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72Sのブログ一覧

2012年12月08日 イイね!

ナローポルシェの魅力90(洗練の代償とアジ)

ナローポルシェの魅力90(洗練の代償とアジ)怒涛の師走。明日は我が身のご時世。
猛吹雪の中、天地がひっくり返ろうとも
今日もわたくし72Sの独白は続きます。
(いいねコメント謝謝、シェイシェダス!)


以下日経ニュースより抜粋
(詳細は関連情報に貼り付け)

「普通に合理的」。iPhone 5を分解している途中、その中身を見ながら、山中氏が漏らした言葉だ。これまで日経デザイン誌はアップルの製品をいくつか分解し、デザインを検証してきたが、そこで「普通」という単語は出てくる場面はなかった。


 切削加工で量産品を作るという常識はずれな工法を採用し、望むデザイン実現のためなら煩雑な手作業を組み立て工場に強いることをいとわない。そうしたアップルの姿勢を完成品のデザインの端々から見てきた日経デザイン誌の分解班にとって、iPhone 5の中身は、拍子抜けするほど合理的だった。


 「一般的に電子機器の初期ロットの場合、納期に間に合わせようとしてつじつま合わせの無茶な設計がどこかに出るものだが、今回はそうした破綻が全く見当たらない」(山中氏)。設計の意図を明快に理解でき、企業としての思想が徹底されたデザインと言える。


 では、iPhone 5でアップルが目指したものは何か。山中氏が指摘するのが、「修理やメンテナンスを念頭に入れたデザイン」だ。

・・・・。なぬっ、、、!?

記事では驚くような製造上の冒険はなくなった・・とか
逆に本体表面の傷が目立つ、など若干否定的なご意見もあるし、
ついでに言うと、いよいよ脱中国、つまり中国での生産からアメリカ本国へ生産拠点の移動の動き、この背後には共和党圧勝のマスコミ情報を覆し、オバマ氏率いる民主党が再度政権をとった、
など政治的な側面もあるのですが、そこをナロな目線で語らせると長くなるので割合、(汗)

あくまで好意的な著者の気持ちをくんだ上で、、。

「驚くような製造上の冒険はなくなった」だと?
あんたはアドベンチャーワールドを求めてるのか?

「おい、山中君とやら、アータそりゃ、当たり前でしょ、」と突っ込みたくなるね(苦笑)
なぜなら、先日書いたS・ジョブズの遺産ともいえるiPhoneは【もう既に完成してる】んですね。
完成品に不要なモノを足し算してって新商品だ、エコだと騒いでる輩(やから)にはどれだけ
分解しようがわからない、つまり意味不明なのは当たり前のど真ん中だ、、、(爆)
ケチの付けようがなく仕方がないので傷がどうのこうのといってるような印象を受けたので
今日のお題と相成った。(もし私の受け止め方が間違ってたらごめんなさい、山中君、<(_ _)>ペコッ)

さてナローポルシェの魅力90は

≪洗練の代償と味(アジ)≫

とでも言っときましょうか(汗)


1965年から1973年までに生産されたナローポルシェは既に完成している
正確に言うとスポーツカー(スポーツGT)として完成しているのだ。
それは40年経った現在でも「走る・曲がる・止まる」現役である完成度だ。
きっと40年後も石油燃料が枯渇さえしなければ&ポルシェというメーカーが
消耗部品を供給し続けてくれる限り、現役であると思う。(希望的観測)

使えば(走ったり洗車すれば)それは摩擦であるから傷が付くのは当然だ。
でも不思議なことに傷も程度によっては味になり、世界にひとつという愛着に変わる。
今度から気を付けようと使い手が大切に扱おうとする、それが五感(人間の感性)であり、
その歴史とともに所有する喜びに繋がっていくんじゃなかな?と私は思うのです。

≪モノに魂(たましい)が宿るなら、それは物理学的見地と
心理学的見地の双方から判断しなければならない by72S≫


知足(必要充分的)な見方をすれば超アナログと超デジタルの違いこそあれ
ナローポルシェと(つい先日手にいれた)アイフォンが被って仕方がないのでふ。

まあ、いつもの「こじつけ」とも言えますけどね、、爆


ありっ(@_@。ここまで45分、今日も仕事ダス。
コメント頂いてて放置プレイすんまへん、、
しばらくお返しできません、敢えてですから(爆

NPSC 72S
Posted at 2012/12/08 11:07:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ナローポルシェの魅力 | 日記
2012年12月07日 イイね!

