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懐かしの初代セリカを公道にて発見。
愛称ダルマセリカでした。

リヤはレッドテールですね～
しかしこの頃のクルマは、今にして思うとほんとコンパクト。
そして個性がありました。
いい時代でしたね～

いつも言いますが、ほんとに大事にしていただきたいものです。

ゴルフが不調になっていたのでした。
アイドリングが急に２０００くらいに上がったと思うと、急に１０００回転を切るくらいに頻繁に乱高下するという現象です。

Ｄに電話してみると、警告灯の点灯の有無を問われましたが、その時はなんともなく、エンジンを切った後翌日以降特に異常がなかったので、様子見していましたが、先日の土曜日に症状が再発。

そのままＤへ行くと、「空気の二次側の取入れが多くなりすぎ、燃調が異常であった。その調整部品（バルブ？）が壊れていた」とのことでした。

ちょうど車検整備が終ったタイミングで、厳密に言えば保障期間対象外なのですが、Ｄのご好意によりまして、修理費を勘弁していただきました。

そして写真は、修理に持っていく途中に出たエンジン異常マーク。
これで２回目のご対面となりました。

先日の回答です。
まず百均にて、こんな吸盤を購入します。







そしてエンブレムへ・・・
ボンキュッパッてな感じで抜けるんですなこれが。（みんカラ情報です）



そして造作なく正常な位置へ。ポンッ！
はい、直りました。

ただしこの年式のエンブレムのみの対処法のようです。
ちなみにゴルフのエンブレムにも挑戦しましたが、全く牙城崩せずでした・・・

純正ホイールのエンブレムです。
／／／Ｍマークとプロペラマークがまっすぐになっていません。
走っているうちに、くるくると回ってしまうんでしょう。もしくはちゃんと嵌ってないのか・・・

気になるので、手でぐいっと回そうとしてもこれがまた、だめなんですね。

どうしたもんか・・・

まあ結論からいうと、ちゃんとしかも簡単に直したのですが、これはまた明日にご紹介します。

空想はいろいろなことを考えることです。
楽しいですよね。
まあ行き過ぎると、妄想になったりするわけですが。

しかしこちらのクウソウは、楽しくないです。
怖いですよ。

空走！！

先週１７日の早朝、凍結路で体験しました。

四駆のゴルフだからといって、安心していたわけではないのですが、右折しようと一旦止まろうとしたところ、ツツ～～ッ！！
ウギャ～止まんねぇ～～！！
ＡＢＳ発動で、ガガガッ！！と停止。
焦りました。
他にクルマがいなかったからよかったです。
でもスリップせずまっすぐの空走でしたから、まだいいんですが、気をつけないといけませんね。

凍結路。キライ。