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歴代のＭ３の展示をしているそうです。
でも遠くて無理です・・・

個人的に一番いいなと思うのが、写真のＥ３０ですね。

興味のある方はこちらまで。
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BMW / MINI正規ディーラーのビー・エム・ダブリュー大阪は、開業2周年にあたる記念プロジェクトとして、フラッグシップ・ショールームの新梅田支店で、往年のBMW車と現代のBMW車をテーマに特別展を開催中だ。

3回目の特別展となる今回は、歴代のM3の特別展を11日から30日までの期間で開催し、数々のレースでの蓄積をもとに造り上げられたM3モデルの成り立ちと歴史、そして現在を紹介する。

なお、期間中の来場者は、Mグッズが当たる抽選会に参加できる。

BMWOsaka 2周年記念企画としては、歴代「Z」シリーズ特別展、Racing Machines＆M 特別展を開催した。

BMW Osaka 新梅田支店
住所：大阪市福島区福島7-20-1　KM西梅田ビル
営業時間：9時30分 - 20時00分

購入してから、まもなく５年。２回目の車検を受けてます。（走行距離約５７０００ｋｍ）

特に自覚症状はなかったのですが、ディーラーに出したところ
○ バッテリー弱っている（新車購入以来交換歴なし）
○ プラグ４本要交換
○ ドライブシャフトブーツ亀裂ありのため要交換
○ 右リヤウィンカーバルブ要交換

といろいろ整備事項がありましたが、すべてお願いしました。出来上がりは１８日の予定です。
このクルマは我が家では気に入ってますので、あと４年は乗りたいなと思ってます。

Ｄ担当氏から、ＢＭＷパフォーマンスパーツ総額３００万ほど装着したクルマの展示と各種試乗車があるから、来て見ませんかと連絡があったので行ってみることにしました。

ショールーム入ってすぐにＬＣＩ後、ホワイトの３２５Ｍスポーツが。
アルカンターラのステアリング、スポーツシート２脚、１９インチタイヤセット、足回り等々・・・
なかなかかっこいいですが、ＢＰパーツを全部装着するとヘタするとＭ３が買えてしまう金額になりますので、自分の好みのパーツをチョイスしつつ装着するのがいいのでしょう。

ところで試乗前に誓約書を書かせられました。
「交通法規を遵守する。クルマ壊したら弁償ね。」と。ちょっとビビリましたが度胸を決めてイザ試乗！（私が試乗したかったＭ３セダンは、かなりの人気で１時間ほど待ちました。）

早速エンジンをかけると意外にも車内では静か。
ところがちょっと踏み込むとＶ８の４リッターエンジンが咆哮します。まるで猛り狂った猛獣か？強力な加速をします。ＡＴモードでも十分迫力あります。

足回りも低速ではさすがにごつごつしますが、案外コンフォート。
１９インチもさらりと履きこなしていました。
あとはボンネットのバルジが視界に入り邪魔と感じたくらいでしょうか。


さて今回はＳＭＧ仕様に乗りましたが、このセミオートマにはＰモードがないそうで、一旦Ｎに入れて、サイドブレーキをかけてからエンジンを切ると、そこでＰに入るとのことでした。
勉強になりました。


今日の感想。とにかくかっこいいです、インパネの３３０ｋｍメーター（／／／Ｍロゴ入り）やオプションでしょうが、ワインレッドの内装。あとはオシャレなシフトノブ・・・


１０００万円のクルマなんてなかなか乗る機会ありませんからね。いい経験になりました。
（まあ、絶対新車購入はムリ。維持もできる自信はまったくありません。）

今度は次女のクラスが学級閉鎖。
１１月１３日（土）、１６（月）がお休みです。

そして１５日（日）に予定されていた学芸会は、１９日（木）と２０日（金）の２日間に分けて（学年別に）行われることになりました。

それにしても複数の子供がいる家庭、共働きの家庭では子供の管理が大変じゃないかと思います。



そんなわけで、平日ですが小学校最後の年になる今年は、平日都合をつけて学芸会見学に行こうかと思ってます。


ほんと今年は学校の休みが多い年でした。






それと子供たちも恐れています。

「こんな調子じゃ、学級閉鎖で休んだ分、冬休み減らされちゃうね。」






・・・って、そっちかい！

あごが小さく、生えるべき歯が生えてくるスペースがないため、小学３年の次女は歯をハリガネで固定し、スペースを作る努力をしております。


そんな彼女。夕べデザートのりんごをかじったところ、そのワイヤーが切れて歯からはずれ、口の中にハリガネが飛び出してしまいました・・・

慌てて歯医者に電話するも「本日の診察は終了～」との空しいアナウンス。


しかたがないので、ハリガネに応急措置としてシリコンみたいなものをかぶせて、寝せました。

本日、アサイチで歯医者へ直行です。