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日曜日のＫスタトイレ事件は、コントを地で行く事実で、途中で「これが夢だったらどんなにいいんだろぅ・・・」と考えつつ走っていたのでした。
でも夢じゃなくて事実でしたけどね。
ほんと何事もなくてよかったな～（爆）


さて夢といえば、自分が忘れられない嫌な夢が２つあるんです。


その１
夢自体は、怖くはなかったのですが、その中で自分自身が「あっこれは夢なんだ」と気づいた夢です。

あろうことか、そうなったときに一度やってみたかった夢の中で自分で顔をつねってみようと思い、実践したのです！！

すると「あっ、全然痛くないや！」


とドヤ顔でこれは夢だ～～！と宣言した瞬間！
現実に引き戻され、目が覚めました。

ところが、なぜか心臓バックバク！
幼いながら、命の危険を感じました。

きっとこれは禁じ手なのでしょう。




その２
勤務先で、見たことのある男性がいました。

ただ彼が誰なのか、思い出せません。でも知っている顔です。


突然恐ろしいことがわかりました。

彼は・・・


なんと自分自身！
誰かと思ったら自分だった！という極めて気持ちの悪い、後味の悪い夢でしたね。


それじゃ自分自身を客観的に見ている自分は誰？


自分自身を夢の中でを見る方がいるのは聞いたことがありますが、私自身は後にも先にもこの１回だけです。
ほんと嫌で忘れられませんっでした。


一種のドッペルゲンガーだったのかもしれません。