇへぇへぇへぇ・・・・・w
 
 皆さん、積極的でしたねぇ^^

これも、激しい戦いの中での貴重な日常を表したものだと思います。
後の「放課後オーバーフロウ」の世界観と同じですね。


あれ?こんなペースで書いているけど終わるのか?ま、いいか^^

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この辺までで、前作から3ヶ月経ってそれぞれに成長した姿と立ち位置が描かれました。

前編では、銀河のトップアイドル「シェリル・ノーム」と彼女に憧れ、追いかける「ランカ・リー」当然、シェリルの活躍を目立たせるような演出でした。
後編ではシェリルが発病、症状が悪化し、歌手生命どころか命の危険が訪れます。そしてギャラクシー陣営の目的が明らかになり、後に犯罪者にまで堕ちてしまいます。

対してランカは人気急上昇!シェリルとは違う角度で「歌」で人々を勇気付けています。多忙でアルトに会うヒマもありません。当然、後編はランカ目線で進みます。
 
そんな中、ランカのファーストライブ in アトランティスドームです。

時を同じくして、SMSによるヴァジュラ殲滅作戦が始まります。
  

前編でランカの歌がヴァジュラに影響を与える事が分かっていましたが、この時点では裏付けがありません。彼女がマヤン島で語ったヴァジュラへの想いを受けての戦闘になります。
  
 

 「虹色・クマクマ」

このステージや演出にも驚かされましたが、ランカ自身の成長ぶりが見事でした!
あんなに自信を持って歌い、演じ、確実に人々の心を捉えていました。
「みんないっしょに!」なんて今まで言えませんでしたよ!?
終にはシェリルの堕ちた心まで勇気付けてしまいました!

「魔法少女」がテーマですが、詳細は河森監督のイメージなんですよね。
てっきり菅野さんのイメージかと思っていましたが、「魔法少女を見たことないからわかんなーい」って以前から言ってましたね。

 やっぱ、これが「魔法少女」ですよ♪

魔法で人々に夢や希望を与えるのです!

この鍵型の杖は心の扉を開けるモノ!決してレイジングハートではありません!
もちろん、変な契約もしていないし、血みどろになって戦いもしません!! 


・・・て、コトでw


「マクロスF版 私の彼はパイロット」である「恋はドッグファイト」もやっと採用されましたね。
この場面も予告編で騙されましたね!「赤いVF-1」は何だ!?と。。

曲に合わせての戦闘シーンは見応えありました。
ヴァジュラの痛みを感じながらのライブ。
そしてアルトが・・・・・

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少し飛ばして(文字数制限の為)・・・アルカトラズです。

投獄されたシェリルを救う為にSMSが動くのですが、ここまでにランカが更に強くなっています。
この救出作戦も、ランカの決意がなければ叶わなかったかも知れません。
(ランカファンである看守をサインで買収したのですがねw)
 
この時のランカは、シェリルのアルトに対する気持ちを聞きだしており、それでも命がけで救おうと思ったのは何故でしょう?
アルトの気持ちがシェリルにあるという女の感がそうさせたのでしょうか?
この辺、深いので最後に語ります。 


ここも驚きましたね!河森監督にしてやられた感が。。

 まさかの「ラブリーボンバー」!! しかもソックリではないか!?

ゴスアルトも出ちゃうし・・・(女装は以前から考えていたようです)

この「星間飛行」もランカの成長が伺えます。

・・・というか、これは「マクロスF クリスマス・コンサート」での「まめぐ」そのものです。
もちろん、画は完成していましたが、この伝説の神戸ライブから生まれた音源です。他にもたくさん生まれたのですよ!

振り付けは「まめぐ」そのものです。
 
 

 迫力ありましたねぇ・・・まさかここにテムジンがw

救出シーンも良かった。この時のシェリルは完全に「女」です。

しかし、ステージに立てばプロの歌い手に変わるのはさすが。もはや歌える状態ではないのに、観客の前で弱音を決して見せません!
 
 この場面の曲「Get it on ~光速クライmax」

既に「放課後オーバーフロウ」のc/wとして「Get it on -flying rock」が世に出ていました。「flying DOG」か?なんて言ってましたが、英語の多い曲でした。

「光速クライmax」は日本語に変わっていますが、その名の通りアッパーチューンです!

