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先日オイル補充にＤへ行った折に見てきました。

ＭＩＮＩ５ドアです。
リヤドアが追加され、全体が間延びしたかのような記事もありましたが、実はあまり気になりませんでした。

リヤのドアは意外に小さく乗降はちょっとしづらいかもしれません。
しかしこれは、私が普段乗っているクルマとの比較ですので、相対的な感覚です。

後はいつも気になるのが、ドアミラー。
特に左側のミラーの下部が、ドアに少し隠れているのです。

ただこんなところは、このクルマの性格からして細微な部分でしょう。
これを補ってあまりある愛嬌のあるス タイル、おしゃれなボディカラーですから。

いつも点灯するたびに、「魔法のランプ」かおしゃれなレストランで出る「カレールーの容器」かと思ってしまいます。

これは「オイルを１リッター補充してねん」という警告なんですね。
この状態のインジケーターのオイル量は、ＭＩＮ表示。

これが点灯したのが実は１月５日でしたが、そのうち点かなくなりました。
あれ？？と思ってインジケーターを確認したら、オイルの量がＭＩＮとＭＡＸの中間になってました。
その次の日は、ＭＡＸに戻るという不可思議な状態。

そして元に戻り、また魔法のランプ出現～

もしかして、インジケーター自体が おかしくなってきた？
Ｄ担当氏に確認したところ・・・

「結構アバウトなんです」っていわれました。
な～んだ。心配して損した。

ホンダの高級車専門ブランドのアキュラは米国で12日に開幕したデトロイトモーターショーで、新型アキュラNSXを披露した。アメリカの開発センターを拠点にデザインおよび設計が行われた新型は、ハイブリッドシステム搭載の本格スポーツカーとして誕生した。

パ ワートレインは縦置きされるツインターボチャージャー付きのV6エンジンに3モーターと9速ツインクラッチ式トランスミッションを組み合わせたもの。シス テム最高出力は550hpを発生し、4輪を駆動する。走行モードを快適性を重視した設定からスポーツ走行向け、サーキット走行向けモードなど4モードから 選択できる。シャシーはオールアルミ製で軽量化とともに低重心化が図られている。

アメリカでは2015年中に発売される予定で、予定販売価格は約15万ドル（1ドル＝118円換算で1770万円）とのこと。







かっこいいです！！
ライバルは、ｉ８？

最近これを見る機会が多いなと思ってました。
「歩車分離」

ウィキペディアによれば、

日本における歩車分離式信号機の種類

歩行者専用現示方式
すべての方向の信号を赤にして車両を停止させ、すべての歩行者用信号を青にして横断させる方法。斜め方向への横断歩道は描かれていないので、歩行者は斜め横断はできない（が、この規制は無視されている場合がほとんど）。この方式が最も標準的な方式である。


なるほど～

でも次女に聞いたところ、歩車分離方式の横断歩道の渡る時間は通常の横断歩道より短いらしいです。

なかなか行く機会のない場所の物って気になるものです。
１１日は、そんな好奇心に応えるかのように実施されていたイベント、地元のデパートの催事「伊勢志摩、紀州、名古屋フェア」

「福」を求めるお客さん達に混じり、並んで買いました～。
限定○○に弱い我が家です。





あんこは甘くなく、とても美味しかったです。