2024年07月14日
以下記事引用
「楽天5-0西武」(13日、楽天モバイルパーク)
楽天は打線が西武・今井を攻略し2連勝。右腕に対し21年から続いていた連敗を13で止めた。
序盤から襲いかかった。初回、連打などで無死満塁とチャンスを作ると、浅村の内野ゴロで先制。さらに、続く鈴木大の犠飛でいきなり2点を奪った。三回にも鈴木大の適時打と村林の犠飛で加点。苦手右腕から4点を奪い、主導権を握った。
久々の1軍登板となった先発の岸は、序盤から伸びのある直球を軸に西武打線を抑え込む。中盤に走者を背負っても落ち着いて切り抜けた。自身今季初完投となり、約1年ぶりの完封勝利で3勝目を挙げた。
混迷を極めるパリーグの3位争い。
今は3位ですが、またどうなるかわかりませんね。
何とか食らいついていきたいところです。
Posted at 2024/07/14 06:49:54 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年07月08日
以下記事引用
◇7日 ソフトバンク5―3楽天(みずほペイペイドーム)
楽天が途中で逆転しながら最後に試合をひっくり返され、無念の逆転負け。
首位ソフトバンクからの同一カード3連勝はならなかった。
惜しいんだよなぁ。
大事なところで勝ちきれない。
オリックスに抜かれて4位転落。
でも戦い方は良くなってきていると思います。
Posted at 2024/07/08 05:28:21 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年07月07日
以下記事引用
上位をうかがう楽天にとっては意義深い白星だろう。
投手陣は零封、打線は先制、中押しと効果的に得点を加え、首位を独走するソフトバンクに連勝を収めた。
この日は若手の活躍が際立った。1―0の五回に新人の中島が二塁打、続く23歳の黒川が今季1号の2ラン。プロ5年目のホープは六回にも適時打を放ち、「使ってくれている今江監督に、いいアピールができるようにと思っていた」と喜んだ。
黒川、中島と同じ2001年生まれのドラフト1位ルーキー古謝も、味方打線に呼応するように6回2安打無失点の力投。「後ろを同級生が守ってくれて、頼もしかった」と言って汗を拭った。
日ハムが負けてわずかの差で3位になりましたが、まだ借金ありますからねぇ。
今日勝たないと2連勝の意味があまりなくなるのです。
がんばってほしいなぁ。
Posted at 2024/07/07 05:29:43 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年06月22日
リーグ戦再開です。
中々壮絶な戦いでした。どちらのチームも惜しかった。
以下記事引用
日本ハム9-9楽天(21日、エスコンフィールド)
壮絶な打撃戦は両軍勝利をつかめず、12回引き分けとなった。
日本ハムは七回にレイエスが満塁弾を放ち5点リードしたが、八回にザバラがフランコに満塁弾を被弾。さらに河野が阿部にソロを浴びた。継投策がはまらず、5点差を追いつかれた。
一方の楽天は九回2死、勝利がスルリとこぼれ落ちた。まさかのミスは1点リードの九回2死。守護神・則本が清宮を投ゴロに打ち取り、誰もが勝利を確信した。だが、ボールが滑ったのか、一塁手の頭上を大きく越えるまさかの悪送球。2死二塁のピンチを招くと、続く水谷に同点三塁打を浴びた。
延長ではともにリリーフ陣が踏ん張り、無得点。12回ドローとなった。
Posted at 2024/06/22 06:10:07 | |
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楽天イーグルス | 日記
2024年06月20日
以下記事引用
楽天が初優勝を飾った2024年「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日、発表された。
12球団で最も活躍した選手が選ばれる最優秀選手賞(MVP)には、日本ハム・水谷瞬外野手(23)が初選出された。同選手は交流戦史上最高打率となる・438(64打数28安打)と打棒を爆発させた。
両リーグから1人ずつ選ばれる優秀選手賞は、セが3試合に登板して3勝、防御率0・38だった阪神・才木浩人投手(25)、パが打率・356、4本塁打、14打点のソフトバンク・近藤健介外野手(30)が選出された。近藤は2年連続の優秀選手賞受賞。
優勝チームから誰もMVPはおろか優秀選手も出ないって、これでいいのか?
9回表2アウトからの逆転2ラン、サヨナラヒット、満塁ホームランでチームの優勝に貢献した小郷選手が何にもなし?打率が平凡だから?
もちろん楽天目線なので、私見ですけどねぇ。
Posted at 2024/06/20 05:00:56 | |
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楽天イーグルス | 日記