2025年06月20日
以下記事引用
「ヤクルト1-3楽天」(19日、神宮球場)
楽天は岸から始まった連勝街道を、岸孝之投手が止めるわけにはいかなかった。三塁さえ踏ませない好投を見せ、7回無失点で4勝目。「チームの流れもいい感じできていたから、逃げずに、自分に自信を持って投げていく。その気持ちだけですね」。真っ向勝負でつかんだ1勝だ。
2年ぶりの6連勝だそうです。
今シーズンは、連敗もするけど連勝もするんですよね。
結局5割近辺をふらふら・・・なんですけど。
Posted at 2025/06/20 05:29:10 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記
2025年06月15日
以下記事引用
◇14日 楽天5X―4阪神(楽天モバイルパーク宮城)=延長10回
楽天が延長戦にもつれ込んだ末にサヨナラ勝ちし、3連勝。5カードぶりの勝ち越しを果たした。3連勝も4月19~23日に4連勝を挙げて以来だ。4―4の10回2死一、二塁で途中出場の石原彪捕手が今季初安打となる左前適時打を放って試合を決めた。
この勝ちは大きいですね。
冷たい雨の中、勝つか負けるかは天国と地獄の差。
勢いで今日も勝てるかなw
Posted at 2025/06/15 05:51:15 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記
2025年06月13日
以下記事引用
楽天の石井一久ゼネラルマネジャーは12日、交流戦の中日戦(楽天モバイルパーク宮城)の試合前に取材に応じ、下園辰哉2軍打撃コーチを1軍に昇格させたことを発表した。代わって後藤武敏、雄平の両打撃コーチが2軍担当となる。
イヤイヤ実際に戦ってるのは選手。
いつも思うのは、指導者変えて勝てるのか?ってことです。
昨日はやっと勝ちましたが、借金はなかなか減りませんね・・・
Posted at 2025/06/13 06:25:34 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記
2025年06月09日
以下記事引用
楽天の2年目ドラ7、大内誠弥が巨人戦でデビューした
■巨人 2ー0 楽天(7日・東京ドーム)
“想定外”の内容で首脳陣を唸らせたデビューだった。楽天の2年目、大内誠弥投手は7日、東京ドームでの巨人戦先発でプロ初登板を果たした。物怖じしない投球で4回1安打無失点、3奪三振2四球の堂々たる内容。石井貴投手コーチも「いや、大したもんだね」と脱帽する初マウンドとなった。
楽しみな19歳が出てきましたね。
アウェーな巨人戦がデビューとはびっくり。今後も期待したいです。
しかし深刻なのは打線。
2試合連続完封負け。打線は梅雨入りかっ!
昨日はパリーグ全敗したのが唯一の救いw
Posted at 2025/06/09 05:23:01 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記
2025年06月07日
以下記事引用
「巨人0-2楽天」(6日、東京ドーム)
楽天がパ・リーグで一人勝ちする完封勝利。試合後、三木監督は快投・ハワードを絶賛した。
先発のハワードは、試合序盤からストライク先行の投球で巨人打線を分断。中盤まで巨人・赤星と投手戦を繰り広げ、六回に浅村が均衡を破る先制ソロを放った。
この3連戦はセ・リーグの本拠地開催でDH制のない試合だ。9番に先発・ハワードが入り、1点リードの七回には1死二、三塁の好機で打席が巡った。続投か、代打か。この場面を、試合後の三木監督は「迷ってはない」と続投を決断したと振り返った。
交流戦は、リーグで一人勝ちが実は最高の勝ち方なんですね。
巨人はミスターになかなか白星を捧げられませんが、楽天だって負けられないんです。
Posted at 2025/06/07 05:58:51 | |
トラックバック(0) |
楽天イーグルス | 日記