実は、この曲もMay'nさんは1人で武道館ライ部で歌いました。
1人でもかなりステキな曲ですが、その時に「CD音源」と「劇場版」は違うと言っていました。
気付きましたか?
既に歌が始まっている時に、シェリルは間に合っていません。
なので、そこまでのパートはランカ1人で歌っています。
CD音源は最初から2人です。

 
しかし・・みんなで逃げちゃってイイのか??
 
その後の逃走シーンもスゴかった!
今回あまり活躍のなかったお兄ちゃん。見せ場です!
そして・・・何度観ても涙するアノ・・・涙の場面・・・
この時のシェリルの気持ちと決断を想うと・・・

やっぱ、シェリルだよ!と。。。
あれ?

  
 
 

 この場面も泣けました。。

----------

そして、最終決戦に向かいます。
 
 ← さて、何と言っているでしょう?

最初は「何で今?????」「ズルくないか?????」
と、否定的に捉えていました。
しかし、今だからこそなんですよね。「命ある今」「救われた命」だからこそ、無駄にしてはならないという決意の現われなのかな?

そして「放課後オーバーフロウ」

「マクロスF」の世界観そのものを歌ったものです。
「放課後別れたら明日は、もう会えないかもしれない」

学園モノにしたのも、学園生活という「日常」と、戦争という「非日常」が常に隣り合わせであるという世界観の為。
だからこそ、毎日を精一杯生きると。
つまり、この場面でのランカはある意味正解なのです。

この歌、私はそういう意味でも好きですね。

まさか、この歌に合わせてあんなフォーメーションを実行するとは!

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ヴァジュラ本星に降り立ち、シェリルと無事合流。

「娘々Final Attack フロンティア グレイテスト☆ヒッツ!」 
 
 


死の淵から戻ったシェリルが最後の力を振り絞り、ランカと共に歌います。
「アカペラノーザン」から始まりますが、ここへ来て菅野さんが新しい提案をした曲。
「こんな事も出来ますけど?」的な。

凄く良い味を出しています!

それこそ、May'nさんあっての曲!

この場面、ワタシ完璧に歌えますよ♪(聞いてないっ!)

てか、全部歌えますがw

その後の「オープンランカ!」と言えてしまうランカも、成長ぶりを見せる為の確信犯です。
この曲、良く聴くと2人の歌うべきパートが入れ替わっていたり、面白いですね。
このアレンジ、菅野さんはどういう場面で使われるか知らなかったので、感で作ったそうです。最後は「オベリスク」の世界観で終わりたいというコトだけ決めていました。
 
 いよいよ最終局面です。

アルトは2人の歌を運んで飛ぶ為、クイーンに届ける為、YF-29デュランダルで飛び立ちます。

翼に風を! 銀河に歌を!

「サヨナラノツバサ ~ the end of triangle」

 
 2人が対になった衣装。意味深ですね。

この歌は2人が最後の力を振り絞り、全力で歌っています。
最後の命を燃やし尽くす想い。ヴァジュラに伝えたい想い。
そして、アルトに対しての想い。
2人が思いやり合いながらも、女として、意地のバトルでもあります。

実際にMay'nさん、まめぐさん、2人は限界を超える地声で歌っています。
この2人は「マクロスF」抜擢後、互いに協力し合い、競い合い、飛躍的に上達しました。これまでの全ての想いをぶつけ、そして今後の可能性の為に、本当に限界以上の力を発揮しているように聴こえます。

この曲も場面にバッチリ融合しておりますが、河森監督が曲に合わせたとも言われています。
  
 

とにかく、音楽の重要性が再確認出来る場面でもあります。


 ← さて、何と言っているでしょう?

