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Ｍ５５エディションが発表されています。

以下記事引用
ベースはシビックで、今回発表する「M55 ゼロエディション」は、2025年生産販売台数を限定100台とした。外装カラーは「レジェンダリーグレーメタリック」、6速MTのみのワングレードでの展開となる。専用リヤガラスルーバー、専用アルミホイール、Zero Editionロゴ刺しゅう入り専用本革シートを標準装備としている。今後、M55シリーズとして、順次CVT、e:HEVをベースとした追加モデルの投入も検討するとのことである。

なお、ベース車の供給を受けるにあたり、光岡自動車への入庫時には、新規登録が必要となるため、全車2024年に新規登録済み車両となる。納車時には中古新規登録（初回車検は2年）となる。

販売は2024年11月22日（金）から全国のミツオカ取り扱い拠点で抽選販売による申し込みの受け付けを開始。抽選販売の申し込み受け付け期間は2025年1月19日（日）までだが、期間内であっても応募者数が350人に達した時点で終了となる。抽選販売申し込みの際には、専用の申し込み書と同意書、申し込み金55万円の入金が必要となるが、抽選に外れた場合、申し込み金は返金されるという。当選者発表は受け付け終了後に応募者全員に担当拠点から連絡を行う。

８００万超えるんですね～

ショッピングセンターで初代のユーノスロードスターに出会いました。
かれこれ３５年くらい経っているのに、未だにいいデザインだなぁと思います。

特にリトラクタブルライトがいいんですね。
現在は４代目ですが、やはり一番人気は初代のＮＡ型だと思います。

色々な旧車が多いイッズミー。
ふと疑問が湧きました。
皆さん、ほとんどガレージ保管？少なくともボディカバーはマスト？



青空駐車はいろんな意味で危ないですものね。

２０８のリヤスポイラーもまあまあでかいとは思っていました。

しかしお隣と比べると、ほんと大したことないですね。
っていうより、スバルの方がでかすぎるのかな。

いずれ本気度が全く違うのだと思います。

まず、停止線で止まれるくらいのスピードで走っていた前走車。
なぜか大幅に線を跨いでの信号待ち。なかなか堂々としたものです。

そしてハイマウントのみ点灯し後続車の接近を許さないセキュリティシステム。
しかし安全性を考慮しライトオンではテールランプは点灯することで、さらに後続車を幻惑。

一番はボディの程度でしょうか。
ブラックボディは艶なくマットな感じ。
今どきのラッピングっぽさもありますねｗ
樹脂部は水気もなくドライで白濁化。

ちょっとやそっとぶつけても、まったくもって無問題なオーラはやはり近づくのに遠慮しちゃいます。

こういうクルマだと結局のところ、煽り運転の対象にならないのかもしれませんね～