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2014年10月25日 イイね!

Mashiro

Mashiro
 『TYPE-MOON × ufotable プロジェクト』第3弾

 『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』
 
 OP主題歌

 綾野ましろデビュ-シングル『ideal white』

 「Ariola Japan」より発売されました。





 綾野ましろさんは今話題の北海道霧弥湖町・・・じゃなくて洞爺湖町出身。

 「リスアニ!」新人発掘プロジェクトとして、同じく北海道出身の「Claris」「藍井エイル」に続く誌上プレデビューを経てのメジャーデビューです。


 2014年5月10日発売の「リスアニ!Vol.17」誌上で『Mashiro』名義でプレデビュー。
 8月8日発売の「リスアニ!Vol.18」誌上で『綾野ましろ』名義に変わり、同時に『Fate/stay night』OP主題歌でメジャーデビューとの発表がありました。
 私好みのハイトーン・ヴォイスで今後の成長を期待させてくれる子が出てきたなぁと思っておりましたが、いきなりの大役ですね。


 『Fate/Zero』ED曲でメジャーデビューした藍井エイルさん同様、ED曲だと思っていましたがまさかのOP曲。今回LiSAは『SAO2』と被るから無いと思っていましたが、実際に聴いてみると映像に負けない表現力で安心しました。

 彼女を発掘した安田史夫さんは藍井エイルさんの発掘人でもあり、誌上プレデビューの2曲をプロデュースされています。最初聴いた時は「エイルに似ているけどあれほどパンチ力は無いし、どう育てて行くのだろう?」と心配しましたが、しっかり調整してきましたね。

【収録曲】

1.『ideal white』
 作詞:meg rock
 作曲:Carlos K./Toshi-Fj
 編曲:Carlos K.

  [Unlimited Blade Works]は本来「凛ルート」ですが、期間生産限定盤のジャケットから分かるように本作品は「衛宮士郎を主人公とした物語」とされております。士郎の真っ直ぐで誠実な部分と戦いに巻き込まれて行く運命をイメージした曲だと思います。
 最近の曲によくあることですが、フルで聴かなければ本当の良さが分かりません。

2.『pledge of stars』
 作詞:安田史夫
 作曲:中沢伴行 [I've]
 編曲:高瀬一矢 [I've]

 チーム北海道です。ガッツリ「I've」な曲です。某たそを大人っぽくした感じかな?
 この曲は作品に結び付けようと思えばそう聞こえるし、そうでない気もします。

3.『燐光』
 作詞:Mashiro&yukarico
 作曲:安田史夫
 編曲:Shun Mizuki

 この曲はEDに使っても良い感じのバラードですが、私は初めてこの曲を聴いた時に『Fate/Zero』のラストでセイバーが再び召喚された時の悲しみと安らぎの混ざったような表情をした場面が浮かびました。
 私のブログをまともに読んでくださる方は『Fate/stay night』が『Fate/Zero』の続編ではないことくらいお解りと思いますが、だからこそあの場面に想うことがあったと思います。思い過ごしかな。。


 4曲目は期間生産限定盤のみ『ideal white(TV size)』、他はインストが収録されています。
 付属DVDは期間生産限定盤が『Fate/stay night』ノンクレジットオープニング映像、初回生産限定盤が『ideal white』MVです。

 私はOP映像が欲しかった為に期間生産限定盤を購入しましたが、繭に包まれたMVに込められた想いもステキですね。

 エイルのデビュー曲もイメージカラーは白でしたが、衛宮家というか、アインツベルンというか、関連付ける意味もあるのでしょうかね?(もちろん「ましろ」だからですけど)

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 さて、あえて未プレイなまま『Fate』の世界に飛び込んだワタシですが、全体的にレベルの高い今期に於いても「ufotable」の卓越した技術力によって間違いなく「別格枠」として楽しませていただいております。

 2006年にスタジオディーンによってTVアニメ化された『Fate/stay night』ですが、今回リメイクするにあたってTV版の「Fate(セイバー)ルート」ではなく2010年に劇場版として公開された『Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS』を元に原作者である奈須氏が脚本に手を加え士郎を主人公とし、デザインも原案の武内氏が協力し、しかもキャラデザを原画イメージに近付け、ファンにはたまらん作品に仕上がっているのではないでしょうか。

 そして音楽。もちろん川井憲次氏も良かったのですが、『魔法使いの夜』にて劇伴を担当された深澤秀行氏が担当しています。更に何と言っても『Fate/stay night』のスピンオフで前日談である『Fate/Zero』で劇伴を担当された梶浦由記さんがゲストコンポーザーとして若干参加されることにより、2作品に繋がり感が生まれております。こういう演出は嬉しいですね。

