氷点下の中、洗車してみる

氷点下３℃くらいになった先日、しかも強風が吹きすさび、体感気温はさらにマイナスといいう夕方。
クルマの汚さに、できる範囲で汚れを落としてやろうと玄関を出ました。
首には楽天の開幕試合でもらったフレフレマフラーに着用歴○十年のドカジャン装着します。


もちろんこんな日はクルマに水をかけた側から凍っていきますので、もちろん水は不可。でもお湯を使ったとしてもお湯の気化熱でやはり同じくらいのスピードで凍るので洗車にはいつも以上のスピーディさが欠かせません。


まずは気になっていたウィンドー。
帰宅したばかりでしたので、まだクルマが暖まっているせいで、割とすんなり。


しかしボディは予想どおりだめ。
翌朝みたら、斑模様で気になる汚れは凍結したままの通勤を余儀なくされました。


自分としたら洗車時の寒さはなんとでもなるのですが、肝心のクルマが凍ってしまっているともうお手上げです。


ああ早く水ぬるむ頃にならないかな～


そういえば、強風の影響で外に出していた洗車バケツが落ちて壊れ死亡しました・・・