2019年08月23日
8月は私の家族が次々ダウンし、それぞれが救急搬送となりました・・・
まず8月2日。
母親から「具合悪い、助けて・・・」と留守電が入っていることに気づき、確認すると具合悪く救急搬送されたとのこと。
もう完璧に熱中症で、暑い中冷房を適切に使用しなかったために、気づいたら熱中症になっていたという、老人にありがちなパターン。
近所の訪問看護してくれる施設の方に通報していただきました。
おかげさまで今は快方に向かっております。
そして8月21日。
関東にいる次女からメール。
具合悪く、救急車に乗っている。
聞けば昼まで寝ていて、ご飯食べずに外出したところ具合悪く倒れてしまい、通行人に通報されたとのこと。
顎をちょっと切って縫ってもらったほかは、軽傷でした。
どうやら貧血らしい。
とどめは、遡ること8月16日。
母親から電話。「お父さんの反応がなくなった・・・」
いよいよこの日が来たか。ただ自宅で亡くなると結構面倒そうなので救急車を呼ぶことに。
かかりつけの透析をしている病院に連絡してもらうも、本日は診察できないとのことで別の病院に搬送されました。
夜中の0時近くです。
自宅に駆けつけてみると、意識はちゃんとあり病院で検査もいろいろしていただいたのですが、大きな問題はなく自宅に生還しました。
実家へ戻ったのはなんだかんだで2時30分で自宅には3時過ぎ着・・・
1か月で3件も救急隊のお世話になってしまいました。
申し訳ないのと感謝でいっぱいです。
Posted at 2019/08/23 00:04:52 | |
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