この場面、アルトのセリフと爆音が重なりますが、アルトは最後までハッキリ言っています。
私は劇場で感じたのですが、5回共スクリーンも席位置も違うと聴こえ方も違うのです。セリフのどの部分まで聴こえたか?聴こえるのか?これは今回の製品版の楽しみの1つでした。
やはり、ハッキリではないにしても最後まで言ってますね。
フォールドのタイミングもハッキリ分かり、つじつまが合いました。

あの場面はアルトとクイーンの意思疎通がはかれている訳ですので、ああなった本来の意味・・・

アルトは逃げた・・・なんて考えてみたり(笑)
 

まぁ、重要な部分ですが、決着が付きました。
無理矢理感も感じられますが、ここまで至る経緯を考えると、自然でもあります。

TV版では曖昧であった結末。どちらかというとランカを選んだ?とも思える結末。

そもそも劇場版は「別の表現方法」として製作されました。
TV版と違って当たり前ですし、「こういう道もあった」という事なのです。

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Wエンディングですが、本来は既存の曲が当てられるはずでした。
これは「クリスマスアルバム」製作後に急遽作られた曲。
素晴らしい曲が完成しました。
  
 

「ホシキラ」

結末後のランカを歌っているようですが、もちろん作られた時点ではそんな事知る由もありません。

この曲は、「まめぐ」の為に作られた曲です。
ここまで成長してきた「まめぐ」の今を表した曲。
そしてランカが、まめぐが今後自立して行く為の曲。
 


これがまたランカの気持ちにピッタリハマっています。
いつかも言いましたが、「最愛の人が想う最愛の人を全力で守る事で貫く愛」
いつ戻るか、いや戻らないかもしれない最愛の人。
その人が愛する人もまた、いつ戻るか、いや戻らないかもしれない。
でも未来に希望が残されている以上、自分の全てをかけて、その来るべき時に備える。

そういう愛の表現で自分を保ち続ける。
本来はそういう意味で作られた曲ではないでしょうが、捉え方によってこんなにも完璧に当てはまるのです。

この歌の最大の謎。こんな歌詞があります。

 濡れたその翼乾かすのなら

 私のそばで
 心のそばで
 I love you
 so love you

自分に気持ちが向いていないと分かっていても、何か悲しい事があったり、人生に疲れてしまった時には、自分で良ければいつでも癒したいという想い。。
そこに愛はあるのだが、彼を癒すだけで良い。翼が乾くまでの時間だけで良い。
乾いたら、元気を取り戻したら、また自由に飛び立って欲しい。
そういうけな気な想い、強い愛が最後のランカらしいと思います。

全曲中でも大好きな歌です。 
  

「dシュディスタb」 


これも知らずに作られた歌ですが、将来シェリルが元気に歌える時が来たら、また一緒に歌いたいというランカ目線で捉えることも出来ます。
この「d」「b」は2人が仲良く一緒にという意味が込められています。
「ギラサマ」と同じ、顔文字ですね。(ちなみに両方May'nさん考案) 
 


シェリル復活ライブにゲスト参加して一緒に歌うランカ。
そんな未来を予感させて、明るく終わらせることが出来ました。

もちろん、そんな意味で作られた歌ではありませんよw

Wエンディング、どちらも大好きな曲です!

そして今回のブログタイトルに使用した言葉…

ランカ:翼に風を!
シェリル:銀河に歌を!

この言葉は2人それぞれの立場、役割を見事に表していると思います。

----------
 
やはり「歌」が中心になる振り返りになりましたね。
私が語るとこうなります。。
やはり「歌劇」であるという想いですね。

その後に私がハマった作品、アーティストを見ても、こういう経緯があるとご理解頂けるかと思います。

ちなみに作品のチャプターを見ると分かるのですが・・・

 
 
 曲で場面が区切られています


 ついでにメニュー画面です。

特典映像はなかなか貴重な意見が飛び交ってます。
そこで私の考えは間違っていなかったと確認してみたり。。

予告編を観ていて気付いたのですが、公開直前まで伏せられていた部分がそっくり差し替えられていますね。

(予告編)
 ブレラとの戦闘シーン
 
(公開版)
 そっくり変わっています。

他にも数箇所ありますよ。
 
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さて、BDの特徴である「Hybrid Pack」です。


 ←ゲームメニュー

「イツワリノウタヒメ」もハイブリッドでした。あの「マクロス トライアル フロンティア」の後継です。
基本は変わらず、機体増加と曲の変更以外、セーブが出来るようになった程度です。
 
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超長文になりました。お付き合いして下さった方、ありがとうございます。
コメントはし難いでしょうからテキトーで良いですよ。
私の想いを知って頂けただけで十分です。

 
お詫びに止めておいた情報を公開します。

昨年末、日本武道館にて行われた「マクロスF 超時空スーパーライブ ~Merry Christmas without You~ 」を収録した、
『YOKO KANNO プロデュース マクロスF 超時空スーパーライブ コズミック娘(ニャーーーン)』(Blu- ray&DVD)が11月23日に発売されます!