ナローポルシェの魅力89(付加価値の進化形)

ナローポルシェの魅力89(付加価値の進化形)怒涛の師走(師匠も走るとも言う、汗)
あれよあれよと2012年も残すところ僅か、。
ついでに、ここは北国、シバレる日が続きます、。
(年内独り言が続きますがご了承くだされ<(_ _)>)

ドコモの11月の契約数が大幅減、4万人だかがAu他に流れたとか、「おー、その中にオレも入ってるんだ」と先ほど不思議な気分になりました。何しろ携帯と言えばドコモ、安心安全なのはドコモ、腐ってもドコモと18年近く浮気もせず貢いできたわけですから…(汗)そんなある意味、超保守的とも言えるヘビーユーザーの心を動かしたのが「iPhone5」に他なりません。一ビジネスを営むものとして一人の本好きとして、先の「スティーブン・ジョブズの著書(名言96だったかな?)」を数年前に買って、、、放置、、汗)その悲報を聞いた時ですら、マックの創始者という認識しかなく、「そうかぁ、時代の変わり目…偉大な人が旅立つことが多いなぁ。」位にか思わなかった私ですが、ホント今さらながらと反省しつつ、その著書といい、想いといい、そして「その作品(iPhone)」に触れ、彼の偉大さ、彼が残したかったこと、彼が伝えたかったこと、を寝る前の読書で実感しております。まさに我らがポルシェ911に通じることが多過ぎです。

マック(S・ジョブズ)の凄いところはその経営理念もそうですが、製品に対する愛情です。それは想いとも言えるでしょう。モノに魂が宿ってるとでも言いましょうか?今の衰退しつつある日本企業に欠けている部分でもあります。国営というマスに胡坐をかいてユーザー目線をおろそかにしたツケ、何度も危機を迎え、時にCEOという立場を干されながらも、決してブレなかった彼の目線と信念は時に巨大企業をも動かします。今日の日経ニュースによると「キャリアとメーカーの逆転現象」が起きてます。これは前代未聞の出来事でもあり、これからどの業界に起こりうること。偉大なる創始者が創ったモノ、例えこの世にその命がなくても、時代の荒波を越えて、DNAとして強固に受け継がれていくでしょう。

さて、ナローポルシェの魅力がぁ~気が付けば~
アイフォンの魅力、、に変わりそうなのでこの辺で、、汗

ナローポルシェの魅力はその生産された僅か7年間に完成している。
そしてそのDNAが進化発展し、軸がぶれないまま、生きている。
ここに尽きると思います。ん~~ここで私個人の正直な気持ちを言うと、
やはり空冷エンジンであった964、百歩譲って993まででしょうか?
水冷が悪いというわけではありませんが、味とか空気感、という、五感
目に見えない部分における大変更はAGとしても大きな決断だったに違いありません。

モノ造りの現場において、時代にあわせて形を換える
つまり進化していくことはとても大切だけれど・・・
やはり根幹にかかわる部分(軸)は絶対に譲れない個所。
「真の付加価値とは軸をぶらさず」進化していくことだと感じます。
そう言えばポルシェAGにとって89年てのも大きな進化の年でしたね、
この年に930の最終、同時にコンポーネンツの8割を一新し959のデバイスを投入した964が生まれた年です。この時AGの経営状況は決して安泰ではなかった、ということも付け加えておきます。まさに起死回生の一撃が964モデルだったのです。気のせいか964にナローの面影をみることができるのは私だけではないはずです。実は「964モデルとはナローポルシェの進化版」だったと今、あらためてそう感じます。

コメント&イイネ不要です。
頂いたコメント返信遅れます。申しわけない。
12月は怒涛の師走。あっちを立てればこっちが立たず。
何とか年内にケリを付けたい事が山づみなのでどうかご了承下され!

ありゃ(@_@。・・・もう12時過ぎてた、
一本指の男、メシ抜きだ~~爆

NPSC 72S
Posted at 2012/12/07 12:23:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | ナローポルシェの魅力 | 日記
2012年12月06日 イイね!

ナローポルシェの魅力88(いつも工事中)

ナローポルシェの魅力88(いつも工事中)怒涛の年度末が過ぎ、
ひと段落と思いきゃ、気が付けば師走
何だか毎年言ってるような気がしますが
今年も早かった(速かった)、、、汗
ここ北陸では荒れ模様の天気が続いてます。
昨今色んな事故や事件があるけれど、冬が寒いのは自然が機能している証拠、生かされてることに感謝しつつ、明日は我が身と気を引き締めていきます。

さて世間では総選挙だと騒いでますけどね、馬鹿も煮詰まれば極まりたりと気のせいか音量低め、。
まぁね、今回は誰がなってもどこが政権取っても一緒でしょうね、腐ったミカンが一個でも交じってるとその周りは全部腐るのが道理、そもそも公約(マニフェスト)という約束を受かったとたんに守らないわけだから「選びようがない」のが53%と言われる無党派層(私含む)の言い分ではなかろうか。

そんな時はどうするか?

