papanecoのブログ一覧

５割を行ったり来たり。
以下記事引用
やはり継投は難しい…。今季から楽天でプレーする前広島のニック・ターリー投手（34）が16日の日本ハム戦（エスコン）に4番手で登板し、手痛い一発を食らった。

今江敏晃監督（40）にとっては大きな誤算となった。3―0で迎えた7回に3番手・酒居が二死一、二塁から郡司に左前適時打を許し、2点差に詰め寄られた。なおも一、二塁のピンチで右の大砲・レイエスを迎えた場面で指揮官がマウンドに送ったのはターリーだった。9試合連続無失点の左腕に託したわけだが、1ストライクからの2球目に投じたチェンジアップをものの見事に捉えられ、左翼ポールを直撃する一時逆転の8号3ランを叩き込まれてしまった。

結局則本が打たれサヨナラ負けでしたが、則本が打たれたんじゃ、しょうがないかな。
また今日もガンバレ。

以下記事引用
楽天は14日の西武戦（楽天モバイル）に4―2と勝利しこのカード3連勝。借金完済に成功した。
2―2の同点で迎えた8回無死一塁の場面で5回に西武先発・隅田から適時打を放っている小郷の第4打席を迎えた。
ここで小郷は隅田のストレートをとらえ右中間スタンドへ値千金の6号2ランを叩き込み、これが決勝弾となった。

５割復帰おめでとうございます。
というか、ここからが大事なんですよね。
今日から北海道で目下のライバル日ハム戦。
何とか勝ち越しをお祈りします。

以下記事引用
「楽天５－０西武」（１３日、楽天モバイルパーク）

楽天は打線が西武・今井を攻略し２連勝。右腕に対し２１年から続いていた連敗を１３で止めた。

序盤から襲いかかった。初回、連打などで無死満塁とチャンスを作ると、浅村の内野ゴロで先制。さらに、続く鈴木大の犠飛でいきなり２点を奪った。三回にも鈴木大の適時打と村林の犠飛で加点。苦手右腕から４点を奪い、主導権を握った。

久々の１軍登板となった先発の岸は、序盤から伸びのある直球を軸に西武打線を抑え込む。中盤に走者を背負っても落ち着いて切り抜けた。自身今季初完投となり、約１年ぶりの完封勝利で３勝目を挙げた。

混迷を極めるパリーグの３位争い。
今は３位ですが、またどうなるかわかりませんね。
何とか食らいついていきたいところです。

以下記事引用
◇7日　ソフトバンク5―3楽天（みずほペイペイドーム）

楽天が途中で逆転しながら最後に試合をひっくり返され、無念の逆転負け。
首位ソフトバンクからの同一カード3連勝はならなかった。

惜しいんだよなぁ。
大事なところで勝ちきれない。
オリックスに抜かれて４位転落。

でも戦い方は良くなってきていると思います。

以下記事引用
上位をうかがう楽天にとっては意義深い白星だろう。
投手陣は零封、打線は先制、中押しと効果的に得点を加え、首位を独走するソフトバンクに連勝を収めた。

この日は若手の活躍が際立った。1―0の五回に新人の中島が二塁打、続く23歳の黒川が今季1号の2ラン。プロ5年目のホープは六回にも適時打を放ち、「使ってくれている今江監督に、いいアピールができるようにと思っていた」と喜んだ。

黒川、中島と同じ2001年生まれのドラフト1位ルーキー古謝も、味方打線に呼応するように6回2安打無失点の力投。「後ろを同級生が守ってくれて、頼もしかった」と言って汗を拭った。

日ハムが負けてわずかの差で３位になりましたが、まだ借金ありますからねぇ。
今日勝たないと２連勝の意味があまりなくなるのです。
がんばってほしいなぁ。