その発売を記念して、特番をテレビオンエアいたします!

マクロスF 超時空スーパーライブ コズミック娘(ニャーーーン)にゃんー娘チラ♂スペシャルー

東京MXテレビ:2011年11月6日 (日)20:00~21:00
KBS京都:2011年11月6日 (日)19:00~19:55

3時間近い、興奮のステージの感動をできるだけ多くの人たちに、(チョットデモ)お伝えしたくて、1時間のテレビ番組にしてみました。河森正治監督や歌姫たちのコメントも番組のために新たに収録。

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このライブは数々の奇跡を生みました。菅野さんも「これが最後」とケジメを付けています。是非ご覧下さい。

ありがとうございました! 


さて、残すは「TV版 BD/DVD BOX」ですね!
いつか必ず出ると信じています♪ 
Posted at 2011/10/26 21:43:26 | コメント(7) | トラックバック(0) | マクロス | 音楽/映画/テレビ
2011年10月26日 イイね!

マクロスF 恋離飛翼 「R-style 3」発売!!

マクロスF 恋離飛翼 「R-style 3」発売!!劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~

BD/DVD発売を記念して(?)

「R-style 3」が昨日発売されました。

前回「R-style 2」発売から僅か1ヶ月!
今回はファンにはたまらないセレクトです♪
 

 1_シェリル・ノーム (ホーリーブライド)
 2_シェリル・ノーム (リトルプリンセス)
 3_クラン・クラン (ラブリーボンバー)

今回はクランのみシークレットでした^^;
ちなみに、今回のシークレットはウインクと手以外に、アイテムも変わります。
チビシェリルたんのシークレット・・・ヤバイっす!

 
あぁ、前回「R-style 2」はあの台風の中「秋ヨド」で購入したアレ。

全部シークレットだったのになぁ!

 1_シェリル・ノーム (シャイン・オブ・ヴァルキュリア)
 2_シェリル・ノーム (シェリル・イン・アルカトラズ)
 3_ランカ・リー (ウィッシュ・オブ・バルキュリア)

スゲーよ「秋ヨド」!・・・てか、オレ!


そういえば、今朝の番組で女性から見て男性の部屋にあったら嫌なモノ・・・「フィギュア」はダントツでした。。。
なのに「ぬいぐるみ」は良いそうです。

そんなの絶対おかしいよっ!!

↑コレがダメなのかf^^;
  

 
さて、脱線(てか、これも必要事項だったり・・・)も終わりにして本題に戻ります。。
ま、脱線たってこの程度は10分くらいですが・・・

 今日中にはあぷ出来るかな??
 


ではノシ
Posted at 2011/10/26 12:16:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | マクロス | 趣味
2011年10月24日 イイね!

まぁ、ライブでも観てお茶を濁しましょう♪

まぁ、ライブでも観てお茶を濁しましょう♪皆様、ご無沙汰しております(笑)

ワタクシ、ある任務に毎晩追われております。。

そんな中、このような動画を発見してしまいました!

以前、PSHomeで開催された「超時空スーパーライブ」です♪


私はご覧のように準備万端だったのに、当日は仕事で間に合わず、会場から追い出されてしまいました。。まさかここで観られるとは!
 
長いですが、楽しめますよ!
最近の流れか、振り付けは本人そのままですね。

とりあえず、これでお茶を濁して・・・



え?こんなコトしてるから進まないって??
まぁまぁ^^;

では、近日中にまたお会いしましょう。ノシ
Posted at 2011/10/24 23:55:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | マクロス | 音楽/映画/テレビ
2011年10月21日 イイね!

♪だって今日はメイさんのばーすでぃ!

♪だって今日はメイさんのばーすでぃ!この記事は、May'n部長のライ部に行ってきました♪in高松オリーブホール♪(*´▽`)bについて書いています。



あ、タイトルはスプーンおばさん風に読んでくださいっ!
(ちなみに飯島真理さんだよ♪)


うぉ!いきなり脱線!!
そう、本日10月21日はMay'nさん22歳のお誕生日なのですよ♪

おめでとうっ!