≪迷ったら逆を行け!≫

叩かれても叩かれても、黙って起き上ってくるシトがいましたねぇ、≪THE 嫌われモノ≫とでも申しましょうか?しかしここまで嫌われて叩かれても起き上ってくる人も珍しい。≪アータは起き上りこぼしか!?≫と突っ込みつつ応援したくなります。ちなみに私は5年ほど前から氏に興味をもち、ウオッチリストに登録しておきましたが、色んな見方考え方ある中≪一本筋が通ってる人ですね≫だてに宮沢賢治の生まれ故郷でない。何しろTV新聞はノイズが多い為ほとんど観ない私ですが、ネットのおかげで情報を選べる時代になり、偏りがちなところをあえて逆もみつつ、全方位的に感じれるようになりました。(少しは)

しかし叩き過ぎると面白い現象が起きるもの、
むしろ叩かなすぎて、ぬるま湯につかり過ぎたため
機能不全に陥った感のあるのがここ20年なのです。
悲惨な事故/事件に繋がることが世の中多過ぎです。
我よし人よしの為に私利私欲を捨て考える時期が今のような気がします。


さて思いきり脱線しましたがナローポルシェの魅力88は

≪いつも工事ちう≫

ボルトが緩んだらすぐにわかるのがナローポルシェです。
なぜか?それはダイレクトであるが故、オーナーの五感が研ぎ澄まされていくからです。
切れる刃物と一緒でナローポルシェは扱い方を間違えると手痛いしっぺ返しをくれます。
40年前の鉄の塊がなぜ現役で居れるのか?それはオーナーの五感がそれを未然に防ぐからです。
機械だろうが人間だろうが40年乗りっぱなしでは壊れるのは当たり前のど真ん中、、、。
きっちりそのツケは回ってきます。

だからナローポルシェ君は今日も工事ちう、
「一生勉強、一生青春」はみつを君です、、汗

※コメ&いいね不要です。
お返しできないので申し訳ない。

NPSC 72S
Posted at 2012/12/06 10:31:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | ナローポルシェの魅力 | 日記
2012年12月01日 イイね!

ナローポルシェの魅力87(例えば薪ストーブのような)

ナローポルシェの魅力87(例えば薪ストーブのような)今日から12月、いよいよ冬本番ですね。
こちらでは朝から小雪ぱらつく冷たい雨。
我が家では一カ月程前に火入れの儀式。
火入れと言ってもナローではなく、そう、薪ストーブです!
地元に帰ってきた年から毎年毎年14回目の火入れということになります。最初は田舎暮らしの憧れだけから始めました。その際に大工さんに言われた一言が今でも頭に残ってます。「兄ちゃん止めときな、結局2,3年もするとさ~みんなリビングの置物になっちゃうんだよねぇ。ま、うちで余った端材で良かったらあげっからさ、いつでもおいでよ(苦笑)」

私にはその時その意味が良くわかりませんでした、でも今なら身をもって語れます(汗)
その大工さんが言いたかったのは【薪の確保が大変だよ】ということだったのです(滝汗)

結局その大工さんとはそれっきりになってしまったのですが、あれから14年、我が家の薪ストーブは今でも暖かい炎を提供してくれてます。世間では薪ストーブが人気のようですが、冬の暖房代を節約したいから、その炎に癒されたいから、ロハスな雰囲気がお洒落だから、そしてエコだから、云々と、理由は人それぞれです。しかし電気代値上げの昨今、さらにブームの様相を呈してます。

≪しかし薪ストーブを舐めてはいけません。≫

ほとんどの場合、決して節約にもならないし、もしかするとお洒落どころか、木くずにまみれ時には泥にまみれ、刃物を扱いますから怪我することだってあります。まして家の中でたき火をしているようなものですから下手すれば火事の原因にもなります。小さなお子さんがいれば火傷など大けがに繋がります。安易に近づくと本当に火傷(やけど)するのが薪ストーブなのです。

まず燃料となる薪の確保が必要です。
11月から4月ごろまで焚くのが普通、つまり我が家においては24時間×6カ月分の薪の確保が必須です。ちなみに樹木の種類によりますが業者から購入すると経験上ひと冬30万はかかるでしょう?
約2トン分の薪の確保が必要、業者に頼めば約5万/月です。いかがでしょう?節約になりますか?
田舎でもこれですから都会の薪ストーブは薪置場の確保、消防法の絡みもあったりして非現実的。
きっと薪の値段もかなり高額になると予想されます。だから薪(まき)は買うモノではないのです。

