2025年06月13日
以下記事引用
楽天の石井一久ゼネラルマネジャーは12日、交流戦の中日戦(楽天モバイルパーク宮城)の試合前に取材に応じ、下園辰哉2軍打撃コーチを1軍に昇格させたことを発表した。代わって後藤武敏、雄平の両打撃コーチが2軍担当となる。
イヤイヤ実際に戦ってるのは選手。
いつも思うのは、指導者変えて勝てるのか?ってことです。
昨日はやっと勝ちましたが、借金はなかなか減りませんね・・・
Posted at 2025/06/13 06:25:34 | |
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楽天イーグルス | 日記
2025年06月09日
以下記事引用
楽天の2年目ドラ7、大内誠弥が巨人戦でデビューした
■巨人 2ー0 楽天(7日・東京ドーム)
“想定外”の内容で首脳陣を唸らせたデビューだった。楽天の2年目、大内誠弥投手は7日、東京ドームでの巨人戦先発でプロ初登板を果たした。物怖じしない投球で4回1安打無失点、3奪三振2四球の堂々たる内容。石井貴投手コーチも「いや、大したもんだね」と脱帽する初マウンドとなった。
楽しみな19歳が出てきましたね。
アウェーな巨人戦がデビューとはびっくり。今後も期待したいです。
しかし深刻なのは打線。
2試合連続完封負け。打線は梅雨入りかっ!
昨日はパリーグ全敗したのが唯一の救いw
Posted at 2025/06/09 05:23:01 | |
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楽天イーグルス | 日記
2025年06月07日
以下記事引用
「巨人0-2楽天」(6日、東京ドーム)
楽天がパ・リーグで一人勝ちする完封勝利。試合後、三木監督は快投・ハワードを絶賛した。
先発のハワードは、試合序盤からストライク先行の投球で巨人打線を分断。中盤まで巨人・赤星と投手戦を繰り広げ、六回に浅村が均衡を破る先制ソロを放った。
この3連戦はセ・リーグの本拠地開催でDH制のない試合だ。9番に先発・ハワードが入り、1点リードの七回には1死二、三塁の好機で打席が巡った。続投か、代打か。この場面を、試合後の三木監督は「迷ってはない」と続投を決断したと振り返った。
交流戦は、リーグで一人勝ちが実は最高の勝ち方なんですね。
巨人はミスターになかなか白星を捧げられませんが、楽天だって負けられないんです。
Posted at 2025/06/07 05:58:51 | |
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楽天イーグルス | 日記
2025年06月05日
交流戦2戦目。
DeNAに3-1で勝利し、交流戦1勝1敗で5割に戻しました。
がっ!
最終回はもうドタバタでした。
抑えの藤平が乱調で、2アウト満塁で押し出しでランナーがまだ残り、一打大逆転の大ピンチ。
ここでピッチャー交代し何とか勝利・・・・
という相変わらず内容の悪い勝ち方でした。
しかもこの日はパリーグが全勝しましたので、セパ順位の変動はありませんでしたが、一チームだけ負けると悲惨な状態になるところでしたね。
ただ、何とか食らいつけたことは良かったと思います。
Posted at 2025/06/05 05:43:51 | |
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楽天イーグルス | 日記
2025年05月25日
以下記事引用
プロ野球、楽天の浅村栄斗選手が、平成生まれでは初めての2000安打を達成しました。
23日の試合で、偉業まであと1本としていた浅村。
初回、ランナーを2塁に置いた先制のチャンスで、待ちに待ったその瞬間が訪れました!
ライト前へのタイムリーヒットを放ち、通算2000安打を達成!
本拠地に詰めかけた大勢のファンの前で、平成生まれ初の快挙を成し遂げました!
試合は、接戦の末、2対1で楽天が勝利。
浅村の大記録に見事、花を添えました!
浅村栄斗選手
「長かったですし苦しかったです。きょうで終わりではないので、しっかり一本でも多く打てるように頑張ります」
おめでとうございます。
高卒18歳でプロに入り、今34歳。
仮にプロ生活16年間で年間143試合出場だとして2288試合。
2288÷2000=1.14
1試合1本以上ヒットを積み上げるということで、やはり大したものだと思います。
Posted at 2025/05/25 07:31:40 | |
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楽天イーグルス | 日記