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１日（日）は、楽天モバイルパークへ。
オリックス戦でした。



始めはリードしてましたが、中継ぎ陣が試合をぶち壊して結果負け。
今シーズンの観戦での白星は未だ無し。



そうこうしているうちに、シーズン終了しちゃうよね。

以下記事引用
◇パ・リーグ　楽天3ー3日本ハム（2024年8月27日　エスコンF）

楽天は3―2の9回裏に守護神・則本が同点に追いつかれると、延長12回激闘の末に引き分けに終わった。
先発の早川が7回2失点で勝ち負けつかず。球団初の左腕2桁勝利とキャリアハイの10勝目は次戦以降に持ち越しとなった。1点リードの場面で9回のマウンドに上がったのは守護神・則本。しかし、1死一塁でレイエスに左中間への適時二塁打を浴び。同点に追いつかれて延長戦に突入。

ぐぬぬ・・・
こういうゲームを勝ちきれないところに、現状の位置があるのでしょう。
まあ負けなかっただけ良しとしべきかな。

以下記事引用

「ファーム練習試合、楽天－富士大」（７日、森林どりスタジアム泉）

楽天・田中将大投手が、大学生との練習試合に先発。自身３月２０日のイースタン・ＤｅＮＡ戦（横須賀）以来となる復帰戦は１回で２２球を投げ、２安打１四球２失点だった。
先頭を味方の失策で出すと、四球とヒットで無死満塁のピンチを背負う。ここから適時打と犠飛を許し、２点を失った。ただ、時折笑顔も見せるどリラックスした表情だった右腕。最速は１４６キロをマークした。

う～ん・・・まだまだですね・・・
今シーズンの一軍登板はあるのか？

以下記事引用
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ10－16全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮

全パが歴史的な猛打でオールスター記録を塗り替えた。

8回2死二塁、日本ハム水谷が全セのヤクルト大西のスライダーを捉えた。打球は大西のグラブを弾く内野安打。これがチーム24安打目となった。これまで球宴でチーム最多安打は01年7月22日に全セが記録した23安打。13年ぶりに記録を更新した。

さらにソフトバンク近藤が右前適時打の後、なおも2死一、二塁から日本ハム郡司が左前適時打で続いた。これがチーム15点目だった。84年7月21日に全パが記録した14得点を上回り、40年ぶりに記録を塗り替えた。

やはり点の取り合いは面白いですね。
楽天の辰己も活躍できてよかったし、満塁弾被弾の藤井も爪痕を残しましたｗ

以下記事引用
オリックス５―１２楽天（２１日・ほっともっと神戸）

楽天の今江敏晃監督が前半戦を総括した。５月には一時借金９まで膨らんだが、交流戦で優勝するなど巻き返し、前半戦最終カードの３連勝で今季最多の貯金２で折り返した。４位ながら十分に上位をうかがえる位置につけている。

一時はどうなるかと思った今シーズンですが、今のところは上出来ですね。
優勝は難しいですが、３位なら何とか狙える位置。
あわよくば２位？・・・さすがに無理かなｗ