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２３日に亡くなり、２４日に葬祭会館へ遺体を運搬することになりました。
２４日の１３時過ぎから、遺体を洗い清める儀式を行うとのこと。
時間になり、遺族でその様子を眺めます。

そしてその日は、母親と妹が遺体を安置してある会館に泊り、父との別れまでの時間を過ごしました。
結局通夜が２６日、葬儀が２７日なので、ちょっと間延びしたかも。
ただ２５日の日曜日には、遠方の子供が来れたので、ちょうどよかったですね。

なお当初無宗教の我が家では、お経なしでの葬儀を考えていましたが、急遽近所の手前や式の段取りを考えたときに、やはりお経がないとカッコが付かないし、亡くなる間際に父が「お寺・・・」と言ったとかで急遽お寺の手配をすることとなったものです。
（続く）

オリンピックの開会式の日、７月２３日に父が亡くなりました。
以前から施設に入所しており、いつ逝ってもおかしくない状況下でして、年齢も平均寿命を１０年以上超えてもおりました。
大往生です。

ブログのネタというより、自身の備忘録と人が亡くなるとこんなことがあるんだということが何か参考になればと思い、初七日が明けた３０日から少しずつ書いていこうかと思います。
なおコメントは不要です。

２３日の朝９時過ぎに父の呼吸が浅くなったとのことで自宅に駆け付けましたが、１０時３０分過ぎに死亡診断。
看取りができない施設から、自宅に運んでもらい、自宅で息を引き取りました。

その後は、事前に契約していた葬祭会社を呼び、今後の打ち合わせを行います。
１．遺体をどうするか
→一晩自宅に安置し、翌２４日に葬祭会館へ移動することに。

２．葬儀等の日程打ち合わせ
→寺の予定がなかなか決まらなかったものの、２６日通夜、２７日告別式及び火葬が決定。

ここまでが２３日の夕方までの動きで、途中に職場への連絡や遠方の子供たちの連絡などがありました。
（続く）

２８日は土用丑の日。

人並みにうな重でも食べてみっかなぁということで。

人並みだけに、もちろん「並」です。

劣化したまま放置していたカーテシライト。

やはりカラーがあった方がいいですねｗ

東京オリンピック２０２０ですね～
なんだかんだ言っても地元開催。

そしてメダルラッシュに歓喜しますね。これが普通に実施できていたらもっともっと盛り上がったはず。

コロナ禍で換気、換気ばかりですが、今は五輪で歓喜、換気というところですｗ