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shibi-shibiの愛車 [トヨタ オーリス]

パーツレビュー

2015年8月31日

自作 パッシブネットワーク  

評価:
3
自作 パッシブネットワーク
2015年8月30日取り付け。

DIYで音を作って行く中でずっとブラックボックスのままのものがありました。


パッシブネットワーク。


理屈はよーわかりませんが、デッキやアンプからの音声信号を2wayならTWの高域成分とMIDの低域成分に分配してくる箱。


オーリスはすべて自分のDIYで音を勉強しながら作っています。

ネットでネットワークを調べているうちに自作されている方もけっこう拝見しました。

それに感化もされ、引き出しを増やす一環でやってみようと自作ネットワーク作製にチャレンジしてみました。

この時点ではまだオーリスに自作ネットワークを組み込む予定にはしていませんでした。

まず教科書として、福岡県のプロショップ、エモーションさんが「パッシブネットワークの作り方 」という38ページにも及ぶ大作のPDFファイルを紹介されていたのでそれをお手本としました。

さらにネットでくまなく調べた情報も加味して。。。


ネットワークの設計ではTWの高域成分とMIDの低域成分が交わる周波数=クロスオーバー周波数をどこにするのか、クロスオーバー部分へむかって高域成分や低域成分が徐々に減衰していくカーブをゆるやかにするのか(6dB/oct)、急にするのか(12dB/oct)など色々な決めごとをしておかないとどのような素子(コンデンサやコイル)の数値を買ったらいいのかわからないようです。

そのヒントはJBLのスピーカーのスペックが基準になるらしく。。。


取説を眺めます。

P660C

MID: DCR 2.27Ω、感度 88.6dB、最低再生周波数 75.7Hz

TW: DCR 6.62Ω、感度 89.0dB、最低再生周波数:未記載w

本当はMIDとTWの最低再生周波数のお互いの整数倍になる数値で、TWは低域よりの周波数を再生すると破損してしまうリスクがあるため12dB/octのスロープならTWの最低再生周波数の2オクターブ以上上げてクロスオーバーを設定するのがいいと書かれていました。

TWはそうするとTWの最低再生周波数(Hz)の4倍。

TWの最低再生周波数が不明ですがこれを守るとかなり高いクロスオーバーになってしまうなーと思い、実際にオーリスでピンクノイズを再生してiPodのアプリで簡易的にRTA(リアルタイムアナライザー)を測定してみました。
そうすると、ざっくり4.5kHzあたりにクロスオーバーがあるように思われました。

ざっくりした数値をそのまま利用して(^^ゞ、4.5kHzならMIDの最低再生周波数の60倍で4542Hz。

エモーションさんの参考書でスロープを12dB/octで設定すると掲載されている計算式で計算すると、

コンデンサは3.7μF、コイルは0.056mHとなりました。

ちなみにコイルの単位 ミリヘンリーは初めて習った単位です。。。


**2015年9月21日訂正**
ネットワーク素子の選定においてスピーカーユニットのスペックを計算式に使用するのですが、その際に使うインピーダンスは交流抵抗でした。
僕が計算に用いた取説のスペック表に記載のあるDCRは直流抵抗でした。
直流抵抗は交流抵抗とは別物であり計算に使用するものではないことが相談した福岡県のプロショップ、エモーションさんから指摘されました。
スペック表に記載がなければ代理店やメーカーに問い合わせてインピーダンスを教えてもらった方がいいようです。
****


ネットワーク作りの実験はまず助手席側だけで行いコストを安く済ませました。

第1ステップとして設定したクロスオーバーから割り出した素子の数値に近いものをいくつか購入。
聞こえ具合を実際にオーリスで鳴らしながら確認して一番自分に合う数値を決定。

第2ステップでは、数値をなるべく揃えた上でいろんなメーカーの素子を購入して今度は音色の違いを確認し、自分の好みに合う素子の選定。

第3ステップでは、決定した素子たちをもう1ペア購入して左右スピーカーに使用できるようにするという段階を踏みました。


第2ステップのところで音を僕のような素人でも好みの方向へ仕向けることができると確信したのでオーリスへの実装を決めました。


第1ステップでは、JantzenのコンデンサStandard Z-capを3規格3.3、3.9、4.7μF、同じくJantzenの空芯コイル18AWGの2規格0.05、0.10mHをすべて2ペアずつ購入。
12dB/octの設計では片側でコンデンサもコイルも2つずつ必要です。

