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双子の卵を久しぶりに頂戴しました。
外観は通常Ｌサイズ程度なのですが、やはり黄身１個相当分多いため、ずっしりと重量感がありますね。

もちろん目玉焼きを作ろうとすれば１回で２玉できます。
しかし弁当に持っていく必要があるため、いつもゆで卵にします。

そして縦に割ってみて、だるま形状の黄身が、なかなか可愛いものだなぁと思ってみてます。

毎年のこの季節。
憂いてもしょうがないですので、気持ちよくお支払いしました。
いくらか自動車税が下がっているので、助かります。

そして割り増し車両分はカミさんの支払い～っと。

１９９７年の５月１０日も土曜日でした。
そしてその日の午後にカミさんの陣痛が始まり、夕方に第一子である長女が生まれたのでした。

妊娠中は切迫流産でずっと病院に入院。
したがってでかいお腹で起きている姿もほとんど見られませんでした。

夕方に分娩室から漏れ聞こえるカミさんの苦しそうな声、それを励ますスタッフの声・・・
そこで出てきた産声を聞くと、つい感極まってしまったのが、もう２８年前になります・・・

小学校前には、一緒に連れ立って遊びに行くことが多くなりましたが、中学校以降特に高校生以降そして今もほとんど口も利かない状態になっていましたね。
態度も生意気になりましたし。

それ以降大学卒後は就職し、就職先はわかるもどこに住んでいるか不明（カミさんは把握）だし、ラインのやりとりもしたことがありません。
普段もお互い思い出すこともないと思います。

先日法事で顔をあわせたものの、やはり違和感ありありで、やっぱりこいつとは馬が合わないんだなと思いが強くなりました。
親子とは言え合わないものは合わないのです。

今後もこんな関係が続きそうですが、正直どうでもいいかな。
まあお互い元気でいましょうね。

連休最終日の６日。
一日中雨・・・
洗車できない、つまらない・・・

こんな天気じゃ出かける気もなし。
この日を予測し食料品も買ってあるため、出かける必要もなしということで、風呂掃除をしました。

自分じゃあまり気づきませんでしたが、以前子供が帰省した折に指摘され、ものすごく嫌な顔されましたからね。

ただ頑固な汚れは落としきれず、次回に持ち越しｗ

ようやく被害者男性が見つかったようです。
ご冥福をお祈りします。

まれに川の上で渋滞で待機していると、道路がクルマの重みで振動することがあり「このまま橋が崩落するのでは？」と思うことがあります。
老朽化する地下の配管によって道路に穴が開いた事故。
怖いですね。いつ何時こういう事故が起きるとは限らないわけですからね。