≪薪は自分で確保するのです。つまりDIY≫
どこで探すか、それは毎年変わり、ご縁がすべてです。
仲間や人の縁とか伝手をたどってかき集めるのです。
つなぎにチェーンソー片手に軽トラに乗ってどこまでも、、。

それでも薪ストーブはやめられません。一度ハマると最後です。


なぜなら≪薪ストーブは3回人を暖めてくれる≫と言います。

① 薪割りで汗をかいて
② 燃えさかる炎で体の芯まで
③ そしてゆらぎの炎で心まで

薪ストーブとの生活は決して楽ではありません。
でも「飽きないし」「維持するその大変さ」すら愉しめるようになれば
毎年毎年の薪の確保を通して人と人とのご縁をも運んできてくれます。
それはすべてオーナー次第なのです。「人間が介在する暖かさ」これが
「薪ストーブとナローポルシェ」両者の共通点ともいえるでしょう。

いかがでしょうか?その原始的な鉄の塊がほのかな熱を発する時、
その年のすべての苦労が癒しの炎に変わり厳しい冬が癒しの冬に変わる。
そう、、、例えばナローポルシェのように、、、ナンツッテネ、、、(爆)

Posted at 2012/12/01 17:54:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | ナローポルシェの魅力 | 日記
2012年11月30日 イイね!

ナローポルシェの魅力86(硝子のミッション)

ナローポルシェの魅力86(硝子のミッション)ナローポルシェの魅力86はガラスのミッションだ。
ミッションとはミッションインポッシブルのミッション(使命)
ともとれるし、901、911、915のミッション(MT)とも

ナローポルシェの機械としての魅力の一つはこのミッションの「危うさ」、そしてそれを労わりつつも乗りこなす「醍醐味と儚さ」にあるのだ。街乗りはもちろん、峠、そしてサーキット、耐久レースにおいて時には24時間走り続けることだってあるかもしれない。

オーナーによっては2.4Sでは物足りず、2.5、2.7、2.8(各ハイコンプ)
そして3.0のクレーマーチューンを支えていたのもこのミッションだ。
近年になって自分の周りでも3.2に乗せ換えモーテック制御、そして
あな恐ろしや、964のM64に乗せ換え3連スロットルのモンスターを
このガラスのミッションで制御しサーキットを闘ってる仲間もいる。

公称350馬力までOKとは言ってもそれは当時のサーキットユースでの話
(毎レースごとにエンジン/ミッションを降ろしOHすることが前提という意味)
そう考えると≪まさにミッション・インポシブル(不可能な使命)≫なのだ。



ポルシェAGは昔からそのスペックにかなりのマージンを持たせて設計している
ナローに乗ったことがある方なら皆ご存じだろうが、例え2.2のTであってそれが
スペック上は125馬力であったとしても、アンビリーバブルなのが第一印象だと思う。
しかしナロー乗りはそれを誇示しない。速いですねぇ。と言われても「いやぁ、そこそこです」
と答える方が多い。それは正解だと思う。本当にそこそこ速い。しかも40年前のクルマがだ。

ナロー乗りは「分(ぶ)」をわきまえてる方が多い。
それは先に書いた「ガラスのミッション(使命)」を
体で知っているからだ。皆、一度は痛い思いをしていることだろう。
ガラスのミッションは現在生産されていない。つまり2度目は無いということ
それをわかって乗るのがナローポルシェの魅力であり、同時に「使命」でもある。ホントカ?

そんな濃い仲間達との時間はむしろバカンス、ONからOFFへ
久しぶりに顔を合わせてもあたかも昨日も逢っていたかのように
吹け上がり素早くいつだって愉しくバカ騒ぎできるのだ(爆)コレハホントダ!


※ここまで10分、思いつきの殴り書き、これもホントだ!(爆)


Posted at 2012/11/30 07:20:26 | コメント(9) | トラックバック(0) | ナローポルシェの魅力 | 日記

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「せっかく頂いたコメントの誤字訂正しようと削除押したらコメントごと消えてしまった汗、どうすりゃいいの? これだからSNSって、、泣」
何シテル?   02/08 11:28
ポルシェ歴20数年、DIY歴30数年、ファン歴45年 自分で手を入れながら維持してきました。 DIYこそ趣味の極み。特に旧い車はシンプルで正直です。 ...
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