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ほんとに昼が１年で一番長い日だとは信じがたい天気です。
夜半から結構雨は降るし、いったん晴れたと思ったらしとしとと鬱陶しい驟雨・・・

でもこんな中こそきれいにしておきたい我が愛車。
ホワイトボディに、ちびまる子ちゃんみたいな雨染みを作るのは洗車の手抜きだというヘンなこだわりがありまして、昨日も今日も一応拭きました。


残念ながらその後しとしと状態なので、今日は諦めました。
明日の出勤前に、リベンジします。

（なんか写真のボンネットが異様に長く撮れちゃいました。）

プリウスの受注が月間１８万台だとか。

減税と補助金効果もあるでしょうが、リッター３８ｋｍ走る低燃費と１．８リッターで２．４リッターの動力性能を謳い文句にデビューしたプリウスは、受注に生産も追いつかず、納車が年末か年明けという凄まじい状態です。



ということは、いまでもちょくちょく目にするプリウス勢がさらに増殖、道路を占拠していくのでしょう・・・
（その合間にインサイトも紛れ込んだりしてね。）




環境にはいいんでしょうが、クルマ好きとしては、皆さんと同じ右向け右はちょっとね～
やっぱり少し拘りを持って欲しいところ。

個人的にミニバンとプリウスだけの車社会には、あまりなって欲しくないな～

ボーイング社の飛行機のタイヤにヨコハマのＡＤＶＡＮが使われているのだとか。


知らなかったです。（今はどうなんでしょうか？）

道路の幅が同じで両方向が一時停止の標識あり。


通勤途上のそんな道路は、相手が入ったら自分が出て（もしくはその反対）相互にクルマが進行するというのがスマートなドライビングです。



でもたま～に変な人がいますね。
来るのか、来ないのかはっきりしない、それかまったく止まらずに行ってしまう人。
知らない人とタイミングを合わせるのは難しいですけどね。


欧米では、こういう場合ジップ方式だったかジグザグ方式だったか、ちょっとはっきりしないのですが慣例として１台行ったら、別方向のクルマが行くということが決まっているらしいですね。



さすが、欧米。日本が駕籠時代に馬車が走っているだけのことはあります。

こういうところ、日本人はダメだと思います。法で規制したり罰則を設けないと行動に移さないし、逆に「法律で決まってるのか？」とキレる人もいそう。

クルマを運転していて、右折時に歩行者を促してから行こうとすると、ドアミラーやＡピラーに人が重なって見えにくく、ドキッとすることがあります。



左折時も何度か似たようなことがありました。
いわゆる死角ってやつです。特にトゥーランみたいな背の高いクルマは要注意だと思いますね。

具体的にどうなのかというと、確かに左折時歩行者も自転車もいないので、いざ左折っ！と発進すると自分のクルマの左側（真後ろあたり）から歩行者が現れました！
しかも走って！（信号の変わり際が特に危ないかも）

ほんとタイミングが悪ければ、出会い頭にドッカーンですね。


なおタチの悪いのが自転車。同じようなパターンですが、こちらはスピードが出るだけに、まったく意識していないと、まさに急に目の前に現れたような感覚で、パニクッてしまいます。
みなさん、十分気をつけましょう。



実は昨日歩行者のパターンで、同じようなことが。
やはり急に歩行者が自分の目の前に現れました！！！






うわ～～～！！と急ブレーキ！！！







・・・ここで目が覚めました。


昨日私が昼食後にうたた寝したときの白日夢。

でも十分気をつけましょう。