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目の前を１００系ランクルが。

お～でかいなぁ。こういう背の高いでかいクルマは運転が苦手だなぁ、洗車も大変だよねなどと思いつつ、このクルマの後ろにつきました。

マフラーの左右出し、ＬＥＤのテールランプ投入などいろいろされているオーナーさんのようですね。


そしてエンブレム類がゴールドです。
ＴＯＹＯＴＡ　
ＬＡＮＤ　ＣＲＵＩＳＥＲ（縁取りもゴールド）
ＶＸ
Ｖ８
Ｌｉｍｉｔｅｄ


好みがアメリカンなんでしょうね。たぶんホイールもスパッタリング仕様なのかも。


私だったらエンブレムはグロスブラックにするか、いっそエンブレムレス。
ホイールもグロスブラックのものにして、ヨーロピアンな仕様にしたいです。


ただＬＥＤテールはありかなぁ・・・



などとぼんやり考えたある春の一日。

ゴールデンウィークまっただ中だけに、金色エンブレムのクルマに注目してみました。（笑）

路上でＳＬＫ３５０を発見。
なかなか見かけないクルマですよね～


でも気になったのが、リアフェンダーの突起物。


ニュー３シリでも話題になった法規クリアのための余計な付属品です。
ベンツでも該当車両があるようです。

京都の２件に続き、千葉でもクルマが児童の列に突っ込むという事件がありました。
この理不尽で不幸な事故で亡くなられた方にはお悔やみを、ケガをされた方にはお見舞いを申し上げます。


なんともやるせない事件が続くわけですが、やはり言えるのはクルマを運転するということの責任感の欠如でしょうか。


月並みですが、クルマは移動に大変便利な道具であるとともに、高速で鉄の塊を走らせる大変危険な凶器なわけです。
それがわかったうえで運転すべきですし、わからない人は運転する資格はないと思います。


まず安全に運転するのが大原則。
万一事故を起こした場合には被害者保護、救急車、警察への通報、現場の安全の確保などを行う必要があることを踏まえて、運転しなければならないことを知らない人が多すぎるような感じがします。


もちろん体調不良時や疲労時は運転を控えるなどという自己管理は言うに及ばず、無免許、飲酒、酒気帯び運転などは言語道断です。


愛すべきクルマが、人（被害者、加害者とも）を不幸にしてしまうことは、悲しすぎることです。

（画像はまったく関係ありません）

懐かしいクルマがいろいろ出てきますねっ

先日の２１，２２日は仙台でヒストリックカーフェスティバルが開催されていました。

今回はいけなくて残念だったですが、いつも古いバスも来ていました。

そのバスがつけていたのが、このウィンカー

若い方は知らないでしょうが、４０年くらい前には仙台でもこのウィンカー装備のバスをたまに見かけました。

でもこのウィンカーにこういう名称がついていたのは、知りませんでした～