机上の計算上ではコンデンサは3.9μF、コイルは0.05mHが近似値です。

途中、MIDのみを6dB/octのなだらかなスロープに変更して実験してみたりしながら、最終的にはTWもMIDも12dB/octの3.9μF、0.1mHで決定しました。


第2ステップでは比較したメーカーのコンデンサは、

・FOSTEX CP 4.7μF
・Mundorf M-CAP 3.9μF
・AUDYN QS6 3.9μF
・ParcAudio DCP-FC001 4.7μF
・Jantzen Audio CROSSCAP4 4.1μF

さらに音色のブーストを狙って

・AUDYN PL 0.1μF

も追加購入。

コイルは、

・Jantzen Audio 15AWG 0.1mH
・Mundorf LML140 0.1mH

を追加購入。

なお、ネットワークの素子の配置については、直列につなぐものには豪華なものを、並列につなぐものにはコスト削減でランク下のものでもいいそうなので、迷わずコスト重視で実験時も並列に使う素子たちは第1ステップのものを使用しています。


コンデンサはメーカーによって設定しているものが異なったため、数値がきれいに揃えれませんでした。

この検討で最終的には、

・Mundorf M-CAP 3.9μF
・Jantzen Audio 15AWG 0.1mH

に決定。


基盤には100円ショップで売っていたバインダーが丁度MDFだったのでそれをカットして使用。

ケースは同じく100円ショップのタッパーです。

内部配線は、モガミの2516の16GのOFCです。被膜がポリエチレンで硬めです。赤黒1メートルずつ購入しましたが、まさかこんな小さな基盤作りでも黒がわずか10cm足りませんでした。。。

端子はシャークワイヤーの14GのY字端子を12個使用。

端子台はコイズミ無線のオリジナル品です。



最終的な自作ネットワークの仕様

メインコンデンサ:Mundorf M-CAP 3.9μF
サブコンデンサ:Jantzen Audio Standard Z-cap 3.9μF
メイン空芯コイル:Jantzen Audio 15AWG 0.1mH
サブ空芯コイル:Jantzen Audio 18AWG 0.1mH

スロープ:TW・MIDともに12dB/oct

計算方式:バターワース方式

TWのクロスオーバー:4357Hz(計算上)

MIDのクロスオーバー:2553Hz(計算上)


自作ネットワークへの交換によって、

・細かい描写力

・聴いたことのない音(知らなかった音に気づいた)

・今よりもう少し肉声っぽい歌声

・楽器のキレイな響き

・イコライザーに頼りすぎないで済む中高域と低域のバランス

・好みの音

が得られましたが、その差はそんなに大きくないようで自分的には十分実感できましたが、奥さんには描写力の向上はちょっと実感できた程度だそうです(^^ゞ


まだしっかり理解が進んでいるわけではありませんが、今回の実験を通してパッシブネットワークの奥深い世界の片鱗を垣間見ることができました。

デジタル仕様のプロセッサーを使ってしまえば、TWとMIDのゲイン、クロスオーバー周波数、スロープなんかはPCで簡単に設定できてしまう部分ですが、音が設定の変更で変わっていく過程は同じでもそこにコンデンサやコイルの素子がもつ特徴や音色を乗せながら好みの音を作って行く作業は面白いものでした。

今回の設計回路自体はとてもシンプルなものでしたが、この高域と低域に音声信号を分けるというだけの単純な目的のために回路設計は無数のアプローチがあるようです。


深入りできる知識もお金もありませんのでこれ以上は深入りしませんが、趣味としてロマンを感じる世界ですね~。



今回の自作ネットワークの実験で掛かった総費用は、

¥15,499でした。


最終仕様に使用している素子や基盤、ケース、内部配線などの合計は、

¥7,126でした。

**2015年9月9日更新**
連日夜中に1時間~1時間半の一人試聴会を行っています。
使用を開始してざっくり15時間弱のエージングができたでしょうか。。。

ボーカルが肉声っぽい、ギターやバイオリンの響きがきれいな感じは取り付け時の印象からさらに向上しています。

聞こえない音が聞こえたというのは曲によるのですが、奥さんがよく聞くK-POP、BIGBANGでは顕著で何聞いても、うん?こんな曲だったかな?という新鮮味が溢れています。
ただし悪い方向ではないです。