さてと・・・本題
  

10月15日(土)
香川県「高松オリーブホール」で行われたライ部
「May'n LIVE TOUR 2011 『WE ARE』 side-A」


みん友さんの「Shiuzy!」さん(以下、シウさん)が初参戦されました。

本日、世間では「サヨナラノツバサ」BD/DVD発売の話題で盛り上がってますが、私はまだ箱すら開けてません。
その前に「やるべき事」として、今の想いをここに書きたいと思います。
 
若干失礼に思える表現があるかも知れませんが、想いあっての事ですのでお許し頂けたらと思います。

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「サヨナラノツバサ」発売日にこういう記事を書くタイミングが来たのも何かの縁ですかね?

シウさんが「マクロスF」を観るようになり、メサイアを作り、May'n部長に興味を持ち、ライ部にまで行くようになった流れ・・・間違いなく私が影響を与えてしまったようです。

というか、私が歩んできた道ですね。私の場合も影響?キッカケをくれた友人がおりますので。。
でも私は独学ですよ!「全力で暴投」とも言われますが。。

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いつものように私が全国ツアー情報を流したのですが、今回のツアーは今まで行ったことが無い場所が多いのです。
四国発上陸でして、しかも高松。シウさんの流れに完全に乗っちゃってます!

部員である私がチケットを手配しました。

余談ですが・・・
「部員」という言葉について不思議に思われる方も多いでしょう。
May'nさんが「部長」です。

簡単に説明します。

May'nさんのファンクラブ「ふぁんくラ部」と言いますが、May'nさんは多趣味というか、かなりの「ポジティ部」でして、それぞれにかなりの拘りがあります。その全てを部活動的に捉え、「部」の文字を使います。「ラ部」は「LOVE」ですね。
とりあえず、「ぶ」の付く言葉は全て「部」に置き換えられます^^;
「デ部」(食に関する活動)「ライ部」等々・・・・・
その長として「部長」と呼ばれています。

 それに対して「部員」なのですが、これは「May'n部長を応援する人」の意味です。

「ふぁんくラ部」の会員という意味ではありません。そちらは別の呼び方があります。
例えば、May'n部長を見出した河森監督も「部員」です。彼女の資質、将来性を感じ、歌に惚れたファンの1人です。そういう意味で、彼女を応援する方は全て「部員」なのです。


さて、運命的に高松ライ部に参加を決めたシウさんですが、実は小学生の娘さんと、その友人も参加されるとの事。
シウさんの影響で娘さんも部員になっていました(笑)

「side-A」はライブハウスツアーでして、スタンディングです。ステージが近い事もあり、セトリや演出も皆で盛り上がる内容になっているはずです。

そんな中に小学生が入って大丈夫なのか?と心配したのですが、KARAも踊っちゃう親子なので大丈夫だろうとw


それよりも私が思った事。(今初めて言います)

3歳で安室奈美恵さんを観てから歌手になりたいと決めていたMay'nさん。
幼稚園のお遊戯会で先生に「歌と踊りがうまい!」と見出され、それからコンテストやオーディションを受けるようになりました。

13歳で「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でファイナリストまで残り、デビューした訳です。(その頃は本名でした)
なかなか良い歌を歌っていましたが、苦労の期間が続いていました。
この頃、夢も希望も持てなくなって作った歌「BLUE」に関するエピソードを聞いて部員になった方は多いですね。私もその1人です。 


今でも大好き(と言っていいのか?)な歌です。
 
 
高校卒業の頃、「マクロスF」が決まり、May'nに改名し、今に至りますが、彼女の根底にある想いはその頃から変わっていません。
May'nになってたくさんの人と出会い、大好きな歌を歌える場所が増え、菅野さんに鍛えられ(笑)大きく成長しました。

「アニソン」という分野で花開きましたが、そのお陰で海外からも呼ばれ、今ではアジアツアーも開催し、アメリカ、フランスなどの大きなイベントにも呼ばれます。

「Phonic Nation」の心。音楽で世界はつながっている。ひとつになれる。
そんな強い想いが世界にひろがりつつあるのです。
今回の『WE ARE』も同じ意味ですよ。
 
