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フーガってなかなか奥の深い名前だなと思いました。

この初代フーガは、日本版５シリって感じがしました。

通勤時、脇道から入れてあげたこのオーナーさんは、ルーフとリヤにちょい羽がついていて、私と嗜好が似ています。


ただこの脇道は、時間帯進入できたんだっけ・・・？

今話題のサッカーの本田選手じゃありません。
（だって全然サッカーわからないもので）

始めは、ベゼルだと思ったんですよね～

（ベゼル）・・・ｙａｈｏｏ知恵袋から拝借
一般的には、ダイバーズウォッチに代表される文字板(風防)の外周にある部分を指します。

潜り始めた時刻に回転ベゼルの▼マークを合わせておく事で、ボンベの残圧を推し量ることができます。


実はヴェゼルでした。

試乗車をパチリとしましたが、フィットベースの車両ですが、ついに３ナンバーになってるんですね。
あとはリヤドアノブがアルファみたいになっているのが、おしゃれ。


これまた低燃費と相まって売れるんでしょうね。

写真ボケボケですが、職員のボルボです。

平成初期のモデルですので、少なくとも２０年は超えてますが、未だに現役バリバリ。
通勤その他に大活躍のようです。


趣味で弓道もされている方ですので、道具を運ぶのにもこのスクエアボディが最適なのでしょう。
ただやはり経年でいろいろ故障はするようで、結構メンテには費用がかかっている模様。
でもそれが逆に愛着になっているのでしょう。

オドメーターをそっと覗いたら２５万キロ走っていました。

もうちょっと綺麗に乗ればいいのになぁとは思いますが、日常使いのツールとしてのボルボなので、これはこれでありかと。

まあラッピングのことですが、新型ゴルフのオプションパーツにボンネットフィルムがあるんですね。

ディーラーで（結局外注かもしれませんが）施行可能というのは興味のある方には朗報なのではないでしょうか。

ただ耐久性はどうなんでしょうかねぇ？

寒いです～
６日朝の気温は放射冷却の影響でマイナス５℃でしたっ。
体のあちこちが縮こまります（爆）


さて先日の３シリです。
年末年始さっぱり動かしてなかったので、これはあまり良いことないなと思い、４日、５日と動かしたのです。


そして高速に乗ってしばらく走ったところ、なんと今度は３シリのエンジン警告灯がピカッ！（というよりホワンって感じかな）


あらら、昨年も年始一発目にエンジン警告灯が点灯しましたので、これはもはや年始の風物詩なんですかぁ！！


しかしこのマークが出つつの高速道路はほんと心臓に悪いです。
はてさてどうしたもんか・・・
年始のＤのスタートはいつからだっけ？


などと算段しているうちに、フッと消えました。
まるでろうそくの炎が消えるかのように。


じゃまいっか～


とジャマイッカ～ボーイのアタクシは様子見とさせていただくこととしました。


なお６日は特に警告灯は異常なしでした＾＾；