少し出てきたデメリットとして。。。

・音場が下がった。
TWの高さに下がりびしっと上下固定気味。左右は逆に広がっています。ただ、この点はエージングで解決できそうなのか、時間とともに上に上がりつつあります。

・中域がへこむ。
これはまだよく理由がわかりませんが、可能性としてネットワークの設計ミスか配線ミス?MIDが2000Hzから下がっていくように設計したのですが、ピンクノイズでのRTAで8000Hzまで伸びているみたいです。たぶんフィルターなしのフルレンジ状態。それでTWと帯域が重複して高域のゲインが相加して増えてしまい中域がへこんで感じるのかもしれません。


**2016年3月21日更新**

パッシブ2号機を作製しましたので、2016年2月5日にお役ご免となりました。
当面は分解せずにそのまま残しておきます。



**2017年10月6日更新**

このパーツレビューをネットワーク作りの参考にされている方がこの頃やけに多いようです。

ご参考になるかわかりませんが、こそっと秘密の扉を作ってみました(^。^)

2016年9月あたりのブログをお探し下さいね。

関連動画:https://www.youtube.com/watch?v=APdofWfXfpM

**2021年12月6日更新**
コソッ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/519534/blog/38612655/
入手ルートネットショッピング(その他) ※コイズミ無線
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この記事へのコメント

2018年12月25日 22:27
クロスオーバーも自作されてたんですね!!素晴らしいです!!
コメントへの返答
2018年12月25日 23:21
こんばんは。

いえいえ、大したことはできませんでした。
どこまで深いのかすらわからないパッシブネットワークの世界の入口を垣間見ただけです(苦笑)

ただ、それまでよくわからない黒い箱はどうやったら音声信号を高域と低域に分けているかを知りたかったんです。

現車合わせでできるオーダーメイド製作は最大公約数で出来た純正パッシブを超えられるはず、、、という目論見でそれなりにあれこれやりましたが、僕程度のにわか知識では純正パッシブの「足元にすら及ばない」が結論でした。

何から何まで一通り経験して思ったことは、純正パッシブで音出ししてみて、うん?イマイチだなぁ、、、素子のグレードが低すぎるかなだな!という道筋は短絡的すぎる間違いで、メーカーのエンジニアがそのスピーカーのキャラが活きるように設計してくれた音を、エンドユーザーが「取り付けで出し切れていない」だけです。

セパレートの音をうまく合成させてやり、まとめ上げることは、、、なっかなかうまくできませんね(^^ゞ
2018年12月25日 23:53
そういうことなんですね!!TWのクロスオーバーにはAVIのを使ってるんですが、それ使ってから思ったイメージの音になってるのできっと言われる通りなんでしょうね!!
でも、そこまでされてるというか、dct-1000のとこしか見てなくいろんなところで手作りされてたの見てびっくりして申請まで出してしまいました💦
アルファから降りられるとも知らないで申し訳ないです💦
コメントへの返答
2018年12月26日 22:08
こんばんは。

yossiyさんはBOSEのスピーカーはフルレンジでTWだけAVIのパッシブをお使いなのでしょうか?

それが合っているように感じられるのならラッキーだったと思います(^。^)

が、僕が思うにですが(あくまで私見です)、、、正確に言えばスピーカーのメーカーとパッシブのメーカーも同じでこそ、、、かと思います。
通常気にするのはお使いのユニットのインピーダンスが使いたいパッシブのメーカーのユニットと同じかどうかを気にして合わせ技をやったりできてしまいますが、もうちょっと深読みできると思います。

ユニットの周波数特性に合わせたクロスであり、合わせたスロープをエンジニアの方は設計していると思います。
さらに言えば、素子の規格値(コンデンサやコイルや抵抗)は同じでも素子の銘柄が変われば位相が動いてしまいます。
車で取り付けられることを想定して、TWとMIDの位相が合う素子を選定し、入手性が良い(音作りにぴったりな素子でも希少で入手性が悪かったら生産性が劣ってしまいますので)素子が「たまたま」安いものだったという目線も是非お持ち頂くと「スピーカーの取り付けがいかに大切か」が見えてきてカーオーディオがもっと面白くなると思います(^。^)