「マクロスF」終了後も活躍の場をどんどん広げており、経験と共に実力もどんどん付けています。もはや「シェリル」としではなく、「May'n」として独り立ちしています。
今後の成長に注目です。


話は戻りますが、シウさんの娘さんも、May'nさんがデビューした頃の年齢です。
このライ部に何を想い参加し、May'nさんから何を感じたのか?その後、この貴重な経験がどのように彼女に影響しているか?気になります。

幼い頃からの夢を努力で実らせた部長の姿から娘さんが何かを学んでいただけたらと。
 
つまり、これも「教育効果」なのですね。私がとやかく言う立場ではありませんが、私の素性をご存知のシウさんなら理解して頂けると信じています。

私は常にそういうモノの見方をしています。ただ闇雲にすっ飛ばしている訳ではないのですよ。。 
 


そういう意味で、娘さんの参加は嬉しかったし、May'nさんから見た娘さんの姿も嬉しかったと思うのです。
しかも私のくじ運の強さはここでも発揮され、「最前列、目の前」というベスト過ぎるポジション!羨ましいけど、初めてだから大変だっただろうなぁ?と。他の部員さんの動きを見ながら合わせるつもりだったのにね・・・


まぁ、シウさんのブログを読む限りは楽しんでいただけたようなので、良かったと思います。この後はもう私の出番はありません。相変わらず情報は出しますが、選択するのは私ではありませんので。。

私から言える事。応援してくださって、有難うございました。

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シウさんのブログで気になるコトがありました。
というより、嬉しかったコト。

私が部員になってからライ部に参加したり、雨風呂チェックしたり、イロイロとしてきましたが、一貫して言い続けて来たコトがあります。

 「彼女の才能と人間性に対する敬愛」


「才能」は言わずもがなですが、「人間性」の部分。
とにかく何にでも興味を持ち、純粋で、真っ直ぐで、行動力がある。
だから部員さんも自然と心が広く、温かくなるんですね。

シウさんが会場で部員さん達の優しさに触れて感動されたようですが、それこそが私が言い続けて来たコト。
その延長で他のアーティストも聴くようになったのです。「良いモノは良い」と。

それこそ皆さんご存知のように最近深くハマった方々が居ますよね。
あそこまで深く入ると肝心な部長の曲を全く聴かなくなったのですが、いつでも戻れるし、ポイントは外していませんからね。

ところで、今まで言わないようにしていたのですが、私がハマったアーティストって2つの共通点があるのにお気付きの方もいらっしゃるでしょう。

1.声優アーティストではなく、純粋に歌を追い求めている。
2.既に完成の域にある方ではなく、これから伸びしろがある方。

如何でしょう?これは単なる偶然です。意識した訳ではありません。
 
もちろん、例外の方もいらっしゃいます。声優アーティストでも両立されている方もたくさんいらっしゃいます。でも基本が出来ているからこそなのですよね。私はその場合、別個に見ている気がします。

以前、アニソンは好きではないと思った時期がありましたが、アニソンにもいろいろありますからね。
私の追う方達のように、作品に抜擢されて世界観を歌う方や、J-POPの方のタイアップ曲もあります。そういう曲は普通に聴いてもかなり高いレベルにあると思います。

ベテラン組もキライな訳ではないのですよ?
むしろ完成されていて素晴らしい曲が多いですよね。
でもその曲に聴き入るとか、作品を堪能するという楽しみ方になってしまいます。

これから成長していく方達は、そういう意味でのライブ感というか、成長が見えて面白いです。私が今まで書いてきた数々を思い返せばご理解いただけるかと?

そもそも、こういう感情も私にとっては「職業病」みたいなもんです。
成長過程に係われるのが楽しいのです。
 
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長くなりましたが、シウさんのように私が影響を与えた方は他にもいらっしゃると思います。 私はMay'nという子のアーティストとして、人としての魅力をお伝えしているだけに過ぎません。私の記事などで少しでも興味を持っていただければそれで良いのです。


とにかく、ライ部を見るのが一番分かります。歌を聴けば分かります。
機会があれば是非! 

 
 
 
Posted at 2011/10/21 02:44:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ

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