 今回の主題歌と旧TV版、劇場版それぞれの主題歌と聴き比べるのも面白いと思います。






 『TYPE-MOON × ufotable プロジェクト』である本作品は劇場版『空の境界』、テレビアニメ『Fate/Zero』に続く第3弾ですが、本来の第3弾は『Girls’ Work』なんですよね。「TM」ファン、「かんなぎ」ファンならご存知の理由で製作が進んでいないのだと思いますが、そういう意味でも実現することを心より祈っております。

 更に『Fate/stay night [Realta Nua]』のセイバールートがスマートフォン向けアプリとして近日中に配信開始されます。『Fate』の根幹ですので、楽しみです。


 でもやはり皆さんの注目はこちらでしょう。



 一体どうやって映像化するのか、[UBW]では無駄に可愛く描かれちゃってますからねぇ♪(もちろん褒め言葉w)色々な意味で楽しみですね。


 さて・・・こんなに書いてしまってED曲の時は何を書こうかw

Posted at 2014/10/25 02:11:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 音楽/映画/テレビ
2014年10月13日 イイね!

「ヤマト」「ガンダム」「マクロス」まとめてかかってこ~い!

「ヤマト」「ガンダム」「マクロス」まとめてかかってこ~い! 10月11日(土)

 「MBSアニメフェス2014」が9年ぶりに開催されました。

 「MBS(毎日放送)」とは「Mainichi Broadcasting System, Inc.」の略ですが、在阪局としては「超時空要塞マクロス」の頃からアニメ製作には非常に力を入れており、「ガンダムSEED」以降だけでも200作品を超えるそうです。


 我々が今こんな話題で盛り上がれるのも「MBS」あってこそだと思っています。(更に言えば「ノイタミナ」の成功がありますけどね。)

 関東では「TBS」のキー局という印象が強いですが、結して子会社などではなく、独立した立派な放送局なのです。

 そんな「MBS」が9年ぶりにアニメフェスを開催してくれたのですが、当然大阪開催。仕事も入っているので行かれるはずもなく・・・と思ったらライブ・ビューイングをしてくれるではありませんか!



 しかも5作品中4作品は個人的ドストライク!更に登壇者に「中島愛」の名があるではありませんか!このフェスはライブ・パートがありますからね。

 TOP画像がどの場面かすぐに解った方はきっと仲良くなれる方だと思いますが、当然「無い」と思っていても期待してしまいます。。
 (ちなみにこれは「Macross Broadcasting System, Inc.」の略ですねw)
 

 という訳で、半日仕事を終えて横浜ブルク13に行ってきました。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 

 実はこの日、何にもなければぼんぼるつもりでした。同日金沢大学にて「P.A.ジョイントフェス」もありましたので・・・

 それがダメでも秩父に行ってかやのんに会うとか・・・

 どれも大切です。特に秩父は恐らく最後ですからね・・・

 でもね、「こんなチャンス、滅多にないんだからっ!」

 いや、滅多どころか本当に最後かも・・・・・いやいや、信じていますよ。



 という訳で、もはや完全に「まめぐに会おう」な日になりました♪


 とりあえず、午前中の仕事はこなさなければなりません。さすがにスーツ姿でフェスに行きたくないので車で出勤。車内で着替えて職場近くの駐車場に入れたまま電車で桜木町へ移動。ブルクの駐車場は高杉なので。。

 13時過ぎに到着し、まだまだ時間があります。この日から上映開始された作品を観る時間があります。
 まめぐに会いに、聖地みなとみらいに来たのですが・・・選択したのは「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」
 だってほら、ちょうど良い時間。しかも・・・
(舞)の文字に気付きました?

 舞台挨拶回です♪




 「追憶の航海」はTV版「宇宙戦艦ヤマト2199」を211分に再編集、新規カットを追加したものです。「戦うヤマト」をテーマにした作品との事ですが、100カットに及ぶ新規カットや追加SEが本当に効果的でした。特に「七色星団海戦」は見ものですよ。コスモファルコンの着艦シーンなんて見入っちゃいました♪
 こういう製作方法は旧作の劇場版と同じですね。主題歌「BLUE」も本当に素晴らしい。
 (ブログタイトルはもちろんここにかかっていたりw)


