久しぶりの更新になります。
車活動に関しては、筑波サーキットのタイムアタックに奔走しており、大忙しで更新をサボっておりました。
まずは2月3日のズミー走行会に参加しました。
いつもタイムアタッカーのために走りやすい環境を与えてくださるズミー様に本当に感謝しています。
この日は、天気、気温ともにかなりいいコンディションでした。
筑波は毎回スーパーラップにて走らせて頂いていますが、今回も2本のスーパーラップを用意していただきました。
コンディションもいいので、今度こそ決めるつもりで気合い十分でした。
○今回の仕様覚書
フロントベステックス18キロ+ヘルパー スイフト4キロ 自由長72ミリ作動長42ミリ
プリロード 0ミリ
リヤUC-01 16キロ +ヘルパースイフト3キロ 自由長60ミリ作動長38ミリ
プリロード 0ミリ
リヤ強化スタビライザー 穴位置真ん中
フロント減衰 1段戻し
リヤ減衰 4段戻し
フロントキャンバー 4度40分
フロントトー -0.05° トータル -0.1°
リヤキャンバー 3度30分
リヤトー -0.07° トータル -0.14°
ボルテックスウイング 1800ミリ
フロントアンダーパネル大型化
RGNドライカーボンルーフ
全面アクリルガラス
タイヤ A050GS F.R 295/30-18
空気圧(温間) フロント 1.5 リヤ 1.4
ブースト 2.1
最高速211キロ(GPSロガー計測)
車の仕様としては、前回の走行や美浜の走行データを基に、フロントアンダーパネルの取り付け位置をより低い位置に変更し、フロント、リヤともに減衰を1段ダウン、リヤスタビライザーを強化タイプに変更、フロントボンネットに導風板を設置と細かく手を加えました。
いずれもフロントのグリップを高めることを狙っての変更です。
見た目はこんな感じ。
走行結果としては、1本目はタイムアタックの時間に若干遅れてしまい、一周のみ計測しました。
タイム56秒933
若干スリッピーではありましたが、ユーズドタイヤにもかかわらず中々いいタイムが出ました。
走行2本目はきっちり時間に間に合わせてコースイン。
ニュータイヤを投入!
路面もバッチリな感じで、シーズン最高のグリップ感!!
これは行けると、テンションマックス状態でした。
1周で決めるつもりでアタック。
ところが!!
最も緊張するど初っ発1コーナーの侵入で痛恨のシフトミス!!(汗)
やっちゃいました〜〜。。。
一番コンディションの良い1周目を台無しに(涙)
しかし、計測は2周あるので気を取り直して?次の周回に望みを託してアタック。
ところがタイヤのベストな状態からは過ぎてしまっているようでグリップ感は今ひとつ。。。
とにかく目一杯走った結果、
タイム56秒859!!
ちょっとですが、自己ベストを更新しました。
セクタータイムも2と3で自己ベストを更新。
好結果だっただけに、1周目の失敗が悔やまれました。
しかし車のセットも大分良くなっていることもわかったので、この日は失敗もありましたが、収穫ありと満足でした。
そして、いよいよAttack筑波です。
天気が心配されましたが、皆の思いが勝ったのか、フルドライコンディションとなりました。
ぼくはターボクラスですのでピットを確保。
前年と同様にピット前のベストポジションに車を配置しました。
そうそうたるメンバーが立ち並ぶピットロード。
これだけでもテンション上がります。
○今回の仕様覚書
フロントベステックス18キロ+ヘルパー スイフト4キロ 自由長72ミリ作動長42ミリ
プリロード 0ミリ
リヤUC-01 16キロ +ヘルパースイフト3キロ 自由長60ミリ作動長38ミリ
プリロード 0ミリ
リヤ強化スタビライザー 穴位置真ん中
フロント減衰 1段戻し
リヤ減衰 4段戻し
フロントキャンバー 4度40分
フロントトー -0.05° トータル -0.1°
リヤキャンバー 3度30分
リヤトー -0.07° トータル -0.14°
ボルテックスウイング 1800ミリ
フロントアンダーパネル大型化
RGNドライカーボンルーフ
全面アクリルガラス
タイヤ A050GS F.R 295/30-18
空気圧(温間) フロント 1.5 リヤ 1.4
ブースト 2.1
最高速208.857キロ(筑波サーキット計測)
車の仕様としては前回と同じ。
今シーズンの集大成となるので、ただただ目一杯走るのみと心に決めて挑みました。
走行一本目。
気温が少々高めなのが気になりましたが、とにかく最も条件がいい午前の走行となるので、否応なしに気合が入ります。
車を信じて、とにかく集中して走りました。
ところが走ってみると、路面が?タイヤが?滑る!?
