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ソフトバンクに３連勝！
３位ソフトバンクとゲーム差が２となりました！

といっても借金は５もありますね～
もうちょっと早く追いつきたかったのですが、ソフトバンクが勝つと楽天が勝ち、ソフトバンクが負けるとお付き合いで楽天の負けでしたので、さっぱりゲーム差が縮まらなかったのですな。

しかし最終的に借金の返済は・・・なかなか苦しいでしょうね。

さすがの岸ですねっ！
以下記事引用

◇パ・リーグ　楽天5―0オリックス（2023年8月11日　楽天モバイル）

午後10時23分。最後の打者を打ち取った楽天・岸は両腕を夜空に突き上げた。21年3月30日のロッテ戦以来、864日ぶりの完封勝利。生まれ故郷の仙台では82試合目で初の完封で「最高ですよ。完封できるチャンスなんてめったにない。仙台で何とか達成したかった」と声を弾ませた。

忘れられない勝利になった。この日は福岡からの移動試合。選手は午前中の飛行機で仙台に滞りなく移動したが、試合で使用する野球道具が球場に届かない。球団によると道具は朝の便で羽田空港まで空輸されたが、その後の陸路でトラックが東北自動車道の事故渋滞に巻き込まれたという。午後4時半に開始時刻を同7時に遅延すると発表したが、さらに同7時45分へ延期。結局、1時間46分遅れで試合が始まった。

遅くまで皆さん、お疲れさまでした～

以下記事引用
◆パ・リーグ　ソフトバンク１１―４楽天（１０日・ペイペイドーム）

楽天は先発の田中将大投手が５回１／３を投げ７安打６失点の大乱調で７敗目。３位との直接対決で痛い黒星を喫した。

３、５、６回に２点ずつ奪われた。いずれも先頭に長打を浴びて流れを悪くしたことが敗因。右腕は「今日はことごとく先頭に長打を打たれてしまって、結局それが失点につながっているので、そういうところがもったいなかったと思う」と振り返った。

今季の背番号１８は連勝が一度もなく、５月２３日のオリックス戦（ほっと神戸）以降は黒星と白星が交互になる“オセロ状況”が続く。

なかなか年俸見合いの活躍ができないようですね。
無双だったころのイメージしかないだけに、勝てないとファンもモヤモヤしていることでしょう。
日米２００勝させたいところではありますが、中継ぎでの起用なども考えた方がいいのではと素人ながら思っています。

以下記事引用
楽1―3西（2023年7月29日　楽天モバイル）

楽天は天敵・今井に屈した。3回1死二、三塁は小深田がスクイズに失敗し、6回1死二、三塁も生かせず、7回までゼロ行進。防御率0・00のまま4戦4敗となった石井監督は「ワンチャンス、ツーチャンスのところで一押しできれば」と悔しさをにじませた。

チームは今季初めて自力優勝の可能性が消滅したが、指揮官は「数字上のことなので…。チームとしては明日（30日）勝ち越して次週につなげたい」と前を向いた。

また点取れなくなってきましたね。
なんとか５割、うまくいって３位狙いたいんですがね～

以下記事引用
日３－楽２

日本ハムが連敗を13で止めた。日本ハムは両軍無得点で迎えた5回表、ハンソンの2ランで先制に成功する。同点を許した直後の9回には、万波が適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、3番手・池田が今季初勝利。敗れた楽天は、救援陣が踏ん張れなかった。

日ハムはひとまず安心したことでしょう。
しかし楽天だって他人事じゃありません。
昨年だって１８あった貯金、結果的に借金２でシーズン終了したってことは２０敗したってことですからね。
明日は我が身です。