 さて、実はたまたまこの時間しか観れなかったのと舞台挨拶が重なったワケですが、さすがに超満員。相変わらず年齢層高いw

 上映終了後に登壇したのは沖田十三役の菅生隆之さん、スターシャ・イスカンダル役の井上喜久子さん(17)←おいおい。、加戸誉夫監督、構成の森田繁さんの4名。

 「追憶の航海」は「戦うヤマト」の部分だけ抜出し、1時間45分くらいになってしまったものに肉付けしていく方法を取ったそうです。どこに拘り、どこを泣く泣くカットしたとか、貴重なお話が聞けました。結果的に沖田艦長のカッコイイ部分がたくさん出てくる作品になったので、これはこれで良かったと思います。
 詳しくは書きませんが、生で艦長のあの名言が聞けたので大満足。

 この作品、単なる総集編と思わず「星巡る方舟」の前に是非観てください。最後まで観ると「を?」と思われるかも知れませんよ。劇場版として5.1chになっていますので、全7章からなる劇場で観たTV版とも迫力が違います。パンフも厚いです。




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 大満足で会場から出たのもつかの間、既に「MBSアニメフェス」が開場しています。特に物販も見当たらなかったし、すぐに会場内に入ってしまいました。これが後に後悔することに。。。


 会場に入ってまず驚いたのは若い女子率超高し!

 さっきまでのオッサン軍団とは全く違う雰囲気www

 しかしどう見てもライブに来た感じの方は1%くらいしかおらず、静かに見入る準備万端ではありませんか。自分、場違い?いや、絶対に仲間が居るはず!


 開演し、オープニングナレーション(注意事項)がいきなり黒執事のセバスチャン→コードギアスのルルーシュ。場内いきなり黄色い歓声でヒートアップ!

 既にヤヴァイ雰囲気・・・・・でも負けない!(ナニガw


 ここから先はお友達がバッチリ書いてくださっているのでそちらをご覧ください。

 自分が書いても今回はほぼ同じ内容になりますのでw

 ちなみにこのイベントは映像化されません。当日のサプライズ感や感動はその場でしか味わえないからだそうです。最近私も同じ事を考えていますので納得ですね。

 実は開演前にパンフの「交換券」を販売していたそうです。サプライズ内容がバッチリ書かれているので終演後に交換との事。自分は気付かず会場に入ってしまいましたし、終演後は買える状況では無かった。。残念。

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 とは言っても、せっかく行ったので感想のみ書かせていただきます。

【ガンダムSEED】

 西川アニキのライブはやはり圧巻ですね。てか、すっかり慣れきってる。
「アニメフェスでライブを取り入れたのはSEEDが初めて」とおっしゃってましたが、そうだとしたら本当に感謝ですね。
 ちなみにこの作品が無ければ梶浦さんとも出会わなかったし、出会っていてもここまで敬愛しなかったと思う。アニソンの持つ魅力もこの作品で思い知らされたワケだし・・・おかげで「マクロスF」にのめり込めたのは確か。

 玉置成美さんも一時期どうなるかと思いましたが、当時はOP映像と共にデジロックな曲にかなりハマっていましたので生で聴けて良かった。想えばSEEDで確率されたOPの作り方って今でも変わらず様々なアニメで使用されてますよね。

 保志総一郎さんと石田彰さんのかけ合いは既にベテランの域。どうも2人の声を聞いていると坂本真綾さんが脳裏に浮かぶのは何かのビョーキか。。3人の競演は無いはずなのにw



【ハイキュー!!】

 知らん。。。

 なんか最近盛り上がっていたけど。。。興味ないからいいや。


 この2作品が絡んで「ガンダムSEED ハイキュー」みたく新たなガンダムが誕生しかかったけどw



【タイガー&バニー】

 これまた大好きな作品ですねぇ♪

 2人のコント(?)がマジ面白い!

 ブルーローズもすぐ近くに居たんですけどねぇ。さすがにライブ中だから参戦してくれなかったですねw

 ライブパートはどうするんだろう?と思っていました。「UNISON SQUARE GARDEN」は絶対にこういうお祭りに出演するはずありませんからね。アニメ映像を交えた「オリオンをなぞる」でしたが、盛り上がりました。

 (完全にハナシは外れますが、「ギミー!レボリューション」を聴いて1発で気に入った理由は田淵曲だったからみたいです。後で知りました。)



【戦国BASARA】*サプライズ作品

 これも知らん。。てか、元々観る気無かった。

 これまた黄色い歓声が凄かったですが、SEEDの2人も加わって盛り上がりました。曲も西川アニキだしw



【マクロスF】

 はい。この為に来たようなもんです。静かな周囲などかまわず臨戦態勢!だって映画を観に来たんじゃないもん。LVってそういうもんでしょ?