妙なアンダーステアが1コーナーや1ヘア、ダンロップ、最終コーナーなどで出ました。
どうして?
よくわからないまま、とにかく走り切るしかない。。。
なんとも辛い時間でした。
結果、57秒106。。。
やはりタイムが出ませんでした。
すでに走った周りの方々もスリッピーさを感じていたようで、タイムも振るわない人が多かったようです。
この日の路面コンディションは決して良くはないことはわかりました。
次の走行は午後になります。
今までの経験上、筑波の午後は午前よりもコンディションが悪くなります。
気温もどんどん上昇し12〜13℃くらいにまでなりました。
当然全体的に、どんどんタイムが落ちていきます。
ぼくの組は午後3時くらいなので若干気温が下がることが望まれますが、正直タイムは難しいだろうと半分あきらめモード。。
午後までに時間があったので、参加車両を見て回りました。
今年のAttack筑波には海外からの参戦があり、特に注目されたのがWTAC参戦車である2台のシビック。
いずれもFFの駆動方式でターボ装着車なのですが、とんでもないタイムを出していました。
FD2のタイムは53秒071!!
筑波初走行でこのタイム!!
とんでもないアジャストの早さと車の完成度の高さが成せるタイムだと思います。
ほんといい刺激になりました。
さて、いよいよ2本目のスーパーラップです。
ここでアクシデント!
少し前の走行枠で1台の車がエンジンブロー!!
1コーナーから1ヘアまでの区間にオイルを撒いてしまいました。。。
この段階で、ぼくのタイムアタックは終わった。。。そう思いました。
ところが、、、
筑波サーキットスタッフの懸命なオイル処理がすごかった!!
その後に走る車両のタイムは全くだめだろうと思っていましたが、タイムが落ちないのです。
中にはベストタイムを更新する車両も!?
うそだろ!?
しかし、どうも嘘ではない。
皆いい結果が出ているようでした。
このような状況を見れば、否応なしに気持ちが高ぶります。
そしていよいよ、僕の走行枠になりました。
ピットクルーは最高の仕事をしてくれました。
もっともいい状態に温めたタイヤを最もいいタイミングで装着し、僕をピットロードに送り出してくれました。
そうなれば僕はただ走るだけです。
1コーナーの侵入は少々怖かったので、若干早めにブレーキング。
路面がしっかりグリップすることが確認出来たので、そこからは一気に全開モードです。
ただただ、無心に走りました。
計測ラインを過ぎて、車載のラップタイマーに目を向けました。
タイム 56秒862。
やった!!
ベスト更新ではないです。
でも、嬉しかったです。
なんだかんだでベストではないコンディションで、自己ベストに1000分の3秒差まで迫るタイムが出ました。
それもユーズドのタイヤで。
今シーズンは前年から大幅な仕様変更に挑戦した年でした。
それだけに色々あって苦労が多かった。
Attack筑波直前までセッティング変更を繰り返して、一時はもうだめかと諦めかけそうでしたが、何とか形になってベストも若干ですが更新できました。
そして集大成であるAttack筑波でも、厳しい条件の中、好結果が出せました。
苦労した分、喜びも大きかったです。
これにて、今シーズンの筑波遠征は終了です。
次の走行はいつになるかわかりませんが、また更なる高みを目指して頑張っていこうと思います。
○おまけ走行動画
○Attack筑波ダイジェスト