2024年12月03日
以下記事引用
日米通算200勝にあと3勝と迫りながら、楽天から電撃退団の意向を表明した田中の新天地は、ヤクルト一択となるのだろうか。だが同球団の小川GMは、先月28日の時点で先走る一連の報道にくぎを刺すかのように各メディアに対し、田中について「獲得に向けた調査をしている段階ではない」とコメント。ソフトバンクから国内FA権を行使した石川柊太投手(32)の獲得を最優先としていることから、あくまでも現段階では無関心の姿勢を強調している。
その他の球団の反応も鈍い。先月24日に楽天を退団することが球団側と本人から発表されて以降も〝田中争奪戦〟は勃発していないのが現状だ。
セ・リーグで豊富な資金力を誇る巨人、阪神は両球団の関係者が田中獲得をやんわりと否定。パ・リーグのライバル5球団も一様に静観を決め込んでいる。実際にソフトバンク・三笠GMは田中獲得の可能性について問われた際に「補強ポイントは投手力ですが、ちょっと対象になる獲得の可能性は今のところないかなと思っています」と言い切っている。
あと3つなんだから、何とか楽天で頑張ればなぁと思ってますが・・・
なかなかそういう問題でもないようで・・・
Posted at 2024/12/03 05:27:36 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年11月17日
以下記事引用
野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は15日、台湾・台北ドームで日本代表「侍ジャパン」が韓国に6-3で勝利し、開幕2連勝とした。3番手として8回に登板した26歳の藤平尚真投手(楽天)が3者連続三振の完璧な投球を披露。チェコとの強化試合から3試合で9者連続三振となり、「ヤバイ!!」「マジで化け物すぎるんだが…」と日本のファンに衝撃を与えている。
いいんですよね。藤平投手。
シーズン中も見ましたが、ボールも早くて強いですから、来シーズンは抑えにしてみてはどうなんでしょうか?
(ただシーズン中見に行った試合では、日ハム清宮選手に確信ホームランをうたれてしまいましたが。)
Posted at 2024/11/17 06:32:08 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年10月26日
楽天といえば、わずか1年でクビになる監督が続出するなど、球団の方針や体制に批判が集まっている。競合したソフトバンク、日本ハムなどと比べて、待遇面もいいとは言えないが、冒頭のスカウトは「1年目から主力として出続けることを考えれば、楽天が一番、いい環境でしょう」と、こう続ける。
「競合したソフト、日ハム、広島、西武にはそれぞれ、遊撃のレギュラーがいます。ソフトなら今宮、西武は源田という大きなカベを越えないといけないし、広島は矢野、日ハムは水野が成長を遂げている。いくら20年に1人の逸材といわれる宗山とて、レギュラーは保証されないし、コンバートなどの波紋も生じかねない。楽天の遊撃は9年目の村林が今季初めて規定打席に達しましたけど、内野はどこでも守れますし、『格』的にも宗山をハメ込みやすいことは確かです」
宗山は「息の長い、日本代表、トップレベルを続けられる選手になりたい」と意気込んだ。杜の都に行くことがその一番の近道かもしれない。
なんとか球団の汚名挽回もできればうれしいですね~
Posted at 2024/10/26 07:56:02 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年10月25日
楽天は明治の宗山塁選手の交渉権を得ましたw
以下記事引用
広島、西武、楽天、日本ハム、ソフトバンクが競合した。「きょうこの日を迎えるために野球を頑張って来たので、評価をしていただいたことでそれが表れたのが良かった。ですが、まだスタートラインに立ったばかりなので、もっと自分の技と心を磨いていきたい」。徐々に緊張がほぐれたのか、笑みも浮かんだ。
広陵出身で今年3月には侍ジャパンにも選出されるなど、走攻守の三拍子が揃うスター候補。ドラフト前には地元、広島が1位を公表していた。
関大・金丸と並んだ今ドラフトの目玉。「20年にひとりの遊撃手」と評価される逸材は「まずは開幕から試合に出たい。新人王も目標にやっていきたい」と意気込んだ。
楽天の内野の競争にもなりそうです。
いい結果になればいいですね。
Posted at 2024/10/25 05:31:55 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年10月11日
ありがたいことです。
以下記事引用
楽天・岸孝之投手(39)が来季も現役続行する意思を固めたことが9日、分かった。
「自分を必要としてくれるチームがある以上、ずっとマウンドに立って投げ続けたいです」
今季最終戦となった西武戦(楽天モバイルパーク)で7回2失点と先発の役割を果たし、2021年以来3年ぶりに規定投球回に到達。チームでは早川に続いて2人目となった。
プロ18年目の今季は22試合に登板し、2完封(3完投)を含む6勝11敗と黒星が先行したものの、防御率2・83と堂々の成績を残した。右腕は最終登板を「何とか粘れて試合は作れた」と振り返り「もっと勝ちたかった」。12月で40歳を迎える百戦錬磨の岸に衰えはない。
監督交代劇、マー君問題などで揺れる楽天のなかで、唯一と言っていい光明かも。
Posted at 2024/10/11 05:34:54 | |
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楽天イーグルス | 日記