 つーこって、ここだけ真面目に書きます♪


 シェリルの映像と共に遠藤綾さんが登場。何だか久しぶりに見た気がしますが、結婚されて益々美しくなられましたね。声も大人のシェリルみたいになっていて良かった。
 私をよく御存じの方は既に承知されていると思いますが、私が最も敬愛するアーティストって「シェリル・ノーム」なんです。真面目なハナシです。書くと長くなるので止めますが、アーティストとしての姿勢や生き方がね。

 生アフレコの最後、「私の歌を聴けぇー!」と共に始まるイントロ。舞台後ろの幕が開き、May'n部長が登場!ハイタッチして綾さんが後ろにはけて行く姿、言葉は発していないが「後はよろしく」みたいな一瞬の繋がりに感動!

 この歌が歌われた時のシェリルの想い。特に劇場版の想いを知っているだけに・・・



 イントロから変拍子の実は難しい曲。まともにペンライト振って応戦しているのはほんの数名。良く見たら「どあら」装備な方々w
 想いをひとつにして「もってっけー!」

 もちろん間奏は跳び続け、最後はクラップ。静かに観ている隣の女の子なんか気にしない。むしろ盛り上げているつもり。LVで迷惑なんて言わせない。


 中村悠一さんが登場。生アフレコを真面目にやっているかと思ったら持っている台本に「中村アルト」と太字で記名してある。相変わらずやってくれるw


 そして・・・ランカ・リー、中島愛ちゃん登場!

 先週みなとみらいに来た時の映像で見ましたが、本当に大人っぽく、キレイになった。

 当時の棒読みと言われた初々しさは無くなっていましたが、それでもランカっぽく演じている声は何だか某ラブリーっぽかったですが、その姿を見ていて涙が出そうになりました。。


 場面はガリア4への慰問。となると当然高まる想い・・・




 生で歌ってくれましたよっ♪


 いやぁ、まさかこんなに早くまめぐの歌が聴ける日が来るとは・・・

 フルで、振り付きで・・・・・もちろん完璧に付いて行っている自分ww


    てな訳で~

      久しぶりの~


           キラッ☆



 いやね、別にはしゃいでいるワケでは無いのですが、この曲もこの場面のランカの決意を想うと本当に泣けてくるんですよ。。


 さて、こうなるとあと1曲?是非実現して欲しい事がある。条件は揃っている。


 そして・・・・・ついに・・・・・



 競演キター!マジ嬉しい。本当に来てヨカッタ!てか、会場に行きたかった。。

 この曲に込められた強い想い、ファンの皆様ならよーくお解りと思うので書きませんが、今の2人があるのはこの曲あってこそ。何度聴いても魂が震えます。


 2人の競演はいつ以来ですか?なんて聞かれてましたが、私の記憶が確かなら、STUDIO MUSIX「マクロスナイト」の収録、2012年9月5日ぶりでは?って、あれからもう2年も経つのか!

 さすがに半年以上毎週ライ部をしている部長とのブランクは感じましたが、2人はいつまで経っても通じ合っていますね。何度も言いますが、色々な意味で本当に良かった。



【進撃の巨人】

 大画面で観るとやっぱ強烈な作品ですね。劇場版が楽しみです。

 梶クン、相変わらず人気ですね。石川由依さんと2人、生アフレコの迫力は凄かった。あの身体のどこからあんな凄みが出てくるのか?見ていて倒れるんじゃないかと思うくらい。。

 しかし・・・サプライズゲストの兵長に全て持って行かれましたねww

 あの方の人気はマジ凄い!

 「Linked Horizon」のライブも観れたし、この作品パートも良かった。

 この作品のおかげで「Sound Horizon」も注目され、織田かおりちゃん人気も上がりましたからね。

 個人的には澤野さんのライブでも良かったけど・・・


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 こういうイベントは良いですね。作品をまたがっている声優さんも話しぶりで各大人の事情が見えたり。

 マクロスFチームに入れなかったミシェルとブレラ。そんなやりとりも面白い。

 そういえば、さっきグレイス(17)に会いましたがw

 次は1年後か、10年後か・・・今度こそ現地に行きたいけど出演者によるかな?



 終演後のみなとみらい。

 先週某4人組が点灯したラブリー色の観覧車。

 さすがにもう疲れたのであの作品はまた今度。。

 って、本当に行くのか?オレ。






 最近PCの不調で長文が書けないsn@monです。たまたま調子が良い時に書けましたが、書きかけのネタ多数。今後またいつ書けるのか?


関連情報URL : http://www.mbs.jp/animefes/
Posted at 2014/10/13 22:03:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | ライブ・イベント | 音楽/映画/テレビ

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