出しゃばった口を利きました。
申し訳ございません<(_ _)>

アルファに使ったモレルのパッシブはまさしくでした。
この音が出ていて不満を持つのなら、それはパッシブではなく電源なり他の部分だと思いました。

いえいえ、思ったときがやり時です。
お気になさらずに。
2018年12月27日 2:28
こんばんは。色々やってたら遅くなってしまいました。
また、明日も朝から夜勤の仕事なのに…💦

TWは2wayのセパレートのやつで、元々はクロスオーバーなんてついてもいない安い〜やつなんです💦お恥ずかしい😅
で、せめてと思った時にたまたまAVIの見たことあるクロスオーバーがオクに出てたのでポチってそのままつけてる感じなんです💦

本当にいいのかどうかも勉強せずになんとなくでつけてただけで、聴いてて聴きやすくなったくらいなんですけどね💦

shibi_shibiさんがお話ししてくれたのが高等すぎてあわわ💦ってなっちゃいましたが、話ししてくれたことがわかるようになれば嬉しいのですけどね〜💦

また、わからないことあったら聞いたりするかもですが、どうぞお手柔らかに教えてくださいませ〜😊✨
コメントへの返答
2018年12月28日 0:27
こんばんは。

すいません、うまく伝わらなかったですね(^^ゞ

パッシブネットワークは2wayならアンプなりデッキ内蔵アンプからの音声信号を高域と低域に分けてくれますよね。

パッシブはそのTWの周波数をどこまで低いところまで再生させるか(ハイパス)、MIDならどこまで高いところまで再生させるか(ローパス)決めています。
それがクロスポイントです。
よく説明でクロス3kHzとか書いてある部分です。
銘柄によってはTWのクロスとMIDのクロスは一緒とは限らなかったりします。。。
そしてそのクロスポイントからどれくらいの傾きで音を減衰させるか、例えば1オクターブで6dB下げるとか12dB下げるとかです。
ここもよくパッシブの説明で-6dB/octとか書いてある部分です。

そして位相。
これはすいません、僕もうまく説明できません(苦笑)
ネットでググってお調べになってみてください。
カーオーディオでスピーカー触るとすぐ直面するのがTWの接続をプラスマイナス逆に接続してみるやり方なのでは?と思います。
逆につなげば逆相接続と言いますが、それが機材全体のバランスによって合ったり、正相接続(本来のプラスの端子台にプラスの線をつなぐ、マイナスもしかり)が合う場合もあります。

こればかりは現車合わせで確認するのがいいと思います。

ということで、そのクロスポイントやクロスの傾き(スロープ)を-6dBにするのか-12dBにするのかといったもろもろの条件をスピーカーのユニット特性に合わせて設計してあるのがそのスピーカーに付属しているパッシブネットワークです。
言ってしまえばオーダーメイドで作られています。
それだけよく考えられたものが付属しているということなので、他のスピーカーに流用しても必ずしもドンピシャな出来にはたぶんなりません。。。

同じクロスでもスロープが変わるだけで音の聞こえ方は変わってしまいます。

アーティストの歌声がダイレクトに心に染みるスロープもあれば響きや余韻、音楽的な表現力に重きを置いたスロープもあります。

ということで何が言いたいかと言いますと、社外品2wayスピーカーなどを買ったときは付属のパッシブを使ってあげたほうが、僕程度のにわか知識で作った自作パッシブよりも楽しい音が出ますよということでした(^。^)

ただ、どのメーカーのどのスピーカーもみっちりしっかり開発されているわけでもないでしょうから、すべてに言えるわけではないとは思います。
2018年12月28日 1:33
こんばんはー!
わかりやすく説明していただいてありがとうございます!!

AVIのスピーカーがあればそれが一番なんですよね〜💦

また出会えたらいいんですけどね〜😊


コメントへの返答
2018年12月28日 22:05
こんばんは。

少しでもご理解頂ければ何よりです(^。^)

AVIは今は輸入代理店もなかったですよね。

たまにヤフオクやアップガレージに流れているものを見かけます。

また出会えるとよいですね♪

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何シテル?   07/09 18:36
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