ブリッツ製マフラーへ交換

ノーマル

ノーマル太鼓は重いので、出来れば二人で作業するといいと思います。取り外す前に、マフラーハンガーに浸透剤を塗っておくとスムーズに取り外しができます。太鼓部分はハンガーが四か所ついてます。

ノーマルセンターパイプ

こちらも取り外す前にはハンガー部に浸透剤を塗っておきます。

ハンガーは一か所です。

ノーマルとブリッツ製の比較です。

マフラー交換時は、ボルト折れる可能性があるので、事前にボルト・ナット・ガスケットを用意しておいた方が良いと思います。フロントパイプ～センターパイプ間のボルトはスプリングが入るので、市販品のボルトは使えないので・・・

今回は、ボルト・ナットが生きていたので再使用です。ガスケットは使えそうでしたが、交換しました。

スプリングは再使用で良いと思います。

センターパイプを外した状態です。

ブリッツ製センターパイプ取り付け

センターパイプの取り付けは簡単に出来ました。

取り付け時も、ハンガー部に浸透剤を付けるとスムーズに取り付けできます。

ブリッツ製太鼓へ

ブリッツのもそれなりな重さが有るので、出来れば二人でやるといいと思います。